4月2日 お昼のカフェでダブル変身騒動!ラプラスの次はルギア!?  編集:つむじ風


時によっては昼も賑やかな不思議な喫茶店、カフェ「パーティ」。
今日は一体どんな風に賑やかになっているのでしょうか・・?

ここでラーピーが入ってきたようです・・。

ニロロ「コスプレですか…(苦笑いしつつ 入ってきたポケモンをちらっと見た)」
キメイラ(影体)「よぉ。…最近コスプレなヤツ多くなったよな(何」
タイム「ただいまでこんにち………あれ、ラーピーさんまだその格好なんですか?(」
ラーピー@和黒ロリータ「(←補足:袖は取り外し可能・袖は桜模様・スカートの裏地は赤) (タイム見て)だって動きやすいもの(」

数々のコスプレへのツッコミが入る中、入ってきたラーピーは平然と答えます。

タイム「動きやすいんですか………?(」
ラーピー@和黒ロリータ「そうだけど?(さらっと真顔で)」
ニロロ「まぁ…服を着るのは自由かと。」

本人にとっては動きやすいそうです…そしてニロロ、ナイスフォローです(何

タイム「確かに私も夜雀のコスプレ飛べるから動きやすいんですけどなぜか周りの人から猛反対されて;(むー」
キア&フィール「。o(だって歌に幻覚作用がついてくるもん!!(…)」
ラーピー@和黒ロリータ「へえ〜、飛べるんだ・・猛反対ってひどいね;(苦笑して)」

飛べるコスプレの事を話すタイム…周りの皆さんの気持ちも考えてあげましょう(ぁ
そんな事もしらずに苦笑しつつ返事をするラーピー…飛べるコスプレといわれてもリアクションがないはきっと気のせいです(…
それと本当に歌を歌った時に店内の皆さんに幻覚がみえたというのはまた別のお話。



そして色々時間がたち店内は…

キメイラ(影体)「(ボケ〜)」
アイグル「… (窓際で二酸化炭素を生産中()」
ニロロ「(机に顔をふせて寝ている)」
タイム「………。(ぽけー」

この通りに店内は静かになってしまいました…そのとき、何かの声が店内の静かさを突き破りました。

何かの声「変化の杖を使え〜(ぁ」

その声にそそのかされたのか、ラーピーが思い出した様にいいました。

ラーピー@和黒ロリータ「そっか!変化の杖で皆をラプラスにかえちゃえばいいんだね!(声をきいて、変化の杖へ近づいて)」

どうやら変化の杖を使って店内の皆をラプラスにかえるようです。
なぜラプラスなのかはわかりません(…

アイグル「… (今何か聞こえたものの他の方の様子見を()」
タイム「ダメです〜;(店外へ(」

思いつきに反応したようにタイムはお店の外へと避難します・・転ばぬ先の杖とはこういうことをいうのでしょうか(何
アイグルは他の方の様子見をする事にするようで・・自分自身の事は一体どうするのでしょうか(ぁ

ラーピー@和黒ロリータ「じゃあならどうするの?(変化の杖の近くで、窓からタイムみて)」
タイム「使ってもいいですけど私を巻きこまないでください〜(ちょ」

ラーピーの問いにタイムは自分に害がなければ使ってもいいといいます・・他人(他ポケ?)に迷惑ですね。

ニロロ「っは…(顔をあげて 店の外へ退避した(何)」
マリア@黒フライゴン「ふりゃふりゃ〜ん♪(何も知らない黒いフライゴン一匹/…)」
ティン「いらっしゃいませ(厨房へと逃げた/ぁ)」

話している間に外へ逃げるニロロ、それと反対に店内へ入ってくる何も知らない黒いフライゴンのマリア。
ちなみに挨拶は略します。ツッコミ厳禁!

