2月17日 ヘルガー=犬?「まず何よりも犬じゃねえっての!!;」  編集:緑翠ルーチェ


ヴァル「・・・・・・・そして、雪崩の後はかなりの高確率で凍ると思われるのは俺だけ・・・?;(何 」
夜のカフェ「パーティ」。
時間帯によっては話題が出ず極寒地帯になる。

おかゆ「確かに・・・。>雪崩後高確率で凍る」
ヴァル「・・・このまま凍らせない為に・・・何しよう?;(ぇ」
おかゆ「・・・話題を探しましょう。(ぁ」
ヴァル「話題・・・わだいワダイ・・・考えると余計に見つからないのは何故・・・?;(何」
おかゆ「・・・そんな物ですよね。(ぁ>考えると余計に見つからない」
ヴァル「話代・・・話大・・・話第・・・話岱・・・話醍・・・話弟・・・話内・・・話廼・・・。(何」
おかゆとヴァルが、必死で凍らせないように頑張っていた。
・・・しかし。

おかゆ「・・・凍りましたね。(蹴殴叩飛」
ヴァル「・・・・・・・そして結局凍らせちゃった、と。(ぁ」
おかゆ「ヴァルさんの所為では無いですよ〜。話題が無いだけで・・・。」
ヴァル「話題・・・朝も寒いけど夜も寒い、と;(何」
たまごたち一行がカフェに入ってきたところで、ヴァルが突然叫んだ。

ヴァル「・・・これじゃあ、暇ナッツが出てきそうな俺にとって(ぇ)危険な雰囲気だー!!;(何」
ラッキ「出てきてもほっとくだけだよーオイラは。」
おかゆ「・・・あ、そうだ。(太い骨取り出し ・・・ヴァルさん、取ってこーい♪(ぁ(外方向に投げる」
ヴァル「って!!;(外に猛ダッシュ、落ちる前にジャンプしてキャッチ)・・・・いきなり何を・・・;」
骨と言ったら、皆さんは何を連想するだろうか?
大体最初に出てくるのは、「犬」だろう。
ヴァルは犬呼ばわりされることが嫌なくせに、「お手」や「お座り」に反応してしまうのだ。

おかゆ「暇ナッツが来るのと、どっちがいいですか?(何」
ヴァル「出てきたら責任もって(何)潰しますとも!!(ぁ」
ラッキ「ヴァルさんコレも〜!!(フリスビーを外に投げ(ぁ」
四足歩行のポケモンが、どうやってフリスビーを投げたとか言う突っ込みは無し。
ヴァル「って、だーっ!;(骨一旦置き、ジャンプしてフリスビーキャッチ、両方持ってカフェに戻ってくる)・・・・;;」
たまご「ラッキ・・お前も犬っp(火炎放射直撃」
ラッキ「うるさいよ?(ぁ」
ブースターとヘルガーじゃ、ヘルガーの方が犬よりだと思ってみる。
あんなに耳長い犬って、いたかしら。

おかゆ「(骨回収)・・・ヴァルさんって、ドッグフード食べるんですか?(激マテ」
たまご「ヴァルさん、ジャーキー食べます?(ぇ」
ヴァル「ドックフードにジャーキー!?;・・・た、たた食べるわけないじゃんw;」
たまご「ハイ。(ジャーキー出し」
たまご、どこからかジャーキーを取り出す。
ヴァル「(ジャーキー凝視)・・・だから、た・・・食べないってーw;」
それを凝視する辺り、犬っぽいぞ。ヴァル。
おかゆ「遠慮せずに食べていいんですよー。(ぁ」
たまご「ラッキ、食べていいよ。(ぁ」
ラッキ「ホント!?」
ヴァル「(ジャーキー目で追いつつ)・・・・・・・遠慮なんかしてないって!;」
おかゆ「(ボソッと)ドッグフードとかは食べないのかぁ・・・。(何」
ラッキ「ホント〜?美味しいよw(食べつつ」
ラッキがジャーキーを食べつつ、ヴァルを誘った。
やっぱり、ブースターも犬なのだろうか。そしたら他のイーブイ系も(だまし討ち他直撃

