7月7日 七夕パーティ  編集:佐藤軍師


今日も私は霧の森の中を歩く……
 目的の場所がそこにあるからだ……
  私の名は佐藤軍師(以下軍師)。その場所の常連の一人だ。

今日はビデオカメラも持ってきた。
 ちょっと理不尽なビデオカメラだが、
  それでも私はこれを使い続けるだろう。

そろそろ見えてきた、その目的のカフェが。
 今日は七夕パーティのようだ。いつもより人が多く来るだろう。
  その様子をこのビデオカメラに収めよう。そして後に…………。


軍師「こんにちわ〜。……予告より早かったなぁ。」
この日私は17時に来るといったが実際には2分ほど早かった。
まあ大したことではないが。
エクリプス「軍師さんこんにちはw。」
先に来ていたのはphase shiftさん(以下シフト)とristaさん。最初に挨拶したのは
シフトさんのミロカロス♀、エクリプスだ。
Rista「…こんにちは…。」
早速理不尽カメラが音声を取る。マイク部分が壊れていて大きい声も小さい声も
同じようにしか聞こえなくなる。もしかしたら普段聞けないことも聞けるかもしれない。
シフト「ん・・・こっちのほうから声が・・・(的確にリスタのほうに歩を進める。」
どうやら、Ristaさんはまた変身してしまったようだ。その姿を見ようとする
シフトさん。しかし、その姿を見る前に逃げられてしまう。

Ristaさんと入れ違いになるように緑翠ルーチェさん(以下ルーチェ)が入ってくる。
その数分後に塑羅さんも来た。そのとき私はある事を熱弁していたが……
編集でカットさせていただきます。
その後、四面楚歌さん(以下楚歌)が入ってきた。そのあたりで、
ルーチェ「ファッツさんー、短冊の内容発表するんじゃないんですか?(何」
ルーイ(ルーチェのキノガッサ♂)「なっ・・・・ルーチェさん、余計なこと言わないでくださいよ!(汗」
ルーチェさんの発言で始まる事となった、七夕パーティ、基『短冊発表会』。

ファッツ(シフトのリザードン♂)「んじゃあ一番最初に読みたい人w」
ブレイドー(シフトのハッサム♂)「私はもう腹括りましたよ;」
始まる直前、おかゆさんが入ってきた。
ゲンキ(ルーチェのライチュウ♀)「ファッツ、早く読み上げ始めるわよ!(何」
軍師「1番手、私が行きましょうか?まずはいきなり3連続、っと。」
シフト「私は十連続ですが・・・;」
ゲンキ「あらやだ、あたし達は16連続よ!(何」
楚歌「自分が書いたのは一枚だけですね;」
軍師「あ、ちなみにあまりにもひどい内容の場合は私が焼却処分しますので。では……。」
軍師「『単位が無事に取れますように』『怠惰な生活が直りますように』……っと、後は。」
と最後の1枚を見ると……
軍師「『姉とアスマディが結婚しますように』……。」
無意識のうちに呪文書を取り出していた。そして……
軍師「もうなっているだろうが!!」
と、最近習得した魔法『ファイヤー』で焼却した。
軍師。0(デアリだな、後でフォルブレイズしてやる……!)



次にルーチェさんの16連続の短冊発表が、
ゲンキ「・・・『このカフェ最強のポケモンになれますように!』(待て」
エクリプス「おおw大きく出たわね!」
ティーダ(ルーチェのピカチュウ♂)「・・・(汗)では、次は僕が。『これからも僕らが一緒にいられますように』。(ぉ」
エクリプス「・・・さすが夫婦・・・。」
ティリコ(ルーチェのピチュー♂)「次はティリーv・・・『おかーさんみたくつよくなれますように!』(待て待て待て。」
楚歌「わぁ〜…;」  シュライヤ(楚歌のザングース♂)「いや、何だよ;」
エクリプス「な・なんだってーー!」
ティレイ(ルーチェのピカチュウ♀)「(唖然)私もティーダと似てる。『みんなと仲良くしていられますように』。」
クラウド(ルーチェのゴースト♂)「・・・『いつかエアリスと会えますように』・・・(小さく」
あくまで小さく言ったつもりだろうが、この理不尽カメラの前では無意味だったりする。
小さい声も余さずとりますよ。
ゲンキ「・・・クラウド、またそれか・・・(何)エアリちゃんねぇ・・・(何」

