8月24日 超カフェパ級の人狼会  編集:ラ


マックス「いや、手伝ってくれるのはいいんだけどさ……何かあった?(台車を押して店の外壁沿いに裏へ回っていく。いつもと違うのは、その台車をエレキッドが張り切って一緒に押してること)」
はやて「べっつにー、みたいなっ!(ニコニコ」
牧田「さて、4人集まりますかね…」

マックスさんはバッフェさんに荷物を引き渡し、受取のサインをもらうついでに何か話しています。 その間にエレキッドのはやてさんは勝手に台車を離れ、窓から中をのぞき込んでいます。

牧田(席を移動させて5人座れるようにして、そのうちの一つに座る。カードを取り出してよく切って)
マックス「毎度ー。あ、これお願いします。(台車をバッフェさんに一旦預かってもらい、入口へ引き返……そうとして、外から窓枠にしがみついてるはやてに気づいた)」
はやて「何かやってる!(窓に顔べったり貼り付けて(…」
マックス「(配達員の方も、ちらっと中を見て)……ほら、行くぞ。(エレキッドの頭の後ろを掴んで、窓枠から引き離すと入口まで抱えて行った。というわけで正面から店内へ)こんばんはー。」
牧田「…正直、不安しかないけどやるといったからにはやり遂げる(切ったカードをテーブルの中央に置き)」
牧田「ああ、こんばんは。10時から人狼亜種のゲームをやる予定ですけど参加します?」
マックス「人狼?(首を傾げ、掲示板を見て)……あーなるほど。時間読めねーから状況次第かな。(答えながら、はやてを放してやる)」
はやて「ゲームって、みんなでやるの?」
牧田「4人いないとできませんね。5人以上でも可能ですが、僕が対応できる自信がないので…;」

人数が多いほうが楽しいのでしょうが、初心者ばかりの今回は考えることが増えて議論が難しくなり、ゲーム内の日数も増えて時間的余裕もなくなり、GMも負担が大きくなります。

