1月18日 悪戯ヘルガーの無謀な挑戦!?  編集:Rista


〜後編〜


ポッター「悪戯したい気持ちは少しわかります(ニヤッ)」
デューク「わしもよくわかるがねw」
バナナの皮をゴミ箱に捨てるデューク。それをバクフーンがめざとく見つけた。
バクフーン「・・・! おいおい、俺にもくれよw(ぁ」
ポッター「やめろって・・・・;」
デューク「あ、ああ・・・いいよw皮はきちんとゴミ箱に捨てろよ?さもないとワシが踏むからな?(ぁ)」
バクフーン「サンキューw。0(わざと捨ててみようかw)・・・・・イデッ!?(殴られ」
ポッター「(察知)そういうとこには知恵が働くんだよなぁ・・・・;」
ヴァルシオン「踏んでも問題ないんじゃぁ・・・・;>デューク」
軍師「いや、大有りです。>デュークさん転倒」
Shine「世界が…揺れます…。>転倒」
デューク「ワシの場合だとな。 バナナの皮踏む→こける→地震発生の図式が成り立つから;」
軍師「100点ダメージのアースクエイクですよ……。」
ヴァルシオン「う・・・・・・。バナナはゴミ箱にw」
バクフーン「(ギクッ)・・・・地震は俺にとっては痛いな(苦笑)」
ライカン「・・・・同じく」
プイメ「……地震…;」
常連客には地面技に弱いポケモンが案外多い。
軍師「元ネタでは普通ライフは20点なので軽く5人を殺せる威力だということだ。」
デューク「世界が揺れるのは本気で黙示録撃ぶち込んだときだ;>シャインさん」
Shine「…えーと、どちらかというと世界っつーよりも秩序崩壊っつーか…。」
ルド「OK、そのネタはいいから。」
ポッター「そして資源は大切にw(バナナも肥料になる)」


ルーチェ「あい、追加完了しましたよお二人さんっ!」
こちらは名簿を改正していたようである。
ゲンキ「ふぃーw」
ティーダ「・・・もう久々過ぎていろいろ分かりません(何」
ゲンキ「よっしゃあ!・・・ルーチェ!」
ルーチェ「・・・何さ。」
ゲンキ&ティーダ「チョコケーキ1つ、お願いします!(一語一句同じ&声ハモり。」
ルーチェ「・・・えーと、ここで突っ込むべきことは「どうして俺に頼むのか」「何で声がハモってんだよ」の2つですね。(何」
ゲンキ「知るか!」
ティーダ「・・・はい?」
チェルク「チョコケーキですね、かしこまりました。お2つでよろしいですか?」
ルーチェ「・・・所持金の問題があるんでひとつでお願いします(待て」


ヴァルシオン「・・・・・!!oO(その手もあったぁw)・・・・w」
ヴァルシオンはさも名案をひらめいたように目を輝かせ、ゴミ箱に上半身を突っ込んでバナナの皮を探し始めた。
軍師「……野良犬っぽいよ。」
ヤマブキ「…過ぎた好奇心は身を滅ぼしますよ…」
マグ「……(無言で引き金に指を掛ける)」
ヴァルシオン「ワンワンw」
ライカン「(サッと構える)・・・・」
ヴァルシオン「・・・犬のさがだって、ゴミあさりw(人畜無害な犬のふり)・・・ワンワンw」
デューク「・・・(何故か気づいてない)(ぁ)」
ヤマブキ「ワンワンて…この前私がワンちゃん呼ばわりしたとき、思いっきり否定してたじゃん…」
ヴァルシオン「(何にも気付いていない(激待)oO(あ、これかな〜?w)」

