7月15日 師弟対決 軍師vsテツ★☆  編集:佐藤軍師


今日も私はカフェの中。ある人待つためカフェの中。
そしてカメラを再び持ってきた。この後のことを収めるために。

Round 0 試合開始前……

16時27分、テツ★☆(以下テツ)が来店した。しかし……
テツ「ROMります。」
フリッパー「・・・ぇ!」
弟子は入店直後にプロフを更新。その間に
シフト「オモイカネ、ディストーションフィールド展開」
思兼(オモイカネ)【了解】
佐藤軍師(以下軍師)「……決行は17時丁度だ、まだ時間はありそうだな。」
シフト「イヴ、ショットガンと担架、あとボディバッグ用意」 ブレイドー「リアルに怖いですよそのセット;」
クロウズ「楽しみ〜♪ねぇ?」 リアラ「……時間内に決着が付かなかったらどうする?」
軍師「今回は私はラスゴ出来ないし……(武装解除のため、呪文書がもてない。)」
Rista「……何かあればいいんですけどね。強制終了技。」
フリッパー「今回は正真正銘のポケモンバトルですね。」
軍師「弟子、まず外に出ようぜ。」
軍師が外に出ようとした時、長谷川紫電(以下紫電)が来た。
そうこうしている間にもフィールドのスタンバイなどは進んでいる……。
軍師「あ、丁度いいタイミングですね、紫電さん。今から正式に「師弟対決」をしますので。」
フリッパー「とうとうカフェがフリーバトルモードに・・・」
Rista「店員の皆さん、テーブル撤去よろしくお願いします。」
チェルク「もちろんです。(運搬開始)」 カナタ「手が空いている方、手伝っていただけますか?」
シフト「オモイカネ、フィールド準備、」 思兼【了解】

……大体のセッティングが終わったようだ。この後なんか弟子がしゃっべているが
あまりにも戦闘とかけ離れているので編集させてもらった。

そして私は羽扇(装備品の銀羽扇ではない、一般指揮用の扇子)を持った。
軍師と名乗るからにはこのような物を持ってみたいではないか。
軍師「さてと、そろそろ時間ですね……。」
シフト「・・・どうか安全に終わりますようにw」
Rista「審判は誰がします? 」
シフト「始めい!(いきなりか)」 ブレイドー「コラ;(蹴り」 シフト「ゲフ!(飛んでKO」
軍師「準備はいいな、弟子よ!」
紫電「(実況)さて、軍師VSテツのバトルが始まりました!!」
Rista「……審判は……シフトさんダウンしましたし……」
紫電「これで審判不在に尽き、相手が倒れるまでのバトルとなりました!!」 ブレイドー「サドンデスかあ・・・;」
Rista「……いいえ、私がやります。仕方ないので。」
軍師「さて弟子よ、1番目のポケモンを出すのだ!」
紫電「軍師!!さっそくテツにポケモンを出させて、自分の手持ちを選ぶのか!?」
テツ「軍師からどうぞ。」
紫電「おっと!テツも同じことを考えていた!!」
Rista「両者、準備はいいですね?では試合開始。」

Round 1 フレッジ(ピチュー♂) VS ウルザ(フーディン♂)

軍師「私からか……フレッジ、行きなさい!」
テツ「行け!ウルザ」
フレッジ「さあ、相手は誰だい!」 ウルザ「よろしくお願いします(礼」
私が繰り出したフレッジはつい先日(正式には7月12日)に孵ったばかりの双子の兄。
しかし、既に腕力は私を軽く引きずりまわすことが出来るほど。私を気絶させるのも簡単なことだ。
紫電「軍師が繰り出したのは、ピチュ−だ!!ピチューで一体どんな戦い方をするのでしょうか!?
   対するテツが繰り出したポケモンは、フーディン、テツが優勢に出たか!?」
パルス「がんばれフレッジ〜!」 ナイツ「ウルザも頑張れよ〜」 
軍師(相手はエスパー、防御は弱いはず……)「フレッジ、まずはメガトンパンチで攻撃しなさい!」
紫電「軍師のピチューが打撃攻撃に出た!!しかし、ピチューの攻撃力ではフーディンを一撃で倒すことは難しいぞ!! 」
ウルザ「じゃあ催眠術!」
軍師「視線を合わせるな!見たら眠ってしまうぞ!」
ウルザ「サイコキネシスで岩攻撃(特大」
紫電「フーディンも反撃に出た!!物理攻撃でピチューを押しつぶすつもりか!?」
軍師「岩……それを割るのは……」 フレッジ「たやすいことです!」(メガトンパンチで砕く
ウルザ「サイコキネシス!、吹き飛べぇー」
紫電「ピチューが岩を粉々にした!?それでもサイコキネシスの命中が確実か!?」
フレッジ「!! しまっ……。」(サイキネ直撃
軍師(たとえ腕力があっても体力はそうあるまい……)「……いかんな……(ボールを持つ)。」
軍師「無理はしないでください!フレッジ!(ボールに戻す)」
紫電「軍師、ここでポケモンを交代だ!!」
Rista「……交替ですね。ウルザさんは無傷……。」

