3月9日 カフェパ=何でもアリなどたばた談話室!?(その三)  編集:静峰


さてさて、後編は静峰がお送りします♪
末永くお付き合いくださいませ。(違

Σ「何だ・・・持たないのか・・・」
ヴァル「・・・なんか、すっご〜く嫌な予感がするからね;>Σ」
Σ「・・・。○(あのまま潰れたらどれだけ面白かったか・・・)」

そこ、変なこと考えない。

SY2C「う〜む…その巨体であんだけ素早い動きがでけるちゅうんは…謎や…」
デューク「ふう・・・;取り合えず強度の確認してこないと・・・;出かけてくるな。(外へ)」
Σ「私の精製に問題があると!?」
Ω「いや、普通は不安になりますよ・・・」

というより点検は必要かと。この世の中物騒ですから。
そうこうしているうちにデュークは外へ。すると思わず・・・?

Σ「(小声で)実を言うとなさっきのハンマーが大変なんだよ・・・;」
Ω「どうしてですか?」
Σ「(小声で)いきなりだったから柄が取れるかもしれない・・・;」
Ω「何!?」

Σの本音が炸裂。あ〜あ。


ヴァル「・・・もう一回燃やしとく?(収縮版火炎放射>SY2Cのハリセン(ぁ」
SY2C「燃やすなや!!(キレが半端ないハリセンツッコミ>ヴァル」
ヴァル「(ハリセン直撃)って、いでっ!;・・・燃えてないの!?;」
SY2C「吉本の魂がそない簡単に燃えてたまるかい!(ぁ
   心が籠もっとりゃホンマモンもパチモンもあらへんわ!!(ぁ」
 
 無敵のハリセンについて熱く語るSY2C。
 いや、ハリセン=魂、ですか;(ぁ

ヴァル「心籠もってても、偽札は偽札だし・・・。違うんじゃ?(何>ヤマブキ」
SY2C「オドレはあああぁぁぁぁ!!」
ヴァル「あー、煩い煩い;(耳塞ぎ)」

2人の口論はまだまだ続く。カフェ「パーティ」がある限り!(ぁ


若葉ルキア「あはwアハハw」
Rista「来場2日目にしてそのリアクション……ルキアさん、素晴らしいです。(何」
もうすっかり狂ってしまったルキア。もうこの人を止める方法は無いのか!?
バナナ「ルキアを止められる方法は1つ・・」
静峰「・・・v(竹刀取り出す(待」
ナイツ「1つ?何なに?」
静峰「vvv(竹刀構える(待ちやがれ」
バナナ「誰かめちゃくちゃカワイイサーナイトになってはくれまいか?」
Rista 「…………はい?」
Ω「変身しろと・・・?>バナナさん」
サーナ(Ωのサーナイト♀)「・・・;」
バナナ「あいつは可愛いものがすきでな。サーナイトも好きだからな」

一同驚愕。しかし、それしか方法はない・・・? 
というか、若干一名怪しいよ。怖いよ。

ルリ「(ガツン!(ウェルを蹴る)…こいつがなれるよーw(ウェル指さし」
ウェル「…おい。(ぁ(サーナイト姿だったり」
ヴァル「・・・・・・。(無言でRista見(ぁ」
エクリプス(ミロカロス♀)「ふーん・・・w(ピチピチ)」
ウェル「ルリ…あとで見てろよ?w(ぁ(にっこり笑っているが恐ろしい黒いオーラが」

 うわ。怖っ。(汗


デューク「ズズズズズズ・・・(結構な規模の振動が)」

 デュークが外から帰ってきました・・・って、
 揺 れ て る ! 店 内 揺 れ て る よ ! ?

