2月25日 みかんの乱!  編集:ひな


ツタージャ:みかんとお茶は本当にろくでもない味がするよ。(ツルでドア開けて来店。) こんばんわぁ。
全てはこの一言から始まった!! ここからみかんのありえない料理が次々と飛び出ることとなる・・・
白冬:こんばんは。(ツタージャを見て)
セキシュ;星彩「みかんは醤油つけてのり巻いて食べるとおいしいよ」
みかんと醤油とのり!! 最初からとんでもないみかん料理…さあ、この料理の判定は!!
ツタージャ:みかんと醤油なんて初耳だよ。(おいしいのか、と疑うような視線。(
白冬:みかんとしょうゆ…うまいのか? 鈴光「隊長…絶対に美味しくないと思います」 ああ、俺もそう思う。
メティス:殺人的味の料理は本当に存在するんだよ・・それのおかげて死にかけた事があるよ・・(セキシュ達の話を聞きながら呟いて)
判定は!!   美味しいと思う;(本人入れて)1  美味しくないと思う;2!!
みかんの醤油海苔巻き!おしくも敗退!!!!

ドン:何を言う!みかんは断然焼いてから食べるだろ!(レナ「貴方が一番おかしいわよ;()」
焼くという実行すれば殆ど何ものこらないであろう料理・・・いや、もうこれは料理とはいえない!!
白冬:焼くのか!!! 鈴光「美味しいのかしら…(ドンを見て)」 
ドンさんに注目の視線!!
セキシュ:星彩「お、おいしかったような……なんか割とみかんにこだわりある人居た!?焼くの!?(そっちのが美味しいのだろうかと)……なんかこう、お疲れ様な感じだね、君が今ここに生きててくれて私は嬉しく思うよ。(真顔で>メティス」
みかん評論家になれそうなドンさん!!
さあどうなる!!
星彩さん。みかん醤油のり巻きを美味しく感じるとは…
ある意味怖いです!
ツタージャ:あまりに不味すぎて、ショックで記憶が改竄されたんだね。(…  ろくでもない味の料理より、おいしい料理を食べたいよ。(言いつつテーブルに乗って、メニューを開いた。
ショックで記憶が改竄…何気に怖いですよ!!
改竄って改竄って…
ドン:当たり前だ、少しみかんの水分を取ってか食べるのが基本だからな。(レナ「それは貴方だけよ。(ドンを見る)」
みかん評論家だ!! 基本とか作っちゃってる!!
みかん評論家ここに君臨!!
セキシュ:星彩「なっ、失礼な!食べても無いくせにどうして不味いなんてわかるの!みかんに海苔巻いて醤油つけたやつに失礼だー!!(びしっ) なら君の彼女は料理得意な人じゃなきゃダメだね。(>ツタージャ」
食べなくてもみかけでわかると思いますよ…
不味さは。
白冬:あれよりはましだな。討伐隊。料理長の“みかんの味噌漬けパフェ”見てるだけで気持ち悪くなるぞ。 鈴光「あー!あれ!まずすぎるのよあれ!!友達と無理やり食べされられたんだけどね 何かこうこの世のものとは思えない味がしたわ・・・」
この世の物とは思えないというありえない料理!!
というよりみかんと味噌という食べ合わせはどうなんだ!!!
メティス:僕はみかんよりやっぱりリンゴかな・・毎日グミと一緒に食べてるから
セキシュ:星彩「みかんの水分取ってしまったら一体何が残るのか気になるよ! みかんの味噌漬けとかって、みかんで冒険してる人は意外と沢山居るんだね…。」
みかんの水分を取ってしまったら何が残るのか!!
それは皮だ!!
ツタージャ:みかんに海苔巻いて醤油つけた物を出さない人だったら誰でもいいよ。(…
なんと!!評価が低い!!誰でもいいなんて早々いえることじゃあないぞ!!凄い覚悟だ!!!
ドン:(鈴光を見て)何!みかんに味噌だと・・・・・!
ツタージャ:やめて。聞いただけで食欲失くすよ。(…>みかん味噌パフェ
聞いただけで…すさまじい破壊力!!
恐るべしみかん味噌パフェ
メティス:みかんに味噌・・一度食べてみようかな・・(白冬を見て)
食うのかー!! いました!!ここにみかん味噌パフェに挑もうという覚悟のある者が!!
セキシュ:…みかんはやっぱり普通に食べるのが美味しいのにゃあ。(
ドン:レナ「それは貴方でもさすがに怒るわね」・・・・・今度食べてみたいな
ここにもいたー!! 凄い!凄いチャレンジ精神だ!!!
白冬:食べないほうがいい。絶対。絶対!
メティス:大丈夫!僕はみかん味噌には負けないから!・・今度持ってきてね!(白冬に頼んで)(
白冬:・・・・・・・・・じゃあ今度もって来るな。
こうして楽しい(?)みかん料理発表会は幕を閉じたのであった。