カイル「僕は浮いているから大丈夫だけど・・・・・地震が起きたら、このお店潰れちゃうよー;(ぁ」
デューク「大丈夫だよ;過去何回ワシが店内で倒れたと思ってるんだ;>カイル」
Shine「…というか、むしろ自滅ルート行きそうなんですけど。」
軍師「確か柱にはダクステが仕込まれていたような気が。」
カイル「・・・そうだよねw 大丈夫だよね!>地震」
バクフーン「いや、そっちじゃなくてダメージを受けるのは俺達だってば;」
ポッター「(杖構え)・・・・万が一に備えます。」
マグ「……(ぶつぶつと何かを唱えている)」
テンダー(ルーチェのラティアス)「(←地震影響無し)別に関係無いもーん(ぁ」
ルーチェ「(←地震食らうと即死(待)」
軍師「←地震で即死確定。」
ポッター「(ラティオスに変身)・・・・・これなら自分の安全は確保できます;(ぁ」
Shine「しょーぶ、いざとなったらよろしく!」
地震を警戒する一同が構える中……


ヴァルシオン「・・・ってかさぁ、一番手っ取り早いのは・・・w」
ふいに、ヴァルシオンはゴミ箱から離れた。
ヴァルシオン「いっけぇ!!w
そして振り返るなり、Ristaとマグの両方に向けて収縮版火炎放射を放ったのである。


ヴァルシオン「・・・これ?w」
ポッター「煤I(驚)」
エクリプス「これ?wじゃなああい!(汗)」
軍師「(ヴァルシオンが)終わったぁぁぁぁぁ!!
Shine「…あーあ。」
拓也「・・・あらら;;」
ヤマブキ「余計な事を…」
ゲンキ「・・・あーあ。」
ティーダ「知りません。」
チャド「・・・俺にも効くのかな、あれ(何」
プイメ「…;」

もちろん、やられた方が黙っているはずがない。
マグ「……栄光のうちに……散ってこい!
ついにGバズの引き金が引かれ、極太の光線がヴァルシオンを襲ったのだが……
ヴァルシオン「当たるかぁw(翼展開、回避)・・・成功?w」
……飛行手段を持つ相手にあっけなく回避されてしまった。

エクリプス「フツーに考えて失敗だと思う・・・;>ヴァルシオン」
Shine「大人しく受けといた方が良かったと思うんですけど。」
ナイト(Shineのアブソル)「同意…。」
軍師「ここでむやみに回避すると強力な攻撃がどんどん来るので……。」
ヤマブキ「一瞬の苦痛が長時間の苦痛に化けるのに…」

ルーチェ「・・・むしろ水ポケ祭り開いた方が良いんじゃないですか?(何」
ポッター「みんな外へ!;(自パーティを避難させる)」
カイル「なんでー;」
バクフーン「わかったわかった・・・・;」
ライカン「私は残る。大人なのでな・・・・」
ポッター「ご自由にどうぞ(警戒)」

バズーカを担いだまま膝を突いたマグは、背後に控えていたラキスを呼んだ。
当のRistaはというと……既に姿を消している。
マグ「……ラキス、後頼んだ。」
ラキス「はいはいw(どこからか巾着袋を取り出す)」
ナイツ「何考えて、つーかRistaはどこに……;」
ラキス「……w(仮面を被っているので表情不明)」

ヴァルシオン「・・・・げっ!!(天井近くまで飛び上がる)・・・いないしっ!?」
ラキス「ほら、おいでーw(巾着袋からおいしそうな飴を取り出し、ヴァルシオンに差し出す)」
ヴァルシオン「・・・・・・・・?怪しすぎ;」
当然のようにラキスから距離をとるヴァルシオン。
エクリプス「うわ!幼児相手の誘拐犯の手口!しかもいまどきそんなのに引っかかるやつなんていない!」
ヤマブキ 。o(防御の構成編んどくか…)
ラキス「やっぱり?……今、キミも似たようなコト、してたのにネ?」
ヴァルシオン「そうだねw・・・・・だから俺は引っ掛からないよw」
マグ「認めたな。似たようなことしたって。」
1ターンの反動から復帰したマグが、至近距離でヴァルシオンに銃口を向けていた。
ヴァルシオン「え?wしたっけ?w・・・覚えてないなぁw(激待(飛行状態のまま警戒態勢)」