Σ「揺れてる・・・こんなに強くハンマー振ったら本当に柄が取れるって・・・;」
Ω「・・・(滝汗)っという事は・・・?」
Σ「恐らくハンマー部分が外れていると思う・・・;」
デューク「おいコラΣ!コレはどういうことだ!(柄曲がったハンマーかついですっ飛んでくる)」

 デュークさん、かなりご立腹のご様子。
 どうやらΣに直して貰ったはずのデューク愛用ハンマーが再び壊れた模様。
 確かに、自分の大切なものが壊されるとショックですよね。

Σ「(ハンマー見)やっぱり・・・;」
Ω「(同)あらら・・・」
デューク「お前、さっき「任せとけ」って言ったよな!?で、この状況はどういうことだ?>Σ」
Σ「まあまあ落ち着いて下さい・・・今度はちゃんと直せるのでひとまず置いて下さい・・・;」
デューク「次駄目だったら腹切ってもらうからな・・・(ハンマーを置く)」

 必死でデュークをなだめるΣ。そして床に置かれたハンマーの前で
 何か意味が分からないことをブツブツ呟き続けている。

Σ「え〜と・・・(さっきの紙出して)ダクステを破壊出来る金属が・・・に対して・・・が3:2で・・・」

 しかし、ここで突然Σの動きが止まった。

Σ「・・・。○(うっ・・・かなりヤバイ状態だな・・・どうやって誤魔化すかな・・・)」
デューク「(ピク)誤魔化す・・・?>Σ」
Σ「。○(げっ・・・;)いやいや、何でもないです・・・;。○(しょうがないあれをやるか・・・)」


???「ミニッツさん、モヤッとボール&クッションは完全に燃えきってるんですか?」
ミニッツ「(かき集めた)表面だけ焦げている物がほとんどですね。」
???「あ、なら、修復可能ですね。(歩み寄り、ボール&クッションに手をかざす」

 一方、???とミニッツは何時かの誰かさんによって燃やされかけていた
 もやっとグッズの修復に当たっていた。
 っと、ここでクロが退室。お疲れさまでした。

???「我は癒す斜陽の傷痕……(ボール&クッションを完全修復」

 さらに一仕事を終えた???一行も退室。お疲れさまでした。
 っと、ここでSY2Cが無造作に何かを取り出した。

SY2C「転送システムは…生きとるな、多分…(たこ焼き転送」
ヴァル「・・・・(鼻ピク(ぁ)・・・・・。(SY2C見)」

 おっと、たこ焼き大好物なヴァルシオン、思わず鼻がヒクついた!

SY2C「………わ〜ったがな…喰うてええで……>ヴァル」
ヴァル「やったw(たこ焼き一個取り、食う)・・・美味いw」
SY2C「……自分、たこ焼き好きなん?>ヴァル」
ヴァル「(たこ焼き二個目食べつつ)うん、好物w・・・美味いしw>ヤマブキ」

 ヴァル、たこ焼きを食べてすっかりご満悦のご様子。
 あれ?でも犬って魚介類駄目じゃなかったっけ・・・?


Rista「……「なる」以前にサーナイトは何名かいるようですが……(一応下がる)」
静峰「(人格変貌)ンなもん見なくてもさっさと戻れヤァ!!(竹刀ふりかざす」
ヒューた「あーーー!!(絶叫」
Rista「……落ち着いてください。(静峰さんにモヤッとクッション投げつつ接近)」

 Rista、後ずさりながらも静峰にキチンと突っ込む。

バナナ「いっぱいいるな・・・でもこいつ寝てるぞ。」
Rista「……多分、寝て覚めたら気分もスッキリ、落ち着いているでしょう。(汗」
メロン「・・・でも寝起き悪いですから・・・」
静峰「ぼすっ。(クッション顔面直撃(避けろよ)・・・寝るなボケェェェェーーーー(再び振りかざす」
ヒューた「ああああぁぁぁーー!(絶叫その2」
バナナ「・・・起きてもまた寝るかも(ぇ」
Rista「……(静峰さんに近づき、外へ飛ばす向きに破岩掌)」
静峰「あああぁぁぁぁぁぁーーーー!!(外へ」
ヒューた「ああああぁぁぁぁぁぁぁーーー!!(さらに絶叫」
Rista「(蒼篭手外し)……外の空気に触れて、頭を冷やすことですね。」
静峰「・・・(気絶)」
ヒューた「ああぁぁぁ〜・・・(外へ」