マックス「4人っていうのは、牧田も入れて?(確認しつつ、入口から比較的近い席へつく。なんか動きがぎこちないような)」
牧田「あ、僕はGMなので僕を除いて4人ですね。」
マックス「マスターを抜いて4人か。そりゃ賭けになりそうだな。(メニューをざっと見てから、チェルク店長呼び止めてクラボジュースを頼んで)……あと30分だろ? (そしてテーブルに倒れこんだ)」
はやて「うわー!(椅子に登って、牧田のテーブルに積まれたカードを見てる。ただし手が届かない距離」
牧田「(役職が書かれたカードを5枚取り出して)10時半までに集まらなければ中止の予定ですけど…集まりますかね(積まれたカードはアイテムカードの山札である)」
マックス「告知見てる奴がどれくらいいるか知らないけど……あの内容だと、人を選びそうだもんなぁ……(お冷を飲む手がちょっと震えてる)」
牧田「(マックスの震える手に目が留まり)…大丈夫ですか?」
マックス「あー……大丈夫。多分。……あいつのせいだろ。(はやてを指さした。捕まえた時に静電気で麻痺したらしい)」
牧田「ああ、麻痺ですか。ならいいんですが…(落ち着かない様子でまた積んだカードをとって切りはじめ)」
はやて「ね、パフェ食べていい!?」
マックス「却下……」
はやて「えー!?」
チェルク「お待たせしました。無理なさらないでくださいね。」
マックス「どーも……(受け取ったクラボのジュースで回復。体起こして)そういや、なんでそれをここでやろうと思ったんだ?」
アーサー「しっつれいしまーす。(なんていいながら店の扉を開け、中に入る)こーんばーんはっ。」
はやて「こんばんはー!(椅子の上に立ってぶんぶん手を振った」
牧田「ここの人たちともゲームで仲を深められないかなと思いまして。(アーサーに)こんばんは…人狼亜種のゲームをこれからやろうと思っているんですが、参加します?」
マックス「それで、人狼で、しかも亜種……(ジュースを半分ぐらい飲んだところでグラスを置いて、牧田を見て)カード使うってことは、要するに指定のカード持ってる奴を見抜くゲームだよな?」
アーサー「(はやてに手を振りかえしてから、牧田を見て)人狼ってあれでしょ?ガオー!ってやつでしょ?やるやるー!」
牧田「違いますよ;村に紛れ込んだ人狼を見つけて吊し上げるゲームで、人狼側からは村を騙して村人を一人一人食い殺していくゲームです;」
アーサー「人吊るしたり食い殺したりするの…?!(…/牧田を非道な尋問官でも見るような目で見つめて()」
牧田「まあ騙し合いのゲームをチョイスしたのは微妙だった気もしますが;…そうですね。狼のカードを持ってる人を吊れば勝ちです。…ゲームの上でですよ;ホントに殺しはしませんよ;」
マックス「……今のは牧田の言い方があれだったな。」
アーサー「アーサーさんそんな感じのやつ聞いたことあるような気がする、なんだっけ?(近場のいすに座った)それで、集まらないとだめなんだっけー?」
牧田「参加者は僕を除いて4人必要なんですが…掲示板にある程度のルールを書いてきたので参加するなら確認よろしくお願いします。」
ソフィー「こんばんは!…あんまり用語わかりませんので…よろしく。(いそいそと入ってきて)」
牧田「ソフィーさんこんばんは。掲示板にルールを書いてきたので一応確認お願いします。」
マックス「(一度席を立って、掲示板を見に行くけど)……む?」
はやて「こんばんはー!(手を振ってから、お冷の氷を食べ始めた」
アーサー「よーいしょっ(立ち上がって掲示板のほうに歩いていく)ねーねー、アイテムってなあに?」
牧田「占えたり票を増やせたり死亡を回避できたりします。まあ死亡を回避しても吊縄は増えないんですけどね。」
ソフィー「確認しましたー)さっそく幽霊…?」
マックス「外に何かいるみたいだな。(幽霊と聞いて窓の外見て)」
アーサー「えっここ幽霊出るの!(きらきらとした顔で窓の外を眺め) つりなわ?」
リフル「なんか面白そうなことするらしいから見に来たよ!(バーン、と扉を勢いよく開けて入って来た)」
ソフィー「吊り縄は、投票ができる回数…ですよね?」
マックス「(掲示板を読み直して)……これ絶対説明足りないぜ。ノーマルの人狼含めてやったことないと何が何だかさっぱりだ。」
牧田「こんばんは。人狼亜種なんですけど参加します?(ソフィーに)そうですね。投票回数は固定です。(マックスに)…自分が知っていると鈍感になるものですね…」
ソフィー「はい、参加しますよ!(にっこりと笑って席に座る)」
リフル「やるやる!人狼自体はやってみたいって前から思ってたんだよねー。(満面の笑みで席に着く)」
アーサー「こっんばんはー!(リフルのほうに顔を向けて)見たことある人なら…むむむ、占い師ってこれ、能力使ったら次何するのー?」
マックス「そーだな、あと一人来たら俺の席譲るか。(時間制限的に足引っ張るかもしんないから、と閲覧者に訴えかける視線(…)」
牧田「占い師は能力を使ったら内容を昼時間に公表するのがセオリーですかね。ほかに質問あります?」
ソフィー「始まる前のこの時間がドキドキするのよ…ね」
マックス「なるほどなるほど、どうせ4人だからできることもターン数も限られるんだな。」
リフル「うーん、ざっと見た感じ一日の流れからカードの内容からわかんないことがいっぱいだからその都度聞くと思うなあ…。」
アーサー「あとは気合でどうにかするかなー。大丈夫だよー」
はやて「あ、10時半だ!」

今回のゲームでは役職名を本家人狼の役職名に呼び変えています。
登場する役職は村人、村人または狼憑き、占い師、狼の4枚です。
村人は何も能力がありませんが、その推理で村を勝利に導く役目です。
占い師は夜に一人、村人か狼かを判別できます。
狼憑きは村陣営ですが、占い師の判定で狼として判定されてしまいます。
狼は夜に一人襲撃することができます。
村陣営は狼を処刑できれば勝利です。
狼は一人殺害した日の処刑を逃れると勝利です。
処刑は死者が出た日に一回だけ行われます。
ここから先は発言順の入れ替えなしでお送りします。役職はゲーム終了まで公開しませんのでなので推理しながら読み進めてみるのもいいかもしれません。

牧田「じゃあ、始めますよ。(役職カードから二枚をとって伏せておき)マックスさん、右と左、どっちを使います?」
二枚の伏せたカードは村人と狼憑きです。

ソフィー「超カフェパ級の人狼…ですね!」
マックス「俺から?えーt」
はやて「左!」
マックス「お前ちょっとここにいろ、パフェ食っていいから!;(ジュース持って人狼テーブルへ移動)」
アーサー(つられてこっちもテーブルに移動する)
ソフィー(こちらもテーブルへ)
牧田「(左のカードをとって3枚のカードと混ぜて)席順はマックスさん→アーサーさん→ソフィーさん→リフルさん→マックスさんでいいですか?」

