たいまつポケモン
タイプ： [むし]　[ほのお]
たかさ： 1.1m　　おもさ： 28.8kg
主な生息地： イッシュ・パルデア
進化： ウルガモス (レベルアップ)
外見差： なし

＜特性＞
ほのおのからだ … 触れた　相手を　やけど　させることがある。
☆むしのしらせ … ピンチのとき　むしの　威力が　あがる。

(Sc) 太陽を盗んだ幼虫と呼ばれていた。ツノから噴き出す炎は鉄板も焼き切る。
(Vi) 大昔は太陽の遣いと崇められたがしばしば山火事を起こすこともあり煙たがられた。
(Sw) はるか昔の人々は メラルバは太陽から落っこちてきたと信じていた。
(Sh) 全身がかなり温かい。ツノの先から炎を出し天敵や獲物を威嚇する。
(US) 5本のツノから炎を吹きだし相手と戦う。その温度は最大で3000度に達する。
(UM) 炎を使って身を守る。昔の人々は太陽に巣があると信じていた。
Ｘ/★/＊ 太陽から 生まれたと 言われる。進化するとき ツノから 吹き出した 炎で 全身を 包み込む。
Ｙ/☆/▽ 火山の ふもとに 生息する。5本の ツノから 炎を 出して 襲ってきた 敵を 威嚇する。
▲ 太陽から 生まれた ポケモンと 信じられてきた。進化するとき 全身が 炎に 包まれる。

たいようポケモン
タイプ： [むし]　[ほのお]
たかさ： 1.6m　　おもさ： 46.0kg
主な生息地： イッシュ・パルデア
進化： なし　　外見差： なし

＜特性＞
ほのおのからだ … 触れた　相手を　やけど　させることがある。
☆むしのしらせ … ピンチのとき　むしの　威力が　あがる。

(Sc) 暑い土地では燃える体は嫌がられるが寒い土地では太陽の化身と崇められる。
(Vi) 炎のりんぷんをまき散らす。危険なのは光熱よりもあたりの酸素がなくなること。
(Sw) 炎のりんぷんを振りまき火事を起こすとも寒さに苦しむものを救うともいう。
(Sh) 燃えさかる炎の繭から生まれる。古代の壁画に炎の神として描かれている。
(US) 炎の鱗粉を振りまきながら飛びまわる。古代の人々は太陽の怒りと呼び恐れた。
(UM) 燃え盛る炎の繭から生まれ寒さに苦しむ人やポケモンを救ったという伝説がある。
Ｘ/★/▽ 戦いになると 6枚の 羽から 火の粉の りんぷんを まき散らして あたり 一面を 火の海にする。
Ｙ/☆/▲ 火山灰で 地上が 真っ暗に なったとき ウルガモスの 炎が 太陽の 代わりに なったという。
＊ 太陽の 化身と される。寒さが 厳しい 冬に現われ 震える ポケモンたちを 救った。