ラーピー@和黒ロリータ「(店内振り返って)いるのは二匹かあ・・面白くないなあ(」

店内を見て面白くないというラーピー。
確かに二匹では面白くありませんよね。

真雄「こんにちは…(入ってきて適当な席に着き)」

そして運がいいのか、悪いのか真雄が店内へ入ってきました。
挨拶は略しまs(

マリア@黒フライゴン「ふりゃりゃ〜ん♪(…/挨拶?)>真雄  で、何考えてるふりゃ?(…/ラーピー見つつのっそのっそ)」

気になるのか問いかけるマリア・・残念ながらラーピーは悪巧みに夢中で答えられなかったようです。

真雄「(本を取り出し、読み始めた。チャンスだ(ぁ)… 」

ここで本をとりだし、読み始めた真雄・・確かにここがチャンスですね。

マリア@黒フライゴン「……ふりゃ?(…/首を傾げた後、とりあえずキメイラが居る席(?)に向かって/超無防備/…)」
アイグル「… (窓際でぼー() 」

無防備なマリアや、ぼーっとしているアイグル・・いろんな意味でこんな行動もチャンスですね。

ラーピー@和黒ロリータ 「・・・(ただいま変化の杖の近くで自分の家のポケにテレパシー中・・(マテ」

どうやら自分の家にいる仲間にここに来てもらうようです・・犠牲者にするために(ぁ

アイグル「… ((全略()」
キメイラ(影体)「(マリア見、片手を挙げる)」
マリア@黒フライゴン「ふりゃ〜♪(のっそのっそと席に座って)パフェのクイーンくださいふりゃ〜。」
ユウリ「かしこまりました。しばらくおまちを……」
真雄「あ、コーヒー一つください」
ユウリ「かしこまりました。」

これが嵐の前の静けさとでもいうのでしょうか・・。

シラユキ「こんにちは〜・・(ラーピー見て)テレパシーできいたんだけど用ってなに?」

残念ながらきてしまったシラユキ。テレパシーを受け取ってしまったようです…。

ラーピー@和黒ロリータ「うーんとね・・(変化の杖をもって、息をすい(この次のレスに呪文をいうようで・・逃げるなら今のうちだよ!」

さて、ここから呪文を唱えるようです。
さあ逃げるのか逃げないのか!結果は・・・

アイグル「… (窓際でのほほん)」
真雄「(読書再開、気づいていないようだ(ぁ)」
マリア@黒フライゴン「ふりゃりゃ〜ん♪(きゃっきゃっ/……)」
キメイラ(影体)「(欠伸なんかしてる)」
ニロロ「(外から窓で中を様子見)」

皆さん逃げませんでした・・その間にラーピーが呪文を唱えているとは気づいていたのでしょうか。

ラーピー@和黒ロリータ「(大き目の声で)『変化の杖よ、彼の者たちをラプラスに変えよ!』(唱えたとたん煙がでてくる&ラーピーは外へ(」

呪文を唱えたとたん出てきた煙・・ラーピーはそのとたんに逃げたようで。
 
シラユキ「・・・?;(あまりの出来事に慌てたため、煙にのみこまれ!(あ」
真雄「(読書に集中していたため、気づいた頃には飲み込まれていて)…え!?;」
タイム「(もともと外にいるよ!(」
アイグル :… (はっと気がついた時には煙に巻かれ()
キメイラ(影体)「………やべぇ、避けるのもメンドイ。(そのまま直撃し(…」
マリア@黒フライゴン「ふりゃ〜〜Σんっ!?(キャッキャッしていたところなのであっという間に煙に包まれた/…)」

外にいたタイムは無事でした・・しかし後の方は煙にまかれていきます・・。

キメイラプラス「(真っ黒で殻も真っ黒。目だけが赤黒いラプラスがそこに)…。」
アイグル「… (殆ど真っ白、お腹だけ水色のラプラスがそこに一匹()」
真雄(ルナトーン)「(ラプラスの中に何故か混ざってるルナトーン(ぇ)え?(ぁ」
キメイラプラス「おかしい。(真雄見」
タイム「………あれ?(ルナトーン見(」
ニロロ「あらららら(窓から見)」
マリア@黒ラプラス「(キメイラに負けず劣らずの黒いラプラス。殻は灰色で、目は碧緑色なのが一匹)……きゅ?(…」
シラユキ@ラプラス「(小さめで体の色素がものすごい薄めで甲羅にグレイシアの模様があるラプラス)このために?」
ラーピー@和黒ロリータ「うん・・(こら(あいた窓から」
 