 ▼静峰は場外へ吹っ飛んでいった!(何
 そしてここで静峰とすれ違いでBASSガンガルが入室。

BASSガンガル「飛ばすのでしたらブーストハンマーで(何のネタだ」
Rista「いらっしゃいませ…」

バナナ「たぶん鼻血大量に出して気絶するぞ」
ナイツ「鼻血……」
マックス「……なんかさ、どっかのログでそんなの読んだような……」
ラア「…ってかウェルがサーナイトになってる時、はじめてみたー」
ウェル「ラア…黙ってて…お願いだから。」
ヴァル「・・・・・・・。(さらにRista見(待)」

 ▼ヴァルはRistaに何かを訴えている!(ぇ

バナナ「Ristaさんたのむ!可愛いサーナイト連れてこい!変身できるポケモンいたら・・・!」
サーラ「・・・・煩いです・・・(もやっとクッションを尻尾で投げる(ぇ」>バナナさん」
ルルア「・・・(バナナに催眠術(ぇ」
Rista「(軽く耳をさすりつつ)……えーと。今いる方々ではお気に召さないと?」
ヴァル「・・・そうじゃなくて・・・w(サーナ、Rista、交互に見(ぁ)」
サーナ「私ですか・・・?>ヴァルシオンさん」
リアラ「(いつの間にかヴァルの後ろに)貴様の考えている事は分かった、だが誰に何をさせる気だ?」
ヴァル「っとおっ!?;(驚いて振り向く)・・・Ristaに、サーナイトに変身してもらうw・・・サーナ辺りの攻撃で。」
BASSガンガル「むしろフルスケールサーナイトフィギア作りましょうか。うごくやつで」
デューク「人形じゃ駄目だと思うぞ;>ガンガル」
メロン「Ristaさん!おねがいです!(バナナは催眠術で寝ました。」
リアラ「応じる奴がいると思うか?(メロンとヴァルを見つつ」

 ヴァルとバナナは必死に何かを訴えている。
 ・・・何だか話が物凄い方向に行っている気がしますが。(ぁ

マックス「なんか止めようとすればするほど悪い方向に行ってねぇ?」


Σ「はぁ〜・・・(床にハンマーより大きい紋章を書き始める)」

 ため息をつきながら手を動かすΣ。
 目の前には鬼のようなデュークが。

Σ「デュークさん・・・やっぱりすぐに折れるんじゃダメですよね・・・?(まだ何かを床に書きつつ)」
デューク「当たり前だ。前と同じか悪くてそれ以上にしないとダメ。」
ヴァル「・・・逆じゃ?;>デューク」
デューク「逆じゃない、「最低」それ以上だ。>ヴァル」
ヴァル「・・・わお;」

 デュークの難しい注文に、だんだんΣもイラついてきた。

Σ「だぁ〜もう分かったよ!!この前より頑丈にして重さを変えなければ良いんだろ!!(まだ(略)」
デューク「ああ、それでもいい。>Σさん」
Σ「ったく・・・この大きさの精錬陣の精錬術久しぶりだ・・・(まだ(略)」
 
 そういいつつもΣは着々と作業をこなしていく。

Σ「・・・良し完了!(結局直径10m位の陣を店の端に書き上げる)」
デューク「あ、それと、間違えてくっつけられかねないから言っとくけど・・・。」
Σ「何ですか?(準備中)」
デューク「このハンマー、ここにこういうギミックがついてるから。(柄を操作するとハンマー部と柄が分離して、間を鎖がつないだ状態に。)」
Σ「・・・それくらい分かってますって・・・;。○(危なかった・・・;)」
デューク「・・いっといてよかった;」

 危ない危ない。
 今度間違えたら店が崩壊するところでしたよ。


Rista「……えーと、まあ、お気に召すかどうかは分かりませんが……」
ヴァル「応じる奴・・・サーナー、Ristaに10万ボルトー!!(待」
リューた「だがRistaって人・・・だよなぁ・・・(ぁ」
ラドン「人をポケモンにするのは俺達の悪戯化学の力をもってしても無理だ!!」
ナイツ「……ラドン、ついでにメロンも、今すぐログ1の25回読んでこい。」
ラドン「・・・ん?>本棚へ」

