6月16日 レッツ・焼肉パーティ♪  編集:トースト


イベント多数の此処。カフェ「パーティ」
弄り魔こと愁海棠さんがなにやらやっています。

愁海棠 「んでもって…(なにやら赤いクーラーボックスが出される、肉の奴みたいだ)」
シュバルツ「よし、みんな、エプロン着ようw」
イーベル「はいw(エプロン着用)」
ルウ「うん(着用」
シュバルツ 「(エプロン着用)ほら、スベルダも」
スベルダ「・・・ぇえ!?僕もですかぁ?それにたりないはz・・・って・・・有るしlllorz」
愁海棠 「つうわけで、シュバルツ君、時間になったら始めちゃってくれたまえ(扉が閉まる、愁はどうやら扉で直接移動したようだ」
シュバルツ 「わかりましたーw」
フィエリー「きたわよ〜?」
シュバ「あ、姉さん。もうそろそろ始めますよw」
スー「(しぶしぶエプロン着用)・・・ハァ;」


・・・どうやらシュバルツ達がエプロンを着用しています。
・・・実は今日、愁さん主催の『焼肉パーティ』なのです。
手伝いとしてシュバルツの家族が来ています。
※シュバルツ、フィエリー、スベルダ、イーベル、ルーティ でした。
・・・一人ほど落ち込んでますが
※このときのイーベルはまだイーブイでした。


銀翼(ルギア)「僕は広場に行くかな・・・・。」

ここで銀翼さんは広場の戦場へ。挨拶等は省きますよw

フィ「お皿とお箸です、どうぞ(ザックに渡そうとする)」
ザック「あ、ありがとうな(箸と皿受け取って」

シュバルツ 「((鉄板はいいかんじで熱せられ・・・))あぶらあぶらっと・・・(油を引く」

鉄板に油が引かれ・・・

シュバルツ 「さ、やきますよ〜w(肉を焼く)」 
スー「ハァ・・・なんで僕が・・;(野菜を焼く)」

お肉がジュウジュウと音をたてて焼かれていきます。

フィ「パーティなのに・・・誰もこないなんてねw(エプロン着用)」
ザック「ま、時間の都合もあるんだろ;今のうちに、自分達でも食べておいたらどうだ?」
ケルベロス「段々人が来る…気にする必要はないさ」
シュバルツ 「さ、やけましたよwザックさん。挨拶をしてから、たべてくださいねw 」
ルウ「ボクも食べたいヨォ!」 
イー「はいはい。とってあげるねw」
シュバルツ「そうですねw今のうちに食べておかないと・・・w;」
イー「(皿に肉、野菜とりわけ)はいどうぞw(ザックに渡そうとする)」
ザック「あ、じゃあ…(ぱん、と手(爪?)を合わせ)いただきます(手を離し、イーベルから皿受け取って」
シュバルツ「はい、ルウ。野菜も食べるんだよ?」
ルウ「(受け取り)はーい。いただきまぁす♪」

まだまだ人が居ないので、ゆったりとできます。
お肉も野菜も焼けて、店内にはいい匂いが漂っています・・・w

シュバルツ「(自分達用に肉野菜取り)ボクたちも食べようw」 
フィ「そうねw」

シュバルツ「(肉食べ野菜食べ)おいしいなw」
ルウ「おいひいおいひいw」
イー「ルウ君、ピーマンも食べなきゃダメよ?」
ルウ「・・・ぇー・・ピーマンやだぁ」
シュバ「ダメ。食べなさい」

・・・ルウはピーマンが苦手である。
・・・キライなヒト、居ませんか?(ぁ

イー「あ、ザックさん。ご飯やスープもありますよ♪欲しい場合は言ってください。よそりますよw」
ザック「あ、じゃあ後でもらおうかな…」

せつな@狐耳「ぁぅ、遅れたー; こんばんはー、と。」

ここでせつなさん入店。

シュバルツ 「せつなさんも食べます?」
せつな@狐耳 「わぁ、いー匂いですネ。(シュバルツ見て)ぁ、是非是非頂きますw」
シュバルツ「りょ〜かいで〜す(肉焼き)」
スー「わかりました(野菜焼き)」
イー「せつなさん、ご飯、スープはいかがですか?」
せつな@狐耳 「……なんだろうこの至れり尽くせり(何 ぁ、ご飯とかは後で頂きますー、先にお腹がふくれそう(……」

シュバルツの家族、サービス精神がすごいですね。
むしろ過剰?(…
オボロ 「こんばんはー。 って、焼肉?」
ソナツ「(フェルトを背中に乗せている)そのようだね。」

そしてオボロさん達入店と。
・・・そろそろ賑やかになってくるかな?