なぜか真雄はルナトーンになってしまったようです・・もちろん皆様からはツッコミやら驚きの声をあげます。
煙にまかれた方はそれぞれ自分の特徴がついたラプラスに変身しているようです。

アイグル「… (頭のくるくると背中のとんがりは黒色のまま周囲をきょろきょろ()」
キメイラプラス「(体黒いけど雰囲気も黒い(何)…………………………。」
真雄(ルナトーン)「何で僕だけ…;(ごく普通のルナトーンに見える)」

とりあえず色々大変なことになっているようで・・。

ラーピー@和黒ロリータ「(犠牲者(ぁ)をみて少し笑ってる(」
シラユキ@ラプラス「・・?(背が高くなったのにとまどっています(」
アイグル@白ラプラス「… (とりあえず店内をペタペタ歩いて見回り()」
マリア@黒ラプラス「……きゅ? なんで私たちラプラス?(…/店内をキョロキョロ)」

悪の根源ことラーピーは笑っているようで・・。
それに気づいていないのかどうやら、ラプラスの皆は歩いてみたりあたりをキョロキョロしたりとしています。

真雄(ルナトーン)「(とりあえず念力使って読書を再開する事にしたようだ(ぁ)」

まあ中には念力を使って本を読んでいるルナトーンもいますが・・。

キメイラプラス「…あのせいだろ。(ラーピーに冷凍ビーム発射し」
ラーピー@和黒ロリータ「(あたる直前にサイキネの衝撃波で相殺(」

ラーピーにラプラスの技で撃退しようとするキメイラですが、あたる直前に相殺されてしまいました。
さすがエスパーですね(ぇ

ニロロ「(安全確認して店内にもどる)」

その間に戻るニロロ・・安全確認はかかせないですね(何

キメイラプラス「で、今ので分かっただろ?どこに標的があるか(ぁ(マリア見」
マリア@黒ラプラス「……えー、うーん;(攻撃したくはなさそうにしている/…)」
ラーピー@和黒ロリータ「だって暇だったもーん(…(変化の杖は入り口にあります・・」

キメイラに標的を教えられるマリア・・だけど攻撃はしたくないようで。
ラーピーは言い訳を言いますが誰も聞いてくれないようです(…

アイグル@白ラプラス「(入り口までペタペタ歩き) … (杖を持てない事に気がついてこーん()」
ラーピー@和黒ロリータ「(アイグル見て)よかった杖もてないポケにしてみて(貴様」

ラプラスは杖など持てない事に気づいてかちこーんとなるアイグル。
それに対し、ラーピーは少し満足しているようで。

キメイラプラス「あー、この姿動きにくー。」

そしてラプラスの体に不満をもらすキメイラ。
しょうがないです、大きいですもの(

ニロロ「おおきいー(ラプラス群をみて」

初めてなのでしょうか、ニロロはラプラスになった人たちをみて少し驚いたようです。

アイグル@白ラプラス「(ラーピーさんを気にしつつ) … (どう頑張っても持てないのを解決する為に、杖を銜えて持ち上げ()

アイグルは杖を銜えたまま、持ち上げます…力持ちですね。

ユウリ「お客様、クィーンパフェになります(持ってきて、マリアに近づき)」
マリア@黒ラプラス「あ、どうも〜。(前鰭でパタパタとテーブルを指して/…)」
ユウリ「(クィーンパフェを示されたテーブルに置き)お客様、コーヒーになります。(持ってきて真雄に近づき)
真雄(ルナトーン)「ありがとうございます。0(でも、飲めるんだろうか。この姿;(ぁ)」

前鰭でテーブルを教えるマリアがいたり、飲めるのかどうかに悩む真雄…これこそカフェパの平和です。

シラユキ@ラプラス「(ニロロみて)あ、この種族ってしってます?(鰭で自分を指差して)」
ニロロ「始めてみますね。」
シラユキ@ラプラス「えっとこの種族はラプラスっていうんですよ。ただ今ではあんまりみかけないんですよね;(苦笑してニロロみて)」

