2017年7月15日 ラジオ収録『「世界間クルーズ旅行」について』   編集:ロイシェ

※このお話はラジオ番組風のイメージでお楽しみください。
 (収録日:2017年7月15日 Cafe"Party"店内)

フィアロウ(機材の間を通り抜けて、ミーナが通りやすいように道を作っている。)
フィアロウ(収録する机までの銅線を確保した後、机の上にマイクを置いて、書いてもらったメッセージを重ねる。)
ミーナ(作ってもらった道を車いすですいーっと移動する)こんばんはぁ、フィアロウさん(手をふりふり)
フィアロウ(銅線を巻き取る。動線を確保である。椅子を引いて座り、店員に水を頼む。)
フィアロウ「こんばんわ。ミーナ。今日は宜しく。」(手を振りかえして)
ヒイラギ「遅くなったよー、ごめん!」(にょっ、と機材の隙間の影から生える。)
フィアロウ「いや、今集まった所だよ。」(お冷が三人分、テーブル席に届いて、)「落ち着いたら、はじめようか。」
ミーナ「はいですぅ」(定位置につくと、おひやをお口に)「ふぅ〜 準備おうけいですぅ」
フィアロウ(【ラジオ収録中・見学時はお静かにお願いします。】と書いた紙を入り口に貼って)
ヒイラギ「間に合ったなら良かった良かった…」(のそのそと定位置に。フィアロウ君を挟んでミーナちゃんの反対側かな。)
フィアロウ(紙を貼り終えたら席に座って、)「よし。」(咳払いを済ませて、)

フィアロウ「ご来店の皆さま、こんばんわ。今日は「世界間クルーズ旅行」について、皆さんに頂いた投稿を元に、フィアロウと、ヒイラギと、ミーナで振り返ってみます。宜しくお願いします。」
ヒイラギ「お願いしまぁす。ヒイラギのおじさんでーす。」
ミーナ「よろしくお願いしまぁすぅ。ミーナですぅ。」
フィアロウ「それでは最初の寄港地「アレイルークス」から紹介させてもらおうかな。(投稿を一つ手に取って、)まずは王都から。『・・・ローガンネズミをまた見る事になるとは、な;』これはCNからの投稿だね。シャイトからは『結構ショッキングな食べ物を見たよ。ああいうのも食べるんだなって知れたから良い経験になった』って投稿も有ったけど、同じものかな?」
ヒイラギ「アテナちゃんのトラウマだっけ。」(ボクは実はまだ見たことないんだよねー、とミーナちゃんの顔を見る。)
ミーナ「シャイトさんの発言がローガンネズミかは分かりませんですぅ。ただ、ローガンネズミかなぁっとは思いますがぁ……あ、もしまたアレイルークスにきたときはぁ、ローガンネズミは食べちゃダメですからねぇ。」
フィアロウ「ローガンネズミは食べちゃダメ……と、ローガンネズミって何なのかな。アテナは、でんきねずみポケモンのピカチュウだから、繋がりはあるのかもしれないけど……。」
ミーナ「あーえっとですねぇ」(すこし言いどよみ、苦笑いをうかべ)「えっとですねぇ、ピカチュウさんに似てるんですよねぇ……ああ、違いますよぉ、尻尾の形も違うし、色は茶色ですぅ。別に「じゅうまんぼると」も使わないただの美味しいネズミなんですけど、造形がこう、似てるんですよぉ。 きっと、ピカチュウさんに慣れ親しんだ人はいい思い出にはならないと思うのでぇ、忠告ですぅ。」
ヒイラギ「ミーナちゃんは食べるのかなー。」
フィアロウ「シャイトが見たのがローガンネズミなら、さぞかし驚いただろうね。美味しいネズミ……という事はミーナは味を知っているのかな。」