チャド(ルーチェの〔幽霊〕ライチュウ♂)「『ルゥとレイとでいたずらばりばりできますように!』(何」
エクリプス「怖い怖い;>いたずら。」
このあたりでア・リクさんが入ってきました。
ピコ(ルーチェのピチュー♀)「『キッピーとルリラにまた会えますように』・・・・」(小声
マイリ&イギー「・・・・今年こそ・・・・」
(マイリ:ルーチェのリザード♂、イギー:ルーチェのカメックス♂)
マイリ&イギー「『モモを俺の物にできますように!』(ハモった(爆」
(モモ:ルーチェのピクシー♀)
セレイ(ルーチェのバタフリー♀)「何今年って言ってるの・・・書初めじゃないのに(ぁ」
ファッツ「ナイスだお前らw」  シフト「おい;(ファッツに突っ込み)」
マイリ「・・・お前何同じ事書いてんだよ・・・・(何」
イギー「お前こそ・・・撤回しろ!(外に行った」
マイリ「殺る気かお前!?(外へ」
マイリとイギーが外に出るのとほぼ同じタイミングでフリッパーさんが入ってきた。
モモ「・・・(赤面)『マイリが私のことを好きでいてくれますように』・・・・(何」
エクリプス「2人は外だけど聞いていたらどうなっていたことやら;。」
セレイ「えーと・・・『ゲンキにお菓子とられませんように!』(待て」
読み上げがなされている時、外では……
マイリ「お前が撤回しやがれ!」 イギー「お前が撤回しろ!」
乱闘勃発中。そんななかでエメラルさんが来店した。

ルジェ(ルーチェの〔手乗り〕ピカチュウ♂)「『みんなといっぱい遊べますようにー。』」
シュライヤ「なんつーか……; 色ネタ関係がこのごろ頻発してねェか?;」
ファッツ「それを言うなよ;読みにくくなるだろ>シュライヤ。」
ルーチェ「んでは次はルーチェが(ぉ)『通信簿の結果がよい結果でありますように』(ぉ。
     それから、『電気ねずみ70匹突破しますように』(待て。」
シフト「私は自分の書いたものしか知りませんが・・・何書いたんだ?ファッツ。」
ファッツ「後で読むから;」 ラック(楚歌のニドキング♂)「もしかしてもしかすると…」  
シュライヤ「………;」
その時、携帯接続用のカメラが動き出した。Ristaさんが接続したようだ。
ヒナ「んじゃ、次はあたしねv・・・『ルーイと一緒にいられますように』・・・v(ぁ」
ルーイ「・・・・僕ですか?・・・・言わなきゃいけないんですか?(おずおず」
ファッツ「言え!」 軍師「あんまり強要すると因果応報になりかねませんよ、ファッツさん。」
ファッツ「そうかもなw」
ア・リク「そんなに言わせたいんだったら自分も勿論いうんですよね?」
ファッツ「当たり前だ。というか、言わないと帰らんぞ俺は。」
ルーイ「(真っ赤)・・・はい・・・『ヒナが・・・僕のことを・・・・好きでいてくれますように』・・・。」
ルーイ「言っちゃった・・・・(倒れる(待て」
楚歌「うーわー……;」  ラック「(ニヤニヤww」  シュライヤ「オイオイ…………;」
パルス(フリッパーのランターン♂)「やるなぁ〜、ルーイさん・・・」
タリス「なんだか、盛り上がってますね……」  ゼファー「騒がしい……」
ヒナ「・・・!・・・・ラック・・・・邪魔したらただじゃおかないわよ?(何故そうなる」
ラック「邪魔って、何のだよ;」
エクリプス「とりあえず両思いカップル2組確認と・・・」
その頃、店の外では……
マイリ「お前が却下しろ!」イギー「それは貴様の役目だ!」(まだやってた

後編に続くのかなぁ。


ここから後編かなぁ。

シフト「じゃあ、次は私らいきますか・・・」
塑羅「では、シフトさん組、どうぞ。
シフト「じゃあ、私から・・・『料理のレパートリーが後50種増えますように』。」
エクリプス「ほとんど自助努力の問題ねw>シフト。」
ローラ(シフトのアゲハント♂)「『粉をまきちらさずに飛べるようになりますように!』」
塑羅「それは叶っていただかないと・・・>ローラさん。」
エリス(シフトのサーナイト♀)「『シフトさんが健康でいられますように』・・・。」
イヴ(シフトのメタモン)「『変身の速度がもっと上がりますようにw』。」
デューク(シフトのサイドン♂)「『他の皆と仲良くやっていけますように』・・・。」
ママルバーン(シフトのカイリュー♀)「『私をオバサンと呼ぶ輩が一人でも減りますように』(何」
エクリプス(この間久々に呼ばれたからねえ・・・>ママル) 軍師「←その『呼んだ人』」
シフトさんのポケモンが発表している間に
ピカ(エメラルの〔色違い〕ピカチュウ♀)「七夕が無くなりますように(邪笑」(ぉぃコラマテ
軍師「……ピカさんの短冊……。」
ファミリア(シフトの〔手乗り〕ミュウツー)「皆とこれからもずっと一緒にいられますように・・・」
バズノイド(シフトのバズノイド)「コノカタカナ言語ガ少シデモ改善サレマスヨウニ・・・」
シフト(微妙に俺の願いでもあるわけだが;>バズノイド)