 ラドンはナイツに言われるがまま本棚へと向かった。

サーナ「・・・?(疑問を持ちつつRistaさんにかなり弱い10万ボルト)」
メロン「サイコキネシス!(ごめんなさい;)>Rista 」
Rista「!(当然周囲は見ていないので10万V&サイコキネシス直撃、サーナイトに変身)」
ルルア「!!!???(サーナイトが・・・」
デューク「コレでマジ惚れしちゃったらあとが大変かもな・・・;>Ristaさん」

 そして、Ristaはサーナイト2匹からの攻撃を浴び、サーナイトに変身した!
 容姿に関しては第1部25回後半参照とのこと。
 読んだことがない子は今すぐ本棚へ急げ!(何

Ω「・・・サーナイト・・・」
サーナ「私何かいけないことやりましたか?」
シフト。0(久々のサーナRistaさん・・・w)(撮影)

ピーチ「起きるなn(殴/ぶっ飛ばされる/気絶」
ルキア「たっぷり寝かせろや・・・」

 さらに寝起きが悪いルキアはピーチを殴ってようやく目が覚めたようだ。

Rista「……あ、目が覚めましたか。(ルキアさんに近づく)」
ベリー「あっ;寝起きのルキアに近ずいちゃダm・・・ってあれ?Ristaさんは?」
若葉ルキア「・・・バキ!(殴>Ristaさん」
スーア「・・・(驚愕>ルキア)」
ベリー「・・・・(驚」
Rista「(殴られた頬をさすりつつ)……ここにいます、ええ。」
ラドン「〜〜〜(まだ読んでる(ぁ」

 ルキア、カフェ「パーティ」支配人を堂々と殴る。一同、驚愕。(ぁ 

若葉ルキア「あぁ、サーナイトだぁ・・・ブゥ(鼻血」
BASSガンガル「がはっ!(操作元でRistaサーナイトをみて吐血」

 そしてようやく正気を取り戻したルキアと、若干一名がRistaを見て
 出血した。

Rista「攻撃してきたポケモンの容姿を自動でコピーする……そういう体質なんですよ……って。;」
佐藤軍師「……ああ、昔の自分を見ているようで……。」 
リース「昔は荒れていたわねぇ、軍師も。」
ベリー「ギャー!かかるかかる!」
メロン「キャー!服にしみ込むしみ込む!」
デューク「血液は落ちにくいからなあ・・・;」
ラドン「・・・(驚愕(本棚にて(遅」 
ルルア「・・・今日は催眠術が役にたつわねぇ・・・(ベリーとメロンに催眠術」
メロン「・・・それじゃ、帰りまs(催眠術直撃/寝る」
ベリー「帰ったらシャワー浴びようかn(催眠術直撃/寝る」
Rista「何割かは私のせいですよね……(念力でティッシュボックスを引き寄せ、鼻血の処理にかかる)」
スーア「お、お大事にどうぞ・・・」

 何気に責任を感じたRistaは、サーナイト姿のままでルキアに近づき、
 鼻血の処理にとりかかった。微妙に危険である。

静峰「うぅ〜ん・・・(戻ってきた)・・・!!!!??(ルキアの鼻血処理してるサーナイトに驚愕」
ラドン「(読み終わり)それリスタ。」
静峰「・・・(驚愕のあまり気絶)」 
ヒューた「あああぁぁぁーー!!(反射的に静峰抱き上げる」
Rista「(まだサーナイトのまま)……止血終了。しばらくは安静ですね。」
デューク「で、美人サーナをご所望のバナナは?」
バナナ「・・・(惚」