フィ「お箸どうぞ(せつなに箸わたそうとする)」

シュバルツ 「オボロさんたちのも焼かないとw(肉焼く)」
スー「いそがしい;(野菜焼く」
せつな@狐耳 「(箸を受け取って)ぁ、どうもです……じゃあ、後は適当に焼いて取って、でいいです?」
フィ「あっとお皿お皿・・・;(渡そうとする)」
せつな@狐耳 「あぁ、そでした忘れてた(受け取り)」
ルウ「おはしとおさらですぅ♪(オボロ達に渡そうとする)」
オボロ「(ルウからお箸受け取って) ・・・うし、肉食うぞぉ♪」
ソナツ「・・・この人、野菜食わない気だよ;」(ぁ
フェルト「〜;」
シュバルツ「あ、オボロさん、野菜も食べてくださいね!!」
ザック「肉なら、あっち(広場モニタ指し)の方が多いらしいぜ?その分苛烈だろうけど(…」

実は広場でも焼肉をしています。
ただしバトルですが

ナイツ 「こんばんは〜……(ぐ〜…)」

ここでナイツさんが入店。・・・いい音ですね(ぁ

せつな@狐耳 「ぁ、こんばんはー……なにやらお腹の辺りから音が?(耳ぴくり/ナイツ見遣り」
ナイツ「……ん、もう始まってんのか;」

アマラシ 「パソコンが壊れるのは・・・・・・災難だな;」
アマラシさん入店〜w

シュバルツ「(肉焼き)フフンフフフン♪」
スー「あ、このピーマンとキャベツ、にんじんたべてください。(鉄板の上のそれらを指す)」

オボロ「アハハ;ちゃんと野菜食べるから;」
ソナツ「・・・まあ、それだったらいいけど;」

シュバルツ 「どうぞー。このカルビOKです。こっちのホルモンはもうすこしです」
アマラシ 「・・・・焼肉パーティか?」
イー「ご飯、スープが欲しければ言ってください。よそりますよ♪」
ルウ「(アマラシ見)そおだよぉw」

オボロ 「・・・・・・・・・。(どれを取るのか迷っているようだ!!)」

リオル♀「(香りにつられ、森から跳ねるように走ってきて)……に、にくやき!w(…」

ここで野生(?)のリオルの子が来ました。

せつな@狐耳 「……野生の仔も匂いに釣られてくるんでしょか(リオル見遣り/……」

・・・かもしれませんね。

フィ「お皿とお箸よw(リオルに渡そうと」
リオル♀「こんばんはーw(お皿と箸取って)ありがとーw」
ザック「(リオル見)逆だ、逆;(ぁ」
セルト「…ちょっと早いけど撤収しますか;」

そしてザックさん達は退室と。

シュバルツ「はい、どうぞw(リオルの皿に肉野菜ををおこうとする」
リオル♀「(肉とかを置かれ、嬉しそうに1つ頬張り)ありがとw でも、次から自分で取れるから良いよw」
シュバルツ「(リオル見)うんわかったよw」

子供好きシュバルツ。・・・あんまり甘やかすといけませんよ?(…

オボロ「・・・。(まだ迷っている)(ぇ」
スー「もう、はいどうぞ(オボロの皿に肉野菜を載せようとする)」
オボロ 「(肉野菜乗せられ)あ、ありがと。 (そして肉を食べる)」

ッパッパととらないと、すぐになくなりますよ?w(ぁ
・・・だいぶ賑やかになってきましたね。

せつな@狐耳「さぁそれじゃ、野菜偏重で行きますか(……/野菜多めに取って食べ取って食べ(ry」

そしてフラスさんが来て、銀翼さんも帰ってきましたとさ。
フィ「お皿とお箸です(渡そうとする>フラス)」
フラス「っと、ありがとう。」

フェルト「(オボロから肉をもらったようで、食べているようだ)・・・w」

フラス「野菜は焼けているのか?」
スー「いま焼いてます。こっちのキャベツはOKです。あとこのナスも。あ、そっちのピーマンはまだですよ?」
フラス 「よし、とるか。(キャベツとナスを取ろうとする)」
イー「ご飯、スープが欲しい方、いつでもいってくださいね♪(ニコッ」

オボロ「(はしで皿に乗っている7割の野菜系をつまみ)ソナツ、食べて。」
ソナツ「自分で食べろ。」(ぁ
ルウ「(オボロ見)だめだよ!やさいもたべなきゃぁ!」
オボロ「いや、今から食べるからさ;(肉といっしょに野菜を食べる)(…」

・・・オボロさん・・・(遠い目(待

リオル♀ 「あ、ご飯とスープ頂戴!w(イーを見つつ、ウインクして(ぁ)」
銀翼「はいっ。ご飯とスープください。(空の器を出して)」
フラス「俺もスープをもらおうか。で・・・スープに肉が入っていたら取ってくれ。」
イー「は〜い(器にご飯、スープよそる。」