ファッツ「次は俺だなw」
楚歌「ファッツさんのお願いって…; 聞かずともわかるような;」
ファッツ「・・・『シュライヤがタリスさんを幸せにできますようにいやむしろ、「しろ」(命令形!?)』」
軍師「な、なんだって〜!!」
おかゆ(予想外ですね・・・(何))
シュライヤ「……もう腹は括……って、なにィィィ!!!?(汗」
エクリプス(あー;言っちゃったか・・・)
楚歌「えええええ!!!?;」  ラック「おおおおお!!!?;」  タリス「?」
ファッツ「前によろしく頼むといったろう・・・」
シュライヤ「な、なな、何バカ言って………(顔真っ赤」
ファッツ「これで万が一タリスさんを泣かせようものなら・・・本気で殺しにいくからそう思え(鬼でも殺せそうな形相)」
エクリプス(久々にファッツが心底怖いわ・・・;)
ラック「……責任重大だな;」  シュライヤ「な、な…………(汗」
タリス「………?」  楚歌「そしてタリスはよくわかってない御様子;」
瑠頻(ア・リクさんに取り付く幽霊)「………状況理解しないとそのままお嫁いきよ?(タリスに向かって」
エクリプス(私タリスさんが心底アホに見えてしょうがないんだけど;)
ゼファー「…………」  楚歌「ゼファーは、どうでもいい、とでも言いそうな表情;」
シュライヤ「ちょっと待てえええええ!!!!(滝汗>瑠頻さん」
瑠頻「せめて状況理解させないと、何か理不尽あるか?」
シュライヤ「誤解すんなぁぁぁぁ!(汗」  ラック「シュライヤがこんなに取り乱すなんてなぁ…」
シュライヤ「別に俺はこいつの事……!(///)」  タリス「?」  楚歌「はいはい、シュライヤ落ち着いて;」

エクリプス「最後は私たちねw>ブレイドー。」
ブレイドー「とと・・・そうでしたw」
ブレイドー&エクリプス「死ぬまで二人一緒にいられますように!」
シフト「・・・・・(何をいまさらというような表情)」
おかゆ「皆さん凄いこと短冊に書いてますね・・・(マテ」
パルス「うわ〜ww、あついね〜〜(赤面」
エクリプス「?シフト、そのリアクション、すごく気になるんだけど;」
シフト「だって二人一緒もなにも・・・」
シフト「いつまでも長々やられても困るから入籍させてあるし、(書類出す)」
軍師「絵得獲〜!!」
エクリ&ブレ「ええええええええ!!(激汗」
瑠頻「ポケモンも結婚できるあったか……」
デューク「これでこの二人は晴れて夫婦か・・・;」
フリッパー「入籍していたとは・・・(汗。」
ヒナ「・・・・(唖然」
エクリプス「これで私たちのは終了ねw。」

そんな騒動の間にこんな事が。
パルス「ねぇ、この短冊、『七夕が無くなりますように』ってかいてあるよ・・・(大汗」
軍師「……え〜っと、ピカさんのですね(手に持つ。)」
軍師「……この内容だと……『エルファイヤー』!」(『七夕が無くなります様に』と書かれた短冊を焼却。)
ピカ「(訂正しておこう)願いが叶うが七夕はなくなります様nって おい」
プール(フリッパーのシャワーズ♂)「七夕がなくなったら、短冊を飾る意味がないんじゃ・・・」
楚歌「ちなみに自分の願いは、『殺されても死なない体になりたい』でした。」
軍師「殺されても死なない……スクイーか?」

エクリプス「次の人ーw」
ア・リク「私も……やんないといけないんですか?(交替。」
エクリプス「・・・気が進みませんか?>リクさん」
ア・リク「いえ、ポケモン達が書かせろと五月蝿くて……。
     ってか、みんな目標なんですよね、叶えたいことじゃなくて。」
エクリプス「なるほど、短冊ならありますがw」
さな(ア・リクのピジョット♀)「私は『絶対に100万円ためる』っと……(待」
あんな(ア・リクのトゲピー♀)「わたちは……『色々な壁を絶対に作成する!』」
ア・リク「あおなは、『フシギソウだからって絶対に弱いと思われない』りなは『炎技を綺麗に出す』
     みおなは『最強になる』、みんな私のポケモンです(待。」
(あおな:ア・リクのフシギソウ♀、りな:ア・リクのブースター♀、みおな:ア・リクのラプラス♀。)
エクリプス「うわー;戦闘がらみのお願いが多いわね・・・。」
イヴ「僕も変身速度云々とか言わないで直球で最強って書いたほうがよかったかなw」
軍師「『最強になる』って短冊が結構あるような……。」
みおな「何か文句でも?(雨乞い完了、雷準備側にしてある)」
デューク「雷ねえ・・・わしは引っ込むつもりはないからそのつもりでナw」
塑羅「デュークさんには無意味ですもんね。」
エクリプス「それに避雷針で全部吸い取っちゃうしな。」
ア・リク「みおなとあんなは戻さないと……(強制送還。」
塑羅「で、ゆうなさんは?>短冊。」
ゆうな「私はねぇ、『衰えているポケモンくらいは一発で逝くような攻撃を生み出せますように』(消しゴムで消したあとがある)。」
(ゆうな:ア・リクのエーフィ♀)
デューク「ふーん・・・ゆうなちゃんも目指すは最強!のクチかね」
パルス「・・・弱いものイジm(強制終了)」>ゆうなさん
ゆうな「そう、ビックバンも飽きたし次は何にしようかなぁ?ってね♪」
デューク「はあー・・・(興味なさげ)」


