9月26日 「・・・自爆でもされたら大変だねぇ(ぁ」(前編) 編集:てんなな
−(敬称略はご容赦を・・(ぇ)−
塑羅 「さて、いよいよ静寂の時でござるな;」
昼間のカフェ「パーティ」。
昼食時も過ぎた頃に店内にいたのは、
塑羅、拓也、てんなな、ツイン(おかゆのマイナン♀)、フリッパー。
緑翠ルーチェもいたが、どうやらROM状態のようだった。
ライ(てんななのライチュウ♂)「・・暇?」
ヨール(てんななのサマヨール♂)「・・・(いや、聞かれても。(←床下)」
ツイン「だねぇ・・・。なんかおもしろいことないかなぁ・・(ぁ」
塑羅「何か、乱闘騒ぎでも起きればいいのでござるが・・・。(何怖いこと言ってんだ」
拓也「(箱を見つつ)・・・この箱傾けずに持って帰れるかな・・・(汗」
なにやら怪しい箱を持った拓也がつぶやく。
ツイン「乱闘騒ぎ・・・おもしろかったらいいや〜(マテ」
その直後。
てんななの名目上の見張りなる役割を持つ、ミッピが店内に入ってきた。
ミッピ「・・丁度良さそうなのが。」
話を聞いていたのか、ビリリダマの大群を引き寄せて来たようだった。(違
ライ「・・え?」
ミッピ「追われた。(ハ。」
ツイン「・・・自爆でもされたら大変だねぇ(ぁ」
塑羅「では、参ろうか・・・(目つきが急に危なくなる」
ツイン「・・・でも草タイプも電気タイプも電気タイプ相手にあんまダメージ与えられないよねぇ・・・。」
既に迎撃する気満々だ。
ツイン「ストーム呼んでくるー(ぁ ついでに誰か呼んでこよーっと(ぇ(走」
塑羅「さて・・・ざっと見積もって20は超えるな(ビリリダマを大群を見ながら」
言ってる間にも大群は転がりつつこっちに向かってくる。
なるほど、確かに20は超えているようだ。
ツイン「(外)・・・てか、ビリリダマ邪魔で通れないじゃん!(ぁ」
拓也「・・・ボスゴドラ、行くか?(ボール投げる)」
ボスゴドラ(拓也のボスゴドラ♂)「別にいいが・・・」
ストロ(フリッパーのゴルダック♂)「自爆も電気も困る;」
ヴィザ(フリッパーのザングース♂)「発砲いたしますか?(ぇ」
次々と迎撃用意(?)していく常連達。(ぁ
ツイン「遠回り遠回り〜(ぁ(走」
フルル(おかゆのベイリーフ♀)「・・・ビリリダマ・・・ですか(ソーラービーム溜」
塑羅「いざ。(腰を落とし、刀の柄に手をかざす」
ビリリダマ達は、声が聞こえる所まで到達した。
ビリリダマ1「おい!そこの奴!」
どうも、ミッピに用があるらしかった。
ミッピが引き寄せたのだから当然だが。
ミッピ「あ?」
ビリリダマ2「俺らの住処に入ってきやがって・・」
言い終わる前にミッピは言った。
ミッピ「それより自分達の心配すれば?」
拓也「(目つきがかわり)ボスゴドラ、地震用意。」
ボスゴドラ「了解。」
ミニッツ(店員)「・・ここで地震・・店壊す気ですか?」
地震をさせようとする拓也に、即ツッコミ(?)が入った。
ライ「・・・;」
一方、迎撃に外に出た塑羅は戦闘を開始した。
塑羅「・・・はぁ!!(瞬時に抜刀、横一閃に斬り飛ばす」
ビリリダマ「うるさ・・うわあ!?(飛ばされる」
ストーム(おかゆのダグトリオ♂)「・・・地震。」
さらに、かなり遠い所から地震攻撃が入る。
ツイン「・・・カフェに被害ない〜?」
ストーム「・・・この辺なら大丈夫だろ。」
フルル「・・・行きます。ソーラービーム(ビリリダマ標的」
ヴィザ「その必要も・・・ないみたいですね。」
ストロ「このメンバーならな」
拓也「・・・・駄目ですか・・・(汗)・・・じゃあ、キルシア(ボールを投げる)」
キルシア(拓也のキルリア♀)「何するの?」
拓也「サイコキネシス。」
キルシア「分かった。」
もはや容赦はない。
ビリリダマ1「うわあ!?」
ビリリダマ2「ちくしょう・・奴の仲間か!?(違」
塑羅「・・・安心しろ、峰打ちでござる。(お約束」
本当にお約束・・(蹴
ストーム「・・・穴を掘る。・・・入れ。」
ツイン「わかったー♪」
レレク(おかゆのノクタス♂)「オレもー♪」
ミント「あたしも忘れないでよ?」
ミドリ(おかゆのキノガッサ♀)「・・・(入る」
ストーム「・・・ちょっとマテェ!いくらなんでも多すぎだ!」
ツイン「いいから早くー!」
ストーム「・・・へいへい(泣」
少し数は減ったが遠くに他のビリリダマが見える。
・・まだいるのかぁー!
フルル「・・・多いですねぇ(とか言いつつソーラービーム」
ミッピ「へぇ。あんなにいたのか。」
てんなな「全部てめぇのせいだろが!」
キルシア「では、行くわよ。サイコキネシス(対象:ビリリダマ)」
ストーム「(ボコッ)・・・着いたぞー。」
こちらは遠くから入り口に穴を掘るで移動した模様・・。
ツイン「ただいまー♪(ぁ」
ミドリ「・・・ビリリダマか。」
ミント「あたしは店内にいるわー♪(ぁ」
レレク「・・・多っ!(ぁ」
ヴィザ「フリッパー様に被害がない限りこちらから何かする必要は皆無ですから。」
フリッパー「様は・・・(^^;」
発砲しようとしたヴィザはとりあえず傍観に回ったようだ(ぇ
ビリリダマ「うわ!?(先頭のビリリダマが減る」
ビリリダマ2「ちくしょうめ!(後続のビリリダマが転がるで殺到」
塑羅「やはり、刀も悪くは無いな・・・(群れに突っ込んで行く」
ミドリ「・・・こっち来るんじゃねぇよ(ビリリダマ受け止め→投げる」
もはや情けすらないようだ。
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ラット「後編に続くz(蹴」