4月9日 カフェパ・波乱のバーベキューパーティ!?  編集:緑翠ルーチェ


夜のカフェ「パーティ」。
何やら、カフェからおいしそうなニオイがただよってきますが・・・?

デューク「よし、それじゃあはじめるかwバクフーンなんかも腹いっぱい食ってくれw(串をどんどん乗せていく)」
バクフーン「(ニヤリ)ははは・・・・生きていてよかった・・・(何」
どうやら、バーベキューパーティでも行うらしい。
ふと思ったのだが、もろに室内でやってた気がするんですけど、平気ですか?

ルーチェ「(首もたげ)・・・うーな、メイフィ。」
メイフィ「(ルーチェの頭の上に座っている)・・・なに。」
ルーチェ「そこ、邪魔。」
メイフィ「・・・やだ。」
ルーチェ「・・・はう;」
ヴァル「まだかなまだかなーw」
狼我「…貴様は夕方に食ったのではないのか?;」
ヴァル「もう腹減ったもん。」
カイル「ヴァルも食いしん坊だねw(ぁ」
諸事情により、いつもの人の姿ではなく竜の姿でいるルーチェと、その上に乗ったメイフィ。
そして、犬で十分通る悪戯ヘルガー、ヴァルシオンと狼我もいる。

レイア。0(食べ過ぎたら太りそう・・・・;(少し心配そう)
テンダー「カーイルくーんっ♪(カイルに近づく」
ヴァル「美味い物は食べないと損だしさw」
デューク「しかも大勢で食った方が楽しいぞw」
カイル「(テンダーに近づき)や、やあテンダーw いいニオイだね!」
テンダー「くすっ あ、でもテンダー本気で行くよ?昼、全然食べれなかったからさ。」
ルーチェ「・・・さーって、俺も食べるぞー♪」
ゲンキ「・・・さっき晩飯食ったばっかじゃ。」
ルーチェ「それを言うならお前もそうだ、第一あれじゃ足りないっての。(ぁ」
狼我「…争奪戦か。」
ヴァル「肉類は常時激戦区ーw(ぁ」
ルーチェのラティアス、テンダーも食べる気満々。
昼にも1度バーベキュー大会(違)をやったのだが、その時途中離脱や手すら出せなかったかわいそうな人(何)もいるらしく、再び開催となったのだ。

デューク「そろそろ焼けてきたかな?どんどん足してくからw(自分の分はしっかり確保)」
バクフーン「じゅる・・・まだか・・・・?(ウズウズ)」
愁海棠「お肉追加しますか?」
デューク「ん?もういいんじゃないか?(もぐもぐ)(ぁ)」
フォルデ「あ、まだお肉あるんですか?>愁海棠さん」
バクフーン「ぬぁーっ!(何) 俺も食う!w(串を二本取って食べ始める)」
レイア「・・・;。0(食べ過ぎの限度が分からないわ;)」
ルーチェ「(首下げて)メイフィ、俺の分も確保しろよ!(ぁ)」
メイフィ「(串確保開始(ぁ)・・・わかってる。」
狼我「…では、頂こうか。(混合一本取り、食べ始め)」
ヴァル「いっただっきまーすっw(肉オンリー一本取り、食べ始める」
デュークが自分の分を確保し、食べ始めたのを合図(?)に戦いの火蓋が切って落とされた。
ログ1部28回を参照すると分かったりするが、ここの住人は食べ物関係に異様なまでの執着心を持ってるかなーり強い(謎)。

