2018年1月20日 紅白戦一回戦「ポケモン川柳クイズ」  編集:ロイシェ

(収録日:2018年1月20日 Cafe"Party”店内)

2018年の冬祭りも後半に入る寒い冬のある日、一枚の紙が掲示された。

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冬祭りの出し物の一つ、紅白戦。
一回戦「ポケモン川柳クイズ」を下記の通り開催します。
日時:1/20(土)21:30〜
場所:Cafe"Party"店内

紅白2チーム(各チーム最低1PC)に分かれ、ポケモン川柳の下の句(575の最後の5文字)を当てるクイズ。
正解数が多い方に2ポイント!
三回戦が終わった時点でポイントの高いチームに景品が!
皆さん奮って参加下さい!
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そして当日のCafe"Party”店内。

フィアロウ(寒い寒い。羽織に手を突っ込みながら、店に入ってきて、辺りをきょろきょろ。)
フィアロウ「うーん、暖炉の前に座布団を敷くか、こたつに拠点を作るか。」
志郎「…クイズをするのか。」(コーヒーを注文して。)「観戦だな。」
フィアロウ「うん。対戦相手が来るまでのんびり待っているところ。」
志郎「…こちらは目的がしばらく果たせる気配がないから、のんびりしておくとする。」(もらったコーヒーを一口啜って)
ノア「景品をもらいにきたっすよ」(正直な客が来た。(…)
フィアロウ「景品はねぇ、今考え中なの。コーヒーチケットと、何にしようかなって。」
アテナ(ひょこ〜・・・。)「長くはいられないので、鑑賞になるかもしれないけどけど・・・」(ドアのところからこっそり。)
フィアロウ「おや、こんばんわ。ええとね、日付が変わるまでには終わる予定だよ。23:45の時点での正解数が多いほうが勝ちになるから。」
アテナ「それなら大丈夫かな・・?でも、俺、クイズとか苦手なんだよなー;」(ぽりぽりっと頬をかいて、てこてこ入店。)
フィアロウ「ノアちゃんは、紅組と白組、どちらの席がいいか決めておいてね。」(紅組の席には紅白饅頭の赤い饅頭、白組の席には白い饅頭が置いてある。)
ノア(暖炉の前まで来てうろうろする。赤と白、赤、白、赤、白……)「……んーあか」(色的に暖かそうだった。)
フィアロウ「……それ以降の競技も紅組に居ることになるけど、いいかい?」
ノア「いこうのきょうぎ? 別にいーっすよ」(料理対決はスペック的に参加できないけど。)
オルム「……イベントと聞いた(」
瘴気「えっあるじクイズとかできんの…?」
オル「……クイズとは?」
瘴気「我もあるじのチームで参加したいけど構わないか?(」
志郎(オルムを見て、首を傾げつつ静かに観戦する構え。)
フィアロウ「ええと、どうぞ。」(オルムと瘴気を座布団に勧めて)
フィアロウ「座布団の前に、赤い饅頭があるのが紅組、白い饅頭があるのが白組です。」
瘴気「血の赤だな!!」
オルム「…どちらでもいい」(多数決により紅組に決まった。すとんと紅組の座布団に腰を下ろした。)
オルム(まんじゅうを見て)「…食べていいの(」
フィアロウ「食べていいよ。飲み物は自分で頼んでね。」
フィアロウ「……人数としては、オルムと瘴気、二人分になると思うけどいいかい?(座布団を二人分勧めて)……それとも、瘴気はオルムのサポートに入って、一人分かな?」
瘴気「あるじはクイズわかってないので基本我だけが回答する。……どのみち解答できんだろうしな(」
フィアロウ「了解。」(瘴気に頷き、)
アテナ「俺は参加するかは・・・人数見てからにする。」(すとんっと腰を下ろした。)
シャビ「こんばんは〜」(がちゃ。店内の暖気に目を細めながら入店して)
フィアロウ「やぁ、こんばんわ。」(座布団を敷きながら、)
ノア(扉に手を振った後、ささ……と紅組の座布団に座る。ぎゃんかわと一緒のチーム!!!!!( )
CN「・・・ん、だいぶ賑わってきてるな。」(扉を開け、フードを取りつつ店内に入ってきて)
CN「こんばんは、と。まだ参加はできるだろうか?」
アテナ「お、CN。こんばんは、」(手をひらひらぱたぱた。)
ノア「ちゃっすー」(CNにも手を振った。)
フィアロウ「はーい。まだ大丈夫だよ。白組、紅組、好きなほうにどうぞ。」
シャビ「……なるほどなるほど。」(掲示板確認中……完了!) 参加申請って必要でしたっけ?;(
フィアロウ「紅組、白組、どちらのチームの座布団に座るといいよ。」(お茶を一口飲んで、)
CN「と、了解。紅組と白組・・・そうだな、白組に入るとするか。」(白組の座布団の方へと移動)
フィアロウ「今のところ、【紅組:ノア、オルムと瘴気】【白組:CN】の振り分け。白組に一人入ったら開始できるね。」
シャビ「それなら僕が白組に入れば……」(もそもそと白組の座布団に座ろうと。)
アテナ「みんながんばれー」(手をぱたぱた応援。)
フィアロウ「よし。開始できるね。」

