10月10日 騎馬戦勝負!光と炎と焼き林檎?(後編)  編集:Rista


さて、試合はまだまだ続く。
ユーリー「(上がって)・・・月の光。(回復ー。」
「回復使う奴」は再び高度を上げていた。
アリオン「・・・さて、どーかな?」
ミドリ「・・・ちょっと当たったなぁ・・・(タネマシンガン>ユーリー」
レレク「(回避準備)」
フルル「・・・・・・(ソーラービーム溜め)」
ユーリー「飛び道具系なら強いですよ?(何(普通に回避」
アリオン「・・・どーしよう。(何を。」

プー「・・・・・・・・・・・ッ!!!(オンドレはいい加減にしろッ!!!)」
絶え間ない攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたらしい。
技をヘドロ爆弾で相殺した後、プーは何故か無差別攻撃を始めた。
……しかし命中率が悪いのか、誰も気づかない(ぁ

雷斗「(・・・あれお願いねw)」
光珠「(・・・解ってます;(電気貯め)」
アリオン「ユーリー、作戦Bだ!(今までの何なんだよ」
ユーリー「了解・・・」
紅白それぞれの頭脳派が、何やら考えているらしい。

ヨール「・・・(この実なんの実・・(食べても効果なし。))」
ライ「それは後ー!(電磁波>アイテックさん」
アイテック「電気はきかーん(受け止め&お返し」
ライ「返せないー・・(吸収+ギガドレイン直撃 ・・そろそろかなぁーw(実を食べる」
ヨール「・・・(避けやすいって。(回避)」

シズ「・・・・・・・・・。(オボンの実×5)」
弱っていたシズは意外と冷静に、木の実で体力を回復した。
そういえば道具の持ち込みは制限していない。(ぁ

ミドリ「・・・ギガドレイン(>ライ」
フルル「・・・ソーラービーム(>ヨール」
レレク「・・・(暇かも(ぁ」

雷斗「・・・十万ボルトっ!>ユーリー」
飛鳥「・・・鎌鼬。>もちろんユーリー(ぁ」
シズ「オボンの実って不味いな・・・・」
プー「・・・・・・・・・・・!!(ヘドロ爆弾×5)>アリオン」
ユーリー「・・・全く。(回避(ぉ」
アリオン「ちょっと、俺のことも考えてー!(必死(ぁ」
アイテック「一刀両断!>アリオン&ユーリー」
振り下ろされる刀をさらに上昇してかわしたふたりは、
ユーリー「3・・・2・・・1・・・」
アリオン「れっつぇごー!(一気にシズたちに近づいていく」
今度は急降下を始めた。

ユーリー「(シズの横を通り過ぎる」
アリオン「(そこにでんげきは(ぁ」
アイテック「シズには当てーん(受け止め&お返し」

ミドリ「・・・もっかいタネマシンガン(>ユーリー」
フルル「・・・はっぱカッター(>アリオン」
飛鳥「・・・息をつく間を与えないこと。(鎌鼬>ユーリー)」
雷斗「わかってるよぉ!(十万V>ユーリー)」
ユーリー「一気に加速・・・攻撃なすりつけ!(爆(シズの真横を通り過ぎる→後ろに隠れる(マテ」
集中攻撃を、なんとシズ達を盾にしてかわそうというのである。
シズ「冷凍ビーム!!!!!(オボンの実食べながら)」
プー「・・・・・・・・・・・!!!!!!(ヘドロ攻撃×10(うわ)>ユーリー」
盾にされた側は相殺してどうにか切り抜けた。
光珠「・・ぁ、エレクトロン。(雷斗の電撃の軌跡を変えて、アイテックを避けてユーリーへ(ぉ)」
ユーリー「・・・いい加減にしろ・・・(切れた(守る」アリオン「・・・怖っ!?」

ルナ「・・・先に回復するか。月の光(周囲3匹含め(ぉ)」
−(▼ライは ズアの実で特防が上がった!)−
ヨール「・・・(ズアの実!?)」
ティン「アイテックさんは刀を持ってるんですよね……」
チェルク「オリジナル技があったり個性豊か……って、木の実?」

