10月16日 カフェパー秋の大運動会!波乱のパン食い競争!  編集:緑翠ルーチェ

ルール(大会告知より)

・ポケモンだけにしておきましょう。(ぁ
・散歩道あたりが妥当なステージかと。(何
・木の上からパンをつるしておきましょう。
・走っていって、くわえてゴール。途中で食べても可(待て
・技での妨害可、戦闘不能あり。

コースは散歩道を利用したループ型のコース。
カフェ入口をスタートとし、特定のルートを1周してカフェに戻ってくる形になっています。
途中何カ所かに店員が立っていますので、誘導に従って走って下さい。
なお、パンは袋に入っていますので落としても大丈夫ですが、
獲得したパンは出場者のものになりますので、焦がしたり砕いたり(?)しないよう注意して下さい。

<難易度☆☆>
1位に(完走者数×2)点、以下ゴールした順に高得点。完走できなかった時のみ0点


なお、この競技は10月9日に開催を予定しておりましたが、天候不順のため1週間後の実施となりました。


Rista「……パン食い競争、出場者を確認したいと思います。」

カフェパー秋の大運動会、第3種目「パン食い競争」。
いよいよ開始されるようだ。
ゲンキ「はいはーい!」
テンダー「はーい!」
ルレン「・・・はぁい」
ツイン「出るー!」
白組から3人、紅組から1人。
このままでは紅組が圧倒的に不利である。
Rista「紅組に名を連ねた方、あるいは所属していない方が来てくだされば……」
てんなな「3対1も1対1も話になりませんしねぇ・・;;」
てんななの言うとおりである。
ナイツ「……誰もいなかったらオレg(肘鉄で潰される」
Rista「そうすると私が審判できなくなるんですが。」
Ristaの言うとおり。他の人に任せたら良いんじゃないとか思うな!(ハ

Rista「ただ考えていても仕方ない……チェルクさん、パンの準備を。
チェルク「分かりました。」
ツイン「もう一人・・・(ミドリ見」
ミドリ「・・・あたしに出ろと?」
ツイン「正解ー♪お願いだからー!」

これで紅組がやっと2人に。白組減らせよとか言われそうだがPLに聞くべし(何
Rista「……さて、どうします?パン食い競争。やってしまいますか?」
ゲンキ「やっちゃおうぜー。」
Rista「……ナイツ、本当にやるんですか?」
ナイツ「だって赤でも白でもないのオレたちだけだし?」
ここでメンバー確認。
紅組はツイン・ミドリ・ナイツ。
白組はゲンキ・テンダー・ルレンである。

Rista「了解しました。……仕方ありません、いいでしょう。選手の皆さんはスタンバイを。」
ゲンキ「スタンバイスタンバイー♪」
ミドリ「・・・やっぱあたしは出んの?」
ツイン「そりゃそうじゃん♪(ぁ(準備」
ミドリ「・・・はぁ・・・(準備」
テンダー「頑張るぞーっ!」
ルレン「・・・がんばるもんっ!」
ナイツ「行くぜー!(既に準備万端」
Rista「あまり飛ばしすぎないように。」
ナイツ「いーや、全力で行かせてもらう!」

チェルク「(笛持って)では、始めます!……よーい……」

せつな「・・・ちょうど開始?(ぁ こんばんは〜」
ちょうどせつながいいタイミングナイツにとっては悪いタイミングで店内に入ってきた。
Rista「……ストップ。こんばんは。せつなさん、誰か1名出せますか?」
ナイツ「オイ!!」
せつな「ぁ、余裕で出せますよ(ぉ」
ナイツ「やらせろよ!ってか何でそんな妨害しまくるんだよ!」
Rista「別に?」
ミドリ「・・・ナイツが出たいんならあたしが抜けてもいいが(ぁ」
Rista「いいんです、ミドリさんはどうぞ。(N肘鉄)管理人のポケモンになった時点で諦めなさい。」
そりゃそうだ。(ぁ)かく言う自分は思いっきりログ取りしながら乱闘したことがある(何

