「プロジェクトP 〜チャット版ポケモンカフェ〜」第18回(5/23)

※基本事項は第1回と同じなので省略いたします。
 今回は2004年5月23日夕方のログ(Rista保存)がベースになっています。


これは第17回の直後の話である。

ルビーとポケモン達が新しい仲間の名前を決めた頃。
ポケモンカフェの外を学生らしき人が歩いていた。その名をてんななと言う……らしい。
てんなな「ああ〜、暇だな・・って。」
丁度横の店(?)から出てきた大勢のポケモンと1人のトレーナー。
てんなな「・・・、ポケモンが店から出てきたよ。」
一方、店の中では……

ピー、ピー。
黒山「ヒエン?例のブツの内容?え?青いハッサム。なんであいつがそんなものを?」
ヒエン(Tシーバーにて)『色違いじゃあなく少し特殊で素早さの色だとさ。』

……再び店の外に視線を戻す。
何故か考え込むてんなな。
てんなな「あのポケモンなんていうヤツだっけ・・。」
店からポケモンが出てきた事より、ポケモンの種類が分からないらしい。
そこへ……

ヒューッ。バサリッ。

ヒエン「案外近い気がしたな・・・・」
ピジョットが飛んできてちょうどてんななの真正面に着地し、店に入っていった。
てんなな「え゛。ピジョット!?」

黒山「はい、どうも。えーっと、これかな?」
ボンッ、と音を立ててモンスターボールが開いた。
ハッサム「ん?お前、誰?って、俺の新しい親か。」
Shine「いい加減、頭が重くなってきた…。」
ラズリ「自業自得でしょう。」

その頃てんななは店に入っていくピジョットを見て少し唖然(何故?)。
思わず窓から中を見てみる。

ハッサム「ついでに。黒山、か。NNはシェード。な。由来はしらねーけど。(どうやら生意気+冷静のようだ。そして♂」
黒山「まっ、いいや。シェード、戻ってて。」
ナイツ「あ、誰か見てる」
外からの視線に気づいたナイツが窓に飛びついた。
てんなな『気づかれた!?』
Rista「ナイツ、知らない人に「おどろかす」使うんじゃない。」
すぐにRistaがナイツを殴り、窓から引きはがした。
Shine「ナイツさん…。窓硝子、壊したら弁償ですよ?(苦笑。」

一方てんななは思わず逃げようとするも、思い留まったようである。
戻ってまた見てみる。
そして、思わず上を見る。看板には「ポケモンカフェ」と書かれていた。
てんなな「喫茶店・・だよな〜。財布あったっけ・・。」
ごそごそと財布を捜すてんなな。その真横を少年が通り過ぎ、店の中に入っていった。

Shine「あ…あははは…(壊れてる壊れてる。」
リアン「しゃ、Shine…さん?」
塑羅「こんにちは〜」
ラズリ「こんにちは、ソラさん。…後ろに居る貴方は一体?(てんななさん指差しつつ。」

てんななはラズリの動作に気づかず、まだ財布の中を見ていた。
そしてふと、窓に目を向け、
てんなな「あ・・。」
やっと気がついたようである。

緑翠ルーチェ(以下ルーチェ)「げふげふ。隠しカートは後1つ。(何」
Shine「ルーチェさん戻ってきましたね〜。」
ア・リク「運動会、最後なのに負けました(しょうがない」
黒山「あらら・・・・ご愁傷様です。」
ウィング「お疲れ様です…」
おかゆ「こんにちはです」
ピコ「ルーチェ?ティリコはこの近くには居ないようですよ、チャドに調べてもらいましたので」
チャド「おうよ、この辺には居なかったぜ。ティリが知ってるところっつったら森くらい・・・(声だけ」
ルーチェ「ただいまるーのポケモン三匹修行(一匹行方不明)で戦力がた落ちです」
ア・リク「探しますか?幽霊に聞いて(何」
ルーチェ「ほっといて。ティリコも多分修行中だと思うから」
ア・リク「じゃあ死ぬ寸前くらいには探してもいいですよね(苦笑」
佐藤軍師(以下軍師)「お、あの「ちっこいの」だっけか?」
ピコ「ちっこいの、ですか?(切れモード」
軍師「あ、いかん。貴方もでしたか。」
チャド「ラチェルピコ、多分ティリのことだよ」
ピコ「昨日からゲンキはホウエン放浪中、ティーダはチャンピオンロード(カントー)、それで、ティリコが行方不明なんです」
クラウド「俺も着いていこうかと思ったが戦力落ちるって止められた。・・・ゲンキ並みのポケモン沢山持っているくせに(何」
ナイツ「なー、さっきの人まだそこにいるけど……」
いつものようにナイツの腹をRistaの拳が直撃。