バクフーン「おっと・・・・そろそろ時間だ。先に失礼するよ(レーヴェン担いで本店直行)」
チェルク「10時を回りました……他の皆さんは時間大丈夫でしょうか……?」
もちろん夜の10時である。
離脱したふたりはトレーナーが待つカフェへと急いだ。

ライ「・・終わったかもなぁ。(←HP3分の1」
ヨール「・・・(じゃあこれは・・?(←HP5分の4)」
フルル「・・・とくぼうが上がったなら・・・(ライ達に接近」
レレク「ミドリ、行けっ!(同じく」
ミドリ「・・・スカイアッパー(>ライ」
ライ「・・特性。静電気っと。(直撃」
ヨール「・・・(おっとっと。(受け止める)」
ミドリ「・・・麻痺ったか・・・。・・・いあいぎり(>ライ」
フルル「はっぱカッター!(>ヨール」
ライ「うあー・・;」
ヨール「・・・(動いて両方回避」

チェルク「HPもですがPPにも気をつけてください!連発しすぎると後で体調に響きますよ!」
アリオン「PPは問題なしと。(ヒメリの実を持ってる(ぁ」
時折注意を促す店長だが、その声は全員には行き届いていない様子……

ユーリー「爆弾投下開始!(空高く飛び上がる→赤組にヘドロ爆弾投下開始」

飛鳥「・・・切れられても・・・、弱点は突かないと(酷)(鎌鼬>ユーリー)」
光珠「空中にいるときは・・・命中100%(雷>ユーリー)」
ユーリー「(どっちも受けた)月の光。(即回復(ぁ」
アリオン「・・・あー怖い・・・(ぇ」
レレク「うわー・・・(汗(ヘドロ爆弾を避ける」
ミドリ「・・・・・・(普通に立ってる(ぁ」
フルル「・・・・・・(はっぱカッターで相殺したり避けたり」


ヨール「・・・(もうそろそろ散る・・(ぇ (せつなさんチーム4匹にのろい)」
飛鳥「・・・のろい・・残りHP1匹分しかない気がしますが(呪い受け)(ハ」

シズ「冷凍ビーム対空砲火バージョン!!!×3」
プー「・・・・・・・・・!!(ヘドロ爆弾×3)」>全てユーリー狙い
アリオン「でんげきは水の波動でんげきはー!(相殺しまくり(ぁ」

ここでアイテックの刀に異変が起こった。
元の長さから2mほど長くなっただろうか、強化された太刀に変化――特殊能力エクソシストの発動である。
アイテック「うらあああー(ついでに切り込む」
ティン「刀が!?」
サテュロス「プラス2mって……あんなの振り回せるのか!?(身を乗り出す」

ミドリ「・・・タネマシンガン(>ユーリー」
フルル「はっぱカッター!(>ユーリー」
ユーリー「(いらいらいらいら)集中来てるのは気のせいで?」
アリオン「・・・いんや。」

ヨール「・・・(あとは・・!(のろい>シズさん)」
ライ「もうそろそろ終わるー;(10万ボルト>プーさん」
シズ&プー「よろしく♪(アイテックの肩を叩く)
アイテック「うらあああー(電気受け止める呪い風圧で返す」
ヨール。〇(・・のろいって風圧で返せるのかなぁ。)
返せるものなら誰も苦労はしないが……気にしないでおこう。

せつな.。oO(・・・呪い2発使うとヨールさん沈む悪寒(ぁ)(※ゴーストののろいはHP1/2消費(何)」
ライ。〇(現在のではありませんでしたっけ。(ぁ)
ヨール「・・・(←残り1)」
ミドリ「・・・タネマシンガン!(>ライ」
フルル「・・・ソーラービーム溜め・・・(溜め中」
レレク「回避準備ー♪(ぁ」
ライ「あー・・終了。(直撃→落ちる」

チェルク「……ライさん戦闘不能、てんななさんチーム失格です!」
再び店員出動、ふたりを安全な観客席へ運び出す。
ヨール「・・・(てか、こっちもヤバいし・・。)」
ライ「(なんとか喋れる ・・圧倒的にヤバいなぁ・・;」
時間に余裕があるようなので、とりあえず端っこでそのまま見物となった。
チェルク「現在3対1……」
カナタ「紅組が優勢ですね。白組の生き残りはルーチェチームのみ!」