紅組:ノア・オルムと瘴気
白組:CN・シャビ

セイラ「ばんは〜だよ〜。 ところで、これは何をやってるのん?」(入ってくれば、なんかチーム?にわかれて?何かをやってる。 きょと、と首をかしげる素振りと共に、そんな問いかけをしてみたり)
志郎(セイラを見て)「クイズだそうだ。」
セイラ「クイズ…? …見ていれば、わかるかな?」(見ていればわかるか、と思ったらしい。近く椅子の上に座り、見物モードになりまして)

フィアロウ「それでは、紅白戦第一回戦。ポケモン川柳下の句当てクイズをします。」
ノア「イェーイ」(拍手。)
フィアロウ「ルールは簡単。ポケモン川柳の下の句を伏せたクイズを出すから回答を言う。正解したら座布団一枚。23:45の時点で座布団を多くもらったチームが勝ち。参加賞はそれぞれ目の前にあるお饅頭で、……景品はちょっと考え中なので、もう少し待っててね。」
シャビ「面白い回答したら貰えたりするかな……悪かったら取られるか(…」
フィアロウ「……あ、そうだねぇ。面白いから座布団一枚、かぁ。」(ぽん、)
フィアロウ「面白いかどうか、俺の感性でよければね。」
シャビ「おっ、戦略が増えましたね〜」(真面目に正解を狙うかネタに走るか。(…))
フィアロウ「と、いう訳で、質問がなかったら問題を出そうかな。と思うよ。」
ノア「んー質問はナッシーちゃんっす。(あたまわるい回答しかしない気がするが果たして座布団を守り抜くことはできるのか!( )
シャビ「質問は特にないですね〜。」