ミーナ「た、たべませんよぉ」(首を横にふりふりして)「ティーナお姉さん【注:ミーナが呼ぶアテナの敬称】に似た生き物を食べるなんてとんでもないですぅ。アレイルークスにもピカチュウさんもいますから、そういう面で不人気な食べ物ではありますねぇ……」
ヒイラギ「あ、人気はないんだ… 似た種族が普通に暮らしてる所で食べるのはなかなか気まずそうだ。」
フィアロウ「でも美味しいんだね……。 こほん。次の投稿いってみようか。」

フィアロウ「俺の投稿だけど、『ノアが寝ているのを皆で起こしに行ったの楽しかったな。寝起きドッキリみたいな感じの。』ってやつなんだけど……もし見学者で参加したり当事者居たらお話聞いても良いかな。」(窓へと視線を向け)
ヒイラギ「居るー?」(窓及び入り口に声をかけてみる。)
アテナ「ぴかちゅ」(呼んだかい?と天窓ぱかっと開けて・・やぁ、ローガンネズミじゃないよ?ピカチュウだよ?) ミーナ(ちらちら窓をみてみた)
フィアロウ「ああ、上に居たのか。」(ひらひら、と手を振って、)「俺が行ったときにはアテナが先に居たと思うんだよね。ノアの寝起きドッキリ。」
アテナ「うん、起きないから起こしにいったよ。いつまでも、寝てるのはもったいないと思ったから。でも、開けても揺すってもおきなかったんだよねぇ・・・。」(耳を垂れ下げた。)
ヒイラギ「何人ぐらいで突撃したの。」
ミーナ「みんなで寝起きドッキリですかぁ……私もティーナお姉さんにやってみようかなぁ…」(ぶつぶつ…)
アテナ「5、6人いたかな?兄さんもいたし。あんまりにも起きないから布団をみんなで剥ぎ取ってやったよー。」(寝起きドッキリというか、強襲というか・・・)「俺は気配に敏感だから、ミーナが入ってきたら目が開くぞう・・?」
フィアロウ「何人ぐらいだろう。シャイトも起こすの協力していたのは覚えてるよ。「飛んでるちゃんが居る」って言って、ノアが起きて。……実際にシャイト、飛んでたんだよね。飛んでるちゃんが居ないのもなんだし。って感じだった気がする。」
ヒイラギ「最終的には飛んでる気配に反応したのかな、それは…」
ミーナ「むぅ〜ティーナお姉さんにドッキリするため、気配を消す練習をするですぅ。 ちなみに、起こしたとき、どんな様子だったんですぅ?」
アテナ「半ばそれに反応して起きた感じかな・・・?」(起こした時の様子・・・。思い出す)「最初、すんごい寝ぼけてて・・・飛んでるちゃんが云々言ってたよ・・。途中でようやく目が覚めたみたいで、お布団返してーって言ってたな。」
フィアロウ「ああ、飛んでるちゃんがなんとかって言ってたなぁ。俺は起きたので満足して帰っちゃったけど。そうか。まだ寝たかったのか……。」
フィアロウ「と、ノアの起きるまでの話を聞いたところで、次の話いってみようか。アテナ、詳しい話ありがとうな。」
アテナ「はーい。じゃあ、またね!(天窓をぱたんっと閉じた。)」
ミーナ「楽しそうですぅ。私もいたらよかったかもしれないですねぇ……」
ヒイラギ「流石にボクは突撃する訳には行かないな。」(なにしろおじさんなので。 次いでコメントの束に目をやる、)「次は何かな。」
フィアロウ「次の旅行でノアが起きなかったら、チャンスあるかもね。」(紙を一枚撮り、)

フィアロウ「そんなノアの投稿を次に紹介しようか。スカイランド植民地から。『アルティカ様は最速のぎゃんかわだょ』……うーん。これだけじゃよく分からないな。ノア、居たらいいんだけど。」
ミーナ「スカイランドって、たしかぁ、エアレースですねぇ。私見てなかったんですよねぇ…」(ヒイラギさんをちらり)