今回用意されたスープは『玉子スープ』でしたw
スープとご飯はお店から支給されました。
ありがとうございました。

ナオキ・ムゲン「(広場の方で使ってた割り箸を持ちながら飛んでくる)・・・しまった、皿を忘れてた;(ぁ」
ここでナオキさんとエンジェさん入店。
フィ「どうぞ(ナオキに皿をわたそうと)」
ナオキ・ムゲン 「あ、ありがとうございます(割り箸は既に持っていたので皿だけ受け取り(ぁ)」

フラス 「ありがとう。(スープを受け取る)」
銀翼「あ、どうも。ルミナス居たらよかったのにな・・・・・・。(考えているようだ)」
リオル♀ 「(肉を頬張りつつ、スープ受け取って)ありがとw」

フィ「お皿とお箸です。(エンジェにわたそうと)」
エンジェ 「ふいふい。(皿と箸もらい焼き肉をすくいあげ皿にしゅばばっと入れ(謎 」

シュバルツ「あ、このホルモン、カルビ、タン、ロース。OKですよw」

次々と入店してきます。シュバルツたちも忙しそうに働いていますね。

銀翼「(タンを取ろうとする!)タンか・・・・。」
フラス「野菜は?(実はベジタリアン?)」
スー「あ、このピーマン&ナス、もやしOKですよ!!」
オボロ 「(皿に乗っている肉野菜を食べ終わる) さて、取りに行くか。(で、肉7割、野菜3割を取る)」

ガイダンス「(店内に入ってくる)こんばんわんこそバーバリアン1号騎士〜(殴」
フィ「お皿とお箸です(わたそうとする)」

・・・謎の言葉に対し・・・フィエリー、冷静に接客。さすがカフェで働いてるだけある?(ぁ

エイブラム 「みんな!!肉喰ってるか!?」
エンジェ 「(肉を速攻喰いおわり野菜1割肉10割(!?)で取る!!)(」
ホーネット「賑やかですね」
オスプレイ「肉ばかり食べないで野菜も食べるのよ」
フラス「俺は野菜10割だ。(ぁ)」

ガイダンス「・・・焼き肉?>シュバルツ」
シュバルツ 「(ガイダンス見)そうですよ〜」
スー「野菜が・・;;;(野菜を焼きまくる!!」

リオル♀ 「(皿には、肉5、野菜5の割合で乗っている)……もっと食べないと、体力つかないよ?(せつな見上げ/よくよく見れば、リオルにしてはよく食べてる?)」
オボロ「(肉と野菜同時食い)(ぁ」
ソナツ(オボロ見て)「・・・本当に野菜嫌いなんだね;」

イー「ご飯、スープが欲しい方はいってくださいねw」

エイブラム 「それじゃ俺も頂く(お皿と箸受け取り」
エンジェ「何を言う!!男なら肉10割だろうが!!(フラスを割り箸でびしぃっと音が鳴りそうな程勢い良く指す!!(」
フラス「俺は・・・・ベジタリアンだ!
せつな@狐耳 「……あんまりいっぱいお肉食べると、変にお腹出ちゃうですよ? せっかくの美人が(……」

ガイダンス「(リュックからジンギスカン5袋出し)いりますか、ジンギスカン?>シュバルツ」

ナオキ・ムゲン 「・・・;(とりあえず野菜を二つ取り)」

シュバルツ 「このカルビ、ホルモン、タン、豚ロースはOKですよ(ガイダンス見)あ〜・・・肉が足りなくなったらで;」
スー「このキャベツ、にんじん、タマネギもOKです;」

エンジェ 「ベジタリアンか何だかしらんが肉喰わないと強くなれんぞ?(肉パクパク食べつつ)っとご飯くれー。」
イー「かしこまりましたー(ご飯をよそり)どうぞーw(エンジェにわたそうと」

オスプレイ「肉と野菜はバランスよく食べようね(肉と野菜を取る」
ルウ「おにく、おやさいはばらんすよくね!!」
オボロ 「(ソナツ、フェルトにも肉野菜を分けている)」
ソナツ「うん、おいしい。」
フェルト「〜w」

ナイツ 「(取る→パック詰め→残りを食べる、を繰り返している(待)」

・・・うーん・・・ナレーションが入る隙の無いほど賑やかですね。
ナイツさんは焼肉をもってかえるようで;
・・・みなさん、肉も野菜も、バランスよくとりましょうねw

シュバルツ 「スー、もっと焼くよ!!(肉を焼きまくる)」  
スー「わかりましたよ!!(野菜焼きまくる)」

せつな@狐耳「(あはは、とリオル見ながら)……まぁ、代わりに一杯食べたら後で運動しないとですネ。」
リオル♀ 「(お皿に肉を乗せ、頬張りつつ)そうだねー……今日はケセルダ居ないんだよなー……折角パフェ食べたかったのになぁ;(なんか悲しげに(ぇ」