ルーチェ「(自分の身体に戻りつつ)やっぱだから水ポケ祭り開いて袋叩きに(待」
Shine「手は出さなくても大丈夫でしょう。」
ルド「…俺ら、避難しなくていーワケ?」
Shine「避難する必要ないじゃないですか。」
軍師(飛んでいる……新技試してみようかな……。)
ポッター「て、店内で乱闘は・・・・・危険ですよ;(ぁ」
リネス「ねえ、ボク、新しく魔術開発したんだけど…」
ヤマブキ「勝手にすれば?」
マグ「いいよみんな、やって。(構えたまま」
ヴァルシオン「って、よくないっ!!・・・しかも、俺まだなんにもやってない!!(火炎放射以外(待)」
軍師「十分やっている! 落ちろ!!
軍師ライチュウの一声で、ヴァルシオンの頭上に雷が落ちた。
ヴァルシオン「うがっ!?(直撃、落下)・・・!!こうなったら・・・;(戦闘態勢に)」

これを皮切りに構えていた常連達が動き出す。
ルーチェ「じゃ、遠慮なく行きますか☆(待」
ネルガル「(身代わり作成中)」
デューク「裏技、モヤッとリミッター無しでやってみたかったんだよねw(ぁ)」
フォルデ「デュークさん;それだけはマズいんで止めてください;」
デューク「むう・・・;」
ルド「…だって?」
Shine「…しょーぶ、結界だけ張ってください。あ、隠形解いて。」
指示と同時にShineの式のひとり、菖蒲が隣に顕現し、Shineパーティ全員を炎の結界で包んだ。
そのまま傍観するつもりらしい。
カイア(Shineのニューラ)「何よ、やらないの?」
Shine「他の人々だけで十分ですよ。…正直、消耗したくないですし。」
カイア「あたしは関係ないじゃない!」
Shine「だーめ。」
ライカン「(ポッターに目配せ)・・・・どうするかね?」
ポッター「僕は遠慮します; 戦闘には不向きなので」
ライカン「(肩すくめ)・・・私も観戦しよう」
こちらも高みの見物を決めた模様。
ナイツ「火炎放射やってる時点で終わってるって……これ、教訓ついでにプロP化しちゃおうかな(ぁ」
ヴァルシオン「・・・教訓って、なんのさ!?>ナイツ」
(身代わりはシャワーズの形になった!(何) ネルガル「・・・さて(また身代わり作ってる(ぁ」
そこへようやくRistaが戻ってきた。
ナイツ「あ、おかえりー。変身解けたんだ?」
Rista「いえ、カインに斬られたのでキャンセルですよ。」


その頃、カフェから少し離れた川の上流にある「神秘の滝」では……
イヴ「えっと、まずこれがM61 20mm機関砲ねw」
アリサ「ふむ・・・。」
シフトパーティのメカニック担当、メタモンのイヴがアリサに小型火器の説明をしていた。
イヴ「給弾はこっからやって・・・」
アリサ「これは・・・小火器じゃない気が;」
イヴ「じゃあ次は・・・180mmキャノン?」
アリサ「どうやってもつんだ!(汗)」
イヴ「あとは・・・ポジトロンスナイパーライフルとインコムだねwインコムは・・・こうしてこうして・・・あとは自分で考えるだけで大丈夫w」
アリサ「ふむ・・・。」
イヴ「ポジトロンライフルはインパルスキャノンと似てるね。拡散弾が撃てない代わりに貫通力がダンチだけど。」
アリサ「ふむ・・・ほとんど伏射か座射専用だな。わかった。」
そこへシフトからの通信が入った。
アリサ「ん?(通信)・・・わかった・・・。イヴ、照準補助頼む。」
……何かを狙って動き出したようである。
アリサ「照準はカフェ店内・・・ヴァルシオンだ。(エネルギー充填開始)」


話はカフェに戻る。
シフト「ALISA・・・?・・・・よろしく頼む。」
通信が切断された頃、リネスが一歩前に出ていた。
リネス「じゃ、行っくよ〜♪光鎖よ!!」
光の鎖がヴァルシオンを縛りつけようと襲いかかるが、
ヴァルシオン「・・・くらうかぁ!!(回避)」
これまた意地で回避。
軍師「ここじゃあうるさいし戦いにくい……フリバか秘密部屋に蹴飛ばすか?」
ルーチェ「賛成ー!(ぁ」
ネルガル「同じく(何」
ヴァルシオン「もとより戦う気ないしっ!!;」
Shine「…戦う気ないなら、火炎放射しませんよネ…。」
軍師「そう言わずに……(ヴァルシオンをつかもうとする)」