少年(=塑羅)に続き、ポケモン連れの少女達(=ルーチェとおかゆ)がぞろぞろと店に入っていく間にも、てんななはまだ財布とにらめっこを続けていた。
どうやらお金はあまりないらしい。
てんなな(財布の中には500円玉1枚。そして小遣いまではかなり先)
またしばらく悩んだ後、
てんなな「どうせ使わないし・・いいか。」

クラウド「だからルーチェの二軍メンバーは恐ろしいことn・・・ぐはうっ!(殴」
ア・リク「お腹減ったな・・・(ガサゴソ)シャーベット発見!!(何」
ルーチェ「今日は二軍さんも連れてきていますので、見せますかね(ぉ」

元からそんなにあるとは思えない勇気を振り絞って、やっと入店。
てんなな「あ、こんにちは〜。」
てんななは律儀にも店員さんに挨拶し、席探しを始めた。
とっくの昔にその存在に気づいている常連達は「やっと来たか」と、ちょっと安心した様子にも見える。

リアラ「ナイツ、下がれ。普通の客にちょっかい出せば大問題だ」
チャド『おうよっ、新入りさんこんにちわ♪(声だけ』
てんなな「こんにちは〜・・って何処?」
ピコ「こんにちわ。チャドならここですよ」
ピコはチャドが入ったペンダントをてんななに見せた。
Shine「こんにちはー、です。普通の人にはそりゃ見えませんよね(苦笑。」
チャド『てんなな、よろしく♪お前は霊感とかあるのか?』
ナイツ「って何故名前見抜いてんだ!」
てんなな「(なんか名前バレてるし・・)全然ないですが、何処?」
ピコ「霊感ないなら入れ替わるしかないですね」
チャド『だって俺はねー』
Shine「霊感と違って何か別なもんがありますから…(苦笑。」
ア・リク「私はチャド、見えるんですけど(イタコ」
チャド「お化けだからさっきぬけだしてちょっと(何」
ピコ『チャド、あんまり変なことしないでくださいね?』
ふたりは入れ替わった。今度はピコが声だけである。
Rista「さて……てんななさん、こちらの席が空いてますが。」
てんなな「あ、どうも〜(だから何故名前を・・)」
ナイツ「気にしない気にしない♪合ってたんだし>名前」
てんなな「まあ、合ってますけど・・。」

シェード(ハッサム♂)「なんか暇でしょうがない。」
黒山「はいはい。」
塑羅「お化け・・・ねえ。ここにも居たか。」

チャド「っと、俺がライチュウのチャド!」
ただし見た目はピチューである。
てんなな「んで・・。ライチュウ?(疑」
チャド「俺はライチュウ!ア・リク、てんななに説明してやってくれよ(何故」
ア・リク「式神に入る?痛くないよ」
Rista「いきなりそれはないでしょう……」
ア・リク「ダメですか・・・」
ピコ『私が説明します!(声だけ』
てんなな混乱中。
しかしそれが普通の人の感性なのかもしれない。
ピコ『今チャドと名乗っているライチュウは、はっきり言いますがお化けです』
てんなな「オバケ・・。」
説明の間、何故かア・リクはシャーベットに霊力を込めている。
Shine「ア・リクさん…何となく人体改造につながりそうなのでやめた方が。」
ア・リク「今度は大丈夫ですよ、10分だけです(何」
ピコ『チャドはライチュウのお化けで、私と入れ替わりになるように・・・?なんですかね(何』
また、シェードは鬼木偶(おにでぐ)をメタルクローと切り裂くで切り刻んでいる。
暇つぶしらしい。
Shine「人格交代。じゃないんですか?」
ピコ『人格交代には近いですけど』
てんなな「う〜ん。(憑く方じゃないのか・・)」

