プロジェクトP・ショートストーリー参加者募集中!

カフェ「パーティ」における日常、騒動から事件まで、プロジェクトPではさまざまな物語をご紹介しています。
ですが参加者の皆さんそれぞれに、現プロジェクトPの規定では成文化されない、
あるいはカフェで会う方々が知らないような「日常」というものが存在していると思います。
あなただけの物語を、皆さんに紹介してみませんか?

当店ではログ小説企画「プロジェクトP」と並行して、
「一人一人の日常を描いたショートストーリー集」を公開しています。
応募要項は以下の通り。


☆内容

「プロジェクトP」に掲載されているログ小説とは異なり、「個人の視点から描かれた物語」となります。
テーマは「(各キャラクターの)日常」です。

物語の舞台は島の中に限定しません。
通常のログ小説では対象外となるような、「自分以外にとってはどうでもいい小話」などもOK。
カフェを訪れない日に過ごし方、騒動の後日談、この島で出会った友達を家に招いた話、
トレーナー修行の旅に出た日の思い出……などなど、さまざまな物語が集まっています。

要するに、カフェ「パーティ」にある程度関係のあることなら何でもどうぞ。
話の内容が明るいか暗いかは問いません。
(ただし、当店の利用規約に抵触するような危険すぎる話は掲載しない場合もございます)
 

☆形式について

読み切り短編(掲載時にページ分けしないサイズで、続き物でない作品)でお願いします。
目安はメモ帳で3〜20KB程度。あまり短すぎても小説とは呼べなくなるので注意。
描写の形式(一人称/三人称、口調など)は問いません。

「カフェや森などでかわした会話のログを保存し、それを元に書く」
「普通の小説と同じように、白紙の状態から好きなように書く」
どちらの形式でも構いません。両方を組み合わせてというのももちろん出来ます。

他PLのキャラクターが登場してもかまいませんが、内容によっては「プロジェクトP」の方へ掲載することがあります。
会話のログを使う場合はプロジェクトPの場合と同様、相手PLの方に一言報告しておくと安心です。
 

☆応募について

「小説投稿掲示板」に投稿してください。
プロジェクトPと区別するため、スレッドの題名には必ず「ショートストーリー」または「(S)」を入れること。
お一人様何作品でもどうぞ。思いつくままに書いてください。
事前の参加申請(エントリー)は必要ありません。(なので、挫折しても謝らないでください)

投稿された作品は順次、「ショートストーリー」コーナーに掲載していきます。
締め切りは特に設けません。ご自分のペースでお書きください。
(あくまで自由参加です。学業などPLの生活に支障がないように、よく考えて!)

皆さんのご応募をお待ちしております。