カントー: < 前へ(No.125)  次へ(No.127〜128)>

ジョウト: < 前へ(No.239)  次へ(No.241)>

シンオウ: < 前へ(No.466)  次へ(No.468)>


全No.240 ブビィ / Magby
ブビィ
ひだねポケモン
タイプ: [ほのお]
たかさ: 0.7m  おもさ: 21.4kg
主な生息地: ジョウト・シンオウ・イッシュ・アローラ
進化: ブーバー (レベルアップ)
外見差: なし
<特性>
ほのおのからだ … 自分に触った相手を やけど状態にすることがある。
☆やるき … やる気をだすことによって ねむり状態にならない。
Sc/■ 息を吸ったり吐いたりするたびに口と鼻から火の粉が漏れてしまう。
Vi/Y/◇ マグマのような血液が体内に流れているため体温は600度にもなる。
(Ar) 火山地帯に生息。呼吸の度に口と鼻より火の粉を漏らす。体調万全の折には炎 黄色味帯びる。
(Sw) まだまだ小さく臆病。興奮したりびっくりすると鼻や口から火がもれる。
(Sh) 火山のまわりに棲んでいる。1日の終わりにはマグマに浸かり疲れを癒やしている。
(US) 鼻からちょろちょろと炎が漏れているときは風邪をひいている。マグマの中で休ませてあげてね。
(UM) 体温は常に600度前後。ブビィが落っこちると小さな池くらいなら干上がってしまう。
(S) 火山地帯で多くみかける。ヘタに餌をあげると喜び興奮して600度の火を吹く。
(M) ブビィと暮らす有名な陶芸家がいる。柔らかい炎がいい作品を生むらしい。
X/* 小柄だが 体温は 600度。息を 吸ったり 吐いたりするたび 口と 鼻から 火の粉が 漏れる。
□ かざんの ふんかこうで みつかる。たいおんが 600ども あるので こがらだが あなどれない。
◆/○ 体温は 約600度。口から 黄色い 炎を 出していれば 元気な 証拠。
◎ 黄色い炎を口から吹いているときは健康な証拠だが疲れていると黒い煙が混ざるようになるぞ。

全No.126 ブーバー / Magmar
ブーバー
ひふきポケモン
タイプ: [ほのお]
たかさ: 1.3m  おもさ: 44.5kg
主な生息地: カントー・ジョウト・シンオウ・イッシュ・アローラ
進化: ブーバーン (マグマブースターを持たせて通信交換)
外見差: なし
<特性>
ほのおのからだ … 自分に触った相手を やけど状態にすることがある。
☆やるき … やる気をだすことによって ねむり状態にならない。
Sc/X/△ 火山の火口近くで見つかった。口から炎を吐く。体温は1200度もある。
Vi/□ 体の表面には太陽と同じような炎のゆらめきが発生している。
(Ar) 火山の噴火口より生まれ出づると伝承あり。傷負いし折は溶岩に温泉の如く浸かりて体を癒す。
(Sw) 炎で獲物をしとめる。ついつい焼きすぎて黒コゲにしてしまい後悔する。
(Sh) 全身がつねに燃えている。火事を起こす原因のひとつとして恐れられる。
(PE) 火山の噴火口から生まれた。全身が燃えているため火の玉と見分けがつかない。
(US) 全身が燃えていて息をするだけでも熱い。くしゃみと同時に炎が噴きだすぞ。
(UM) 暑い場所ほど調子が良い。アローラのブーバーは他の土地と比べたくましいといわれている。
(S) 疲れると火口に飛び込みマグマに浸かって体を癒す。全身が1200度で燃えている。
(M) 怒ると全身から灼熱の炎を噴き上げる。相手を炭にするまで収まらない。
Y/◆/○ 火山の 火口で 生まれ育った。太陽と 同じような 炎の ゆらめきが 全身を 覆う。
* しゃく熱の 炎を 吹きだすと 体の 周りに 陽炎が でき ブーバーの 姿が ぼやける。
◇ ブーバーが 深呼吸 すると 体のまわりに 陽炎ができ 姿は ぼやけて 見えにくくなる。
■ さむいところは にがて。あつい ほのおを ふきだし すみやすいように まわりの かんきょうを かえるのだ。
▼ みずから オレンジいろに もえていて ほのおの なかに かくれると まったく みわけが つかなくなる。
◎ 戦いになると体から灼熱の炎を噴き上げ相手を威嚇する。その熱風で周りの草木も燃やすぞ。

全No.467 ブーバーン / Magmortar
ブーバーン
ばくえんポケモン
タイプ: [ほのお]
たかさ: 1.6m  おもさ: 68.0kg
主な生息地: シンオウ・イッシュ・アローラ
進化: なし
外見差: なし
<特性>
ほのおのからだ … 自分に触った相手を やけど状態にすることがある。
☆やるき … やる気をだすことによって ねむり状態にならない。
Sc/* 腕の先から摂氏2000度の火の玉を撃ちだすとき体は熱のためほのかに白くなる。
Vi/S 火山の火口に棲む。1つの火山にはひとつがいのブーバーンしかいないといわれる。
(Ar) 奇天烈な道具により進化せし姿。筒状の腕先より放たれし火球は鉄鍋をも瞬時に溶かす高温なり。
(Sw) 大きく息を吸いこむと腹の中の炎が勢いを増して摂氏2000度に達する。
(Sh) 火山の火口で暮らすうちにマグマだまりに似た器官を持つ火山のような体になった。
(US) 今でも金属を加工するのにブーバーンの炎に頼っている工場も少なくないのだ。
UM/GO 火の玉を撃ちだして敵を仕留める。まっくろコゲになるので獲物をとるときには使わない。
(M) 腕先から摂氏2000度の火の玉を発射。連射をすると腕先が少し溶ける。
X/★/○ 腕の 先から 摂氏2000度の 火の玉を 発射する。火山の 火口を 住処にする。
Y/☆/■ 摂氏2000度の 火の玉を 腕の 先から 撃ち出す。口から 吐く 息も 燃えている。
◇ せっし2000どの ひのたまを うちだすとき ブーバーンの からだは ねつのため ほのかに しろくなる。