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全No.363 タマザラシ / Spheal
＜特性＞
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
(Ar) 流氷接岸し季節は天敵少なきゆえ陸地より氷上生活を好む。体毛は保温効果高く極寒に強し。
(Sw) ぶ厚い脂肪に包まれた見事にまんまるな体。歩くより転がるほうが速い。
(Sh) 波間に漂い海の様子を探る。獲物を発見すると群れのトドゼルガに知らせるのだ。
Ｘ/＊ まだ 上手に 泳げず 転がったほうが 速く 動ける。うれしいと みんなで 手をたたく。
Ｙ/△ フサフサの 体毛で 体が 覆われて いるので 氷の 上を 転がっても 冷たくない。
◇ 流氷の 上を コロコロと 転がって 海岸に たどり着く。泳ぐには 不便な 体型。
■ りゅうひょうの うえを ころがって うみを わたる。ふかふかの けがわが ひょうてんかの さむさを ふせぐ。
★ 歩くより転がるほうが断然速い。食事の時間はみんなが一斉に手をたたいて喜ぶので結構うるさいのだ。
☆ いつも転がって移動するポケモンだ。流氷の季節に氷の上を転がり海を渡る姿を見かける。
◎ ふかふかの けがわで おおわれているので りゅうひょうの うえを ころがったり うみに もぐっても ぜんぜん つめたくない。
(Sw) ぶ厚い脂肪に包まれた見事にまんまるな体。歩くより転がるほうが速い。
(Sh) 波間に漂い海の様子を探る。獲物を発見すると群れのトドゼルガに知らせるのだ。
Ｘ/＊ まだ 上手に 泳げず 転がったほうが 速く 動ける。うれしいと みんなで 手をたたく。
Ｙ/△ フサフサの 体毛で 体が 覆われて いるので 氷の 上を 転がっても 冷たくない。
◇ 流氷の 上を コロコロと 転がって 海岸に たどり着く。泳ぐには 不便な 体型。
■ りゅうひょうの うえを ころがって うみを わたる。ふかふかの けがわが ひょうてんかの さむさを ふせぐ。
★ 歩くより転がるほうが断然速い。食事の時間はみんなが一斉に手をたたいて喜ぶので結構うるさいのだ。
☆ いつも転がって移動するポケモンだ。流氷の季節に氷の上を転がり海を渡る姿を見かける。
◎ ふかふかの けがわで おおわれているので りゅうひょうの うえを ころがったり うみに もぐっても ぜんぜん つめたくない。
全No.364 トドグラー / Sealeo
＜特性＞
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
(Ar) 蓄えし白き髭は知覚鋭敏なり。タマザラシを鼻先に乗せ感触と体臭にて健やかなこと確かめたり。
(Sw) 流氷の上で生活。泳ぎながら獲物の匂いを嗅ぎわけて見つけだし捕まえる。
(Sh) タマザラシやモンスターボールなど丸いものならなんでも鼻の上で回してしまう習性。
Ｘ/■ 鼻の 神経が 敏感。はじめて 目に する 物は 鼻で 触って 覚えるのだ。
Ｙ/＊ 丸ければ モンスターボールでも タマザラシでも 鼻の上に 乗せて 自由自在に くるくる 回すぞ。
◇ なんでも 鼻の 上で 回す クセを 持つ。回しながら においや 感触を 覚えるのだ。
△ まず はなで さわって かんしょくと においを おぼえる。タマザラシを はなで クルクル まわして あそぶ。
★ 初めて目にしたものは必ず鼻でクルクル回してみる習性を持つ。タマザラシを回して遊ぶことがある。
☆ しょっちゅう鼻でなにかを回している。回しながら臭いや感触を確かめて好きなものと嫌いなものを分けるのだ。
◎ むれを つくり りゅうひょうの うえで くらす。まえあしの ちからが つよく こおりを くだく。1にち 5かい うみに もぐり えものを とる。
(Sw) 流氷の上で生活。泳ぎながら獲物の匂いを嗅ぎわけて見つけだし捕まえる。