このゲームでは席順は割と重要な情報です。

リフル「オッケー。」
ソフィー「いいですよ!」
アーサー「イエッサー!いいよー」
牧田(マックスの席から順に配り始める)
マックス「ま、わかりやすいのが一番だな。(うなずいて)」
アーサー(このカードは何なんだろう。じいっと見つめる)」
リフル「ルールもよくわかってないからややこしい役が当たりませんように…。(」
ソフィー「…役職のカードですよ。」
マックス「どんな役が来ても大丈夫だろ、GMは慣れてるみたいだし。(自分に渡されたカードを見ながら、リフルへ)」
アーサー(裏返しになっているだろうカードをひっくり返して眺める。)
リフル「そっかー。だったら大丈夫だね!(安心した!と頷いて)」
ソフィー「なんの役職でしょう…?」
マックス「こっから先は手早く進めないとな。時間制限あるんだろ?(メタ的にも、とかつぶやいてからジュースの残りを飲んでしまう)」
はやて「お願いしまーす!(蚊帳の外にされたお子様は本当にパフェ頼んでた(…」
アーサー「何だっけ、話し合いが5分?(手元のカードを手で弄びながら、はやてのパフェの羨ましそうにちらっと(…)」
牧田「質問があったので公表しますが、アイテムをこっそり使うことはできません。使うときは宣言してください。アイテムの引き直しは一度だけ可能です。
ソフィー「(手元のカードを見て)…引き直しません、でいいですか?」
牧田「皆さんアイテムの引き直しはありませんか?ないなら伏せてください。」
アーサー「引き直さないよー。(ぺたっと、机に張り付くように伏せて)」
ソフィー「わかりました!(と言って伏せる)」
マックス「了解ー。(テーブルに伏せる)」
リフル「まあ初めてじゃこれがいいのかまずいのかもわかんないしね…。(伏せる)」
牧田「質問があったので公表します。アイテムの効果対象もその場で公表して指定してください。」

今回のゲームでは、ロールカードと呼ばれるロールプレイ要素などにかかわるカードや、人数や日数の関係上効果が無意味になる一部のアイテムカードを除いています。

牧田「0日目の夜になりました」
牧田「狼の人は襲撃先を一人GMへのささやきで選んでください。この襲撃ではアイテムを1枚捨てさせるだけです。質問に答えますがアイテムの効果はこちらで言います。」
牧田「1日目の朝になりました。ソフィーさんが襲われました。ソフィーさんはGMへのささやきで捨てるアイテムを指定してください」
牧田「ソフィーさんのアイテムが1枚になりました。1日目の昼時間です。5分間のブリーフィングタイムを始めてください。」
ソフィー「…おはようございます」
アーサー「こんにちわにー!えーっと…とりあえずソフィーさんは狼じゃないのがわかったよ!(」
リフル「おはよー…へえー、1日目はアイテム捨てるだけなんだね。」
牧田「……GMとして伝え忘れていましたが死なない限り自分襲撃は可能です;」

早速GMの不手際です。(
実は自分を襲撃して自殺することも可能なゲームだったりします。死亡した時点で狼の敗北なのでめったにないでしょうが。

ソフィー「じゃあまだ私の疑いははれないって訳ですね…」
マックス「(顔を上げて)もともと人数少ないもんな。最初から倒れてたらゲームにならねぇし。って自分襲撃?あそっか、アイテム手放すだけだもんな。」
アーサー「アイテム自分で捨てるのも怖いけどねー?」
リフル「わざといらないアイテム取っといて身代わりに捨てるってやつかねえ?」
ソフィー「初日は何もわからないですね…」
マックス「2枚持ってるからもう1枚がどうなるか、っつーかこっちはアイテムに何があるかも知らないわけだし。……ゲーム心得てるやつだといろいろ考えるんだろうなこの段階から。」
アーサー「いらなくても使い道がある、さすがアイテム!」
牧田「1日目の夜になりました。アイテム使用する人はいますか?」
牧田「アイテムを使用しないなら伏せてください。」
ソフィー「使用しません、伏せます!(顔を伏せて)」
マックス「どうなるんだろうな……(伏せる)」
アーサー「使わないよー(と言って、またぺたっと伏せる)」
リフル「使わないよー。(伏せる)」
牧田「占い師の人はGMへのささやきで占い先を指定してください。」
牧田「狼の人は襲撃先を指定してください」