せつな「・・・ナイツさんが参加しようがしまいが、勝敗決定してそうですがねー(ぁ
Rista「……パン食い競争出場者は改めて、位置について。」
ゲンキ「うっしゃ!(構え」
テンダー「頑張るもんねっ」
ルレン「・・・」
ミドリ「・・・・・・(準備」
ツイン「〜♪(同」
雷斗「じゃ、僕d・・・・(踏)」
アーチェル「はいはーいw(構え)」
準備は整った、いよいよスタートである。
改めてメンバー確認。
紅組がミドリ・ツイン・アーチェル。
白組がゲンキ・テンダー・ルレンである。
常連の方々は分かると思いますが、顔ぶれで勝敗は決まったようなものです(待て

チェルク「(笛持って)……よーい……ピ――ッ!!

ゲンキ「おりゃあああ!」
テンダー「待てーっ!(全速力で走っていく」
ルレン「・・・ふぇぇ!?(出遅れる」
ミドリ「(やるき0(ぁ)・・・(走」
ツイン「(やる気全開)〜♪(走」
アーチェル「・・・飛ばすわよっw(神速でロケットスタート(ぁ)
全員いっせいに・・・・と言うわけでもないが無事スタート。

ゲンキ「目指すはカレーパンじゃー!(あるかどうか知らんけどな(ぁ」
テンダー「テンダーもそれがいいーっ!(並んでいる」
何故かカレーパンにこだわる2人。
スタート前にもそのことを話しまくっていた(ぁ(割合させていただきます

ゲンキ「カレーパン待ってろよー!(森の中へ」
テンダー「待ってよーっ!(追う」
ミドリ「・・・ツイン遅いぞ?(ツイン掴み」
ツイン「ふぇ!?(掴まれる」
アーチェル「・・・食べ物かかると早いわねぇ・・・;(ゲンキに続いて森へ)」
だからこそこの競技がぴったりである(ぁ
ルレン「ふぇぇぇーん!(もはや半泣き状態でマッハパンチ(ぁ」
ミドリ「・・・こっちの方が早いだろ(森へ」
ツイン「でーもーっ!(泣」

ティン「……あ、笛の音が聞こえました。始まりましたよ!(店員達、一斉に看板を構える)」
散歩道では店員たちが道に迷う選手がいないように看板を構えて待っていた。

カナタ「後編に続きます。」


ゲンキ「カレーパーンっ(さ、あるかな?」
テンダー「テンダーが取るー!」
やっぱり一番乗りはルーチェのゲンキとテンダーだった。
アーチェル「・・・何されるかわかんないし・・・w(ゲンキらを追いつつ、炎の護り発動)」
ミドリ「・・・(追いかける」
アーチェルの選択は正しいと言って良いだろう。
食べ物が絡んでくるとルーチェパーティの奴ら(特にゲンキ)は何をしでかすか分からない。

ゲンキ「俺のカレーパンはどこじゃー!(遠くから狙いを定める」
テンダー「・・・(同じく」
ミニッツ「パンはこちらですよ……(分かれ道に立って矢印の看板を持っている」
アーチェル「.。oO(神速はラストに残しといたほうが・・いいか。 パンは味がよければ良しw)←パンの中身に興味なし(ぁ」
ゲンキ「しゅわっち!(何(素早く動いてパンを視界に捕らえる」
ミドリ「・・・あっちか(矢印通りに進む」
ツイン「・・・掴まれてたほうが早いやぁ♪(ぁ」
アーチェル「よっと・・・(片足支点に矢印の向きに方向転換、パンを視認)」
ルレン「ふぇぇぇーっ!(アーチェルの真横をマッハパンチを使いつつ通り抜ける」
忘れられていたような気がするルレンがマッハパンチを使いながら猛スピードでアーチェルの横を抜けた。

