こねずみポケモン
タイプ： [でんき]
たかさ： 0.3m　　おもさ： 2.0kg
主な生息地： ジョウト・ホウエン・シンオウ・カロス・アローラ・ガラル・パルデア
進化： ピカチュウ (なつき)
外見差： なし

＜特性＞
せいでんき … 静電気を体にまとい　触った相手を　まひさせることがある。
☆ひらいしん … でんきタイプの技を自分に寄せつけ　ダメージを受けずに　特攻が上がる。

(Sc) 電気を溜めこむのが下手。なんらかのショックを受けるとすぐに放電してしまう。
Vi/Ｍ 可愛いけれど一緒に暮らすなら電気ショックでビリビリにされる覚悟をしなければいけないのだ。
(Ar) 頬の袋に電気蓄えるも感情昂りしとき弾みで放電す。幼体ゆえ電気の扱いが未熟なり。
Sw/□ 小さくても大人をビリビリさせるほどの電撃を放てる。ただし自分も驚いてしまう。
Sh/◇ 頬の電気袋は小さく ちょっとでも電気があふれると自分自身が痺れてしまう。
(US) まだまだ電気を使うのが下手。驚いたり気持ちが高ぶるとすぐに放電してしまうのだ。
(UM) ほっぺに電気袋がある。充電できているときは元気いっぱい遊びまわる。
(Ｓ) まだ電気を扱うのがヘタ。ちょっと目を離すと自分の電気でしびれていることも。
Ｘ/○ 仲間と 尻尾の 先を あわせて 火花を 飛ばす 遊びをする。度胸試しを しているらしい。
Ｙ/■ まだまだ 電気を ためるのが下手。驚いたり 笑ったりすると すぐに 放電 してしまう。
◆ ほっぺたの電気袋がまだ小さいので電気をたくさん溜められない。
★ 雷雲がでているときや空気の乾燥した日は電気がたまりやすい。パチパチ静電気の音が鳴っているよ。
☆ 仲間と遊んでいるときお互いの電気がショートして火花を出すことがあるぞ。火花にびっくりすると泣き出してしまうよ。
◎ でんきを ためておく ことが まだ ヘタ。びっくりすると おもわず ほうでんしてしまう。せいちょうすると じょうずに なっていく。

ねずみポケモン
タイプ： [でんき]
たかさ： 0.4m　　おもさ： 6.0kg
主な生息地： カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ・カロス・アローラ・ガラル・パルデア
進化： ライチュウ (かみなりのいし)
外見差： 尾の先 (♀は欠けたようになっている。ハート型と表現する人も)

＜特性＞
せいでんき … 静電気を体にまとい　触った相手を　まひさせることがある。
☆ひらいしん … でんきタイプの技を自分に寄せつけ　ダメージを受けずに　特攻が上がる。

(Sc) 両頬には電気を溜めこむ袋がある。怒ると溜めこんだ電気を一気に放ってくる。
Vi/▼ 何匹かが集まっているとそこに猛烈な電気が溜まり稲妻が落ちることがあるという。
(Ar) 頬に電気を溜めし袋を有す。森林を棲み処とし硬き木の実は電撃で焼き食べる知恵者なり。
(Sw) つくる電気が強力なピカチュウほどほっぺの袋は軟らかくよく伸びるぞ。
(Sh) おたがいのしっぽをくっつけて電気を流しあうのがピカチュウ同士の挨拶だ。
(PE) 森に棲むポケモン。ほっぺのふくろは電気をたえるので触るとパチパチ痺れるぞ。
(US) 電気をため込む性質。ピカチュウが群れて暮らす森は落雷が絶えず危険だ。
(UM) 寝てる間にほっぺの袋で電気を作る。寝不足だと弱い電気しか出せなくなるぞ。
(Ｓ) たくさんのピカチュウを集め発電所を造る計画が最近発表された。
(Ｍ) 電気を溜める性質。時々思い切り放電しないとストレスを感じる。
Ｘ/□ 尻尾を 立てて まわりの 様子を 探っていると ときどき 雷が 尻尾に 落ちてくる。
Ｙ/△ ほっぺたの 両側に 小さい 電気袋を 持つ。ピンチのときに 放電する。
◇ 弱った 仲間の ピカチュウに 電気を流し ショックを与えて 元気を 分けることも ある。
■ かたい きのみも でんげきで やいて やわらかくしてから たべる ちえを もちあわせている。
◆ 森の中で仲間と暮らす。ほっぺたの両側にある電気袋に電気を溜める。
○ ほっぺたの電気袋から電気をピリピリ出しているときは相手を警戒している合図。
★ はじめてみるものには電撃を当てる。黒こげのきのみが落ちていたらそれは電撃の強さを間違えた証拠だよ。
☆ ほっぺの電気袋の電気は真夜中寝ている間にためられているらしいよ。寝ぼけて放電してしまうことがある。
◎ ほっぺたの でんきぶくろに でんきを ためる。おもいっきり ほうでんすると かみなりに ひってきする でんきを はなつ ことが できる。
[○○キャップ]　※イベント配布。キャップの柄によって紹介文は微妙に異なる
(Sc) ピカチュウがかぶる帽子には相棒と世界中を(相棒と○○地方を/運命的に出会った相棒と)旅した思い出がつまっている。
(Vi) かぶっているパートナーの帽子は世界中を冒険して(○○地方を冒険して/ともに困難を乗り越えて)深めた絆のあかしである。
(Sw) かぶっているのはパートナーの帽子。さまざまな地方の(出会ったときの/○○を旅した…)思い出がたくさん詰まっている。
(Sh) 相棒の帽子をかぶっている。たくさんの地方をいっしょに冒険したあかしだ。(運命的な出会いのたいせつなあかしなのだ。)
US/S パートナーであるトレーナーの帽子をかぶった ちょっと珍しいピカチュウの姿。
UM/M 相棒のトレーナーの帽子を被ったピカチュウ。サイズがあっておらず少しブカブカだ。

