11月18日 戦場となったお茶会  編集:佐藤軍師


タイム(ふよふよと飛んでくる)
タイム「・・・うーん。一人では暇ですわ(ぁ」
続いて軍師、麗穏さん達、ヴァルシオンに奏瀬さんも来たわね。
タイム「あ、誰か来た。紅茶入れとこうかな。(ぁ」
ヴァルシオン「(ダーッと走ってきて)…ん、何か久し振り感!w(何」
羅李「・・・ってなんで発言権が麗穏なんだよ(少し怒り気味に)
奏瀬優「こんばんは〜」

フレアリー「今日も一杯犠牲者候補が来たわね……。」 軍師「さあてと、誰が犠牲になるのやら……。」 切苦「………。」
ヴァルシオン「(耳ピク)…犠牲者?;(ぁ」
佐藤軍師「……って、うわぁっ!」 フレアリー「あ! 不味いわね……。」
タイム「・・・?音声だけ巻き戻れ。(魔法を使って音声を巻き戻す(待」
タイム「・・・やっぱり。犠牲者って聞こえますね・・・(待」
羅李「犠牲者ねぇ・・・(苺のタルトを頬張りながら)」

タイム「紅茶が入りましたー。コーヒーもありますのでこちらに取りに来て下さいー(ぁ」
暇種「今日こそ美味しいケーキを食べるもん!」
タイム「はいはい・・・ショートケーキからザッハトルテまでご自由に。」
ヴァルシオン「………そーいや、茶会って何?;(ぁ/尻尾パタパタ)」
タイム「あ、お茶菓子を食べてお茶や飲み物をいただく会ですよ。(ぁ」
佐藤軍師「ついでにいつもとは違う人達と雑談でもできればと……。」
ヴァルシオン「…んあ、菓子喰ってお茶飲んで遊べば良いんだ!w(ラスト待」

佐藤軍師(仕方ない……隙を見て仕込むか……) フレアリー(大丈夫?) 軍師(多分、なんともならないかも。)

ということで始まったお茶会、しかしそこには大いなる陰謀が渦巻いていました、と。
ここでルールを再確認。
1:ケーキを食べたり飲み物を飲む際に2D6(要するにサイコロ2個振って出目を合計)する
2:それに仕掛ける側が2D6で対応することがある。(例:○○の××に△△を仕込もうとする!)
3:仕掛ける側が勝利(=出目が大きい)ならばそれに罠が仕掛けられ、ばれなかったことになる。
……本来は軍師だけがやるものだったのに、いつの間にか他の人もやりだすようになっちゃってたわね。
……人間のお茶会って、いつもそういうものなの?

タイム「さてと。ケーキいかがです?>軍師(ケーキはリンゴタルト。)」
ヴァルシオン「…くっきぃ、作ってくれば良かったなぁ…(ぁ/チーズケーキに噛み付き)」
タイム「クッキーありますよ(ヴァルシオンの方に振り向きクッキーの方に指を指す」
奏瀬優「くっきぃ・・・?(汗)」 (紅茶を飲んで和みつつ)
タイム「・・・?(紅茶をズズズ」2D6 → 1 + 3 = 4
ヴァルシオン「ん、俺の”くっきぃ”は一味違うのw(ぁ」
麗穏「美味しいですね〜(チョコレートケーキを食べながら)」2D6 → 3 + 2 = 5
ヴァルシオン「………折角、美味いもん喰ってんだしねーw(チーズケーキ頬張り)」2D6 → 5 + 3 = 8
佐藤軍師(キラン!)(タイムの紅茶に砂糖を仕込もうとする!)2D6 → 1 + 5 = 6
タイム「・・・(激甘紅茶を飲んでしまって)なるほど・・・そういうことですか。」
切苦「今のうちに……!」(軍師が受け取っていたリンゴタルトに塩を)2D6 → 6 + 6 = 12
佐藤軍師「〜♪(受け取っていたリンゴタルトを食べつつ)」2D6 → 1 + 5 = 6
佐藤軍師「……!! ……orz。(リンゴタルトに塩が仕込まれていた!)」

羅李「美味い・・・(イチゴタルトを食べてる)」2D6 → 1 + 5 = 6
タイム「・・・。(リンゴタルトを食べる)」2D6 → 5 + 2 = 7
ヴァルシオン「(チーズケーキモグモグ)……w」2D6 → 2 + 2 = 4
佐藤軍師「……。(キラン)」 (ヴァルが食べているチーズケーキに塩を仕込もうとする!)2D6 → 5 + 5 = 10
ヴァルシオン「……うっわ、ショッパ!?;(口内で焼き尽くし、軍師見)…うーっ!;(ぁ」
暇種「美味しいーっ!(イチゴのムースを食べながら)」2D6 → 5 + 3 = 8
奏瀬優「ふぅ・・・w(相変わらず紅茶を飲んで和んでいる)」2D6 → 4 + 3 = 7
タイム「くすくす・・・(軍師と一緒に入って優にミルクを入れようとする(待」2D6 → 6 + 4 = 10
奏瀬優「(ストレートティがミルクティに!!)・・・うは! 僕はストレート派なのに・・・orz」

