9月26日 「・・・自爆でもされたら大変だねぇ(ぁ」(後編)  編集:てんなな


塑羅「やはり、刀も悪くは無いな・・・(群れに突っ込んで行く」
ミドリ「・・・こっち来るんじゃねぇよ(ビリリダマ受け止め→投げる」

もはや情けすらないようだ。

ビリリダマ「・・・(怒り蓄積中」
ビリリダマ2「しまっ・・(投げられる」

ミドリ「・・・バーカ。(突っ込んで殴る蹴る(ぁ」
キルシア「・・・サイコキネシス(対象:ビリリダマ)」
拓也「・・・キルシアだけじゃまずいか・・・」

ビリリダマの数も減ってきたが、後続がどんどん来る。
・・何匹いるんだぁー!!

フルル「・・・とりあえず店内で待機組・・・。」
ミント「同じくw」
ツイン「あたしもなのね・・・。」
レレク「よし、オレもー!(くさぶえ(ぁ」

塑羅は相変わらず(?)技を繰り出して攻撃している。
・・何故か技名は記録されていなかったのだが。(ぇ

ミドリ「・・・!あの馬鹿が・・・(耳塞ぎ」
くさぶえ、味方まで眠りそうですな。
この時は誰も気づいてなかったりしたのだが、
ビリリダマの特性は、防音or静電気。
くさぶえは音攻撃。

・・全部が全部ではないが、防がれてしまうのだった。
これを投稿した後も、指摘されるまで気づいてませんでした・・(ぉぃ

てんなな「で、原因は何もしないのか!?」
ミッピ「じゃあここまで来た意味がない。(ぁ」
ヨール「・・・(待機?)」

フリッパー「(席に座って眺めている)・・・・・。」
ヴィザ「(隣で銃を構え待機)」

ツイン「ねー、ヴィザー、待機もいいけど素手でバトルしてみたらー?(ぁ」

ビリリダマ「(直撃 ・・てめぇ!!(自爆開始」
迎撃組の所に到達したビリリダマは次々自爆。
・・迷惑。

ストーム「・・・!ちょっとマテ!!(穴で避難」
塑羅「邪魔で・・・ござるよ!(剣を振った風で竜巻を生じ、ビリリダマを巻き上げる」

ストーム「・・・穴を掘る(進→ビリリダマの頭上まで来て突き上げ」
ビリリダマ1「(巻き上げられ ・・ちくしょう!(電撃」
ビリリダマ2「・・・(自爆する間もなく穴を掘るで戦闘不能」

レレク「・・・ビリリダマ、寝ないなー(ぁ(くさぶえ中止」
ミドリ「・・さっさと帰れ、この馬鹿球が(掴んでビリリダマがたくさんいるほうへ投げ」

ヴィザ「しかし・・・、何もしていないビリリダマを攻撃するというのも;」
何もできてないが正しいと思われます。

ツイン「でもさー、ココまで来て自爆とかされたら大変でしょー?」
ミント「だから事前に止めてるのよw」

ビリリダマ達は怒りでくさぶえを聞いてなかったようだ。
もはや防音だろうが静電気だろうが関係ない?

ビリリダマ「・・なんだぁ?(投げられたレレクさんに転がる」
レレク「・・・ちょっとマテェ!(来たビリリダマを思いっきり蹴る(ぁ」

拓也「・・・グラエナ、行くか?」
グラエナ(拓也のグラエナ♂)「ああ、(群れの方へ行く)」

塑羅「(群れの中で武者のように切り倒していく)・・・はあぁ!!」

乱戦に近い・・。

ヴィザ「・・では、自爆に対抗して手榴弾でも投げますか?」
フリッパー「死人を出したいの?(^^;」

ビリリダマ「(蹴られ ・・効くかよ!(転がるで殺到」
フルル「・・・(汗」

拓也「・・・あれでも食らわせてやれ・・・」
グラエナ「・・・いいのか?塑羅さんがいるけど・・・」
拓也「・・・ぁ・・・」
一体何を食らわせる気だったんだろう・・。

レレク「・・・うわっ!?(直撃」
ミドリ「・・・格闘は駄目だな(転がってきたビリリダマをスカイアッパー」

一方的な戦闘になりつつあり・・
ミッピ「ふわあ・・。」
張本人はのんきにあくびをしている始末。(ぁ

ライ「あくび?」
てんなな「さあ・・?眠いんじゃ(ぁ」

ビリリダマ「ちくしょう・・。あいつをボコボコにしにきたハズなのに!(電撃で抵抗」

ストーム「・・・コイルとかも来たら大変だよなぁ・・・(何(穴を掘る」

塑羅「最後・・・(地面に刀を叩きつけ、石礫を残り目掛けて飛ばす」

ツイン「・・・待機組は暇だねー(ぁ」
ミント「・・・だったら行けば?」
フルル「とりあえず待機しておきましょうよ(ぁ」
ある意味、のんきな会話だ。

ビリリダマ「でてきやがっ・・ぎゃあ!?(直撃」

拓也「(カフェのパソコンからボールを転送している。)バシャーモ、行け(ボールを投げる)」
バシャーモ(拓也のバシャーモ♂)「了解。」

ヴィザ「・・・作戦成功。」
フリッパー「いつも悪いねぇ(^^;」
何もしてないように思えるのは禁句なんだろうか。

塑羅「さてと・・・(刀を納める)戻るでござるか。」
ビリリダマ「・・逃・・逃げろ!こんな連中とまともにやってたら命がいくつあっても足りねえ!(ぁ」
事実かもしれない。
ビリリダマ達は逃げていった。

レレク「痛ー・・・。」
ミドリ「・・・無理に格闘するからだ、この馬鹿が(ぁ」
バシャーモ「っと、どうやら終わったようで・・・」
ライ「・・・;」
ミッピ「あー・・逃げた逃げた。」
てんなな「・・なんかしろよ。」
ミッピ「いいだろ。暇だったようだし(マテよ。」

ストーム「・・・そしてまた暇になりそうな(ぁ」

こうして、ビリリダマ撃退戦は幕を閉じたのであった。(ぇ

後日、今度はコイルが襲来したがビリリダマよりあっけなく逃げていったのを追記しておく・・(ぇ
−−−
ミッピ「なんだ?こりゃあ・・。」
ライ「前回よりひどいねー・・。」
ヨール「・・・(下手にナレ付けるから・・)」
ライ「しかも、いつの?これ。」

てんなな「あ、いや・・その・・;;」
ミッピ「問答無意味。」

−(只今てんななは袋叩きに遭っています。終わりそうにないのでここで終了・・。
感想・批判・間違い指摘などなどは遠慮なくどうぞ。(ぇ)−

てんなな「特に今プロフから消えてるポケに関しては性別とか間違ってるかm・・ぎゃああ!?」