ヒイラギ「ノア語的にぎゃんかわ、って大体飛んでる奴を指してる感じの…。 あ、アルティカはうちのイベルタルです。」
フィアロウ「へぇ、イベルタルさんがいらっしゃった。エアレースが有名なのかな?」(スカイランド植民地の投稿を見ながら)
ミーナ「スカイランド植民地を建造したマッドサイエンティストが開催してる、空中レースですぅ。阻害やり放題の名物レースですねぇ。すっごい過激で、個人保護シールドが異世界から調達できるようになるまで、毎回死人が大量にでてたレースですぅ。」
フィアロウ「ここで他の投稿も紹介しようか。エルムからは『レース、見てるだけでも面白かったし次回があれば僕も参加したいなあ。』……コピュラからは『レースも面白かったが、飛行機に乗れたのも良かった。我の世界では使えない乗り物だしな。』危険なレースだけど、それを越える面白さがあるって事なのかな。」
ヒイラギ「イベルタルのアルティカと、ゲッコウガのアーサーを組ませて放り込んだよー。 シールドあるから大丈夫って言うから、遠慮なく妨害しまくってた。」
ミーナ「私はあんな野蛮なレース。やめてほしいですけどねぇ……」(ため息)「皆さん楽しめたなら、それでもいいですかねぇ……何が面白かったんでしょうかねぇ?」
フィアロウ「……と、質問が来ているから、もしスカイランド植民地のエアレース、面白かったところとかお話聞けたらいいな。ヒイラギの所のアルティカとアーサーは面白いって言ってたかな?」
ヒイラギ「そうだなあ、あの子等…ってかうちの悪たちは基本に好戦的だから……。 寧ろ妨害ブースト何でもありならそりゃ生き生きとぶっ放すよね。」
ミーナ「こわいですよねぇ……やっぱりいろんな阻害してたんですかぁ?」
フィアロウ「ああ、性質がそうさせるってやつかな。楽しそうだ。」
ヒイラギ「こう、急降下場面でわざと遅れて上から岩雪崩たり、激流発動の為に巻き込みデスウイング広げたりとか…。 勿論他の人達は飛ぶテクニックだとか、別方面で楽しんでたと思うよ!」(障害物はゴーストダイブで素通り、加速力は激流カノン、なんちゅう飛行技術も何もあったもんじゃないうちのと違って。)
ミーナ「激しいレースだったんですねぇ……あ、そういえば。1位を取り損ねた、「ロケットポッポ」さんからお手紙頂いたんですよぉ」
ミーナ(そういい、手紙を広げて)『つぎはおれがいちばんだ! しまであおう!』「…だそうですぅ」
ヒイラギ「えっまじで。来るの?」
フィアロウ「島で会おう……。火山のまわりを一周するレースでもするかい?」
ミーナ「コース考えてみるのもありかもですねぇ? たぶんくると思いますよぉ。パスポート申請中らしいですしぃ……パスポートあれば普通にここにこれるゲートありますしねぇ…」
ヒイラギ「島一周の飛行レース? またノアちゃんが諸手上げそうだけど。」
フィアロウ「ぎゃんかわがいっぱいか……何はともあれ、自然を大事にするんだよ。」(ひらり、と紙を二枚手にし、)

フィアロウ「次はオリオンに行こうか。『ハカセと一緒に宝探しをした。面白い結末を迎えたな。』こちらはカシウスから。『ここで、カシウスさんと一緒に行動するのが楽しかったです。』こっちはハカセから。……ハカセは旅行記を書いているから、詳しい話はそちらで判りそうだけど、話を聞いてみようか。」
ハカセ「ひゃっほーい!お呼びですかー?」(テンションがやけに高い)
メラ「嬉しいのはわかりますけど、落ち着いてください。」