タイム「どうやら、私のタルトには仕掛けてくれないようですね・・・(さらにパク」2D6 → 4 + 6 = 10
奏瀬優(頑張ってミルクティを飲んでいるようだ)2D6 → 4 + 6 = 10
黒海(入ってきて)「こんばんは・・もう始まってますね。」
奏瀬優「こんばんは〜」
ヴァルシオン「あ、こんばーw………へーだ!(何/モンブランモグモグ)」2D6 → 6 + 4 = 10
麗穏「(少しづつ紅茶を飲んでいる)・・・ふぅ、少し熱いですね・・・」2D6 → 2 + 1 = 3
タイム「くすくす・・・(次は麗穏の紅茶に砂糖を入れようとする」2D6 → 5 + 1 = 6
麗穏「んむっ・・・結構なお手前で・・・(苦笑い)」
フレアリース「あらあら……ひそかないじめあいになりそうね。」 切苦「…………。(……よかった。)」
タイム「・・・さてと。私も一息いれるか・・・(ザッハトルテとコーヒーを食べる。」2D6 → 5 + 2 = 7
ヴァルシオン「うがぁっ、風呂…こっちは撤収、お疲れー!;」
あ〜あ、ヴァルが帰っちゃったわね。 いじめがいがあると思ってたのに。
でもお茶会はまだまだ続くわよ……。


お茶会の続きね、ヴァルシオンが帰ってからのことだけどね。
黒海「私も貰えますか?」
タイム「あ、どうぞ。あちらにありますわ。」(ケーキなどが置いてるテーブルを指さす
黒海(ケーキのある席に座ってモンブランを食べる)2D6 → 4 + 4 = 8
タイム「パク。(ザッハトルテを食べる」2D6 → 4 + 6 = 10
羅李「俺・・・実はイチゴが大好きなんだよな・・・此処だけの話(イチゴのムースを食べながら)」2D6 → 1 + 3 = 4
佐藤軍師(そうか、ならば)(キラン) (羅李の苺のムースに塩を(略))2D6 → 1 + 5 = 6
羅李「うっ!・・・てじなーにゃ!(苦し紛れのギャグ)」
奏瀬優(ミルクティーを飲み終え、二杯目の紅茶を飲み始める)2D6 → 1 + 3 = 4
タイム(ふんっ!)(優の紅茶をコーヒーにすり替えようとする(待2D6 → 2 + 5 = 7
奏瀬優「(コーヒーに変えられ)・・・・・w 。o(実はコーヒーもすきなのさ(ぁ)」
タイム「・・・(さらにザッハトルテを食べる(ぁ」2D6 → 6 + 2 = 8
佐藤軍師(商売敵に天罰を!)(キラン)(タイムのザッハトルテに塩(略))2D6 → 1 + 6 = 7
暇種「タイホーッ!(軍師に頭突きを仕掛ける)」
佐藤軍師「うわっ!! ばれた!?(頭突きされ)後は任せた……。
タイム「・・・(コーヒーを飲む」2D6 → 1 + 3 = 4
奏瀬優(紅茶の恨み、タイムさんのコーヒーにレモン汁を入れようとする)2D6 → 1 + 3 = 4
フレアリース(奏瀬さんの肩を叩いて)「……えっと、奏瀬さん。 ばればれでしたよ。」
タイム(魔法でストップをかけて優の動きを止める)ふふ・・・現行犯逮捕ですわね?(ぁ
奏瀬優「・・・あ、ばれてましたよね(苦笑)」
そういえば、軍師と優さん、ほぼ同時にご退場してたわね。ご愁傷様♪

黒海「・・・普通・・・・(紅茶を飲む)」2D6 → 6 + 2 = 8
黒海(紅茶に自ら塩を入れて飲んでみる(待)2D6 → 5 + 1 = 6
暇種「んーっ!美味しいーッ!(レアチーズケーキに舌鼓を打ちながら)」2D6 → 6 + 5 = 11
暇種「(引き続きチーズケーキを食べてる)」2D6 → 2 + 2 = 4
タイム(暇種のチーズケーキに砂糖を入れてみる(待)2D6 → 5 + 1 = 6
暇種「んっ?・・・甘くて美味し〜い!(甘い物大好き)」
黒海「美味い!(ぁ(←海に住んでいたため塩味には超鈍感)」
あ、ここでタイムさんが帰っちゃったけど、まだ続いていたわね。