ツイン「・・・パン見っけー!」
ミドリ「・・・(パンのほうへ走る」
アーチェル「.。oO(・・・ある意味後ろにいたほうが有利そう・・・w)(ルレンに離されない程度にスピードアップ)」
ゲンキ「(パンのすぐ近くまで到達)カレーパンゲットぉぉ!(素早く口にくわえる」
テンダー「・・・あ゛ー! テンダーのパン取るなぁぁー!(散歩道広域に十万ボルト(ぁ」
ミドリ「・・・!?(直撃」
ツイン「ぇ!?(ミドリの後ろへ隠れてダメージ少しに(マテ」
アーチェル「(多少離れてるので、壁で電気消滅)っと危ない・・・w」
テンダー「(ゲンキが取った横のパンを取って後を追う)テンダーのパン返せぇぇー!(シャドーボール→ゲンキ(仲間割れですか(ぁ」
仲間割れという始まったときから仲間ではないような気がする。(ん

ミドリ「・・・いってぇ・・・。」
ツイン「早くパンのとこ行こー!」
ルレン「ふぇぇえぇぇーっ!(ツインにマッハパンチ掠めつつパンを落として取る」
アーチェル「(ルレンに続き)・・・げっとw(パンくわえ、速度アップ)」
ツイン「ってぇ!?(直撃、吹っ飛ぶ(ぁ」
ミドリ「・・・!(パン2個取りつつツインキャッチ」
ゲンキ「いやっほーう!(直撃してさらに速度が増す(マジですか」
テンダー「まーてーっ!」
ミドリ「・・・行くぞ!(パンくわえる」
ツイン「はぁぃ・・・(同時にとって貰ったパンくわえ」
パンをくわえながらしゃべったら落とすような気がしてならない。

アーチェル「・・ちょっとまずいわねぇ・・・、神速っ!(大幅スピードアップで前2匹を追撃)」
ミドリ「・・・・・・(全速力で走る」
テンダー「サイコキネシスぅーっ!>ゲンキ(ぁ」
ゲンキ「はいさいどーもー!(直撃スピードアップ(またか」
アーチェル「.。oO(・・・・っと、壁貼りなおし・・・;)(電撃で消えてた炎の壁が再び発生)」
ゲンキ「・・・カフェの香りが俺を呼ぶーっ!(意味不明」
テンダー「テンダーも呼んでるー!(ハ」
カフェの香りとは如何な物で。(知るか

ルレン「・・・ふぇ!(こけた(ぁ」
アーチェル「・・・・サイコキネシスぶつけるんじゃなくて動きを止めりゃいいのに・・・;(前2匹の争い見ながら(ぁ)」
実は作戦だったりするのかも知れないような気がするが、確かに動きを止めた方が良いかもしれない。

ツイン「よぉっし、雷ー!(>ルレン」
ミドリ「・・・お前はのんきでいいなぁ(走」
ルレン「ふえぇ!(直撃」
ゲンキ「カフェじゃーい!(ダッシュ」
テンダー「待ってー!(追う」
ミドリ「・・・・・・(走」
ツイン「当たったー♪(しがみついてる」
アーチェル「3回目ー・・・、神速!(前2匹との差がぐんぐん縮まる)」
ルレン「ふぇ・・・ふえぇーっ!(泣いた(ぁ」
ゲンキ「さーて、カフェが見えるぜー!」
テンダー「十万ボルトー!(またか」
ミドリ「・・・ビリは嫌だな(全速力で走る」
ツイン「ミドリ、がんばれっ!(のんき(ぁ」
ゲンキ「(直撃スピードアップ)カレーパンはいただいたー!(森を抜ける」
妙にカレーパンにこだわるゲンキがトップで森を抜けた。