牧田「2日目の朝になりました。アーサーさんが襲撃されました。アーサーさんは死を回避できるアイテムを持っていますか?」
はやて「わーわーどきどき、みたいなっ……(パフェ食べながら見物。多分いろいろと分かってない」
牧田「持っていないようです。アーサーさんの両隣のマックスさんとソフィーさん、アイテムを1枚贈ることができます。どうしますか?」
ソフィー「んー…流石に今回自殺するってこともありませんし…送ります♪」
マックス「じゃあ俺はパスで。」
牧田「アーサーさんはアイテムを受け取って余ったアイテムを1枚捨てました。アーサーさんはアイテムを使いますか?」
アーサー「使用します」
牧田「アーサーさんは希望のカケラ、襲撃を受けたときにそれを無効にできるアイテムで死を回避しました。」
マックス「ってことは、人数は減らないままか。なるほど確かにフツーの人狼じゃねーわ。」
牧田「2日目の昼になりました。5分間のブリーフィングタイムを始めます。」
ソフィー「アーサーさん、よかったですね…」
アーサー「ありがとうアイテムカード!狩人いなくても生還できるすてきルール!(…)ありがとうソフィーちゃん!」
牧田「ちなみに現在の手持ちアイテム状況はマックスさん2枚、アーサーさん1枚、ソフィーさん0枚、リフルさん2枚です。」
リフル「おおー、危機一髪!」
マックス「で、時間が来たらまた一人襲われるんだろ?どーすんだ?(自分の持ってるカード眺めて)」
ソフィー「占い師は…そろそろ言ったほうがいいんじゃないですか…?」
アーサー「これで俺自滅だったらソフィーちゃんからアイテムを搾り取った最低人間に…」
マックス「それはそれですげー作戦だな……」
ソフィー「生き残れたからいいじゃないですか…」
アーサー「白い人減ったらまずいしねー。」
リフル「それもまた戦略の一つってことじゃない?どう動けば有利になるのかはわかんないけど。(それから自分のカードを見て)じゃあ死者が出る前に誰が人狼かわからせないとだめってことかあ…。」
牧田「2日目の夜になりました。アイテムを使用しない場合は伏せてください。」
ソフィー「まだ二回…(伏せる)」
アーサー「占い師いないねー(伏せた)」
マックス「時間短っ……(伏せて)」

チャットでやる場合は本来の3分では絶対に足りないので延長した方がいいかもしれません。今回は5分でしたがそれでも結構あわただしかったりします。

リフル「とにかく初心者すぎて動き方が…。(伏せる)」
牧田「占い師の人はGMへのささやきで占い先を指定してください。」
牧田「狼の人は襲撃先を指定してください」

牧田「3日目の朝になりました。ソフィーさんが襲撃されました。ソフィーさんはアイテムを持っていないので両隣のアーサーさんとリフルさん、アイテムを送りますか?」
リフル「送っても意味ないや…送らないよ。」
アーサー「送りますー。」
牧田「ソフィーさんはアーサーさんからアイテムを受け取りました。アイテムを使用しますか?」
ソフィー「使用します!」
牧田「ソフィーさんは塩、襲撃死した時に以降会話だけ参加することができるアイテムを使用しました。」
マックス「ってことは……」
はやて「なんか重要っぽい場面?みたいなっ?!」
牧田「ソフィーさんは無残な姿で発見されました。3日目の昼になりました。村民会議を始めます。」
アーサー「幽霊っぽくなる!(…)」
ソフィー「うう…やられてしまいました…」
リフル「あらあ、ついに犠牲者が…。」
アーサー「白いほうへったー!占い師さんは結果公表してくれると嬉しいかなー?」
マックス「狼は一人って書いてあったよな。(掲示板の方へ振り返って)ソフィーは白だ、白。考えたら誰かが犠牲にならないと吊れないってのもめんどくさい。」
ソフィー「リフルさん…さっきから黙ってますけど…どうしました?狼の動きでも確認しているんですか…?」
アーサー「白確定1、占い師さんも生きてるから1でー…多分2人は白い?」
リフル「序盤で偶然狼吊っちゃって盛り上がる前に終わるのを阻止する目的かもしんないけどね…。って何それブラフっ!?普通にしゃべるときもこんな感じだよ私っ!?;(突然振られてあわあわ)」
牧田「投票を開始します。アイテムを使用する人はいますか?投票する人は投票先を公表してください。」
牧田「いまさら思ったけど5分って短い(…」
アーサー「あと5分…くらいっ!(」
マックス「公表するってことは、まだ言ってない今のうちだな。ルールはおいおい調整するとして、アイテム使わせて。」
リフル「短いねー。ってもう投票しちゃっていいんだこれ。アイテムは使わないね。」
マックス「いややっぱ取り下げ、今気づいたけどこれ俺が思ってた効果と違うっぽい(」