Round 2 リース(ライチュウ♀) VS ウルザ

軍師「(戦闘不能にはさせたくない……か。) 次、リース行きなさい!」
リース「さあ、相手はこのあたいよ!」
紫電「軍師が繰り出したのは、あの激戦を生き延びたライチュウだ!!」
ウルザ「ならサイコキネシス、浮かべー!」
軍師「メガトンキックだ。直撃させろ!!」
リース「そんなものには当たらないよ!」(サイキネ回避、接近してメガトンキック
紫電「フーディンのサイコキネシスを切り抜けて、ライチュウの一撃が入った!!フーディン、ここでダウンか!?」
ウルザ「ぐ・・・自己再生!」
軍師「隙だらけになる……そのままメガトンキックを仕掛けろ!! 」
ウルザ「ふう」 テツ「サイコキネシスで岩を浮かばせろ!」
Rista「自己再生……でも、完全回復ではなさそうですね。」
紫電「何とか自己再生で体制を立て直しましたが、防御が低いが故に、防戦一方になるのか!? 」
ウルザ「了解、壁で防御!(岩」
紫電「フーディン、岩で作った防壁でメガトンキックを防いだ!!!」
軍師「さて、岩を砕くことは……。」 リース「出来るわ!」
紫電「ここでライチュウが構えた!!」
ウルザ「サイコキネシス、コンクリート。 そして催眠術!」
リース「催眠術は抵抗できる!コンクリートは回避できる!」
紫電「おっと!!ライチュウが美しいほどの身のこなしで、フーディンの攻撃を避けて避けて避けまくる!!」
テツ「ウルザ、なら鏡を!」 ウルザ「サイコキネシス、鏡(何処からともなく」 
リース「岩ならば……砕ける!!」(岩の防御壁に格闘化メガトンキック
紫電「今までの威力とは違うメガトンキックをライチュウが放ったが、フーディンも勝負に出た!?」
ウルザ「サイコキネシス、鏡よ囲め! そして360度催眠術!」
軍師「超能力は気の乱れを読めば……かわすことは造作も無いことだ。そうだよな、リース!」
ウルザ「周りにサイコキネシス! 来い!」
リース「ならば……勝負!!(サイキネに向かってメガトンキック。」
紫電「フーディンのゼロ距離サイコキネシスが、ライチュウにダメージを与えている!!それでもライチュウは攻撃を止めない!」
(この時サイコキネシスがリースに直撃、メガトンキックは寸前で妨害されてしまった。
 ちなみにこのあたりでルーチェさんが入ってきたことも追記。)
ウルザ「サイコキネシス(鉛攻撃」
リース「気の乱れを読める限り……かわせる!!」(鉛を回避

ファッツ「くゥ〜、燃えるシチュエーションだァ〜!」
ルーチェ「バトルですか。」 フレイ「いいなー、オレもやりてー(終了」
イヴ「あれ、ファッツ戻ってきたんだね、シフトは?」 ファッツ「親分?外で寝てるよw」

軍師(エスパーだから肉体は弱いと思っていたが……なかなかやりますね。)
ウルザ「ギプス使っていてね!」 軍師(思考を読まれた!)
ウルザ「残念、もう1つあるんだ(回避方向から
軍師「リース!かわせないなら被害を最小限に!」 
軍師(かわし続けて……疲れを待つか。) 「リース、間合いを取れ!持久戦だ!」
フリッパー「なるほど・・・、疲れは自己再生では直らないか・・・!」
紫電「はあ・・・。はあ・・・・。実況は疲れる・・・・ 」