ユーリー「無差別爆弾・・・投下。どくどく!>せつなさんチーム4匹(ぁ」
ルナ「・・・頼んだ(ぁ)」
雷斗「はいはいっ(前に出て毒受け) ・・・で、眠るーw」
ユーリー「・・・連打。(ルナさんたちとか狙う(ぁ」
飛鳥「・・・そろそろ仕掛け時ですかね・・・・(鎌鼬>ユーリー)」
ルナ「・・・だな、月の光・・・。(4匹回復)」

アリオン「・・・行っていい?すっっごく集中できそうな予感が・・・」
ユーリー「言われなくとも分かってます・・・」
フルル「ソーラービーム(>アリオン」
ミドリ「ソーラービーム・・・後1回ぐらいだろなぁ(ぁ(タネマシンガン>アリオン」
アリオン「見切りー」
ユーリー「守る。(ぁ」

シズ「アイテックさん大変だね〜♪(ヒメリの実食う)」
プー「・・・・・・・・・; 」
アイテック「一気にかたをつける、フルショット!(360度一刀両断」
無差別爆弾は切り裂いたが、上空の相手にまでは届かなかったようである。
アイテック「ちっ避けられたか」
シズ&プー「・・・・・・・・。(木の実食べながら見物)」←おぃ

光珠「・・・移しますね、電気。」
雷斗「・・・ありがとっw ・・・電磁誘導(電気吸収)」
2匹のデンリュウの間で火花が散る。
雷斗「・・・今回は回避不能な広範囲にだよっw ライトニングエクスプロード!>アリオン&ユーリー」
電気を帯びた爆発が炸裂した。

アリオン「・・・もう嫌ー!(ぁ」
ユーリー「一チームぐらいつぶしますよ!どくどく!>ミドリたち」
ミドリ「・・・あたしらかよ・・・(タネマシンガンで相殺」
フルル「残りがまだあります・・・(はっぱカッターで相殺」
レレク「守るー♪(守るでガード」
飛鳥「・・・気になりますし、追撃・・・(鎌鼬>ユーリー)」
光珠「・・・同意です、一応。(リフレクター)」

ミドリ「・・・タネマシンガン(>アリオン」
フルル「はっぱカッター!(>アリオン」
ユーリー「・・・ふう。アリオン、降りてください。」
アリオン「・・・はぁ?」
言い切らないうちにアリオンはユーリーの背中から落とされた。
ライ「・・落ちたら駄目なんじゃ。(そう?」
もちろん離れてしまっては失格=負けになってしまうので、どうにかつかまってぶらさがる。
アリオン「(ユーリーに宙吊り状態に(ぁ)・・・待ってー!」
ユーリー「行くよ!(ぁ」

飛鳥「・・・まずいですねぇ・・・;(呪いでHP減)」
ルナ「・・・回復に専念するか;(つきのひかり)」
シズ&プー「・・・・・・・・・。(木の実食べながら(以下略)」

アリオン「まっ・・・シャドーボール!>フルル」
ユーリー「どくどく。>ミドリ」
飛鳥「・・・急がないと・・・鎌鼬>ユーリー」
雷斗「・・・しゅうまんぼるとっ!>ユーリー」
光珠「・・・雷>集中してユーリー(ぁ」
ユーリー「・・・守る!」
アリオン「・・・(あきらめ顔」
フルル「痛っ・・・はっぱカッター!(直撃、はっぱカッター標的ユーリー(ぁ」
ミドリ「・・・どくどくは流石に危険(ぁ(タネマシンガンで相殺」
サテュロス「集中攻撃……」
ティン「そうなって当然の状況ですけどね……」
ライ&ヨール 。〇(ならない方が不思議だと思う・・(ぁ)

シズ「飛鳥さん、食べる?」(オボンの実投げる)
飛鳥「・・・あぁ、どうも・・・;(受け取り使用」
雷斗「・・・避けすぎ・・・;(十万ボルト>ユーリー)」
ユーリー「・・・(直撃)まだまだ!(何とか緑(ぉ」

