なぜなにカフェパー 〜プロジェクトP編〜

長々と続く文章の説明は読んでてめんどくさい!分かりにくい!イライラする!
……そんなあなたにお送りする、当店名物企画「なぜなにカフェパー」。
可愛らしいキャラクターの皆さんと一緒に、ここの遊び方を楽しく学びましょう。

出演:セラフィスお兄さん(ブラッキー)、ミラうさぎ


セラフィスお兄さん「なぜなにカフェパー!! プロジェクトP編!!」
ミラうさぎ「なぜなにカフェパー、プロジェクトP編。」


ミラうさぎ「全員集まれ、なぜなにカフェパを開始する。 」
セラフィスお兄さん「(にこにこしながら)てなわけで、始まりましたなぜなにカフェパ、プロジェクトP編。ここではボク「セラフィス」と…(ミラうさぎを指して)」
ミラうさぎ「……わ、私、「ミラうさぎ」が…。(物凄く言い難そうに」
セラフィスお兄さん「プロジェクトPについて紹介していこうと思います、どうぞ最後までお付き合い…おねがいしますーw」
ミラうさぎ「途中下車は禁止だ、何があろうとお前は最後まで見なければならない。(びし、と人差し指でパソコン画面前の貴方を指差し!」
セラフィスお兄さん「ハイ、そこまで強制はしませんけど、プロジェクトP、通称「プロP」を作りたい方はぜひお読みくださいねw」


1.プロジェクトPについて。

セラフィスお兄さん「では早速。ミラうさぎちゃん、プロジェクトPについて何が知りたい?」
ミラうさぎ「私はプロジェクトPに関して何も知らない。そもそもプロジェクトPとは一体何だ?」
セラフィスお兄さん「うん、そうだねー…プロジェクトPっていうのは、『チャットのログを小説風に仕立てて公開しよう』っていう企画なんだ。これはポケモンカフェっていうサイトのチャットでおきた小説化プロジェクトってところかな。今でもたま〜に作られているよw」


2.プロPに出たい!!

ミラうさぎ「チャットの記録から作られる小説なのか……面白い。私もその小説(プロジェクトP)に出たい、どうすれば参加できる?」
セラフィスお兄さん「参加する方法は簡単。自分がその小説(プロジェクトP(以下プロP)に出たいなら、『自分以外の誰かがいるチャットに参加する』ってことかな。自分からネタを持ち込んだり、面白い事件やイベントがおきていたら突撃するといいよw 『どんなものがみんなにとって楽しいのか』っていうものを知りたいときは、過去のプロPを読んでくれるとうれしいなw」
ミラうさぎ「なるほど、私も後に学習を兼ねて読んでおこう。」


3.プロPを作るのは?

ミラうさぎ「……しかし最近はプロPが少ないな、プロPを作る人というのは決まっているのか?そうだとすれば怠慢だな、罰するべきだ。」
セラフィスお兄さん「ううん、プロPを作る人は決まっていない、つまりは「作りたい人が作ればいい」んだよ。プロPにしたいこと、なりそうなことがあったら参加していた人たち全員に「プロPにしてもいいですか?」と聞いて、半数以上の賛成がでたら作れるよw 更新停滞気味なのはちょっとネタが(残念ながら削除されました()
ミラうさぎ「プロPを書いた経験も出た経験も無い私だが、もしやそんな私でもプロPを作っても良いのか?上手くできるという保障は無いぞ。」
セラフィスお兄さん「初めてでも、「がんばって作ればいい」んだよw それに何事もがんばることでいいものができることだってあるんだからw ドンドンやってみようw」


4.プロPの作り方。

ミラうさぎ「自信が湧いてきた、後日私も作ってみよう……だが待て。質問をして半数以上賛成がでたとしよう、私はどうやってプロPを作れば良いのだ?私の記憶を辿って、ただ会話を書けば良いのか?」
セラフィスお兄さん「うーんとだね、プロPを作るときは「ログを元に作る」ことになるんだ。だから「プロPにしたい!!」って思ったら、そこからログをメモ帳とかにコピーして、保存しておこう。プロPにしていいですか?って聞くときは、そのときでも終わってからでもいいよw」