 あ〜あ。バナナさん、完璧に自分の世界に逝ってますね。


Σ「すみませんが、ハンマーを陣の真ん中に置いて貰えますか?(今度は手袋に何かを書いている)」
デューク「分かった・・・。(ハンマーを陣の真ん中に)」
Σ「・・・今さらですがやっぱりやらなくてはダメですか?(何かを書いた手袋をはめつつ)」
デューク「・・・なんで何回も聞くんだよ?」
Σ「だってコレやると疲れるし・・・。○(ったく、錬成陣3つの精錬術を他人のためにやるのは初めてだよ・・・(文句考えつつ集中)」
デューク「・・・正直でよろしい。でもやんなきゃダメ(ぁ)」
Σ「・・・はっ!!(手袋はめた両手を大きい錬成陣の端に思いっきり叩き付ける)」

 Σが両手を床に叩き付けると同時に、店内に強い光が灯った。

デューク「おお!?」
ヴァル「(たこ焼き三個目食べつつ)・・・・・おわ!?」
Σ「。○(ったく、端から見れば分からないかもしれないけどコレ辛いんだぞ・・・(文句考えつつハンマーがメッチャ光る)」
SY2C「何やキレイやな…」

 だがその光もすぐに消えてしまった。

Σ「終了!!(光が消えると手袋と床の錬成陣が消えていて一見何も変わっていないハンマーがある)」
デューク「もう大丈夫なのか?>Σ」
Σ「ええと・・・ひとまず密度を上げて物質に私の精神力を混ぜておいたからコレで簡単には壊れないはずです・・・っと。」
デューク「曲がりは直ってるし・・・(柄を思いっきり上から膝に叩きつける)」
Σ「今回は完璧です・・・(床に仰向けに倒れる)」
デューク「痛・・・強度もとりあえず問題無さそうだなw」

 Σの腕を疑うデューク。だが今回はお互いに納得のいく仕上がりになったようだ。

デューク「あ・・・、直してもらったのは悪いんだけど、そろそろ落ちだ・・・」

 そうしてデュークはハンマーをひょいっと放って背中に指すと、足早に去っていった。

ヴァル「おつかれー・・・・・♪(四個目を食べつつ)」
Σ「(倒れている)疲れた・・・これで暫く精錬術が使えない・・・」

 そう言うとΣ達も疲れ果てつつ店を後にした。お疲れさまでした。
 ・・・そしてそういえば、あのバナナは・・・?

バナナ「リ、Ristaさん!」
Rista「はい?」
バナナ「お、俺と、つき合ってください!(即答」
若葉ルキア「何ぃ!(気絶解除)」

 えぇ!?Ristaに告ってる!?

Rista「……。0(それ、かなり前に同じようなことを聞いたような……;)」
スーア「恐れていたことが起こってしまいましたね・・・。」
佐藤軍師「……オーナーに告るポケモン……2匹目か。」
若葉ルキア「馬鹿もの!俺たちは此処に来てから二日しかたってないんだぞ!考えろ!」
バナナ「で、でも・・・;」
ALICE「その展開にしたのがあたしのマスターなのが恥ずかしい」
Rista「惑わされない方がいいですよ、バナナさん。これはあくまで呪いの結果なんです。」
ナイツ「うわ……なんかいろんな意味で身体がぞくぞくする……」
メロン「二匹め!もてるんだ・・・Ristaさんって;」
バナナ「でもs(殴」
ルキア「このやろ!俺だって告って振られたんだぞ!」
スーア「・・・。」

 ルキアさん、そこですか;(爆
 っとまぁ、とりあえずルキアの暴動も収まったことだし、一件落着ですね。
 今後の彼らの運命には、私は何も言えませんよ?(ぁ

SY2C「まあ、恋愛は自由やし…。o(自由すぎるんも考え物やけどな…(ぁ) 」

・・・・・

ヒューた「・・・;;;(静峰抱いたままおろおろ」
リューた「静峰の気絶は何回も見てるぞ。」
ティナ「……(静峰にヒールウォーター」
静峰「(ぴくり)んんん・・・」
ヒューた「気が付いたぁ・・・?♪」
  静峰「ふにゅ?(ぁ」