3月12日 Ristaさん励ましパーティ・その四  編集:クロ


Ristaさんを無事に迎えたパーティ。
いよいよストーリーも終盤だ。



最高潮を迎えたパーティ。
ここでライカン(ポッターのバクフーンのお父さん)がRistaに歩み寄った。
彼の手に先ほどヴァルから奪い取った光輝くダイヤが握られており、それをRistaさんに渡した。
初めRistaは焦っていたようだが……

ライカン「つまらないものだが、受け取ってくれ(腕組)」
バクフーン「ははは・・・・;」
ヴァル「あ、ライカン早い!・・・俺は、MD終わってから渡そうかな・・・。」

ライカンの一言で渡せたようだ。
その後ろでバクフーンが苦笑い…
更に、これを見たヴァルも何かを渡そうとしていたが……やめていた。

マキ 「こんばんは。」

ここでマキが静かに入店した。
皆もそれぞれ返事を返す。 話はまだまだ途切れない。

MD リルティア「・・・え、えっと・・・ここがあるから、私h」ゲンキ「まどろっこしい!・・・とにかく、俺たちはお前の仲間だ。元気出せ!」リルティア「・・・うー;」Byリルティア、ゲンキ

MDから流れる、Rista激励の声……
実際の順番とはちょっと違うが…どんどん流れて来る…

MD リルティア「え、あ、私・・・」ゲンキ「とーにーかーくー、1人で抱え込むなよ、俺らがいるんだからな!・・・これでいいか?(ぇ」リルティア「・・・;(頷く」Byリルティア、ゲンキ」

MD ヒューた「ボク達ココとリスタが大好きだよ♪あと静峰も。ボク達で良ければいつでも相談に乗るからさ、元気出して、頑張ってよ!By静峰パーティー」

MD 軍師「Ristaさん、私に居場所を与えてくれたのは貴女でした。 これからもがんばってください。By佐藤軍師 」

MD「辛い事があっても、それよりもオモロい事とかうれしい事もあるはずや。せやから、元気出しいや。BySY2C 」


ここでMDが終わった これ以前のMDは前のログをご覧下さい

ポッター 「もっと激励できるような言葉思いつかなかったのかい;」 
カイル「えー、僕のじゃダメなの?;」
軍師「……何言っているんだろ、私。わけ分からない……。」
SY2C 「うっわ〜…アホか俺は…もう少し気の利いた事言われへんのかい…」
軍師「……自分の言った事を聞きなおすともう少しいい事いえなかったのかと自問したくなるね……。」
ヴァル「俺も、そう思う・・・;>軍師」
紅炎「・・・穴、掘って差し上げましょうか?」
ヴァル「やめー!;」

MDが終わると録音した激励の声が恥ずかしいのか、一斉に自問をしていた。
やはり即席の人もいたからね(ぁ

静峰「・・・お?ルキア来た来た。」
ルキア「・・・そろそろあれやってもいいですか?>静峰」
静峰「・・・ん?いいけど・・・?」
ポッター「あれ・・・・ですか?」
静峰「・・・(あれって何だか分かんない(ぇ)」

謎の会話が続く……。
あれって言われても分からないな;とりあえず、何かやるのだろう。

ルキア「では、俺は外に・・・皆さんは出ても出なくてもいいです;」

そう言うと、何かの準備のために静かに外に出ていった。

プイメ「こんばんはー…」
朱鞠「こんばんはw」

お2人様ご来店。
皆は個々で返事を返す。

Rista「……皆さん、ありがとうございます。本当に…」
ライカン「わかったかね、これだけ多くの人がここを愛し、お前の事を尊敬しているのだ(腕組)」
ヴァル「あと、これ・・・。(Ristaに近づいて、何か石みたいな物(何)を渡す)」
ルキア「(サイコキネシスでエネルギーパックを一箇所に集める)これからやります〜外で見たい人は出てくださ〜い!」
Rista「……?(外の様子を伺いつつ、受け取る)」

Ristaさんも皆の激励に思わずなみd(蹴られ)
外では何かの準備が着々と進んでいます。
まだまだ、激励は続きます。

ヴァル「(何かは、中で炎が燃えている透明な石)・・・炎ポケモン達の力を借りて作ったんだ。炎を宿した・・・お守りかな?水に触れても消えないよーw」
紅炎「・・・炎の石、ですか?」
ヴァル「違う!;・・・お守り;」
紅炎「役には立たないt」
ヴァル「うっさい!;・・・?(外見」

ヴァルよ、心はきっとRistaさんに届いたさ!(何

ルキア「エネルギーチャージ、10・・・・20・・・(略)外に出る人居ませんね〜?はじめまーす」

皆は一斉に外へと目を向けた、その瞬間だった。

ルキア「エネルギー最大!ターゲットエネルギーパック!プラズマキャノン!発射!」
ナイツ「叫びで余裕の2行到達……;;」

プラズマキャノンから放たれた光線は、寸分の狂いも無くエネルギーパックに当たった。
エネルギーパックは爆発し、色鮮やかな花火と化した。

ヒューた&ラドン&リューた「お〜^^」
マックス「禁止っつーか、何つーか……(耳ふさぎ」
ギル「花火工場で火事になったらああなるんだよねw」
ナイツ「縁起でもないこと言うな!」
静峰「きれ〜^^(平然(ぉ」

皆は窓の外を眺め、思い思いの気持ちを口にした。
中には叫びと音でのびちゃった人もいるみたいですが……(ぇ

ヴァル「って、俺もまだ上げてないじゃん!(謎の玉投げる。)・・・店内用;」

謎の玉は着地と同時に炸裂し、店内を光で満たした。
破壊力も無さそうだ;あったら店内は滅茶苦茶になっているな;(マテ

Ω「起きて下さい・・・(Σの頬を叩く)」
Σ「耳が・・・頭が・・・(呻き続ける)」
フーくん「キーン・・・(ぁ」
バクフーン「(音で狂った)バックヒュ〜ン;」

やはり、犠牲者多数。
特に耳が良い人には大ダメージ(ぁ


この後は皆でお菓子や料理。を食べて激励は深夜まで続いた……

Fin……















〜おまけ〜

ライカン「・・・未成年の飲酒はよいのかね?;」

Σ「警察がその場にいなければ良いのです!>ライカンさん」

Ω「変なことをライカンさんに吹き込まないで下さいよ!」

Σ「まあまあ・・・」

クロ「大体、1本じゃ、飲んだ気になれません!>ライカンさん」

ライカン「こらこら・・・・そういう問題ではないぞ、クロ;(戸惑)」

Σ「クロさん!私も同感だ!」

ライカン「(額に手を当て)・・・・フェノール中毒になってしまうぞ!;」

ポッター「ライカンさん、アルコールです;」



カフェの夜は、大変だった;(マテ

本当にFin…