フィアロウ「と、いう訳でまず一問目。」
フィアロウ『どんなひも トリオでがんばる ○○○○○』
フィアロウ「答えが広範囲になるかもしれないけど、カントー地方にいるポケモンだね。」
フィアロウ(ぺろり、と紙をめくって伏せられた川柳を見せて)「うーん、」
フィアロウ「なんかヒントが出ればいいんだけど、思いつかないな。」(お茶を一口。)
??「おっおっやっておりますなー。ぱっと見で参加者はあの辺りでありますかー。」(天窓から店内を見下ろす影。)
アテナ(およ?っと顔を上げて、天窓を見遣る。)
ノア「ぽけもん? どんなひもトリオでがんばる…………ファイトリオ(…」
フィアロウ「ファイトリオでもない!(ぶっぶー!)
瘴気「……ふふふ。我には分かったぞ。トリオで頑張る…。つまり三位一体のポケモンだ。つまり! ナッシーだな!?」
オルム「アローラのは尻尾にも顔があるよ」
瘴気「聞こえない!! ナッシーだな!!」
フィアロウ「ぶっぶー。ナッシーじゃないんだなぁ。」(バツ印を両腕で作って)
フィアロウ「もしかしたら限られてくるかもしれないね。トリオは3。3つで頑張るどんなポケモン?」
CN「え、えっと・・・これは真面目に答えるべきなのだろうか、それともふざけるべきなのか;」(頭の中に正解と思われるポケモンが思い浮かんだが、考え込んで)
志郎「カントーでトリオ…。二択な気がするが。」(ぼそり)
フィアロウ「志郎からヒントが飛んできたぞー。ナッシーじゃなかったらだーれだ?」
オルム「特性シンクロのユンゲラーとドーブルとソルガレオ」
瘴気「あるじが死んだ目に……!!」
シャビ「んー………トリオ、トリオ……」(饅頭に大きめの「の」の字をなぞりながら)
シャビ「ちょっと前にテレビに出てましたよ……あー……ダチョウ倶楽部(…」
セイラ「かんとーで、とりお…?」(外野ではあるものの、気になるようで。しかし、どちらの単語も心当たりがないのか。きょとん…。 わからないのです。)
ノア「みっつでがんばんの? んーーとりおとり……あっテレビの、ヒントもらっちゃったドードリオじゃん」(はいはいはい。すごく手をあげている)
フィアロウ「ダチョウ倶楽部じゃないよ!?」(ぶっぶー!とバツを作ったところでぴんぽーん!とマルを作った!)「正解!」(ぺらりと捲り)
フィアロウ『どんなひも トリオでがんばる ドードリオ』(アニメ「ポケットモンスター金銀編」129話より)
フィアロウ「でした!」
フィアロウ「これ、「ダグトリオ」でも正解になるから、もし出たら1枚渡そうと思ったんだよね。」
CN「っ;」(悩んでる間に正解された。しかも)「ダグトリオ、ではなかったか・・・て、どっちも正解なのか、早く言えば良かったか;」(溜息をついて)
シャビ「あぁーーっそれですよそれ!ドードリオ!塩送っちゃいましたか〜…;」(ダチョウまでは出たんだけどね()
フィアロウ「と、いう訳でノアに1枚座布団だ。」(よいしょっと、ノアに座布団を渡して)「重なりすぎて転がっていかないようにね。」
ノア「だぐとりお。あーねトリオじゃん。てかドリオよりトリオじゃん(」(イェーイ。座布団を重ねて座りなおした。フカフカして遊んでいる)
??「早押しクイズなら皆さん考えるより先に叫ばないとーでありますなー。」(屋根の上にぺったりと腹這いに転がって、店内を見ている。背後にぴゅひょひょひょ〜と宇宙的な音を出しながら、ジバコイルが浮かんでいる。)
志郎「…妙に気分がおかしいなと思ったら。」(ジバコイルの気配に頭に手をやって)
ノア(お店の上に浮いてるちゃんの気配。……でもクイズ終わってないからちゃんと座ってるんだ。)

フィアロウ「それでは第二問。」(ぺらっと捲り、)
フィアロウ『かみなりが おちたらそこに ○○○○○』
フィアロウ「ホウエンに住んでるポケモンだねぇ。」
CN「雷が落ちたら・・・ひらいしん、か?・・・ライボルト、でどうだろうか。」
ノア「かみなりがおちたらそこに。」(かじおやじしか思いつかないので黙っている。(…)
フィアロウ「はっ!早い!正解!」(ぺらり、と正解の川柳が掲載された紙を出し、)
フィアロウ『かみなりが おちたらそこに ライボルト』(アニメ「ポケットモンスターXY」13話より)
フィアロウ「でした!」
ノア「らいぼると。……ふーん」(ライボルトのことはあまり知らなかった!( )
シャビ「早いですね〜、流石!」(心強いぞぉ、とCNに拍手している!答えは何も浮かんでいなかったようだ(…)
志郎「雷が落ちたらラクライ、かと思ったが違ったか。」
フィアロウ「図鑑を見てみると落雷についての記述があったはず。また読んでみてね。」
CN「よし、正解か。・・・ヒントに助けられた感じはあるな、ピカチュウとかも雷が落ちるだとか聞いた事がある気がするし;・・・?」
フィアロウ「早かったねー。」(CNに座布団を差し出して、)
CN「と、ありがとう。」(座布団を受け取ると自分の座布団に重ねて。・・・よく見ると座ってないで上でちょっと浮いてるが( )