ユーリー「このまま・・・」
アリオン「でんげきはぁ!>シズ(何」
アイテック「シズにはゆび一本触れさせん!うらあああー(はね返す」
電撃だろうが何だろうがホームラン連発跳ね返し続けるアイテックをよそに、
シズ「焼いて食べたら美味いかも。(オボンの実投げて相殺)←おぃ」
ふとした思いつきから新たな戦法を編み出したシズ。
それにしても、一体いくつ木の実を持っているんだろう?
レレク「・・・シズ、のんきだなぁ・・・(お前もだろ」
周りの戦場状態もまったくお構いなしの様子で、シズは拾ってもらった木の実を口にし……
シズ「ぺっぺっぺっぺ!!!やっぱり不味い!!(ぇ」

ミドリ「・・・ギガドレイン(>アリオン」
フルル「はっぱカッター、連射!(ぁ(>ユーリー」
ユーリー「・・・シズが落ちるまで。(守る」
アリオン「みっきりー♪(ハ」
飛鳥「・・・続けるしかありませんね;;(鎌鼬>ユーリー)」

チェルク「白もですが……紅組の方々も、大丈夫なんでしょうか……?」
カナタ「体力やPPがですか、それとも時間が?」
チェルク「……全部です。」

ユーリー「散れ!銀色の風!>シズ」
アリオン「でんげきは限界までー!(打ちまくる(ぁ」
アイテック「全部受けとめてやる!おらあああー(刀振り回し受け止める」
シズ「(ヒメリの実投げて)焼き林檎って美味いかな?」(ぁ

ユーリー←PPも何とか生きてる、体力問題なし(ぁ アリオン←PPピンチ(ぁ
ルナ「・・・・そのうち使い回しが入る気がするな(ぁ(月の光)」
フルル「・・・夜ですけど・・・光合成(草ポケモンズ(ぁ」
ミドリ「・・・タネマシンガン(>アリオン」
ライ&ヨール。〇(タネマシンガンのPPって5だったような・・(そう?)
ミドリ「30だが?>タネマシンガンのPP」
ライ&ヨール 。〇(・・本当d(ぉぃ)
レレク「暇ー・・・(ぁ」

飛鳥「・・・というか、いい加減落ちてください;(近づいて燕返し>ユーリー)」
ユーリー「月の光・・・っく!(回復→黄色(ぁ」
アリオン「らーらーらー!>シズにでんげきは打ちまくる」
アイテック「うらあああー(はね返す」
シズ「あまーい♪」
プー「・・・・・・・?(俺にも一つ)」
……どうやらこのコンビ、何をしに来ているか完全に忘れているらしい……

雷斗「まったくー・・・・(十万ボルト>ユーリー)」
光珠「・・・いったい何回見切りと守るを・・・;(雷>ユーリー)」
アリオン「俺もう見切り使えないし(認めたー。」
ユーリー「10回もつかってません」
ルナ「・・・っとこれで最後か;(月の光)」
飛鳥「・・・私も落ちないよう回復に回りますか;(癒しの風)」

ミドリ「・・・タネマシンガン(>アリオン」
フルル「・・・ソーラービーム(>アリオン」
アリオン「・・・いじめー!?(ソーラー回避、タネマシンガン直撃」
ユーリー「シズたちは落とす。」
アリオン「・・・残り1だ(何がだ」
雷斗「・・じゃ、先に落ちてーw(ぁ(十万ボルト>アリオン)」
光珠「・・同意です(雷>アリオン)」
ユーリー「・・・バーカ。(再びアリオン宙吊り→雷とか直撃(ぁ」
ルナ「・・・・作戦といってくれ(言えません) ・・・どくどく>アリオン」
ミドリ「・・・いじめじゃねぇと思うが(ぁ(タネマシンガン>アリオン」
ユーリー「どくどくは平気、タネマシンガンは知らない。(ぁ」
アリオン「嫌だー!」