＜キョダイマックス＞
高さ： 21.0m〜　　重さ： ???.?kg　進化： なし
(Sw) 膨張したキョダイマックスのパワーによって体がふくれて空まで伸びるしっぽになった。
(Sh) カミナリのしっぽを叩きつけると落雷に匹敵する電圧と電流が相手をつらぬく。

補足：「ピカチュー」は誤り。（今さら間違える人はいないと思いますが…）

ねずみポケモン
タイプ： [でんき]
たかさ： 0.8m　　おもさ： 30.0kg
主な生息地： カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ・カロス・ガラル・パルデア
進化： なし
外見差： 尾の先 (♀は欠けたようになっている)
リージョンフォーム：アローラのすがた

＜特性＞
せいでんき … 静電気を体にまとい　触った相手を　まひさせることがある。
☆ひらいしん … でんきタイプの技を自分に寄せつけ　ダメージを受けずに　特攻が上がる。

Sc/◇ しっぽがアースの役目をはたして電気を地面に逃がすので自分自身はしびれたりしない。
Vi/□ 頬の電気袋に溜まった電気が最大量になると両耳はまっすぐ伸びる。
(Ar) 放つ電撃は１０万ボルトを凌ぎ我が故郷に棲むダイオウドウをも一撃で気絶する威力なり。
Sw/▼ 長いしっぽがアースになって身を守るため自分自身は高電圧にも痺れないのだ。
(Sh) 電気袋が空っぽになるとしっぽをまっすぐ立てて空気中の電気を集める。
(PE) 体に電気がたまってくると攻撃的な性格に変わる。暗いところで光って見える。
(US) 身体に電気がたまるにつれ攻撃的に。実は電気がストレスなのではという説もある。
(UM) ピカチュウの姿が好きなトレーナーも多くなかなか姿を見かけないポケモン。
(Ｓ) 電撃は１０万ボルトに達することもありヘタに触るとインド象でも気絶する。
(Ｍ) 電気が溜まると気性が荒くなる。トレーナーでも注意しないと襲われる。
Ｘ/■ 電気が たまってくると 筋肉が 刺激され いつもより 攻撃的に なってしまう。
Ｙ/○ 電撃は 10万ボルト。 自分の 何倍も 大きい 相手を 一撃で 気絶させる。
◆ 体の電気が溜まりすぎると攻撃的な気持ちになる。しっぽから電気を逃がす。
△ でんげきは 10まんボルトに たっすることもあり ヘタにさわると インドぞうでも きぜつする。
★ 電気袋に電気がたまり過ぎたときは尻尾を地面につけて放電する。巣の近くには地面に焼け焦げがある。
☆ 弱い電気を全身から出しているので暗闇ではうっすら光って見えるよ。尻尾を地面に刺して電気を逃がす。
◎ でんきが たまりすぎると こうげきてきな せいかくに かわるため たまに ほうでんして きもちを おちつける こうどうを とる。