フィアロウ「これで1枚対1枚。同点だね。次の問題行くよー。」
フィアロウ『うけとめろ かおでぼうぎょだ ○○○○○』
フィアロウ「シンオウで見る……かもしれないね。さて、だーれだ?」
志郎「シンオウ、顔で防御…、二択か?」
セイラ「…うーん。頭使うのは苦手だなぁ。全くわかんないや〜。」(ゆったりと皆さんの回答を楽しみに、その場でじぃっとしており)
ノア「かおでぼうぎょ?? 自撮り加工じゃん(…」
フィアロウ「……なるほど、……ノア、座布団一枚あげる。」(ス……と座布団をノアに差し出し。)
ノア「え、いーんすか?イェーイなんかもらっちゃった」(正解じゃないっぽいけど! 三枚の座布団に乗ってフッカフッカフッカ……)
シャビ「顔で防御すると言えばモンスターボールでは?()」
CN「顔で防御?一体なんだろうか・・・;」(思い付かずに考え込んで)
ノア「……かおでぼうぎょってわりとマジでどゆことなの?()」
オルム「顔で防御……顔」
瘴気「顔で防御…つまり顔が大きなポケモンだ。マルマイン!! 間違いあるまい!」
オル「顔…顔…?」
フィアロウ「これは「ボケて!」じゃないぞ皆!あと、シンオウ!」(瘴気の答えにはバツ印を作り)
フィアロウ「タイプはねー。」(ぺらぺらと図鑑をめくって、)「岩と鋼だね。一回進化します。」
志郎(ヒントを聞いて)「やっぱりか。」(静観の構え)
瘴気「ボケてねーよ顔だろアレ!!」(ばさあっと翼を広げた(…)
オルム「…防御が高いポケモン?」
瘴気「岩タイプ…はまだしも。鋼タイプもある? うーむ…………ゴローン…!!」
オルム「鋼タイプはどこに」
CN「防御、防御・・・防ぐ、だよな・・・ミツハニー、か?;」
シャビ「防御……防御……。!」(テーブルばしんっ)「……タテトプス?」
フィアロウ「ミツハニーじゃなくって、タテトプスでした!」
フィアロウ『うけとめろ かおでぼうぎょだ タテトプス』(アニメ「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」58話より)
フィアロウ「シャビに一枚!っと、11:45過ぎて……もしかして同点かな?」
CN「ああ、なるほどタテトプスか;」(シャビを見て頷いて)
シャビ「おぉ、やった!」(嬉しそうに受け取った座布団は膝掛けになった!())
ノア「えーなんであっちの人座布団に挟まってんのウケる」(膝に掛けるんだ……( )
シャビ「座布団も布団ですからね〜(あったかいよ〜。())」
ノア「タチツテト? なにそのポケモン知らないんですけど……」(ギャルはカセキに詳しくなかった!)
CN「・・・引き分けで終わるか、それとも延長戦か?あとノア、ここの本棚にポケモン図鑑もあるから後で確認したらどうだろうか;(」
??「トリデの方では無かったであります。(」
フィアロウ「トリデプス、でも正解になる可能性があったので、「一回進化します。」ってヒントを出してみました。」
フィアロウ「ええっとね、ミツハニーも条件はそろっているんだけど、顔の皮膚が非常に固いって記述があるのは、タテトプスなんだよね。もし答えるなら、「図鑑に載る文章」を考えてみたらいいと思う。」
CN「なるほど・・・。」(フィアロウへ頷いて)
CN「図鑑に載る文章、か・・・;全て覚えてるわけでもないから厳しいな;(」
ノア「ずかんかー。…そっすねー、後でちょっと見てみよっかな」(普段は機械の図鑑で知りたいものだけピピってしてっかんね……)
ノア「浮いてるちゃんだったら絶対即答できるんだけどなー」(ドードリオは地に足ついてたからなー())
瘴気(ギリィ。悔しそう)
フィアロウ「で、延長戦にもう一問いこうか。」