プイメ「ゆねらを迎えに行かなきゃ。ではー。」
その頃、約束の時間なのかプイメが店を飛び出していった。
ポッター「お疲れ様です。(杖でカプチーノ出すが取り上げられ)」
ライカン「こらっ; ここでは料金を払って飲みなさい」
ポッター「・・・・お金無いです;」

ナイツ「えー?むやみにイタズラしちゃダメってこと。みんなはどう思うー?<教訓」
軍師「ナイツに同意見〜!!」
ルーチェ「緑風のためにもなりますしー(ぁ(緑風:ルーチェのユキワラシ。初対面の奴に技使う(何」
ポッター「異論無しです;>教訓」
マリン「同意。」
マリンの隣では菖蒲が溜息をついている。

ヴァルシオン「まてまてっ!!(軍師に噛み付く)」
軍師「あ〜あ。(ヴァルシオンの口をそのままロープで縛る) 噛み付かれても痛くないんだよな……。」
デューク「まあ、一日一発程度にしとけ・・・かな?」
リネス「回避するな〜!!もいっちょ光鎖よ!!」
ヴァルシオン「うぇっ!!・・・!!(鎖に縛られる)・・・!?何故っ!?」
ライカン「(軍師見)・・・なぜ痛くないのかね?」
ポッター「しょっちゅう噛み付かれてますから;(ぁ」
チャド「・・・慣れたんだよな、誰かさんのせいd(火炎放射直撃)」
リルティア「黙って」
ナイツ「じゃ、問題ナシってことでこれはプロP編集候補にっと……」
Rista「勝手に決めないで下さい。」
そして編集された結果が、今あなたが読んでいるこれです。(ぁ


シフト「あ、一寸ヴァルシオンから距離置いたほうがいいですよーw」
Shine「…ですネ…。(滝を向く。」
軍師「じゃあ一緒に巻き込んじゃってください。」
軍師はヴァルシオンを噛み付かれた腕ごとロープと鎖で縛り上げた。
ヴァルシオン「・・・・・・!?・・・!!(喋れない)」
リネス「水の魔術…何かあったっけか…(悩む」

イヴ「よしwエネルギー充填OKだよ!」
アリサ「・・・チョロチョロするな・・・。チョロチョロしてると・・・。」
イヴ「発射ー!」

 バシュウウゥゥゥ・・・・!

ヴァルシオン「・・・・・・・・!?(何・・・・!?)」
シフト「ああ見えて結構巻き込み範囲広いからね、インパルスキャノン・・・;」
軍師「こ、これは……!!(ヴァルシオンを盾にする)」
ヴァルシオン「・・・・!!(待てお前(軍師)〜!?)」
軍師「敵を盾に使うのが卑怯だと言っているうちは冒険者じゃないぜ……。」
ライカン「(取り上げたカプチーノ飲み)・・・・美味い」
ポッター「ちょ、ちょっと!;(距離は置いているため大丈夫)」

 ズゴゴゴ・・・
先程のGバズを上回る極太の光線がヴァルシオンに直撃。
ヴァルシオン「・・・・・・・・・!!!(直撃、HP半分以下に)・・・・・!!」

イヴ「お見事w」
アリサ「まあ、こんなものだ・・・。」

Rista「時間なので撤収します……」
ナイツ「退室後のログを誰かが抑えてくれれば編集するからー。(ぇ」
ヴァルシオン(お疲れ様W)・・・・!!(誰も抑えるなぁ〜!!>ログ)
チャド (ログ抑え了解ってか任せろーっ!(何)
慌ただしく出ていったRistaを、ヴァルシオンは抗議の視線で、チャドは嬉しそうに見送った。
リネス「ボクの新技、どうだった?」
ヤマブキ「う〜ん…前衛のお前にはいらねえんじゃねえか?っと、お疲れ様っす。」