苦笑しつつ、ニロロにラプラスの事を教えるシラユキ…これがカフェp(

マリア@黒ラプラス 「(テーブルに置かれたパフェを見て)…………。(とりあえず、ペロペロとクリームを舐めている/…)
キメイラプラス「(とりあえずイスの上にあごを乗せてまったり)あー、たるー。」

こっちではマリアがクリームをなめたり、キメイラがまったりしたり…でもラプラスだとちょっと異色な景色ですね。


タイム「すごいですねー………;(ラプラスだらけの店内見(」

数少ない生存者の一人、タイムはラプラスだらけの店内に驚きます。
確かになかなかみれませんからね。



チェルク「さあ、一体どうなるのでしょうか?後編に続きます!」

真雄(ルナトーン)「(アイグル見て)僕が持ちましょうか?(念力で受け取る準備をしつつ)」
アイグル@白ラプラス「…あ…ええと…お願い致します… >真雄さん (まだ杖を落とさない様に銜えたまま、話しにくそうに)」
ラーピー@和黒ロリータ「おっと、元に戻ったら面白くなくなって暇になって暇ナッツがくるから駄目ー(真雄の発言をきいたのか、アイグルから杖を奪おうと(こら」
真雄(ルナトーン)「(念力で杖を受け取ろうと)」

念力で真雄が杖をもらおうとするが、ここでラーピーの妨害が入る。
よい子の皆さんはこうやってうばっちゃだめだよ!

マリア@黒ラプラス「(一生懸命可愛くパフェを食べている黒いラプラス/…)〜〜〜;」

そんな中、マリアはがんばってパフェを食べています…可愛いですね(ぁ

アイグル@白ラプラス「あっ… (ほんのわずかの差で、真雄さんに渡し損ねてラーピーさんに杖を奪われる()」
キメイラプラス「(とりあえずラーピーに冷凍ビームを放つ)」
ラーピー@和黒ロリータ「(そしてそのまま天井すれすれまで杖を持ち上げようと(」

奪われたのを取り戻そうと、冷凍ビームを放つキメイラ。
ものすごく大きなポケモンも入れるカフェの天井はどんな高さにあるのかは気にしないでおきましょう(…

アイグル@白ラプラス「… (もはや杖に干渉出来ずにただ行く先を見守るだけに()」
真雄(ルナトーン)「あっ…(受け取り損ね、杖見上げその近くまで浮かび上がり)」
ニロロ「(杖を見上げる)」

杖をとれずに見守るポケモンもちらほらいますね…。

ラーピー@和黒ロリータ「煤i気づいたころには冷凍ビームが直撃していて・・そしてサイキネでうかんでいた杖は落ちていき(」
アイグル@白ラプラス「… (振って来た杖を何も無ければ口でキャッチしようと)」

とここで冷凍ビームがラーピーにあたり、杖が落ちてきました。
口でどうやってキャッチするのかは皆さんにおまかせします。

マリア@黒ラプラス「〜〜〜;;(底とかに残っている部分を舌を延ばして必死にペロペロ/…)」
キメイラプラス「(当たったのを確認し、はぁとかため息ついて、マリア見)……必 死 だ な 。(おま」

そんなドタバタ騒動の中、パフェをなめているマリア。
キメイラのツッコミが入るが、そんなのお構いなしのようです。

シラユキ@ラプラス「さーて誰がうけとるんだろう;(落ちていく杖をみつつ)」 
(杖はアイグルさんにキャッチされ)

シラユキが呟く中、杖はアイグルがキャッチしたようです。

真雄(ルナトーン)「(地上付近まで戻り、杖をアイグルから受け取る準備をしつつ)えっと、変化の杖よ、我らを元の姿に戻せ…でいいんですか?」
アイグル@白ラプラス「ええと…元の姿ですね…変化の杖よ、我らをルギアの姿に変えよ… (何か違うのを相変わらず言いにくそうに言い、頭ごと杖を振った途端に煙がもくもく()」