愁海棠「あとさばいたばかりのものが200キロ程ありますが」
ライカン「(一本とって匂いを嗅いでから食す)・・・・実に美味い!」
カイル「2、200キロもあるのッ;」
デューク「・・・サクヤも動員すればいけるかな;全部頼むw(ぁ)」
ツイン「あ、もう焼けたのー?いただきまー・・・(取ろうとした瞬間硬直(マテ」
ゲンキ「(既に5本ぐらい取って食べてる(待て)・・・あー、やっぱうめぇー!」
グレイル「(混合1本取り、食べている)・・・ふむ」
リルティア「(混合1本取り)・・・」
狼我「…美味いな…。(食べつつ)」
ヴァル「どんどんいこーw(食べつつ」
ポッター「(満腹のため食べられないらしい)・・・ツインさん、どうしました?」
ツイン「・・・あのね、串に手が届かないの・・・。(ぇ」
レイア「・・・・(デューク見上げ)・・・お爺ちゃん、あたい直立はまだできないから、取れないの;(ぁ」
マイナンの高さは0.4m。マグマラシの高さは、直立した状態で0.9mである。
(ちなみに上のほうで0.6mのクチート×2の手が届いているのは錯覚かまぐれかそれ以下が届かないと見ていいはずです)

ポッター「・・・あらら;」
デューク「あ、取ってやろうw何にする?>ツイン&レイア」
ゲンキ「(一気に5本確保、種類は本人も確認していない(ぁ)・・・(もぐもぐ」
ルーチェ「(メイフィから1本受け取り)・・・うなー、んまい。」
バクフーン。0(ポケモンの肉じゃないよな?;(マテ)
ゲンキ「(一気に5本確保、種類は本人も確認していない(ぁ)・・・(もぐもぐ」
ルーチェ「(メイフィから1本受け取り)・・・うなー、んまい。」
レイア「お肉と野菜が一緒だといいなw ありがと、お爺ちゃん!」
デューク「わかったw(混合を一本とってレイアに渡す)ツインは?」
ポッター「ルーチェさん、その図体で足りますか・・・?;(何」
愁海棠「どうぞどうぞたくさんありますから(ありすぎだ)どんどん食べてください」
ちなみに、今のルーチェはデュークと同じぐらいの大きさ(=3mほど)である。
デュークがちっちゃいものクラブツインとレイアに串を渡した。結構ほほえましい光景だったりする。

スラッガー「(肉を確保と食べるを同時進行している)ん〜?ふろ、ふぁべふぁいほ?」(クロ?食べないの? といっている)」
クロ「満腹なんだ;」
狼我「(混合一本取り、食べる)…。」
ヴァル「やっぱ、肉ー!w(肉オンリー取り、食べ」
ツイン「あたしもお肉と野菜がいいー♪」
ルーチェ「・・・ホントなら5本ぐらい一気に(ぁ)、行きたいところですけど、確保要員がメイフィですからねー・・・(ぁ(1本受け取りつつ)」
レイア「わぁーw ありがとーw(早速食べる)・・・美味しいー!」
ポッター「・・・クロさん、同じくです;(ぁ」
デューク「おう!どうぞ!(ツインに混合串を渡す)」
狼我「(周りを見回している)…では、他の楽しみ方に移るか。(ぁ」
狼我がその鋭い目(何)で辺りを見渡し始めた。
そして、ここからログ1部28回の悲劇・・・じゃなくて再現のような感じになってくる。

ヴァル「(食べつつ)…w」
ツイン「ありがとー♪(受け取り」
愁海棠「ちなみに黒毛和牛ですからね味は夕方の騒動で保障されてますから」
ケイ「そうよwヴァルは一杯食べられていいなあ・・・w(見てる)」
バクフーン「(食べるのに夢中)生きてるって最高ーッw」
ポッター「他の楽しみ・・・?」
ヴァル「(ケイ見)…ケイは、おなか一杯なのー?」
ゲンキ「(三本確保、全てルーチェに渡して)・・・ほら。」
ルーチェ「・・・まだ足りない。(ぁ」
ゲンキ「蹴るぞ。」
ルーチェ「・・・自力で取れませんから。(ぁ」
ライカン「ケイは食べないのか?(食べつつ)」
ケイ「ええ・・・;ちょっともたれ気味なのよ;」
狼我「(見回し)…行くか。(走り出し、ルーチェの串を一本掠め取ろうとする(ぁ)」
狼我が行動に移った。
対象は行動の鈍いルーチェである。