フレイ「オレもやりたいー!(骨飛来」レフ「・・・外に来い。(無理やり引っ張る」
レフティ(ガラガラ♂)に外に強制送還されるフレイ(リザードン♂)。そして…
レフ「岩雪崩!」フレイ「ぎゃああああ!(直撃」
しかし、この岩雪崩を撃った場所が後の問題になる。
んで、このあたりでてんななさんが来たことを追記
イヴ「あれ?いまそとで凄い音が・・・;」
デューク「今の音はいわなだれ・・・、ファッツ、シフトさんは?」
レフ「・・・気にするな。」フレイ「ぎゃん・・・・」
ファッツ「んん・・・ゲ・・・(滝汗)。寝かしといた所に大量の岩が・・・;姿確認できないし;」
レフ「・・・!すまん・・・(怪力で岩をどかしだす」 デューク「何ィ!?」
デューク「わしも手伝う;(岩を次々と弾き飛ばす)」 オヤシオ「僕も手伝います!」(オヤシオ:紫電のマリルリ♂) 
スタンドの方ではこんなことも……それにしてもいつの間に撮影されたんだ?
Rista「柵の中では真剣勝負、外では事故……。」

ウルザ「サイコキネシス!(鋼飛翔」
リース「ただ飛ばしているだけじゃ、回避できるわ!」(鋼を回避
ウルザ「投げるか!、壁だ!」
テツ「終わらないか(モンスターボール準備」
リース「壁……ぶち破る!」
ウルザ「固めろ!(壊れた壁再生。壊せば壊すほど堅くなる壁だ!」
軍師(そろそろ限界が来そうだな……)
ウルザ「自己再生!」 リース「ならばあんたの所まで破ってやるわ!」(壁破り
ウルザ「どんどん堅くなり前に立ちはだかればいいコト!」
軍師「リース、壁に押しつぶされないように行動しろ!」
ウルザ「動きを遅くすれば・・・・サイコキネシス!(超音波発生」
軍師(恐ろしい……私が戦えないのが残念なほどだ。)
リース「念力……!(壁を破って回避 」
ウルザ「サイコキネシス!(低周波発生」
Rista「現在……体力面で言えばリースさんがわずかに有利。」
ウルザ「自己再生! 」
軍師「そこだ!一気に間合いを詰めろ!!」
ウルザ「トリック!(後ろに出現 そして、サイコキネシス!」
リース「!?(サイキネ直撃」
ウルザ「とどめだ、サイコキネシス(鋼発射」
軍師「………状況不利!!(ボールを手に取る) 戻れ!リース!(リースを戻す)」
ウルザ「グ・・・(体力ギリギリ」

フレイ「レフティのバーカバーカバーk(骨飛来」レフ「・・・煩い。」
デューク「シフトさんわしより先に死ぬな〜;(必死)」
レフ「・・・・すまない。」フレイ「レフティのバーカバーk(骨飛来」
Rista「(リングを投げて)リアラ、シフトさんの意識を引き戻しなさい。」
デューク「気にしないで下さい;>レフ」(とかいいつつ自分の十倍はありそうな大岩をぶん投げる)
レフ「・・・ああ。」フレイ「レフのバーk(骨飛来」
イヴ「建設重機顔負けだね;デュークおじいちゃん」
デューク「あ、いたいた・・・脈は・・・あるな;」 シフト「・・・(瀕死)」
デューク「うわー;シフトさん死ぬなー!(担いで病院へダッシュ)」
ファッツ「熱血だねえ(何)>デューク」
………だからなんでスタンドの騒動が撮影されているんだ?

Round 3 アスマディ(ライチュウ♂) VS エンフォーサー(バンギラス♀)

