ドラゴンポケモン
タイプ： [みず]
たかさ： 0.4m　　おもさ： 8.0kg
主な生息地： カントー・ジョウト・ホウエン・カロス
進化： シードラ (レベルアップ)
外見差： なし

＜特性＞
すいすい … 雨のとき　素早さが　あがる。
スナイパー … 急所に　当てたとき　威力が　あがる。
☆しめりけ … だれも　爆発が　できなくなる。

Sc/■ 大きな相手に襲われても発達つした背びれを操り水中を自由に逃げる。
Vi/△ ぜんまいのようにクルクル巻かれた尻尾で体のバランスをとる。口からスミを吐くことがある。
(Sw) 潮の流れが穏やかな海に棲む。襲われると真っ黒な墨を吐いてその隙に逃げだす。
(Sh) 水中を踊るように泳いで渦を作る。仲間と渦の大きさを競って遊ぶ。
(PE) 身に危険を感じたときは口から水や特殊なスミを勢いよく吐き出す。
Ｘ/▼ 水面から 勢いよく 墨を 発射して 飛んでいる 虫を 撃ち落とすことがあるという。
Ｙ/◇ サンゴの 陰に 住処を 作る。危険を 感じると 口から 真っ黒い 墨を 吐いて 逃げる。
□ はったつした おおきな ヒレを すばやく うごかすことで まえを むいたまま うしろに いどうできる。
★ 小さなムシや岩場のコケを食べる。海流が速くなると尻尾を岩場やサンゴに巻きつけ流されないようにする。
☆ 危険を感じると反射的に口から真っ黒いスミを吐き出して逃げるぞ。背びれを器用に動かして泳ぐ。
◎ せなかの ヒレを きように うごかして まえを むいたまま ぜんごさゆうに いどうする。きけんを かんじると スミを はいて にげる。

ドラゴンポケモン
タイプ： [みず]
たかさ： 1.2m　　おもさ： 25.0kg
主な生息地： カントー・ジョウト・ホウエン・カロス
進化： キングドラ (りゅうのウロコを持たせて通信交換)
外見差： なし

＜特性＞
どくのトゲ … ふれた　あいてに　どくを　おわせる　ことがある。
スナイパー … 急所に　当てたとき　威力が　あがる。
☆しめりけ … だれも　爆発が　できなくなる。

(Sc) オスが子供を育てる。そのとき近づくものは猛毒のトゲを使って追い払う。
Vi/□ ヒレの先から毒を分泌。ヒレや骨は漢方薬の材料として重宝される。
(Sw) オスが子どもを育てる。子育て中は背中のトゲの毒素が強く濃くなるのだ。
(Sh) 細い口だが吸引力は強い。口より大きなエサも一瞬で吸いこみ食べるぞ。
(PE) 背びれにさわると痺れてしまう。眠るときは流されないようにシッポをさんごに巻きつける。
Ｘ/△ うかつに 触ろうとすると 体中に 生える トゲに 刺されて 気絶することもある。
Ｙ/▼ 羽と 尻尾を 素早く 動かし 前を 向いたまま 後ろへ 泳ぐことも できる ポケモン。
◇ トゲが 敵から 身を 守る。ヒレや ホネが 漢方薬の 材料として 重宝される。
■ さいぼうを しらべると タッツーには なかった あらたな いでんしが はっけんされ わだいと なっている。
★ サンゴの枝のすき間に潜って眠る。シードラに気づかずサンゴを取ろうとして毒のトゲに刺されてしまうことがある。
☆ 体を回転させて渦巻きをつくる。漁船ものみこまれるほどの激流で獲物を弱らせてから丸ごとのみこむ。
◎ ぜんしんを おおう もうどくの トゲは かんぽうやくの ざいりょうになり きちょう。すみかに ちかづく てきには ようしゃ しない。