ルーチェ「(取られた)・・・何さらすんじゃ貴様ぁ!」
ゲンキ「(狼我蹴り)おととい出直しな!(何」
メイフィ「(ルーチェの上から狼我に冷凍ビーム)・・・」
レイア「(もぐもぐ)・・・あっ、食品ドロボウ!;(ぁ」
狼我「…成功…いや失敗か!?;(蹴られ、冷凍ビーム直撃)」
蹴られて冷たいビームを浴びせられるも、狼我のその手にはしっかりと串が握られていた。

ツイン「(食べ終わり)美味しかったー♪(ぁ」
サクヤ「ふう・・・wおいしいわねえ。(パクパク)」
クロ「だめだ〜やっぱ食べれん;」
バクフーン「(クロさんとポッター見)食べられない人は可愛そうだなぁ・・・こんなに美味しいのにw(ぁ」
カイル「テンダーと一緒だから、もっと美味しいw」
ルーチェ「・・・おととい出直しな、はいいんだけど・・・取られたorz(ぁ)」
メイフィ「・・・」
ゲンキ「・・・おいおい;(2本確保、ルーチェに渡す)」
おととい出直しな、って言うならちゃんと守っておけよ、おい。
そんなこんなで、ここから串の奪い合い合戦が始まった・・・と思う。


勇丸「…我々は、今回は遠慮しておきますか。」
漆焔(略「……。」
ヴァル「勇丸、食えばいいのにw(食べつつ」
テンダー「・・・うん、そうだよねー♪(カイルの近くで一緒に食べている」
スラッガー「ホント、おいしい物は食える時に食うんだよ(クロ、ポッター見)」
狼我「(起き上がり)…一応、成功としておくか。(取ったの食べつつ)」
ルーチェ「・・・取って来い。」
ゲンキ「はいはい;(辺り見渡す(ぁ」
バクフーン「美味い! もう一本いくか!w」
ツイン「(串見)・・・何かいちいち頼むのも迷惑かけちゃうし、やっぱミドリとかに出てもらって食べよー♪」
レン「あたしが出るw(ぁ」
狼我「(食べ終わり、見回し始める)…次はどれに行くか…。」
ヴァル「普通に食えよ;」 
狼我「却下。」
ルーチェから奪った串を食べ終わった狼我が辺りを見渡し始めた。
第二ラウンドである。(何

デューク「うん、トウモロコシも楽しみの一つだなw(醤油を塗る)」
バクフーン「(警戒)・・・俺のところに来たら、お前をバーベキューにしてやる!w(マテ)>ロウガ」
ルーチェ「(首下げて)メイ、確保。」
メイフィ「(ルーチェの頭の上から必死で手を伸ばして三本確保)・・・とった。」
ルーチェ「自分の食べる分は残して、俺に回して。」
狼我「…そこだ。(走り出し、デュークのトウモロコシを掠め取ろうとする)」
レイア「焼きトウモロコシねw(楽しそうに調理を見ている)」
デューク「自分で食え」

シャッ・・・

デュークは、トウモロコをシ持ち上げつつカウンター気味においてあった金串をロウガの額に打ち込んだ。
・・・刺さったらどうするつもりだろう、何とかなるのがこのカフェパだが。
狼我「うっ!;(後ろに飛びのくが、掠る)」
何とか回避できたらしい。

ツイン「じゃー、お肉とトウモロコシ頂戴ー♪」
レン「はいはいw(自分の分確保しつつツインの分も取る」
ライカン「頭に刺さるぞ;(食べるの中止)」
スラッガー「(かなり警戒) クロ!見張れ!(相変わらず焼くと食うを同時進行(ぁ)」
クロ「……何故? (とか言いつつスナイパー所持)」
デューク「醤油と生のモロコシならあるから。>ロウガ」
ゲンキ「そこだと来たら、見切っただ!(何」
ネタ分かる人は笑ってください。GCのゲームですから。