たまご「アンタも犬化してない?(ぁ」
おかゆ「・・・ツイン、あなたって、ラビットフード食べるんですk(電撃」
ツイン「食べた事ないから知らないー♪(ぁ」
ヴァル「(耳ピク(ぁ)oO(ドックフード・・・見なければオッケー!;)」
ヴァル「・・・・・。(ジャーキーが消えていくの凝視(ぁ)」
ツイン「・・・たまご、ジャーキー一本ちょーだい♪(何故」
たまご「いいですよ〜wハイ!(ぁ」
ヴァル「(おかゆとたまご見)・・・・・;」
一瞬、ウサギはジャーキーを食べるのかと思ってしまったらしい。
とにかく、それを見たヴァルは嫌な予感がしたとか。

ツイン「ありがとー♪(ヴァルに近寄る)・・・多分美味しいよー♪(ヴァルの口にジャーキーを突っ込む。(激マテ」
ヴァル「うがっ!?;(突っ込まれたジャーキーかじっている)・・・・・あ、美味いw(ぁ」
ツイン「・・・やっぱり犬だー♪(酷」
・・・ジャーキーを口に突っ込まれたヴァル、食べてしまった。美味いらしい。
Ω「・・・(必死に笑いをこらえる)」
ソリュート「・・・(右に同じ)」
Shine「ドッグフードって、ハムスターも好んだりするんですよネ…。(何。」
様子を見ていたShineがボソッと言った。
・・・じゃあ、ヴァルはハムスターにも当たるのk(殴蹴斬焼殺

ヴァル「違うっ!!;・・・その・・・これは肉だから美味いんだっ!!;」
たまご「ですね・・・ハムスター。(ぁ」
おかゆ「・・・ツイン、あんたはクローバーとか、ラビットフード食べるn(電撃」
ツイン「黙ってねー♪・・・誰かドッグフード持ってない?(ぁ」
ラッキ「ちなみにジャーキーとかも食べるよねぇ♪」
ヴァル「(再び耳ピク(ぁ)・・・ドッグフード・・・・・;oO(いやそりゃ食べてみたいけどなんとなくヤバそうというかなんというかっ;(何)」
Ω「・・・(まだ笑いそう)ドッグフードなんて持っているわけありませんよ・・・」
たまご「ドッグフードねぇ・・美味しくなかった。」
ラッキ「食べたことあるんだっ!?」
ヴァル「(Ω見)・・・笑いすぎっ!!;そうなのー?(興味津々(ぁ)>たまご」
編集者はジャーキーを食べたことがある(待)が、正直言ってまずかった。

ツイン「。○(犬って他に何食べるんだろ・・・。(オイ)」
たまご「・・・チワワ用も成犬用もありまs(体当たり直撃」
ラッキ「やめろよ!;(ぁ」
おかゆ「・・・ヘルガーって、どの犬の種類に近いんでしょう・・・?(何」
ラッキ「大型犬。(待」
おかゆ「(想像)・・・じゃ、野良犬追っ払えてフリスビー大会出場できてボールも拾ってこれるんですね!(電撃」
ツイン「牧場物語ネタでしょー♪」
ヴァル「・・・何度も言うけどっ!!;まず何よりも犬じゃねえってのっ!!;」
ヴァル、必死の抗議。
しかし、次の一言(じゃないし)にかき消された。

Shine「…行動は犬そのものですよネ。」
たまご「きっとアジリティなんかもできますね。(ぁ」
おかゆ「言ってる事とやってる事が・・・それ、取ってこーい。(外方向に向かって太い骨を投げる」
Ω「・・・あえて言うなら・・・猟犬かな・・・(めちゃめちゃに笑う寸前)」
ヴァル「(外に向かって猛ダッシュ、骨ジャンピングキャッチして戻ってくる)・・・いや、だからこれは、その・・・;」
行動は犬そのものだし、言ってる事とやってる事が違うぞ、ヴァル。(ぁ