ルレン「ふえぇーっ!(キノコの胞子振りまきつつマッハパンチ。(危険」
アーチェル「・・電光石火持ってないのに負けられるかっ!(神速連続でゲンキの真後ろに(ぁ)」
ミドリ「・・・うっわ(加速、胞子避け」
ツイン「うわわ・・・(汗(しがみつき」
ゲンキ「いやっほーう!(後方に十万ボルト放ちながらカフェへ」
アーチェル「壁があるから単発なんか効かないわよっ・・・(ゲンキの横につけながらカフェへ)」
ミドリ「・・・もう少し・・・(カフェへ」
アーチェル「・・・カフェまでの最後っ・・・(神速でゲンキ追い抜き(ぉ)」
ゲンキ「・・・アーハーン?(謎(再び追い抜き(ぉ」
何がアーハーン?なんだと問いたい前の方は随分と白熱しているようだ。

ツイン「ミドリー、がんばれーっ!」
ミドリ「・・・言われなくても・・・(全速力で走る」
テンダー「テンダーのパン返せぇぇー!(十万ボルト>ゲンキ、アーチェル(ぁ」
ルレン「ふぇーん!(マッハパンチ連打で差を詰める」
ミドリ「・・・うわー・・・(マッハパンチに負けじと走る」
ルレン「ふぇぇーっ!(マッハパンチで追い抜く(ぁ」
ルレンたちが散歩道を一気に抜けたころ、カフェの前では熾烈な1位争いが続いていた。

ゲンキ「カレーパーンっ(走ってくる(ぁ」
やっぱり一番乗りはゲンキだった。
アーチェル「・・行かせないわよっ(ゲンキの真横(ぁ)」
ゲンキ「とぉりゃああ!(スライディング(ぉ」
チェルク「ゴールテープ!」
ユウリ「はい!」
ゲンキ「ていっ!(起き上がってジャンプで飛びこむ(ぉ」
この辺はゲンキが思いっきりはずしまくっていたのを追記。(何

テンダー「パン返せーっ(後ろの方から」
アーチェル「(ゲンキに続く(ぉ)・・・;」
ミドリ「・・・ツイン・・・いけっ!(ぇ(カフェ方向へツインを思い切り投げる」
ツイン「ふえーっ!?(投げられカフェへ一直線」
テンダー「パン返せーっ!(ゲンキに突っ込んでくる(ぁ」
ツイン「えーっ!?(カフェに突っ込んでくる(ぁ」
ミドリ「・・・(後ろから走ってくる(ぁ」
ルレン「ふぇ、ふぇぇーっ・・・!(マッハパンチ連打。(怖。」
アーチェル「げっ・・・;(テンダーに捕まらないよう全力ダッシュ(ぉ)」
ゲンキ「いやっほーう!(パン食べつつゴール(待て」
テンダーがパンを取り返そうと突っ込んできたときには既に遅し、ゲンキはパンに手をつけながらゴール。

アーチェル「・・・はぁ;(ゲンキのすぐ後にゴールへ入る)」
チェルク「……ゴール!1位ゲンキさん、2位アーチェルさん、3位……?」
ミドリ「・・・最初掴んだのはこのため・・・(ぁ(走る」
ツイン「うーわーっ!?(吹っ飛ばされながらゴール(ぇぇ」
テンダー「食うなぁぁー!(ゴール」
チェルク「3位ツインさん、4位テンダーさん!」
ミドリ「・・・(ゴール」
ツイン「ふぇぇぇ・・・ミドリっ、酷いよー!!(泣」
ミドリ「・・・黙れ(ぁ」
チェルク「5位がミドリさん、6位がルレンさんですね……」

このかなり後にルレンがゴール。

カフェパー秋の大運動会・第三種目「パン食い競争」は、こうして幕を閉じたのであった。


試合結果:1位ゲンキ(白/12点) 2位アーチェル(紅/10点) 3位ツイン(紅/8点)
 4位テンダー(白/6点) 5位ミドリ(紅/4点) 6位ルレン(白/2点)