マックスさんには説明不足で申し訳ありませんでした(土下座)

アーサー「アイテム使わないよー。」
牧田「投票先の名前を発言してください。」
ソフィー「投票できない…」
アーサー「ええっとー…リフルさん、かな…?ごめんねっ(この投票先言い難い感…っ!)」
リフル「えー…結局怪しい情報とか出てこなかったし…じゃあマックス?」
マックス「悪い、俺もリフルに一票。」
牧田「リフルさん2票、マックスさん1票。リフルさんは処刑されました。村人陣営の勝利です。」

牧田「ちなみにマックスさんは占い師で、狼憑きは欠けでした。」
マックスさんの占い先はソフィーさん→リフルさんでした。
マックスさんの所持アイテムはミネラルウォーター2つ。アイテムカードが上手く切れてなくて申し訳なく思っています(土下座)
アーサーさんの所持アイテムは校章バッジ、塩。
ソフィーさんの所持アイテムは希望のカケラ、校章バッジ。
リフルさんの所持アイテムはアルターボール、動くこけしです。
効果はこちらの公式サイトで確認してください(

リフル「おわー!よくわかんないうちに負けたー!!;(机に倒れ伏した)」
マックス「お?(顔上げて)欠けってことは、入ってなかった?」
はやて「勝利?終わり?(パフェ食べ終わった、口の周りがクリームだらけだ」
ソフィー「どや?どや?(にやにやしていて)」
アーサー「うおあー、かったー!」
牧田「最初に2枚のカードから右か左かを選んでもらったでしょう?アレが素村人か狼憑きかを選んでもらっていた…先に言えばよかったですね;」

実はこのゲームをするのが今回が初めてだったので、いろいろ不手際が発生しました。参加してくれた皆さんありがとうございました。

ソフィー「アーサーさん、ありがとうございますっ!(アーサーに尻尾で誘惑しようと)」
牧田「グダグダで申し訳なかったですね;(疲れた様子で夏祭りスペシャルを注文して)」
アーサー「?(誘惑って何だろう(…)いやー俺いつ死ぬかと…」
マックス「……そういえば掲示板にはなんか人数あいまいに書いてあったな!やっぱ難しいなこのゲーム、勝ったから別にいいけど!」
朱月「ちょうどよかったねー、帰るって言ってた時間過ぎてるから迎えに来たよー。(唐突に本物の幽霊が現れた(?」
牧田「ああ時間大丈夫でしたか!?;」
リフル「てか私なんか怪しい行動したっけ…?」
朱月「大丈夫大丈夫、ぎりぎりね。大好きな彼女もお待ちかねだし、帰るよー。」
マックス「本当にパフェ……ってK?これKだろ!?おいコラ遠慮ってもんがあるだろ!」
はやて「頼んだもん勝ち!みたいなー!(一足早く外へ逃亡」
牧田(ラムネを一気飲みしてげっぷが出そうになるのを飲み込んで)
アーサー「たぶん消去法?ほら、ソフィーさん死んじゃったから多分白で、俺も白で、マックスさんが占い師っぽい発言したから白で。>リフル」
ソフィー「かまかけただけです♪」
リフル「うぬう、人数少ないとそういうことがあるのか…。(頭を抱えて)」
牧田「(会計して)さて僕もいろいろと時間が怪しいので…;」
マックス「俺はリフルが黒だって把握してたけど、占い師の役割をよくわかってなかった。結果求められた段階で言えばよかったと思ったけど、結局言わなくても同じことになっちまったしな;(こっちも会計、予定より多く払って)それじゃ、お先に。お疲れ様。」
牧田「お疲れ様です。失礼しますね。(外へ)」
リフル「そっかー。まあ初めてだしこんなものだったのかな。じゃあ私も時間だし帰るよ。(立ち上がって)」
アーサー「おつかれさまでしたー!(二人に手を振った)」
ソフィー「お疲れ様でした…!(みんなに)」
マックス(幽霊はエレキッドを追って姿を消す。配達員は店を出てから一度裏へ回り、バッフェさんに預けた台車と箱を回収して帰りました)
アーサー「(生幽霊を見逃した。最後にちらりとだけ見えて残念そうに)うわー幽霊!ちらっとしか見えなかった!(」
リフル「じゃあお疲れー。(手を振って店の外へ)」
アーサー「じゃあ俺もかなー、ばいばーい!(席を立って、店の外へ)」

こうして、第一回超カフェパ級人狼会は終わりました。