私がリースを戻したところでテツもウルザを戻した。いくら体力を鍛えたとはいえ
限界が近かったのだろう。テツが繰り出してきたのはバンギラスのエンフォーサー。
Rista「……変身始まりかけているので一旦隠れてきます。クロウズ、頼みました。(逃亡)」
……3回、殴っちゃったようですね、Ristaさん。 クロウズ「……何でアタシなの?」
テツ「行け、エンフォ!」エンフォ「オウ!」
エンフォ「久しぶりの空気か(殺気」 テツ「・・・・怖い。」
軍師(キラーン)「エンフォサさんですね。アスマディ、相手はあく・いわだ!格好の餌食だ、やっちまえ!」
アスマディ「わかってますって!」(敵に瓦割り
エンフォ「地震・岩雪崩!」 テツ「いきなりかよ」 エンフォ「破壊光線(弱・地面に」
アスマディ「地震は跳べば関係ない!岩雪崩は砕くまで!」
エンフォ「地震!地震!岩雪崩!」 軍師「岩雪崩の岩に飛び乗りなさい! うわっと!!」(地震で倒れる)
エンフォ「破壊光線!(狙い撃ち」 アスマディ「銃器や光線は目を見れば弾道が読める!」(回避
軍師(汗を拭きながら)「私のところのライチュウたち……本当にライチュウなのか……。」
ルーチェ「それをいうなら我が家の電気ねずみも電気ねずみらしくないです(何。」
エンフォ「地震!地震!地震!地震!(連続」 テツ「恐ろしい」
紫電「すでにバトルフィールドだけでは収まらない被害が・・・・。」
アスマディ「そんなに連続で出されると……!」(最初2回は回避できたが後の2回直撃
エンフォ「破壊光線!破壊光線!噛み砕く!………フシュゥー。」 テツ「悪魔が立ってる」
軍師「離れなさい!光線は離れれば怖くない!」
エンフォ「残念、岩雪崩(狙い撃ち」 軍師「直撃させなさい!瓦割り!」 アスマディ「やっかいだな!」(岩を砕いて防御
テツ「悪魔だ(エンフォ」 エンフォ「んだと(破壊光線>テツ」
エンフォ「噛み砕く!噛み砕く!地震!」 軍師「懐に飛び込め!地震と同時に瓦割りだ!」
エンフォ「破壊光線!(狙い撃ち」 テツ「戻れ、エンフォ」エンフォ「な!、やめ、うおぉぉぉ(強制退去」 
クロウズ「いきなり交代?……体力すり減ってるもんねぇ」
軍師「……最後まで持ってきたぞ!」  アスマディ「さあ、次は誰だ!」
テツ「助かった」 エンフォ「出せ!出せ!出せ!出せ!」

この戦闘の最中にまた写真撮影がありましたが……編集させていただきました。

Round 4 事態は進み……終幕へ……

ここら辺でShineさんが入ってきたのだが……彼の入室タイミングは絶妙だった。
軍師(ウエストポーチからデカビタCを取り出して飲む)「……さてと、続き行こうか。」
テツ「まだ、書いてないの出すのいいですか?」 軍師「出して来いや!」
テツ「じゃあ、行けヌケニン! 」 ヌケニン「………………。」 テツ「忍者部隊隊員です。」
軍師「……まだ淡い花びらに(片膝をつく)……夢の重さ(倒れる)……抱えたまま……。」
Shine「こんにちは…って軍師さん!?」
アスマディ「なんだあんな抜け殻!一気に潰し……」  軍師「………待て!!」
軍師「あれは弱点攻撃以外、何も受け付けない……負けたんだ……。」(まだ倒れている)
軍師「退け……アスマディ(倒れながらもボールに戻す。」
Shine「…弱点はゴースト、炎、悪とか…炎なら軍師さんで何とかなりそうですが。」
(ちなみに軍師のタイプはノーマル・炎です。その内電気・炎になりそうですが)
デューク「トレーナー戦っちゃ駄目だろう;」
クロウズ「……軍師、引っ込めたポケモンはもう戦えないんだっけ?」
せつな「引っ込めたのを含めても、攻撃が効きません;>軍師さんの手持ち」
クロウズ「ってことは、この勝負テツの勝ち?」
ヌケニン(抜け忍「・・・・・・・・・」テツ「話せよ(汗」抜け忍「・・・・・・・・・・」
軍師(起き上がる)「審判、私の……投了です……。」
クロウズ「はいはい。試合終了、勝者テツ!……これでいいのね?」

この後、弟子と私でフィールド整備、他の皆さんで会場復元をしました。
そして、しばらくカフェに残りましたが……この後は外伝マップへ。


7月15日 師弟対決・外伝  編集:佐藤軍師

・この話は師弟対決終了後の一騒動を御馴染「理不尽カメラ」に
 収めたものです。本編、師弟対決には直接関連が無いですが、
 直後に起こったことなので「外伝」と言う形式で収録させてい
 ただきました。