トレーナーでさえうまく定義できていないという問題にてんななと常連達が頭をひねっていたその時。
ナイツ「憑○合体〜♪」
思いついた言葉を口にしたナイツ。
上では伏せているが、実際には伏せ字を使っていなかったことを明記しておく。
リアラ「違うだろ。というかそのネタはどこから」
軍師「ナイツさん、ちょっと。」
普通にツッコミを入れたリアラの後ろで、軍師は何故か「仕置室ミニ」を召喚し、ナイツに手招きした。
黒山「し、仕置室ミニって・・・・」
嫌な予感でもしたか、即座にナイツの表情が変わった。
しかし、
Rista「自業自得です。」
ア・リク「回復するから行ってこい(ナイツを見て」
軍師「Ristaさん、ちょっと借りますよ。」
Rista「どうぞ。トラウマにならない程度にお願いします。」
ナイツ「で、でもS氏はそのパターn」
Shine「ナイツさん、いってらっしゃ〜い♪」
抵抗虚しく、あっさり連行されてしまった。
ウィング「あはは…」
塑羅「ミニもあるんですか、便利ですね。>仕置き室」
ウィング「便利ですねw」
黒山「便利ですねぇww」
おかゆ「仕置き室・・・(汗」
てんなな「お仕置き室・・?」
リアラ「てんなな、深いことは考えるな。混乱の元だ」
Shine「1つ欲しいかもしれません。(待。」
マリン「お前には必要ないだろう…。」
ウィング「何があるんだろ…>仕置き室」
黒山「あの関取ミュウツーさんにボコボコに(といってもシャドーボールで吹き飛ばされるだけ)された部屋かぁ・・・・。(遠い目」
(↑軍師さん作「ポケモンカフェの日常 花見の席で数取団!」参照)

事情を知らないてんななは既に思考停止に陥っていた。
そこへア・リクがシャーベットを差し出す。
ア・リク「てんななさん、これ食べてください、人体に異常は無いので」
Shine「10分間霊力でもつくんですよね?(苦笑。」
てんなな「ん・・?シャーベット・・。」
ア・リク「10分だけですしグロテスクな霊は退却させました」
Shine「まぁ、そういう系のものを見るのも悪くないですよね」
ブラッド「どう考えても悪いだろう…いや、お前じゃなくて周りが。」
てんなな「やめときます(直感)」

その頃、仕置き室ミニ内部では……
軍師「「○ャー○ン○ン○」ネタをここで使うな!!秘奥義・2次元住人召喚!!
ナイツ「いやでもこの前エメラルが……うぎゃあああああっ!!!」


Shine「さようなら〜♪(ヲイ。」
ウィング「何が起こってるんだろう(^^;」
黒山「〇ャーマ〇キ〇グ・・・・」
おかゆ「すごい事が起こってますね・・・・」
黒山「何故か凄い悲鳴と殴る音が・・・・(汗」
ア・リク「死なない程度・・・かなぁ?」
Shine「軍師さんなら殺しはしないでしょう。」
黒山「みねうち程度でも瀕死近いダメージに・・・・」
てんなな(見殺し(ぇ )

軍師「暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!暴打!
ナイツ「……あ、そっちじゃなくてS氏の元ネタの方ってのはダメ?同じ用語使っt(暴打受け)」