ミラうさぎ「途中から、あるいは終わってから「プロPにしたい!」と思う事もあるだろう。既にログが流れ、作ろうと思っても最初の方のログが欠落している場合はどうなる?」
セラフィスお兄さん「最初のログがないとき、『もしかしたら別の人がログをとっている』こともあるよ。もしそこにこのサイトのオーナー(管理者)がいたら、ログをもらえるかも。 オーナー(管理者)もいなくて、ほかに誰もログをとっていなかったら、『思い出してあらすじ』を書くしかないかな。そこはがんばろうw」
ミラうさぎ「そこはやはり自らの記憶に頼るのだな……ではイベントや事件に関わったらログを取っておくように心掛けよう、後で困らないように。(しゃがみ込み、ノートにかりかりと鉛筆で何かを書いている…」
セラフィスお兄さん「うんうんw それと、「いいネタがあるけれど、編集はちょっと…;」っていう人は代理で作ってもらう人も募集するといいよ。誰かが作ってくれるかもしれないしw」
(注:「カフェ店内」「テラス」に限り、7日分の全ログが自動的に保存されています。欲しい方は管理者に連絡してください)


5.ログの渡し方。

ミラうさぎ「(ピタリと鉛筆を止め、セラフィスお兄さんを見上げて) ……代理で書いてもらう事もできるのか…?」
セラフィスお兄さん「うんw で、ログの受け渡し方法は…
 1つは『自分がFTP形式で接続するとかでテキストファイルをサイト(ホームページ)にアップロードできるなら、アップしたファイルのアドレスを直接相手に伝えてダウンロードしてもらう』方法は一番早いかな。一部のブログでもテキストファイルをアップロードする機能を持っているものがあるよ。あ、でもブログの本文として投稿するのはやめようね。
  で、2つ目は自分も相手もメールアドレスを持っている場合。自分のメールアドレスを相手に知られてもいいのなら、添付ファイルで送るのが良いかな。それは相手と相談してね?
 最後は自分のメールアドレスが無いとき、メールアドレスを知られたくないとき。こういうときは【お問い合わせ】を押すとメールフォームが出るんだ。そこにある項目で『チャットログの送信』っていうのがあるから、保存したログを本文のところにそのまま貼り付ければいいんだ。(コピー&ペースト) あ、送るときは『いつのログ』で、「誰に渡して欲しいのか」も忘れずにね。」

ミラうさぎ「(立ち上がり) ……受け渡し方法を理解した。ちょうどログを編集してプロPを作ろうと思っていたのだが、編集の仕方が分からなかったところだ。手本も兼ねて、半分ほど編集をお前に代理として頼もう。(セラフィスにノートを差し出し」
セラフィスお兄さん「オッケー。いいよw(ノートを受け取って)  …ちなみに画面の前のみんな、今読んでいるコレもプロPと同じ方法で作られたものなんだ。ただ『何が目的か』ってことがあるかないかってことだけ。これは「プロPの説明」っていう目的のために作られたものだよw」


6.プロPを作ろう!!

ミラうさぎ「ログを編集したらプロPになる、と言われたが、編集とはどんな事をすれば良い?会話だけ載せれば良いのか?」
セラフィスお兄さん「いい質問だねミラうさぎちゃんw 会話だけ乗せるんじゃなくて、ナレーターが状況説明をしたりするといいかも。どうなっているかは過去のプロPをみてくれるとわかりやすいかな?」
ミラうさぎ「ちゃん、……。(咳ばらい() 過去の作品を参考にするのは効率的だ、お前の助言に従おう。」


7.完成したプロPはどうすればいいの?

ミラうさぎ「……礼を言うぞ、お兄さん。おかげでプロPを理解する事ができた。しかしあと1つ、不明な事がある。(人差し指を立て」
セラフィスお兄さん「うん、なんだい?w」
ミラうさぎ「それはプロP作成過程における最終段階にも等しい事だ。私の作ったプロPが完成したら、どこに投稿すれば良い?」
セラフィスお兄さん「投稿するときは『小説投稿専用掲示板』ってのがあるからそこに行こう。詳しい説明はそこにある「この掲示板の使い方」を見てね?w」
(注:文字制限があります。文字数オーバーの場合は小分けして投稿しましょう。長いときは前半、後半と分けると読みやすくなります)
ミラうさぎ「その掲示板に投稿すれば、あとは載るのを待つだけという事だな?」
セラフィスお兄さん「全部投稿されると、あとはオーナー(管理人)さんがプロPの場所に掲載してくれるね。新しいプロPはサイトマップのお知らせに出るよw  あ、何人かで分割して作ったときは全員分がそろわないと掲載されないから注意してね。」
ミラうさぎ「理解した、お兄さん。これで私はプロPの事について困る事は無いだろう、お前の説明に感謝する。」


8.最後に。

セラフィスお兄さん「よかったw これを読んでいるみんなも、何かわからないことがあったらオーナー(管理人)さんやここに来る人たちに聞くと教えてくれるだろうから、聞いてみようねw  以上、なぜなにカフェパ、プロジェクトP編でした。」
ミラうさぎ「……最後まで読んでくれてありがとう。プロPはお前を同化する、抵抗は無意味だ。(画面の前の貴方を指差し!」