ミーナ「オリオン世界は、謎が多いですぅ。分ってる事は、その世界にはいると何かの劇が始まる。いつのまにか劇のキャストとして演じることになっている。劇がおわると帰りの船にのってるってぐらいですぅ」
ヒイラギ「人が入る度に別の劇になるの?」
ミーナ(頷いた)「ですねぇ、かわりますぅ。そこは、実際行ったハカセさんが詳しいと思いますぅ…」(っと、ハカセさんを見た)
フィアロウ「宝探しをしたって事だけど、宝は見つかったのかい?」(投稿を見ながら、ハカセへと聞き)
ハカセ「ああ、えっと…僕の場合は船長服を着てたから海賊船の船長という役付けをされてましたね。ちなみに同行したカシウスさんは船医…でしたっけ…?」
ハカセ「…宝のある部屋にはルギアと大量の金塊が…ありまして、カシウスさんが攻撃してる間にルギアを縄で縛り付けてペットにしたら、「ワレコソガタカラナリ」みたいなことを言ってた気がします。 僕はルギアという本物の宝を見つけたのですよ。エッヘン。」
メラ「ハカセの破天荒っぷりには感謝…ですね。」
フィアロウ「ルギアを縛り付けて、ペットに……。」
ヒイラギ「 …ペット状態で我こそが、って言われてもなんかこう。雰囲気とか箔とか。」
ハカセ「やっぱり、ルギアって大きなポケモンですから、やっぱり背中に乗りたくなるじゃないですか。 …今回ばかしはかみなりタイプのレントラーに変身出来るカシウスさんがいなければ本当に帰れなかったかも…」
フィアロウ「カシウスの話す意外な結末はこれかな。(投稿をもう一度見て、)オリオンの他、世界間クルーズでのハカセの詳しい話はSS(ショートストーリー)『ハカセの旅行ダイジェスト』をどうぞ。(宣伝しつつ、)」
ハカセ「皆さん、僕が主人公の小説見てくださいね!」
ヒイラギ「ダイレクトマーケティングだ。」
ミーナ「マーケティングですねぇ……(苦笑いをうかべ) 今度読みますねえ…」
ハカセ「はーい、それでは失礼致しまーす!」

フィアロウ「さて、ハカセのオリオンの話はここまでにして、やっと来ました二つ目の寄港地ヒイラギ邸。ヒイラギ邸はバトルフィールドがいくつかあって、事前投票の結果、「深緑の花畑」が選ばれました。『1日目、説明を聞いただけでわくわくした。参加は出来なかったけど、また遊びに行きたい。』と、自分から投稿させてもらったけど、ここはヒイラギから話を聞こうかな。」
ヒイラギ「はいはーい。 まさかの寄港地自宅。」
ミーナ「ひーらぎさんのおうち、お邪魔したことないのですがぁ、バトルフィールドなんですかぁ?」
フィアロウ「……バトルフィールドに関して『小さくなってまで探索するとは思わなかったが、なかなか面白かったな。またいつかやってみたいものだ。』とCNから来ている。併せて話を聞かせて貰おうかな。」
ヒイラギ「自宅をちょっと改装して、公認のバトル施設目指してるの。タワーとかツリーとかフロンティアとかと同種の。今回はその試運転に付き合ってもらったんだよー。」
ミーナ「バトル施設を自宅に?すごいですぅ……私は自分の家をそんなものにすようとは思ったことないですぅ…」
ヒイラギ「色々と問題のあるうちの住人が働ける場所を作りたくてね…」(ちょっと遠い目。)「っと。だからアレイルークスとは逆に、ルールと場所を絞って一緒に入る形になったね。 花畑では施設ボスに辿りつくまでに宝探しのオリエンテーションみたいな事したからね。」
ヒイラギ「体の大きさや特徴なんかを多様に用意しないとクリアが難しい所だから、CNは小さいのが有効な場面で活きたってとこかなあ。」
ミーナ「CNさんちっちゃいから、あちこちいけそうですしねぇ。 きいてたらなんだか、アトラクションみたいで面白そうですぅ」