軍師「あのさあ、直撃したばかりで悪いんだけど……左腕だけでも十分に殴り飛ばすことはできるんだよな。」
ヴァルシオン「・・・・!!(それ、冒険者いうか外道!!)・・・!」
軍師「てか、生き残るためならこういうことしたって良いんだよ!!」
軍師は動けないヴァルシオンの腹を1発殴った。
さらに言葉の追い討ちが来る。
ヤマブキ「冒険者じゃなくっても敵を盾にすることくらいあるって。」
リネス「味方だって盾にするんだもんね…」
ネルガル「・・・叩いていいか?」
緑風「僕も僕もーw(ぁ」
ヴァルシオン「・・・!?・・・!!(禁止禁止っ!!死ぬって!!;)・・・!!(HP・・・死にそう;)」
ルーチェ「体力回復なら(まんたんのくすり取り出し)してあげるんで叩かれてください(ぁ」
Shine「…………。(拍手。>回復」
軍師「て〜か……死ぬな。」
軍師はヴァルシオンに『湧泉孔』を打ち込んで回復させた。
まだ制裁は続くらしい。
ルーチェ「いっぱいありますからーw(何(そしてしまう(ぁ」
ネルガル「・・・さて。」
緑風「いっくぞー!(ぁ」
ヴァルシオン「・・・・〜!!(あんた(軍師)絶対死なね〜!!)・・・!!?(なんで!?>回復)」

シフト「支援攻撃感謝します・・・。次はバルカン砲で鉄の雨でも降らせてやってw(ぁ)」
ライカン「(カプチーノ飲みつつ)・・・・若者は元気だな」
ポッター「自分で出しますからね;・・・・(杖振りカプチーノ出し)」
デューク「なんのw年寄りもそれなりに元気ですぞ?>ライカン」
ライカン「貴方は例外ですぞ、デューク;」
デューク「あ、そうですか・・・;」

リネス「回復したって事は、まだまだ攻撃してもいいってことだよね?」
ヤマブキ「あっけらかんと怖い事言うなよ…」
軍師「こういうときは……誤爆も自由!かかって来いや!!
ヴァルシオン「(ヤバい・・・時間なんですが;・・・後で来るけど;)・・・・!?」
ルーチェ「もちろん、(どっからか電気玉取り出して持ちつつ、構える)」
緑風「オッケーじゃないっ?(言いつつヴァルシオンに冷凍ビーム!」
ヴァルシオン「・・・・・!?(おいっ!?)(直撃、麻痺)・・・・・・!!」
麻痺したヴァルシオンは、軍師に「そろそろ時間だから帰らないと」と必死に視線で訴えた。
軍師「……時間か? 仕方ないな……。(ロープをはずす)」
リネス「ほら、キリラも何か魔術だしなよ!」
ヤマブキ「俺?う〜ん…いいや。」
Shine「…まあ、これ以上行くと動物愛護協会に睨まれそうですし…。」
ルド「いや、動物?」
Shine「だって本人犬って。」
ルド「本人?」
ポッター「お疲れ様ですー。(カップ片手にライカンと話している)」
ルーチェ「(チッ・・・)お疲れ様でーw」
軍師「とりあえず、お疲れ様でした!」
ヴァルシオン「ぷっはっ!!・・・鬼たち・・・!!;」
ヴァルシオンは捨てぜりふとも取れる言葉を残して走っていった。


チャド「もちろん、ログは確保済みだぜー☆(何」
Shine「…と、菖蒲ありがと。」
菖蒲「いいえ。(結界を解く。」
リーズ「水の波動よりもバブル光線のほうが威力は高いけど・・・(呟」
ザルダ「俺的にバブル光線のほうが・・・」
ヴァルシオンと入れ違いで、リーズ達が戻ってきた。
リーズ「一歩遅かったわね(何」
ポッター「(カップ片手)・・・・・おや、こんヴぁんはです〜」
ヤマブキ「お疲れ様っす、こんばんはっす…」
リネス「ちょっと聞いた!?去り際にあいつ、「鬼」って言ったよ!!許せない!!」


この後もヴァルシオンはめげずに悪戯を繰り返し、そのたびにキツイお仕置きを受けるのだが……
……それはまた、別の話。