羅李「(クソッ・・・これで俺達全員掛かっちまった訳か・・・)」
佐藤軍師「えっと、前もって言います。 この会場で起きた全ての嫌な事の責任は私にありますので。」
佐藤軍師「……に、しても……肝心の雑談がないとなぁ……。」
奏瀬優「何かいい話題があればいいんですけど・・・(コーヒー飲みつつ)」2D6 → 3 + 2 = 5
佐藤軍師「まあこうしていつもは近づくことすらない人達がこのように集まってくれるんですからね……。」
奏瀬優「・・・確かにこのメンバーは珍しいですね(今度はレアチーズケーキを食べ始める)」2D6 → 6 + 4 = 10
フレアリース「美味しいわね、でもいつの間にこんなにできるようになったの?」 切苦「……前から少しやらされていたの。」
フレアリース「へぇ……。(苺のショートケーキを食べる)」2D6 → 1 + 4 = 5
黒海(フレアリースさんのケーキに塩を仕掛けようとする)2D6 → 5 + 5 = 10
羅李「(コーヒー(無糖)を飲んでる)コーヒーはやっぱり無糖だよな・・・」2D6 → 5 + 5 = 10
佐藤軍師(じゃあ砂糖を入れてやるか?)(キラン) (羅李のコーヒーに砂糖を(略))2D6 → 4 + 3 = 7
奏瀬優「(軍師さん見)・・・・あ。」
羅李「軍師!何入れてやがる!」 暇種「タイホーッ!(軍師にまたもや頭突き)」
フレアリース「……軍師〜。」 軍師「(ギクッ!!)……はい……。」 フレアリース「退場♪」
佐藤軍師「……後は任せ(頭突き直撃)」 フレアリース「さてと……(ケーキを食べて)……!!」
切苦「……どうしたの?」 フレアリース「……やられたわ……。」黒海(小さくガッツポーズ)

奏瀬優「・・・平和で何よりで(レアチーズケーキを食べ進めている)」2D6 → 2 + 5 = 7
羅李「(キラーン)(唐辛子を優のチーズケーキに入れようとする)」2D6 → 5 + 3 = 8
奏瀬優「!!・・・ちょっと待て! 辛いケーキはケーキじゃな・・・orz」
羅李「待て!それならしょっぱいケーキもケーキじゃないだろ!」 麗穏「バレたので退場、でいいですよね?」
フレアリース「……さすがに唐辛子は目立つからばれたんじゃない?」
佐藤軍師「……ばれにくいということでケーキに塩を採用しているだけだからな……。」
暇種「タイホーッ!(羅李に頭突き)」 羅李「ぐほっ!(クリティカル)」
黒海(レアチーズケーキを食べ始める)2D6 → 4 + 2 = 6
麗穏「(ショートケーキを食べながら)・・・あらら、とうとう羅李さんがやられてしまいましたか。」2D6 → 3 + 1 = 4
奏瀬優「(紅茶飲みつつ)。o(・・・辛いケーキどうしようかな(汗))」2D6 → 4 + 4 = 8
佐藤軍師「……さてはて………(汗。 何か恐ろしいお茶会になってしまっていますね………(汗。」
暇種「ケーキ美味しいーっ!(プリンケーキを食べながら)」2D6 → 1 + 5 = 6

そしてこの後、軍師は今日のことをプロP(つまりこのお話)にまとめることを発表したわね。
まったく……ブログにも追われているのにそういうことを言い出すんだからね……。
佐藤軍師「まあ、そういうことだ。 とりあえず今日はこの辺にしてお開きにしますか?」
麗穏「そうですね、明日は朝夜さんのお兄さんをお誘いしてみようかな・・・?」
奏瀬優「(紅茶飲み終え)・・・そうしましょうか」
羅李「暇種、もうお開きだ(暇種を抱きかかえ)」暇種「え〜!もう帰っちゃうのー?・・・でもいいや!昨日よりは美味しかったもん!・・・それにストレスも発散できたし(ボソッと)」
佐藤軍師「それではみなさん、今夜はお集まりいただき、ありがとうございました。 また明日も……。」
奏瀬優「(立ち上がり)さて、僕はカフェへ戻りますね。 お疲れ様(一礼)」
麗穏「じゃあ、僕達はこの辺で、今日は有難う御座いました。」
奏瀬優「いえいえ、こちらこそ(更に一礼)」

こうして2日目のお茶会は終わったわ。そして多分3日目もこのような、いやこれ以上の騒ぎになると思うわ。
それでも……楽しむんでしょうね、ここの人達は。