フィアロウ「さて、二対二、最後の問題!」(ぺろり、)
フィアロウ『みちしるべ たよりになるよ ○○○○○は』
フィアロウ「五文字のポケモンだね。みちしるべになりそうなポケモン、なーんだ。」
セイラ「…うにゅ、今回は候補多そうな?」 (5文字で道しるべになりそうなポケモン。わからない。もはや考えることを放棄している…!)
志郎「みちしるべ…。」(今回はわかっていない様子)
ノア「みちしるべになりそー? ヤジロン。」(やじるし( )
フィアロウ「そのポケモン、昔から頼りになってたみたいだねぇ。」(図鑑を見ながら、)
フィアロウ「ヤジロンではないんだなぁ。後一文字足りない!」
シャビ「昔から頼りになる……ドータクンとか?」
フィアロウ「あー……」(ぺらぺら捲り、)
フィアロウ「ドータクンもある意味正解ではあるので、一枚!違うポケモンが入るよー。」
シャビ「えっドータクンアリなんですか」(こいつぁ得したぜ。布団が増えた())
??「実は最後に「は」が入ってるでありますから、「5音」なんでありますよねこれ。」
オルム「道しるべ…?」
瘴気「ネイティオだろう。アイツといると絶対迷わない気がするぞ我は(」
フィアロウ「ネイティオも、語感があって近いんだけど、図鑑には頼られているって記述は少ないから、ばつ!」
ノア「……! たましいのみちしるべって言われてるぎゃんかわ知ってるよ、フワンt…………一文字足りない……?」(硬い表情が唖然としたものになった(…)
CN「みちしるべ・・・誰だろうか。デンリュウ、はどうだろうか。」
フィアロウ「……あ、正解!デンリュウでした!」
セイラ「おぉ、CNさんすっごいな〜…!!(おめでとう〜!! って、手を振ったりしてます)
ノア「……デンリュウ……えっ、なんで……?」(本当に分からないという雰囲気だ(…)
志郎「ああそうか、灯台。」
シャビ「デンリュウ……なにかしてました?(…」
フィアロウ『みちしるべ たよりになるよ デンリュウは』(アニメ「ポケットモンスターXY」17話より)
フィアロウ「でしたー。」(ぺらりとめくって正解の川柳を示し、)
フィアロウ「デンリュウの光は宇宙からも見えるほど強くて、昔から頼りにされていたんだよね。」
志郎「ジョウトの灯台だったか。デンリュウの光を使っているんだったな。」
CN「ん、あってたのか;いやまあ・・・灯台を照らしたとか、そういう話を聞いた事があってな;半分勘みたいなもんで答えてたが;(」
ノア「へー……父親さん連れてくれば良かった……」(ジョウトの灯台なら絶対分かったじゃんあの人……())
シャビ「デンリュウってそんな強い光でるんですか?;」(バルスとか言ったらめっちゃ光りそう(
ノア(目がぁシンカしてしまう。)
CN「そんなに強いのか、デンリュウの光は・・・;」(正解した奴もちょっと驚いてる(…)
瘴気「ネイティオの方が…ネイティオの方が道に迷わないだろう…!! それなら発光するポケモンならなんでもいいではないか! スターミーとか!! マルマインとか!!」
オルム「光っても頼りにはされていないんだと思う(…」
志郎「マルマインは頼りにしたくないぞ。(」
瘴気「何を!? マルマインは爆発だってするのだぞ!! デンリュウよりも目立つではないか!!」
オルム「被害(」
シャビ「デンリュウはメガシンカ出来るからマルマインよりも目立つのでは?」(なんて言いながら饅頭を割って)
フィアロウ「ネイティオは……その、人生という名の道には迷うことはない……ああ、上手く言ってるね。座布団一枚瘴気にあげる。」
ノア「ネイティオせんせーたのもしーよね」(わかる。頷いた。)

フィアロウ「上手く言ったのは紅組だけど、正解数は白組の勝ちでしたー!」(白組に手を挙げて)
フィアロウ「おめでとう!後で何かプレゼント用意するね。」
ノア「んーーーCNっちが強かったっすねー」(悔しいけどぎゃんかわなので許す。()ぱちぱち。)
フィアロウ「川柳と図鑑を見比べると、新しいポケモンの魅力がわかるかもしれないね。」
フィアロウ「と、いう訳で、紅白戦一回戦「ポケモン川柳クイズ」白組の勝ち!2ポイントゲット!三回戦終わった時点でポイント数多いほうにまた景品あげるから、参加してね。」
セイラ「おめでとう〜っ!!」(おててをぶんぶん。元気よく。)
CN「ああ、ありがとう;」(セイラへ軽く手を振って返して)
フィアロウ「と、いう訳で「ポケモン川柳クイズ」終了しました。お饅頭は持って帰ってね。座布団は持ってきてくれたら片づけるよ。」

軍配は白組!
現時点で 紅組0点:白組2点!
二回戦をお楽しみに!