元の姿の意味を『自分』の元の姿だと勘違いしたのか、アイグルは自分の元の姿になる呪文を唱えてしまいました。
さてさてこの後はもちろん皆さん、煙にまかれていきます・・。

真雄(ルナトーン)「え、ちょっと…;(煙に巻かれ)」
アイグル@白ラプラス「(もちろん煙はお店中に広がり、自分も巻かれ()」
キメイラプラス「(もくもくもく)」
マリア@黒ラプラス「(パフェペロペロもくもく/…)」
シラユキ@ラプラス「アイグルさん!;それは元の姿がルギアの人d(いい終わる前に煙にまかれ)」

シラユキが何を言いたかったのかは皆さんの想像にお任せします。

アイグル「… (まだ杖を銜えたまま、自分だけ元の姿に()」
真雄(ミュウ)「何でまた…;(ぁ」
ルギアキメイラ「(真っ黒。すべてが黒のルギアが。目は赤黒)……………………全員ぶっ殺していいか?(おま」
真雄(ミュウ)「…;」
タイム「………;(キメイラ見(」

今度もまた、皆と違う姿になった真雄…彼は一体どういう体質をしているのでしょうか;
そしてルギアになったキメイラは危ない言葉を言います…危険ですね;

マリア@ダークルギア「(どう見てもダークルギアなルギアが一匹/…)……あれ?」

マリアはダークルギアに…こちらも危険?(ぁ)

アイグル「… (周囲の現状とシラユキさんの言葉を整理中に、キメイラさんのお言葉を聞き杖を銜えたまま後ずさる()」

元に戻ったアイグルはついキメイラから後ずさり…気持ちがわかるような気がします(何)。

シラユキ@ルギア「(煙がはれるとそこには水色で、しっぽは原型どおりの模様が、背中に原型の模様も)またー!?;」
ルギアキメイラ「(黒オーラ放出中)…………。」
マリア@ダークルギア「ええと……。(とりあえず、パフェの残りを全部噛み砕いて食べ終え/待)」
ニロロ「(窓からもどってきて) 杖〜つえ〜?」

シラユキは変わったルギアに…その間にキメイラは黒オーラを放出したり、マリアはパフェを噛み砕いたり、ニロロは杖を探したり…さすがカフェパですね(違

アイグル「… (完璧に杖を持っているのを忘れたままで後ずさりして窓ガラスに体がくっ付き()」

アイグルは後ろを見ていなかったのか、窓ガラスに体がくっついてしまったようです。

真雄(ミュウ)「とりあえず、やめてください;(アイグルの周りにバリアーを張ろうと)」

後ずさりするアイグルの周りにバリアーを張ろうとする真雄…後ずさりをなぜやめさすのかわからない編集者(…


銀翼「ふぅ・・・・」
シルウィン「・・・ルギがいっぱいっ!」

ここで銀翼とシルウィンが入店…挨拶は省きm(

ルギアキメイラ「…うん。ごめ、無双するか(ぁ」
アイグル「… (真雄さんのバリアに囲まれつつ、杖を銜えっぱなしで窓に体をくっ付け() 」

キメイラは突然危ない言葉をいいます…「店員さんも巻き込むの?」という問いには答えません(何)。
そしてアイグルは窓に体をくっつけたまま、バリアーに囲まれます。

銀翼「で・・・この状況は?(店内に入ってきて)」

銀翼はまず状況を聞きます…今の店内なら聞いて当然ですよね。

タイム「キメイラさーん………私何も悪くないですー!?;(がたがたぶるぶる(」
シラユキ@ルギア「(持ち物は変身したときに一時的に消えて)変化の杖で・・;っとこんにちは;」