シズ「飛鳥さん、食べる?不味いけど。」
そう言ってシズは飛鳥にオボンの実を投げた。
飛鳥「・・・回復に専念・・・;(オボン使用しつつ、癒しの風)」
アイテック(体力ヤバイかも)
シズ「アイテックさん、食う?」
アイテック「いや、遠慮しておく」
さらに刀を振り回し続けて疲れてきたらしいアイテックにも渡そうとしたが、断られた。

ミニッツ「開始から間もなく1時間経過です。」
サテュロス「こうなるだろうとは思ったが、やはり長いな。」

ユーリー「・・・最後。」
アリオン「おけ。」
ユーリー「シズ散れー!(シズの真上から落下してヘドロ爆弾」
アリオン「同意ー!(真横からでんげきは」
プー「・・・・・・・。(ヘドロ爆弾はヘドロ爆弾で相殺。でんげきははヒメリの実投げる。)
   ・・・・・・・・。(焼き林檎って美味いかな・・・・。」(ぇ

雷斗「・・・そろそろ電気切れ;; めざパ(氷)ー!>アリオン」
光珠「私は後数回・・・(雷>アリオン)」
せつな.。oO(・・・こっちも時間的にギリギリ・・(ぁ)
ミドリ「・・・タネマシンガン(>ユーリー」
フルル「タネマシンガン大丈夫ですか?(汗(はっぱカッター>ユーリー」
ヨール「・・・(長くなってるのは回復があるからだと思う・・(ぁ)」

アリオン「あー、俺もう技無理ぽ(ぁ」
ユーリー「・・・逆に散った?」
アリオン「うん。(ぉぃ」

プー「あまーい♪」(お
飛鳥「・・・後2ターンは耐えれますか・・・仕掛けます(燕返し>アリオン)」
光珠「・・・雷・・・>アリオン」

アリオン「どっちが散るー?」
ユーリー「・・・お前。(即答」
アリオン「みゃー!」
この瞬間、全てが決まったと言っても過言ではないだろう。

雷斗「・・・いい加減落ちて;;(めざパ氷>アリオン)」
雷に続き、目覚めるパワーが飛んでいく。
ミドリ「・・・タネマシンガン(>アリオン」
ついでタネマシンガンが続き、
アイテック「一気に片をつける!ガルクオーレ!」
さらにアイテックがアリオンに目にも止まらぬ速さで近づいて刀を叩きつけ……

アリオン「嫌だ俺嫌だ!(とか言う間に技全部直撃で気絶」
ユーリー「・・・ふう・・・」
ヨール。〇(降参じゃ駄目なのとか。(ぁ)
チェルク「……アリオンさん戦闘不能、ルーチェさんチーム失格……そこまで!」
ミドリ「・・・・・(タネストップ(ぁ」
飛鳥「・・・・;(激しく疲弊)・・どっちが上でしたっけ;(ぁ」


チェルク「(ピピ――ッ!!試合終了!
ようやく終了を告げる笛が鳴った。
チェルク「3対0で、紅組の勝利です!」


ユーリー「・・・月の光。(対象自分だけ(ぁ」
アリオン「きゅー・・・(ぇ」
ユーリー「一チームぐらい落とせればよかったんですけどね・・・(ぇ」
アイテック「はーはーくっ腕が痛い」
せつな「うちは回復連発のおかげで全員生存で(ぉ 」
シズ「(ヒメリの実持って)炎技使える方、いません?」(ぁ」

チェルク「 ……皆さん、お疲れ様でした。カフェに戻ってゆっくり休んでください。」
ユーリー「・・・(上に乗ってるのがゲンキだったらどうなってたんだろう・・・(ぇ」(アリオン乗せて退散(違。)
ヨール「・・・(じゃあ、戻りますか・・。(ライ抱え。)」
ミドリ「・・・フルルとモグラがかなり避けたからな。・・お疲れさん。」
フルル「・・・降りてください・・・(汗」
レレク「同じく・・・(汗」
シズ「焼き林檎ぉ・・・もっと食いたかった・・・・・。(お」
結局最後まで目的を思い出さなかったようだ。

そして夜は更けていく……


試合結果:3対0で白組の勝利