おかゆ「猟犬・・・(想像)・・・狐と猟犬・・・。(待って(※ディズニ○のです。(ぁ」
Shine「…確定申告。(違。」
たまご「その・・何ですか?(外にフリスビー投げ」
おかゆ「(骨回収)・・・お座り。(ぁ」
ヴァル「えぁっ!?;(ダッシュでフリスビーキャッチして戻ってきて、座り込む)・・・その・・・えっと・・・だから・・・;」
ツイン「・・・お手ー♪(ヴァルの前に手を出す(ぁ」
たまご「凄い凄〜いwじゃ伏せ。(フリスビー回収(ぁ」
ヴァル(手に前足を乗せる)・・・だから・・・なんというか・・・;(前足引っ込め、伏せる)」
ヴァルも忙しいようだ(違)完全に遊ばれている。

おかゆ「・・・サーカスに出れるんじゃないんですか?(ぇ」
たまご「ワンワン大サーカス。(激マテ」
ヴァル「せめて普通の・・・って、そうじゃないっ!!;(起き上がる)」
ヴァル「んで・・・Ω、分かりやすく我慢しすぎだっ!!;(口の隙間から炎がチラチラと(何)」
たまご「我慢しなくても・・・(待」
ラッキ「それはまずいんじゃないの?」
Ω「いやいや、炎は危険ですって・・・(後ずさり)」
Ωは炎が大の苦手である。(本人のプロフを参照してみよう!)
火炎放射は問題外、火の粉でもやばいらしい。

ヴァル「我慢してなかったらもうコレ(炎)はいてるっ;(待」
ラッキ「やっぱそうだよねーw(ぁ」
ヴァル「・・・・・んで、こういう展開になったからには当然・・・!!(炎の漏れ出す量が増加していく(ぁ)」
たまご「イヤ、お店に迷惑をかけるわけにはいかないんでー;」
ラッキ「そりゃそうだ。(ぁ」
Ω「そうですよね・・・(後ろに下がりながら顔が笑う寸前)。○(犬だ・・・犬だ・・・わははは!!)←心の中では大爆笑」
Shine「弁償、できるんでしょーね?(オイ。」
ヴァル「大丈夫w・・・とりあえず約一名はこれだけで効果抜群だから。(ぁ(Ωに急接近、火の粉くらいの炎を吹きかける)」
Ω「熱い!!熱いですよ!!(プールにダイブ)
ソリュート「・・・。○(普通なら火の粉より真冬にプールにダイブする方が辛いと思うのですがね・・・)」
既に真冬ともいえない季節(このログが取られた時点で2月)である。
でも、やはりプールダイブはきつい。そう言うのが覆されるのがカフェパである。

Shine「…あーあ。(プール一瞥。」
ヴァル「これで完了ーw(何(口から炎が消える)」
たまご「なんか大変そうな・・・(汗」
Ω「・・・(プールから上がる)もっとTPOを考えましょうよ!」
ソリュート「いや、普通に使い方が違うから!!(汗)」
ヴァル「(Ω見)あ、火炎放射の方がよかった?(違」
Ω「私が・・・私が何をしたというのですか!?」
ソリュート「・・・。○(メッチャ顔が笑っていたのがいけないと・・・)(←コイツの顔も笑っている」
ラッキ「お店のモノ燃やさないようにねー(ぇ」
この先の展開を予測したかのごとく、ラッキが注意した。
そしてもちろんその予測どおりの展開である(あ

ヴァル「笑いすぎてた。(ぁ)・・・こっちもー。(ソリュートに急接近、火炎放射)・・・これだけ近ければ店に被害は無いハズ!!w」
ソリュート「火炎放射には火炎放射!!(こっちも火炎放射)」
たまご「それならラッキも対抗できるよね〜。」
ラッキ「オイラも火炎放射使えるけどヤル気ない。(ぇ」
やる気が無くとも、ブースターの特性はもらい火。意味が無い。
ヴァル「んじゃあ・・・これでw(火炎放射が剣に形を変えて、ソリュートに突撃)」
ソリュート「そんな技を簡単に受けたりはしませんよ・・・」
Ω「火炎放射に火炎放射なんかしたら大きくなって火が店に移るでしょうが!」
ソリュート「それならこっちはかまいたち!(かまいたちで相殺>炎の剣)」
ヴァル「あらら;・・・まあ、Ωに攻撃できたからいっかw(ぁ」

犬だと思うかはあなたしだい。
でも、本人の前ではやめた方がいいかも知れませんね・・・?(謎な締め方)