巻き添えを怖がったりするタイム…誰でも殺されるのはいやですもんね;
シラユキはそんな中、銀翼の問いに答えます。

ルギアキメイラ「(銀見)変化の杖のどうのこうのだぞ。まぁ、大丈夫。今この状況はすぐに殺伐とするから☆(優しい口調が異様さをかもし出している」

優しい口調で、危ない言葉をまた言うキメイラ…異様ですね。

マリア@ダークルギア「(自分の手足を見て) 。o(とりあえず、ダークにしなきゃいけない……?/何)キメイラー。無双ってどんなのー?(…」

マリアは素でわかっていないのだろうか、無双の意味をキメイラに尋ねる。
危ない意味だとも知らずに(ぁ)。

銀翼「そうなんだ・・・でも、ルギがいっぱいでうれしいや。(ぁ」
シルウィン「あ・・・ダークルギもいるよっw」

そんな少し危ない空気に包まれつつも、ルギアがたくさんいる事に嬉しがる銀翼とシルウィン。
今はそんな場合ではありません…それにダークルギアがいて嬉しいのでしょうか;(

アイグル「(バリアで守られてはいるけど逃げられないよ!▼() … (びくびくぶるぶるしつつ窓に貼り付いたままに()」

そしてアイグルはバリアーに囲まれたまんまに…皆さんはこのときアイグルの存在を覚えていたのでしょうか…。

ニロロ「(困った顔で) 巻き添えは嫌ですよ」
ルギアキメイラ「大丈夫。ここに居る奴ら全員殺るから☆(ニロロに翼の手でbして(…」

ニロロの問いににグーサインをしつつ答えるキメイラ…グーサインの使い方が間違っているような気がしますが今はそれは置いておきましょう。

シラユキ@ルギア「それはやめようよ・・;(キメイラ見た後、銀翼みて)・・。(こっちはどうでもいいんだ;」

キメイラに注意するシラユキ…殺すのはやってはいけないことですからね;

マリア@ダークルギア「……無双ってそうなんだー。えーと、ダークだから私も……?(キメイラ見つつ)」

ダークだからキメイラと同じようにするのかな・・というマリア。
別にダークだからってそうすることは個人の自由だと思うのですが…。

真雄(ミュウ)「やめてください;(キメイラをバリアーで監禁しようと)」
銀翼「(アイグルに近づいて)・・・大丈夫っ?」
アイグル「…この状況は…大丈夫だとは… (変化の杖を銜えっぱなしで() 」

キメイラを監禁しようとする真雄。
アイグルは銀翼の問いに答えます…確かに今の状態が大丈夫といえたらすごいですよね。
ちなみに銜えたままどうやって喋ってるのかはつっこまないでおきましょう…。

ラーピー@和黒ロリータ「・・・うん、今日も平和だ(どこが)(外から店内みて)」

ラーピーは平和だというが、今はそれどころではないようです…。

ルギアキメイラ「(ギガ・ラ・セウシルみたいにバリヤーで監禁されるも、神通力でバリヤーを破壊しようとする)…。」

キメイラは監禁させられるが、神痛力でバリアーを破壊しようとします。
ちなみに元ネタは検索参照です(…

銀翼「ルギがいっぱいなのもいいけど・・・やっぱり、元の姿じゃないとね・・・。」
シルウィン「うんっ。」

銀翼はルギもいいけど元の姿の方がいいといっているようです。
色んなポケモンや人が集まってこそ、カフェパですからね。

ニロロ「(散弾銃に弾をいれだした(何)」
マリア@ダークルギア「……よくわかんないし、狭いからテラス行ってようっと。(…/のっそのっそとテラスに向かって)」

バトルが続く中、ニロロは散弾銃に弾を入れ出しました…「店員さんはとめないの?」という問いには答えm(
ここでマリアはテラスへと移動し始めました。

真雄(ミュウ)「(精神力でバリアーを維持しようとしてる)(バリアーにひびが入ったが、何とか持ちこたえている)」
シルウィン「(アイグル見て)・・・早く、みんなを元の姿にっ;」

真雄が必死に維持をし続けている中、シルウィンはアイグルに呼びかけました。

ルギアキメイラ「(さらに神通力をつよめる)…第一ターゲットは真雄で決定だな。」

さらに神通力を強めるキメイラ…真雄は持ちこたえられるのでしょうか?