それは師弟対決が終わり、会場撤去も終わった後の話。
ア・リクさんが来店したときだった。
ア・リク「昨日の飴、減ってたら怖いなぁ……っと思っているんですがどうでしょう?」
軍師「私は手をつけていませんが。」
Shine「…あれですか?」
ライ「飴なんかあったの?」
ア・リク「これ……あれ?1個減ってる……。」
軍師「誰だ!手をつけたやつは!」
ライ「また騒動が・・;」 てんなな「飴なんか知りませんでしたから;」
ア・リク「5個置いていったはずなんですけどね?4個しかなくて……」
Shine「…これですか?(何故かポーチから出して。ちなみに僕はそこからはとってませんよ。 」
ア・リク「いいえ、それはもう1つの悪魔の羽用です。(そんな物まで……」
Shine「…何種類あるんですか?」
ライ「溶けたんじゃあ・・?」 てんなな「1つだけ都合良く溶けるかっ!」
ア・リク「今のところ1120種くらいですかね?変身用合わせて。」
Shine「変身用?」
ア・リク「例えば……(黄色の飴を口に含む、その瞬間ピカチュウに
     どうです?(ピカチュウの格好、だが人間語」
Shine「…ピカツーですねー。(待。」
ルド「もうちょっとマトモな反応はないのか!?」Shine「煩いですよ、ルド!(『忍刀血桜』を抜く。
ア・リク「元に戻るのは……(透明な飴を口に含む、と同時に人間に」
Shine「…戻った。(何。」
インディー「不思議ですね・・・(いきなり何」
Shine「不思議種〜。(待。」
軍師「そうだな、ここは不思議な世界だからな……。」
ア・リク「これなんかは……ほら、ミロカロス♪(おい
     あま〜いのは……はい、堕天使!(もうそろそろ止めろ」
Shine「買Tr」ルド「そこちょっと待てェ!(金属バット殴打。」
軍師「サリさんですね……言おうとしたのは。」
ア・リク「それは言っちゃあいけないでしょ?>Shineさん」
ルド「…全くで。(」
軍師「今は封印されているようです。>S氏」

テツ「俺にも飴ください(忍者服」
ア・リク「なにがいいですか?(あげる気満々の人」
テツ「忍者がいいです」
ア・リク「忍者はぁ……黒飴!(渡す」
テツ「・・・・パク(飴食」
ア・リク「で、軍師さん、あげて大丈夫でしょうか?」
軍師「大丈夫、暴走したら鎮圧作戦決行するまでよ。」
ア・リク「女言葉女言葉!(焦」
Shine「…女言葉じゃないと思いますが。」
ア・リク「「よ」って女言葉じゃなかったですか?(すでに飴をなめきっているのに羽付き」
Shine「「よ」は女性みたいに上げて言うんじゃなくて下げて言うんですよ。(微妙。」
ア・リク「そうでしたか、すいません……」
Shine「…謝るところじゃないと思いますけどね。(苦笑。」
ア・リク「お詫びに……(スカイブルーの飴突っ込み(拷問道具化」
軍師「!?」
ア・リク「ちなみにそれはですね、氷魔法使用可能になる不思議な飴、だそうです。(何故説明書見る」
軍師「……んじゃあ、呪文書に書き込んでおこうか……。(どうもこう不便にしたがる人。」
この時書き込んだのが、理魔法「フィンブル」である。

そして、弟子が一騒動。
テツ「使わないのも何だしそれ(35タライ投下>軍師」
Shine「買^ライ!?また古典的な。(汗。」
ア・リク「……ドリフ?(とかって言いながら魚食べてる奴」
軍師「ガン!(この音が35回鳴った)」
さらに……
テツ「軍師、5・15事件でいつまでもくよくよするNAYO!
   それ!(515タライ発射。」
軍師「(呪文書を盾にして防いでいる。)リクさん、ついでなら雷魔法の飴もください。」
テツ「それ(99999999タライ発射>軍師。」
ア・リク「……いいですよ、ルールー姉さんから大量に……ってなんか落ちてきた?!(渡して逃げる」
軍師「そんじゃあいただき〜!(食べる。)そして、弟子やりすぎ。(バズーカにモヤッとボール300発を装填 。」
この時に雷魔法を習得し、新たに理魔法「サンダー」と「サンダーストーム」を使用可能になった。
そして、この後テツに向かってモヤッとボールを連射したが数秒と立たないうちに帰られてしまった。
私はその後数十分残っていたが大したことが起こらないので帰ることにした。