ドラゴンポケモン
タイプ： [ドラゴン]
たかさ： 1.8m　　おもさ： 3.3kg
主な生息地： カントー・ジョウト・カロス・アローラ・パルデア
進化： ハクリュー (レベルアップ)
外見差： なし

＜特性＞
だっぴ … 体の皮を脱ぎ捨てることで　状態異常を治すことがある。
☆ふしぎなうろこ … 状態異常になると　不思議なウロコが反応して　防御が上がる。

(Sc) 激しく流れ落ちる滝に守られながら脱皮を繰り返しどんどん大きくなる。
Vi/■ 生まれたときからすでに大きい。脱皮を繰り返してはどんどん育って長くなる。
(Sw) 滝つぼなど流れの激しい水辺で暮らしている。脱皮を繰り返して大きく育つ。
(Sh) ながく幻と言われてきた。額にある小さな突起は成長途中のツノ。
(PE) 長らく幻とされていたが最近釣りあげられてその存在が確認された。
(US) まだ弱いので水底に身を潜め沈んできたものを食らいながらひそかに暮らす。
(UM) 毎日に近いペースで脱皮を繰り返し大きくなる。脱皮したての皮膚はやわらかい。
(Ｓ) 脱皮を繰り返し大きくなる。抜け殻をなめしてつくったブーツは超高級品。
(Ｍ) とある釣り師が１０時間のファイトの末に釣り上げて存在が確認された。
Ｘ/◇ 目撃者が 少ないために 幻のポケモンと 呼ばれていた。脱皮した 皮が 見つかっている。
Ｙ/□ 脱皮を 繰り返しては どんどん 大きくなる 生命力 あふれる ポケモン。
△ こどもでも しんちょうは 2メートル いじょう。だっぴを くりかえして おおきくなる。
▼ ながいあいだ まぼろしの ポケモンと よばれた。わずかだが すいちゅうに すんでいることが わかった。
◎ ミニリュウが脱皮を繰り返しているのは体の中で生命のエネルギーがどんどん膨らみ抑えきれなくなるからだ。

補足：「ミニリュー」は誤り。

ドラゴンポケモン
タイプ： [ドラゴン]
たかさ： 4.0m　　おもさ： 16.5kg
主な生息地： カントー・ジョウト・カロス・アローラ・パルデア
進化： カイリュー (レベルアップ)
外見差： なし

＜特性＞
だっぴ … 体の皮を脱ぎ捨てることで　状態異常を治すことがある。
☆ふしぎなうろこ … 状態異常になると　不思議なウロコが反応して　防御が上がる。

Sc/■ 全身からオーラが出されるとあたりの天候がみるみるうちに変わっていくという。
(Vi) 神聖なポケモンと言われる。全身がほのかに光るとあたりの天気が様変わりする。
(Sw) きれいな海や湖に棲む。天候を操る力で風に乗り空へと昇る。
(Sh) 尻尾の玉に力を集めて天候を操る。オーラをまとう姿は神秘的。
(PE) 目撃した人の話によると体からはオーラが出されて神秘的だったという。
(US) 天候を操ると信じられハクリューの棲む湖にはお供え物が絶えない。
(UM) 年明けに身体をくねらせながら空を飛ぶ姿を見られると1年健康だといわれる。
(Ｓ) 水晶のような玉には天候を操るパワーが秘められているといわれている。
(Ｍ) 天候を司る者として太古から農業を営む人々に崇められてきた。
Ｘ/□ 水晶のような 玉には 天候を 自由に 操る 能力が 秘められているらしい。
Ｙ/▼ オーラに包まれる神聖な生き物らしい。天気を変える力を持つと言われている。
◇ 全身が オーラに 包まれるとき まわりの 天気が 一変する。海や 湖に 住むという。
△ うみや みずうみなどに すむという。はねをもたないが たまに そらを とぶ すがたが もくげきされる。
◎ 大きなエネルギーを体にためている。首と尻尾の水晶からエネルギーを解き放ちあたりの天気を変えるという。