Rista「すみませんね、ナイツ。(無表情)」
黒山「なーむー。(死」
ウィング「(((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」
ア・リク「ケアルで大丈夫・・・だよね」
黒山「レイズとケアルラでギリギリでしょう。」
ア・リク「ケアルガが必要かも?」
ムームー「仲間が増えるわけですか?(無表情」
Shine「ナイツさんは元よりゴーストじゃないですか。」
シェード「・・・・・残念だったな。(半笑)」
Shine「リヴァヴィウサー…
ブラッド「自殺でもする気か?」

そこへ突然S氏が出現した。
S氏「誰かに呼ばれたような気がしたのだが……」
ア・リク「呼んでないから戻って」
リアラ「出たな、元ポケモンさらい……」
てんなな「どちら様ですか?(マテ」
Shine「S氏はS氏です。特に事情はありませんが名前は伏せてるそうで。」
ティート(黒山のレディアン)「S氏、空間移動能力でもあるわけ?」
Rista「私が教えたんですよ、ここへ来る方法。……多分、呼んだのは……(仕置き室指さし)」
ルーイ「できればそのまま出てこないで・・・(何」
てんななは気迫らしき物に負けて閉口している。
S氏「中に誰かいるのか?」
Shine「見ない方が得策かと。」
ア・リク「・・・知らない方がいいですよ」
リアラ「いるな。伏せ字使わなかった大馬鹿者が。」
Shine「マ○キンネタ…これにこりてもう使わないでしょうね。」
リアラ「どうでもいいがナイツが言った言葉、実はそのままS氏に当てはめることが可能だそうだ。」
リアン「そうなんですか?」
S氏「……」
名指しされたS氏は無言で杖を振りかざした。
それに気づかないリアラは喋り続け、
リアラ「S氏とその手下Xが同時に現れたことはn」
どこからか落ちてきた雷の直撃を受けた。

黒山「あ、ウィングさん、さようなら〜」
塑羅「そういえば、ルーイはこれは平気なの?(右上を指差しつつ」
Shine「…ムームーさん?」
塑羅「そ、それ」
ルーイ「え・・・・(見る」
塑羅達の言葉につられ、ルーイは指差された方を見た。
そこには……
ムームー「先程から、出ているんですが・・・(汗」

ルーイ「いやぁぁぁーっ!(叫

Shine「やっぱり駄目でしたか…」
黒山「・・・・・・ゃっぱり」
軍師「暴打終了、ってルーイがいるからこれ置けないな……。」
仕置き室の窓から顔を出した軍師はまたすぐに引っ込んだ。
ルーイ「おばけおばけおばけっっ
その存在さえ目に入らないルーイは、しびれ粉をばら撒き始めた
対象が違うとはいえ、これは第1回の悪夢の再現とも言うべき光景である。
Shine「っと…マスクマスク…」
おかゆ「マスク着用〜」
黒山「ス、スコー・・プ。」
それぞれ粉対策を取る常連達。
もちろん事情を知らないてんななはしびれ粉をまともに食らい、麻痺していた。
ア・リク「ゲホッ・・・ゲホッ・・・ルーイ、止めて」
ルーチェ「がんばれルーイ!」
ルーイを止めるどころか応援しているルーチェは、しびれ粉をマントではじき返していた。
おかゆ「飛行ポケモンで吹き飛ばした方がいいでしょうか・・・・」
ア・リク「あんな、壁よろしく」

舞い散るしびれ粉に周囲があたふたしている頃、S氏は何故か仕置き室の窓に近づき、中の軍師に話しかけていた。
S氏「軍師とやら、その部屋使わせてはもらえないか?」
Shine「誰にですか?」
S氏「……」
無言でリアラを指差すS氏。どうやら暴打の対象らしい。
軍師「ちょっと待って、しびれ粉散布中のようだし。」
黒山「ギ、ギリギリ・・・・見つけ・た。」
ア・リク「あぁ、てんななさんが痺れてる(汗」
軍師「ってか、面倒くさい、入って。」
S氏「借りるぞ。」
わずかに開けてもらった入り口から仕置き室に入ったS氏は、早速仕置きを開始したのであった。
(諸事情により音声はカットします)