バクフーン「なんだか・・・・去年にも同じことあったよな・・・たしか、あの時は・・・・;(何)>争奪戦」
狼我「(見回し始める)…何処に行くか…。」
勇丸「…狼我様;」
ツイン「去年・・・ポケカフェの時の?(何(食べつつ>争奪戦」
バクフーン「そうそう、それ>ポケカフェ」
狼我「…いや、掠め取ることがバーベキューの楽しみだからな。
勇丸「…そんな曲がった楽しみ方はお止めください;」
メイフィ「(ルーチェから飛び降り、串確保に向かう(何」
ツイン「バクフーンに取られそうになった!(ぁ
レン「・・・妙なところだけ記憶力良いわね。(ぁ(食べつつ」
バクフーン「(ニヤッ)・・・・もう一回やってやろうか、ツイン?」
ライカン「・・・お前、そんなことを前にしたのか;(呆れ顔)」
バクフーンの言っている「同じこと」と言うのは、ログ1の第28回:「ポケモンカフェならぬ携帯獣飯店……?」のこと。(だと思います(殴)
この時の争奪戦も恐ろしく凄まじかったのを、加工者はしっかりと覚えています。

ゲンキ「俺がツインのを取ってやった!(ぁ」
ルーチェ「ゲンキが女々しかっt(破壊光線直撃」
メイフィ「(串確保中(ぁ)」
・・・(バクフーンの手元の串が減っている)
バクフーン「(顔を戻し気付く)・・・・んあ・・・何か俺の減ってない?;」
ツイン「バクフーンから逃げ切って残ってたのをいっき食べしようと思ったらゲンキに取られたんだよーっ!!(ぁ」
トビウメ「・・・(もぐもぐ)」
ゲンキ「フッ・・・じゃあ、その再現と」
ルーチェ「行くな。」
もちろん、ゲンキとツインの争奪戦もログ1の第28回で見ることが出来ます。
前回は一方的な奪い取りで終了してた気がしますけどね。

メイフィ「(5本ほど確保し、ルーチェの元に落とさないようにしつつ慎重に戻っていく)」
ツイン「今度は頑張って逃げ切るもん!(ぁ」
スラッガー。0(流石…ばれないように取るとは…)
バクフーン「・・・おかしいな、さっき5本ぐらい取ったんだけど・・・・ん?(トビウメ見)」
狼我「…では。(スラッガーの串を掠め取ろうとする)」
トビウメ「・・・あ、おいしいですよ?お肉。>バクフーン」
ルーチェ「(首下げ)・・・はいさ。」
メイフィ「(ルーチェの上に乗る、確保した串は食べようとはせずに持ったまま)」
バクフーン「・・・・お前だな! トビウメっ;(弱火火炎放射(ぁ)」
スラッガー「おっと!(ロウガに10万ボルト)」
クロ「……(ゴム弾発射>ロウガ)」
狼我が行動を開始・・・と言うか、実行に移した。
奪い取ろうとしたスラッガーと、そのトレーナークロからダブルで攻撃が狼我に飛んだ。

トビウメ「こっちですよ。(バクフーンの後ろで野菜串取り。」
バクフーン「ぬあーッ! 俺の野菜串ー;(必死に追いかける)」
狼我「…。(10万V回避)もう少し…と!?;(ゴム弾直撃)」
メイフィ「(5本ほど串を食べずに抱えている)」
ルーチェ「ゲンキー、早く確保しろー!;」
ゲンキ「うるせぇ!」
トビウメ「私の事追っかけてる間に代わり焼いた方が早いですよ・・・。(AT使って高速で逃げまくる)」
ザクロ「肉・・・w(よだれたらし)」
リンゴ「野菜・・・w(よだれたらし)」
狼我、ゴム弾クリーンヒット(なのか)で作戦は失敗に終わった。
そして、バクフーンとトビウメも熾烈な争奪戦を繰り広げている。
年下のトビウメに明らかにバクフーンが翻弄されています。