シュバルツ 「あ、この鶏肉、豚ロース、牛ロース、カルビ、OKです」
スー「はい、ピーマン、にんじん、タマネギ、キャベツ、ナスOK!!」

フラス「(たまねぎとにんじんを取ろうとる)よし。」
オボロ 「・・・;(肉と野菜を同時に食べている)(…」
エンジェ 「(鶏肉、豚ロース、牛ロース、カルビを二枚ずつ取り(…」

リヒト 「今日はこれで撤収します。 お疲れ様です。」

ここでリヒトさんたち退室〜。
・・・ジンギスカンは忘れ去られている・・・(ぁ

オボロ「(再び鉄板に乗っている肉と野菜を半々で取る)」
アマラシ 「。○(・・・・とどかないから肉が食べれない・・・・とか言えないな;;;)・・・ん?おつかれ」
スー「はい、にんじんピーマンもやしキャベツナスOK!!」
フィ「(肉野菜とり)どうぞ。(アマラシにわたそうと)」
アマラシ 「ん・・?あぁ・・どうも(肉野菜受けとりがつがつと食べ始める)」
ナオキ・ムゲン 「(察知し、アマラシ見)・・・直立できないんですか?(ぁ 」

リュウ 「今日は一人なんだよね〜;wみなさんどーもw」
と、ここでリュウさん入店。

シュバルツ「えーと・・・ロース、カルビ。OKですよー(鉄板の右半分を指す)」
スー「タマネギOKです(鉄板のヒダリさす)」
フィ「お皿とお箸です、どうぞ」
リュウ「どーもw(受け取る)」

エンジェ「(ロース・カルビ取り食べはじめ」

イー「ご飯、スープ欲しい方は言ってくださいー」
リュウ 「あああじゃぁご飯いただく〜w(イーベルの言葉にご飯好きがとっさに反応した(ぇ」
イー「は〜い♪(器にご飯よそり、リュウに渡そうとする)はいどうぞw」
リュウ 「お〜ありがと〜w(うれしそうにイーベルからご飯をいただいた)」

フェルト(ソナツに耳打ちで)「おじちゃん達呼べばよかったねw」
ソナツ「いや、呼んだら大変なことになるよ;」(何

シュバルツ 「はーい、ここの肉ぜーんぶOKですよー!!」
スー「野菜もいいですよー」
ホーネット「いただきます(肉と野菜をバランスよく取る」
エイブラム「オラオラオラオラ!!(肉ばかり取って早食い」

オボロ「(箸とお皿をテーブルに置く) うん、お腹いっぱい。ごちそーさまでした。」
フェルト「ごちそーさまでしたっw」
ソナツ「・・・ごちそうさまでした。」

フィ「(オボロ達見)はい。お皿とお箸、回収しますね?」

銀翼「(お皿などは近くのテーブルにおいている)ふぅ。・・・・・・・。」
フィ「食べ終わった方。お皿、お箸を回収しますね?♪(サイキネで一つのテーブルにまとめようと)」
銀翼「はい、お願いします。(お皿、お箸を回収されたようだ」
アマラシ 「(お皿とお箸はアマラシの前においてある)」
オボロ 「。o(うえー、野菜食べ過ぎた;) あ、じゃあお願いします;」
リュウ 「あ・・・じゃぁ僕もお肉はもういいから回収おねがい〜w」
せつな@狐耳 「(スープとご飯と食べ終えて)……ふぃ、ごちそーさまでした(手合わせて」
フィ「はい、わかりましたー♪(皿&箸回収中)」

エーフィのフィエリー、サイコキネシスを使って食器等の回収をします。
さすがエスパー?

ナイツ 「じゃあ動くか。(フィが皿など集めたテーブルに行く)」

愁海棠 「では、今回の焼肉は終了しました。また次回の参加をお待ちしております。(皆に一礼する)」

銀翼「美味しかったですよ。」
リュウ 「いやぁおいしかったぁ〜ごちそうさまでしたぁw」
シュバルツ 「ふぅ・・・おわりましたね・・・;;」
アマラシ 「・・・・うまかった。・・・・あとケチャップがあればもっと・・・(マテ;;」
オボロ 「いやあ、おいしかったです。」
愁海棠 「(つうわけで片付け開始)」
シュバルツPT一同「は〜・・・つかれた;」

ナイツ 「お疲れ様ー。後はオレがやるからいいよ。(フィが回収した皿&箸を厨房へ運んでいく)」
フィ「あとはお願いします。(ナイツ見)」

そして最後にしばし雑談があり、今回の焼肉パーティは幕を閉じたとさ。









・・・・・忘れてさられたジンギスカンの行方は・・・誰も知らない・・・・。