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ながれぼしポケモン
タイプ： [いわ]　[ひこう]
高さ： 0.3m　　重さ： 40.0kg（りゅうせい）/0.3kg（コアのみ）
生息地： アローラ
進化： なし　／　性別不明
外見差： 殻の見た目は共通だが、特性発動で現れるコア（中身）は個体により色が異なる

＜特性＞
リミットシールド … HPが半分になると　殻が壊れて　攻撃的になる。

[りゅうせいのすがた / Meteor Form]（殻が壊れる前）
(Sc) オゾン層で生まれるポケモン。コアを包みこむ外の殻が重くなると地上に落ちる。
(Vi) 触られたり呼びかけられたりするとなにかしらの反応をみせるが意思によるものかはわかっていない。
(US) オゾン層に棲みより強いポケモンのエサになっている。逃げるうちに地上におちてくる。
(UM) 外殻はとても頑丈だが地上に落下するショックで木っ端微塵に砕けてしまう。
(Ｓ) もともとオゾン層に棲んでおり身体の殻が重くなると地上に向かって落ちてくる。
(Ｍ) 強い衝撃をうけると殻ははがれ落ちる。ナノ粒子が突然変異し生まれたポケモン。

[あかいろのコア(Red Core)/だいだいいろ/きいろ/みどりいろ/みずいろ/あおいろ/むらさきいろ(全7色)]
(Sc) 地上に落ちてきたメテノは宇宙に戻ろうとしているが想いは叶わず消えていくのみ。
(Vi) 大気中のチリがエサ。チリに含まれる成分によってコアの色が決まるという。
(US) 夜空から降ってくるメテノと出会えるスポットは限られていてアローラは貴重なそのひとつ。
(UM) 外殻のむけた姿。コアの色の違いは食べたエサの成分によるもの。
(Ｓ) 大気中のチリを喰っている。喰ったチリの成分によってコアの色合いが決まる。
(Ｍ) コアがむきだしのままだとじきに消滅。急いでボールに入れれば生きながらえるという。