バクフーン「(それに気付き一目散に元の位置に)そいつを早く言ってくれッ;」
ライカン「気付かぬお前が悪い」
トビウメ「・・・(次の串を焼き始める)」
狼我「…今度こそ…!;(トビウメの串を掠め取ろうとする)」
ヴァル「せめて自分でも焼けよ;」
ゲンキ「(バクフーンの串を掠め取ろうと、背後からゆっくりバクフーンに近づく(何)」
メイフィ「・・・(5本ほど串を(ry)」
トビウメ「あ・・・;(取られる)」
ライカン「(焼いては口に放り込む)・・・人間世界はやはり素晴らしい」
バクフーン「感謝するぜ、愁海棠さん!w(接近には気付かず)」
スラッガー「うまい! (あいかわらず(略)」
どうやら奪い取りを実行しているのは数名だけのようだ。
=、彼らがいなければ安泰安泰、t(謎の光線クリティカルヒット
ゲンキはバクフーンに、狼我はトビウメに狙いを定めたようだ。

ルキア「・・・w(肉野菜混合を2本とって食べている)」
ザクロ「あ、肉!」
リンゴ「あ、野菜!」
ツイン「(指差し)次はあれとこれとそれ取ってー♪(意味不明」
レン「ちゃんと名前を言ってよ・・・。(ぁ(確保」
トビウメ「そう・・・良かったですね・・・。(既にロウガの手にあるはずの串を奪い取って食べている)」
ライカン「(ゲンキには気付くが敢えて言わない)・・・素早いな、トビウメ; 見事だ・・・・」
ゲンキ「・・・とぅあ!(バクフーンの串を、ろくに種類の確認もせず(ぁ)掠めようとする)」
トビウメ「私相手に仕掛けると混乱しますよ・・・?(もぐもぐ)>ロウガ」
狼我「…!;(トビウメ見) ヴァル「ドンマイーw(食べつつ」」
バクフ−ン「(ちょうど食べようとしていた所を取られる。しかも肉オンリー(ぁ)・・・・・えっ;」
ゲンキ「・・・(確認)よっしゃ肉オンリー!(ぁ(さっさと食べて)・・・さ、次ーw(ぁ」
バクフーン「(ズゴゴゴゴ・・・(ぁ) 食べるのを楽しみにしてゆっくり口に運んでいたのに・・・・許さーんッ;(火炎放射)」
・・・狼我はきっと何かを学んだに違いない。(何
一方のゲンキは、見事なまでに成功させて取られる前に急いで串を口に運んだ。
例のごとく(何故)、バクフーンの反撃の火炎放射が飛んだ。

狼我「…失敗は成功の元だ。(待(ライカンの串を掠め取ろうとする)」
ルーチェ「(首下げて)・・・まーだ足りないよー;(何)」
メイフィ「・・・(ルーチェの上で、串を5本ほど確保したまま座っている」
愁海棠「じゃあどんどんセットしましょう(肉、野菜、ホルモン、タン等を神速の速さで串に刺して焼きだす)」
ゲンキ「・・・甘いぜ!(いつぞやのマント登場(ぁ)、火炎放射を跳ね返す(ぁ)・・・しっかしまー、久しぶりに使ったなー♪(待て」
デューク「つべこべ言わずに食え;(バクフーンの口に肉串突っ込む)」
ライカン「(サッと串を持ち上げて、もう片方の腕で軽くチョップ)・・・・残念だが、私も肉が好きなのだ。>ロウガ」
狼我「(直撃)…そうか;(見回し)
ヴァル「肉ーw…たまには野菜も食お;(混合取り、食べ始める」
バクフーン「煤I・・・ヒ○リマン○!?;」
ゲンキが使ったのは○ラリマ○ト(伏字の意味を消すな)ではありません。スー○ーマン○なんです。
いつぞやの、と言うのもログ1のどこかのログに何回か登場しています。自分で探してください(帰れ