(Sh) タマザラシやモンスターボールなど丸いものならなんでも鼻の上で回してしまう習性。
Ｘ/■ 鼻の 神経が 敏感。はじめて 目に する 物は 鼻で 触って 覚えるのだ。
Ｙ/＊ 丸ければ モンスターボールでも タマザラシでも 鼻の上に 乗せて 自由自在に くるくる 回すぞ。
◇ なんでも 鼻の 上で 回す クセを 持つ。回しながら においや 感触を 覚えるのだ。
△ まず はなで さわって かんしょくと においを おぼえる。タマザラシを はなで クルクル まわして あそぶ。
★ 初めて目にしたものは必ず鼻でクルクル回してみる習性を持つ。タマザラシを回して遊ぶことがある。
☆ しょっちゅう鼻でなにかを回している。回しながら臭いや感触を確かめて好きなものと嫌いなものを分けるのだ。
◎ むれを つくり りゅうひょうの うえで くらす。まえあしの ちからが つよく こおりを くだく。1にち 5かい うみに もぐり えものを とる。
全No.365 トドゼルガ / Walrein
こおりわりポケモン
タイプ： [こおり] [みず]
たかさ： 1.4m おもさ： 150.6kg
主な生息地： ホウエン・イッシュ
進化： なし 外見差： なし
タイプ： [こおり] [みず]
たかさ： 1.4m おもさ： 150.6kg
主な生息地： ホウエン・イッシュ
進化： なし 外見差： なし
＜特性＞
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
あついしぼう … ほのおと こおりタイプの 技に 強い。
アイスボディ … あられのとき HPを 少しずつ 回復。
☆どんかん … メロメロ 状態に ならない。
(Ar) 太き牙流氷を砕くほど頑丈なれど折れることあり。されど翌年なれば再生す。折れし牙ヒスイ名物なり。
(Sw) 2、30匹で群れをつくる。敵に襲われるとリーダーは体を張って群れを守る。
(Sh) キバは一生伸び続ける。戦いで折れても1年あればもとの立派なキバにもどる。
Ｘ/◇ 大きな 氷を キバで 砕く。厚い 脂肪は 寒さだけでなく 敵の 攻撃も はね返す。
Ｙ/■ たくましい キバで 流氷を 粉砕する。分厚い 脂肪が 敵の 攻撃を 跳ね返す。
＊ 分厚い 脂肪は 寒さ 以外に 敵の こうげきも よせつけない。自慢のキバで 氷を 砕くぞ。
△ おおきな キバで りゅうひょうを くだきながら うみを およぐ。あつい しぼうが からだを まもる。
★ 発達した2本のキバは10トンもある氷山を一撃で粉砕する。脂肪がぶ厚く氷点下でも平気。
☆ 大きなキバで氷山を砕きながら氷点下の海を泳ぎ回る。ぶ厚い脂肪が攻撃を跳ね返す。
◎ むれを まもる リーダーは なわばりに はいってきた あいてを いのちがけで たおす。たたかいで キバが おれる ことも ある。
(Sw) 2、30匹で群れをつくる。敵に襲われるとリーダーは体を張って群れを守る。
(Sh) キバは一生伸び続ける。戦いで折れても1年あればもとの立派なキバにもどる。
Ｘ/◇ 大きな 氷を キバで 砕く。厚い 脂肪は 寒さだけでなく 敵の 攻撃も はね返す。
Ｙ/■ たくましい キバで 流氷を 粉砕する。分厚い 脂肪が 敵の 攻撃を 跳ね返す。
＊ 分厚い 脂肪は 寒さ 以外に 敵の こうげきも よせつけない。自慢のキバで 氷を 砕くぞ。
△ おおきな キバで りゅうひょうを くだきながら うみを およぐ。あつい しぼうが からだを まもる。
★ 発達した2本のキバは10トンもある氷山を一撃で粉砕する。脂肪がぶ厚く氷点下でも平気。
☆ 大きなキバで氷山を砕きながら氷点下の海を泳ぎ回る。ぶ厚い脂肪が攻撃を跳ね返す。
◎ むれを まもる リーダーは なわばりに はいってきた あいてを いのちがけで たおす。たたかいで キバが おれる ことも ある。