マリア@ダークルギア「……カルファスさんこの姿見たらどう言うだろう……;;(ブルっと身震いしてテラスに行った)」

ここでマリアがテラスへ…どうなるのかはわかりません。

真雄(ミュウ)「くっ…!(バリアーのヒビがさらに深くなる)」
アイグル「… (バリアに囲まれて動けないままに() 」
ルギアキメイラ「(どんどん強めていく)……。」

動けないアイグルはシルウィンの言葉も聞こえなかったようです。
一方、真雄とキメイラのバトルはどんどん白熱していきます。

真雄(ミュウ)「…っ!(ヒビがますます深くなる。もう少しで壊れそうだ)」
銀翼「・・・僕もバリアの維持に力を・・・・。(自分の魔力を手のひらに集め、バリアーを修復しようとする!)」

真雄は力尽きてきたのでしょうか、バリアーのヒビが深くなってきました。
銀翼は真雄に力を貸そうと、魔力でバリアーを維持させようとします…。

ルギアキメイラ「壊れろと。(神通力を最大限に強め」
ニロロ「(拳銃に弾を入れ出した)」
真雄(ミュウ)「!(銀翼の行動は遅かったようで、バリアーが砕け散った!)」

二匹の戦いが続く中、ニロロは拳銃に弾を入れ出しました。
誰もが怪我しない保証があるのでしょうか…。
そんな所で真雄のバリアーがついに砕けてしまいました!

ラーピー@和黒ロリータ「さーて私は帰っとくねー・・じゃあ楽しんでねー(にっこりして店内の皆にいうと帰っていく)」
シラユキ@ルギア「うわっ、酷いー;」

ここでラーピーはにっこりと笑うと霧へといってしまいました…。
今カフェパは、ルギア姿で楽しめる状態じゃないのに…。

アイグル「(ふと思いつき、背後の窓ガラスを割って脱出してから隣の窓を割って入り直し() 変化の杖よ、かの者達を元の姿に戻せ! (スタイリッシュに杖を振ってお店中に煙をもくもく() 」

アイグルは背後の窓からとびだして、今度は正しい呪文を唱えます。
どうやってルギアがスタイリッシュに杖をふるのかは読者さんのご想像にお任せします。

ルギアキメイラ「じゃ、消 し 飛 べ ☆(煙が来る前に真雄、アイグルにエアロブラスト!!そしてもくもく)」
シラユキ@ルギア「(そしてアイグルの呪文をきくと煙をみて)あっ、これで大丈夫かな・・(そして煙にまかれて)」

消し飛べといいつつ二匹に攻撃をあてるキメイラ。
皆はこんな暴言はいっちゃいけませんよ;

キメイラ(影体)「…あー、やっと元に戻った。(...」
アイグル「ぎゃうっ… (エアロブラストが命中し、衝撃で杖を落としてテラスに吹っ飛ぶ)」

エアロブラストが直撃し、テラスへふっとんでいくアイグル。
きっと強化ガラスは割れてないと思います……多分。

銀翼「あっ・・・・。(アイグルを助けるためにテラスへ)」
真雄(ミュウ)「うわっ(エアロブラストで壁に叩きつけられ、その後煙に包まれ)」

アイグルがいるテラスへ飛んでいく銀翼…真雄とかの人はどうでもいいのでしょうか?
真雄は煙に包まれ元の姿へと戻っていきます。

真雄「…。(気を失っているようだ)」
シラユキ「(煙がはれた頃には元にもどり・・持ち物も元通りに)ふう・・これで一件落着、かしら。」

気を失ったまま戻ったり、そうじゃなく戻ったり…でもとりあえず一件落着ですね。

シルウィン「あ・・・・大丈夫っ?(真雄に近づいて、様子を見る)・・・・気絶しちゃってるね;」
タイム「ただいまで………わぁ;(周り見(…」

シルウィンは気絶中の真雄にかけよります…気絶中で大丈夫な人はいないと思います。
復帰したタイムは驚きの声をあげます…まあ当然のことですね。

ニロロ「んー(周り様子見)」
キメイラ(影体)「あーあ、めんどくせぇ。かったりー。(…」


こうしてダブル変身騒動は無事幕を閉じました…。
でも、変化の杖の騒動はこれからもきっと起こるんでしょうけどね…。