ザクロ「(肉オンリー食べる)ウマーイw」
リンゴ「(野菜オンリーを食べる)・・・w」
ルキア「・・・食べ物横取りしちゃダメよ〜。(混合食べながら)」
ツイン「(食べつつ)美味しいなー♪(何」
レン「(食べつつ)。○(狙われなかったらいいなぁ・・・(ぁ)」
ゲンキ「・・・スマデラの方だ!(何)・・・さて、次はー・・・っと。(辺り見渡し」
バクフーン「(突っ込まれ)モガモガーっ!;」
デューク「さて、ワシもガンガン食べようかw(パクパク、タンやら野菜やら食べる)」
狼我「…片端からいくか。(待(デュークの串を掠め取ろうとする)」
メイフィ「(串かかえたままルーチェの上に座っている)」
ルーチェ「・・・うなー・・・まーだ足りないってかあの野郎結局自分で食ってる・・・orz」 
狼我「…;(串置き、具が付いている物を狙って再挑戦)」
バクフーン「あっ・・・メイフィが抱えているけど;(ルーチェ見上げ)」
デューク「おい;(ロウガの指の間に一本づつ一瞬で串を打ち込む」
ルーチェ「・・・うなー?;」
ここで、ポッターパーティの面々とクロパーティの面々は時間切れだったようで、店を後にした。
・・・もちろん、まだまだパーティは続きます。


狼我「…痛っ!?;(手を引く)」
ルキア「もう一本w(混合取り)」
ザクロ「どりゃー!(肉オンリーを5本取る)」
リンゴ「とりゃー!(野菜オンリー5本取る)」
デューク「まったく・・・;(せっせと串を咥えては食べ咥えては食べ)」
狼我「…ならば狙うは…;(今と反対の手でシフトの串を掠め取ろうとする)」
勇丸「…いい加減、普通に食べて下さい…;」
ルーチェ「・・・ゲンキー;」
ゲンキ「・・・あーはいはい;(混合三本確保、ルーチェに手渡す」
ルーチェ「・・・足りないー。」
ゲンキ「・・・」
ルーチェは大きい分よく食べるらしい。お前♀なら気にしろよ(何を
狼我も懲りない様子。デュークの串を奪い取ろうとしてカウンターされたにもかかわらず、次はシフトのを狙いに行くらしい。

シフト「ストップですw(ロウガの眼球の直前に串を突きつける)」
狼我「…!;(その場で硬直。何かを考えているようだ!(ぁ)」
ルキア「・・・食べ物横取りしたらダメだよー;(さらに混合3本取る)」
ツイン「(食べ終わり)次はあれとこれー♪」
レン「いやだからちゃんと種類を・・・。(ぁ(確保」
狼我「こうなったら…いくかっ!;(一歩後退、右腕で串を払いのけつつ左手で具付きの串を取ろうとする!)」
勇丸「…一本は、頂いておきますか。(混合取り」
シフト「こっちは食べかけです。こっち食っててくださいw(カウンターでロウガの口にトウモロコシ突っ込む)」
ルキア「(混合3本取る)・・・w」
ザクロ「肉ー!(肉オンリー3本取る)」
リンゴ「野菜ー!(野菜オンリー3本取る)」
狼我「がっ!?;(突っ込まれ)…。(食べ始める)」
次のカウンターはトウモロコシだった。(ぁ
それ以前によくカウンターできるよな、とかよく懲りないよな、とか突っ込みたい部分はたくさんあるのだが、自粛しておく。(何

ヴァル「…w(肉オンリー食べつつ」
ゲンキ「・・・そらよっと。(ルーチェに肉オンリー何本か渡して」
ルーチェ「・・・うなー、まだいけますー。」
ツイン「たまにはこーゆーことしてみよー♪(何(ヴァルの肉を取ろうとする」
レン「(食べつつ)・・・あたしはどうなっても知らない。(ぁ」
狼我「(食べつつ見回す)…。oO(次は…。)」
ヴァル「(取られる)あ、酷いっ!;」
ゆねら「…私は食べれない…お腹いっぱいだし。(外へ(何故)」
メシャ「皆よくたべるよなぁ…;(ぇ」
ルキア「とったりー!(肉オンリー3本取る)」
デューク「まだ一杯あるなあ・・・;その半分くらいは次回に持ち越しだろう;」
ツイン「わーい、成功ー♪(戦利品(違)を食べる」
レン「(食べつつ)・・・よかったわね。(何」
狼我「(店の隅で、ボソッと)…ヴァルシオン?」v ヴァル「…んあ?(行く」v 狼我「終わりが近づいているようだ…何かやるぞ。(ぁ」
ヴァル「…wオッケーw」
狼我とヴァルは、何かたくらんでいるようだ。
ちなみに言っておくが、ヴァルは炎を具現化させて物を作ることが出来るとか。
・・・カウンターされないことを祈るばかりであります。