塑羅「さて、次は―――?」
エクリプス「ソラさん行けばいいじゃないw 」
塑羅「僕のとこは10枚・・・かな?」
シフト「うちと同数ですねw」
エメラル「よし・・・・終わり・・・・全人分」
どうやらエメラルさんも短冊を書き終わったようである。
それにしても……眠い……しゃべれないと……こんなにきついのか……。
周りを見ると、何人かは帰ったようであるし、そうでなくてもルーチェさんは別なことに
集中しているようだ。しばらくはこのままだろう。
塑羅「まず、『ノロシがちゃんと進化できますように。』これは僕か。」
エクリプス「進化・・・するんだ・・・」
ファッツ「あの殺人料理も進化するのだろうか;」
ノロシ(塑羅のマグマラシ♀)「嫌だね。(そっぽ向きつつ」
塑羅「NEXT、『塑羅の馬鹿が治りますように。』お前か・・・(ノロシを見つつ。」
それと同じ頃にエメラルさんも読み上げ始めていた。
エメラル「『バトルできますように』(エメラルのカメックス♀)
     『現代語が話せますように』(エメラルのピジョット♀)
     『ストレスが発散されますように』(エメラルのバシャーモ♀)
     『フライゴンと変わらないように』(エメラルのカイリュー♂)。」
エクリプス「・・・ピンチなの?>カイリュー 」
エメラル「『頭が良くなりますように』(エメラルのボーマンダ♂)
     『前の仲間に戻れますように』(エメラルのフーディン♂)
     『進化できますように』(エメラルのカメール♂)
     『…………………』(エメラルのサーナイト♂)
     『バシャーモが暴れて出番が増えますように』(エメラルのジュカイン♀)
     『コンテストで優勝できますように』(エメラルのブースター♀)
      計10枚(ピカと自分のを抜いて)。」
エクリプス「うわああ;」
エクリプス「ブースターさんはコンテスト担当なのね、どの部門?」
エメラル「可愛さ専門です>エクリプスさん。」
エクリプス「へえー・・・w」
ピカ「真面目に書けば良いんだろ・・・・・・・『最強になる(大乱闘で)』」

(………その後私はカメラを構えたまま眠っていたようだ。
  何か騒動があったようだがカメラの外だったようで映像が無い。
   唯一の救いはその時発表会が中断されていたことだろう。)

目覚めた辺りで発表会が再開された。こんどはおかゆさんの番のようだ。
おかゆ「『視力が悪くなりませんように』と、『パソ禁にされませんように』が私が書いて。」
ツイン(おかゆのマイナン♀)「あたしはー♪『小ささをフォローできる技が覚えられますように』でー♪」
レン(おかゆのリザードン♀)「最後にあたしが『出番が増えますように』。」
おかゆ「これで全部・・・・って少なっ!(ぇ」
塑羅「全部ですね?じゃあ、続き行っていいですか?」
フリッパー「よろしくお願いします〜」 おかゆ「どうぞです。」
塑羅「『ちゃんとした言葉を使いたい』これはクリアですね。」
クリア(塑羅のエアームド♂)「以前、「くわっぱ」とか言っちゃったしね。」
塑羅「次、『特技が欲しい』これは、ヒナマか・・・。」
ヒナマッツ(塑羅のヒマナッツ♀)「だって、さあ――――」 塑羅「はい次。」
塑羅「そろそろ時間だから、省略して・・・『もうちょっと、場の雰囲気が分かる方が増えて欲しい』・・・?ムームー、これ?」
ムームー「はい。そうですが?」 塑羅「成る程ねぇ・・・お前らしいって言うか・・・。」
塑羅「そういうわけで、僕のは終了です。」

……私の知っている限りではここで発表会が終わったようだ。その後もカメラを
構え続けるが………また眠ってしまったようだ。エメラルさんとフリッパーさんに
起こされたが、人は少なくなっていた。私も時間だし帰ることにした。