フィアロウ「小さいだけでなく、機転も効いていたんだろうね。……そういえば施設ボスを「泣かさない事」ってのが注意事項に有ったと思うけど、どうだったんだろう。」
ヒイラギ「枝の多い木とかに潜り込むのは得意だよね。(木の実やハーブなどを探すのに、あちこち飛びまわっても居た。) あー… あの子が泣くと周り数mは消し飛ぶから……」
フィアロウ「………なるほど。あと、『エルム様は相撲界最強のぎゃんかわだょ』ってノアが投稿していたけれども、どうしてそうなったのか教えてほしいね。(ノアがいないか窓に視線を向け、)」
ノア「相撲って体でっかいと有利じゃん? エルム様たかさ30mくらいあるじゃん? ぎゃんかわ」(なんか生えた。窓から顔を出すヨルノズクパーカー。)
ミーナ「ぎゃんかわ。 相撲でもしたんですかぁ?」
フィアロウ「おお、上から。(窓を見上げ)バトル施設ではあったけど、相撲でもしたのか。ヒイラギ邸で。」
ヒイラギ「わあ。 …あれはあれだ、最後に木のミツを採ろうとして、樹液食の虫ポケの群れに突っ込んでって…ボス格のヘラクロスと勝負!ってさ。」
ノア「おすもう。ふつーのヘラちゃんよりでっかくてガオガエンとかもポイしちゃうレベルで超つよだったんだけどさ、流石に30mには勝てないよね」(それでも挑んだヘラちゃんもイケメンだったけどー、と。)
フィアロウ「あっ、ああー。それで相撲か。バトル施設なのにどういう事だとは思ったけど、納得した。」
ミーナ(ノアさんに手をふりふり)「30mはさすがに大きいですぅ。よほどでないと勝てなさそうですぅ」
ヒイラギ「10倍以上あるからね、むりだね。」
ノア(ミーナに手を振り返して、) 「よく考えたら探索ぴっぴ1cmから30mまでたかさの幅あったんじゃん。役割分担力神かよ……」
フィアロウ「10倍以上あるとね。流石にね。」
ノア(自分のターンは終わった。何かに乗っていたのか、そのままふわっと窓から姿を消した……)

フィアロウ「さて、ノアの話も聞いて、投稿を一通り紹介しました。最後にヒイラギとミーナから一言づついただこうかな。」
ヒイラギ「やー、じゃあ順番通りにミーナちゃん先どうぞ?」
ミーナ「そ、そうですねぇ……皆さん楽しんでもらえてうれしかったですぅ。 今回私はあまりいれませんでしたが、また楽しい旅行をする機会ができれば、計画いたしますので、どうぞよろしくお願いしますぅ。 何か要望があったらいつでも言ってくださいですぅ」(ぺこりっとれい)
ヒイラギ「ボクもあんまり出られてないけど、またこういう企画あったら乗るよー! あとラギ邸フィールドの利用は申請してくれればできるよって宣伝しとく!」
フィアロウ「ミーナの居る世界には何度かお世話になったからね。また、魅力的な場所を旅行できたらと思う。その時は楽しみにしてる。」
フィアロウ「ヒイラギのお邪魔したバトルフィールド、今回案内してもらった場所の他にもいくつかあるから、それらも見て、体験してもらえればと思う。」
フィアロウ「今回回った世界は様々な世界のなかの本のひと欠片だ。また企画を立てていろんな所に行けたらなぁと思ってる。その時は宜しく!今日はこれにて終了!ミーナとヒイラギ、そして聞いてもらっていた皆、お疲れ様。ありがとうございました!」
ミーナ「ありがとうございましたぁ〜」 (手をふりふりしてみる。ラジオだから見えないだろうけれども)
ヒイラギ「やー、フィアロウ君も主催御疲れありがとー!」(ぱちぱち。)