ルーイ「オーバーケーっ!(大パニ」
ウィング「やっぱり戻って来ました。」
黒山「お、おかえ・・・・り・・です。(痺れが効いてきた) 」
ムームー「催眠術!!」
塑羅「すこし、眠らせて夢落ちと言う方向で・・・。」
マイリ「言うの忘れてたが、パニック中は状態異常は受け付けない・・・ふべらっ!(麻痺」
塑羅「なっ!効かないんですか?」
黒山「な・・なに・・・・っ。」
マイリ「き・・・かね・・・・ぇ・・・・(あうあう」
ア・リク「・・・ラムの実で良いんだったらどうぞ(振りまく」
アルエ「何がおきてるんだろう…?」
ルーチェ「確かに効きませんよ。もう少しでしびれ粉のPP切れます、それまで待ちましょう(マント返し」
塑羅「・・・じゃあ、ムームー戻って。」
ムームー「しょうがないですね・・・。」
黒山「ま、麻痺治しは・・・・?」
ヒョウガ「こーくーz。(痺れる)」
ルーイ「いやぁ・・・・・・」
ようやくPPが尽き、しびれ粉は収まった。
てんなな「・・・・・・・(痺れて会話不能)」
Shine「粉が凄いですねー…」
黒山「あ、あ・・・った・」
Shine「こういう時は、そう、リアン!癒しの鈴…でしたよね?」
リアン「はい…癒しの鈴!」
癒しの鈴、それは味方全員の状態異常を治す技である。
これにより常連とポケモン達の麻痺状態は全快したのであった。
黒山「ふう。あと少しで痺れきるところでした。」

そしてRistaは仕置き室の外に放り出されていたナイツを拾い上げ、すぐボールに戻した。
Rista「掃除しましょうか……」
Shine「掃除はした方がいいと思います(苦笑。」
ア・リク「うわ〜、5センチくらい溜まってるよ・・・(床を見て」
ウィング「うっ…粉が…」
歩くだけで粉が舞い上がる状況である。
ア・リク「・・・換気していいですか?」
Shine「換気…した方がいいですね(窓開けつつ」
Rista「粉を外までまき散らす気ですか?」
Shine「…あ。(慌てて閉める。」
ブラッド「…馬鹿が…。」
Shine「うっはー…」
ウィング「う…!シビレが……」
Shine「羽、出そうか…?」
ラズリ「やめておきなさい。」

仕置き室の窓が開き、中から軍師が顔を出した。
軍師「そろそろ、終わったかな?」
てんなな(まだしてたのか・・。)
Rista「……S氏、終わりました?」
軍師「暴打は終了していますが、外が危険っぽいので中にいただけで。」
仕置き室の中は暗いが、よく見ると奥にS氏の姿もあった。
軍師「いざとなったらシェルターにもなる「仕置室ミニ」。ポケモンの技なら防いでくれます。」
Rista「S氏、もう出てきていいですよ?」
S氏「…………」
Rista「……さて、リアラはどうしました?」
S氏「この通りだ。(瀕死状態のリアラを突き出す)」
Shine「あらら…(苦笑。」
おかゆ「・・・(汗」
Rista「了解。(リアラをボールに戻す)そういえば峰打ちに、とは言ってませんでしたっけ。」
クロウズ「Rista〜、言われた通り、粉片づけたわよ〜?」
てんなな「あれ?いつの間に?」
Shine「早いですねー…。」
クロウズ「誰かが帰ってく間にね。今日来たみんなでやってたのよ」
てんなな「気づかなかった・・」
Shine「早業ですね(苦笑。」

こうして店員に気づかれクレームが付く前に全ては片づいたのであった……


※今回、前半(てんななさん入店まで)のナレーションは、
 てんななさん本人がナレ形式で展開した会話に基づいたものです。
 ポケモンを持ち出すだけでなく、こういうアプローチの仕方もプロジェクトPでは大歓迎です。