メシャ「(肉オンリー一本取って)俺も食べよ…。」
ヴァル「(球状の何か作成)…ん、これでオッケーかなw」
狼我「(何か受け取り)…では、やるか。(戻る」
ルキア「さて、もう横取りはないよな・・・(肉オンリー食べつつ)」
狼我「…全員、聞けっ!この場は我々が占拠した、動くな!(爆弾、と書いてある球状の何か持ちつつ)」
ヴァル「…w」

・・・出たよ。
元マグマ団員という特性もさりげなく生きているような突然のハイジャック・・・?
・・・もちろん、カフェの面々がただで済ませるわけが無い。

ゲンキ「・・・動いてやろうか?(ぁ(狼我にチャージしつつ近づく(待て」
デューク「4月馬鹿の日はもう過ぎてるぞ?(食べてる)」
ルキア「・・・!(ダンシングボールのスイッチに手をかけ)>狼我」
メシャ「…?(食べつつ)」
狼我「…動いたらこれを爆発させる。」
ヴァル「oO(まあ、エイプリルフールじゃなきゃ嘘ついちゃいけないってわけじゃないしw(ぁ」
デューク「そうか・・・(串を楊枝のように使いながらロウガの方に歩いていく)」
ルキア「・・・食事中に爆発させるのか?テメー?(殺気あふれ)」
狼我「…動くなと…あ。(球状の何かを落とす)」
ヴァル「…あ;」
ゲンキ「(狼我に近づき、一瞬で背後に回りこみフルチャージアイアンテール!)ならば沈めるのみ、と。(微違」
デューク「ん?」
狼我「…まあ、爆発に変わりはない。(耳栓し、ニヤッと)」


 ドォォーン!(落ちた瞬間、何かはカフェ全体に広がる音と光だけの花火となって開く!)


狼我「…待てっ!;(アイアンテール直撃)」
デューク「っと;(耳塞ぐ)」
ルキア「・・・ブチッ・・・(何かが切れる音)」
ツイン「・・・わぁっ!?(耳塞ぎ」
レン「・・・っ!?(耳塞ぎ」
真っ先に動いたのはやっぱりゲンキだった。
この人の食い物の意地にはいろんな意味で目を見張るところがある。つーか怖いし。

ゲンキ「(特に動じる様子なし)・・・テメェ、平和(でもない)な飯の時間(でもないと思う)を邪魔(なのか?)するったぁ、いい度胸じゃねぇか、え?(ぁ」
狼我「…まあ、こういうことだ。面白いと思ったんだがな。(ぇ」
ヴァル「…ホントは外で爆発させるハズだったのに…;」
デューク「で、ついに天に召される時が来た様だな?>ヴァル&ロウガ」
ルキア「食事中はお静かに!(食べ終わった串を狼我に向かって投げる)」
狼我「落としてしまった物は仕方あるまい?」
ヴァル「まず、落とすような持ち方すんな!;」
狼我「と!?;(ナイフで串弾き、デューク見)…いや、これはイベントでだな…;」
ヴァル「落としたの俺じゃないしっ!;」


ゲンキ「・・・黙れ、問答無用だ!(狼我とヴァルにピンポイントでフルチャージ破壊光線」

・・・さて、この後ヴァルと狼我はどうなってしまうのでしょうか。
それは、この場に居合わせた人だけが、忘れなければ知っていると思われます。

僕の記憶があっていればですが、確かルキアとゲンキ他(他って誰だ)に滅多打ちにされたような・・・