8月14、17日 夏祭り〜ライブ前半〜(後編)  編集:ショウマ


<2日目・17日>

スプリット「(全員でマイクやらアンプやらを準備し始め)…クロはまだ言ってないのかな…ま、いいけど;(ぁ」
スプリット「(それぞれ音あわせを始める)…どうだ?」
スラッガー「十分だぜ!w」
シャープ「こっちもOKかなw」

スラッガー「あー…ヤバイ緊張してきたw;(ぁ」
スプリット「よせよ; こっちまで緊張するだろ?」
ヒット「…まだまだだな、この程度で緊張しててどうする。(ぁ」
夜灼「来たでー。録音OKか?」

ポケマニPT(カフェの方向からぞろぞろ歩いてくる。)
スプリット「おー…来た来たw」
スラッガー「録音? …まぁ、別にOKだよーw(ぁ」
デルタ「さて・・・今日はライブするって話だったけど・・・此処で良いんですよね?」
夜灼「(よさげの場所でビデオカメラ設置)・・・b(えぇ」
フェイス「勿論此処だぜ?」w(ステージが出来上がっていて、6人はその上に立っている(ぉ)
ハヤテ「さてと、それじゃあ折角だし聞かしてもらうかな。(カフェから飛んでくる 」
スラッガー「(ベースを構えつつハヤテ見)よぉ!w 見に来てくれたのか!w」
ハヤテ 「そりゃあな、折角だしな。ヘマすんなよ?」
ポケマニPT (全員固まって座る。ただし背の順番に座ったり立ったり・・・流石に飛ぶと音を邪魔するからデザートは屈む。)(ぁ)
ムゲン兄弟(二匹ともカフェの方から飛んで来る)
メルヴィル「(走ってくる)ふぇー…っ;(ぁ 」

スプリット「あ…そうだ、それ使っていいぜーw(ステージの前に光る棒が積まれている)」
スラッガー「軽く振るだけでもおもしろいぜー?w(ぁ」
ヒイラギ「まだ始まってないよねーっ?;;(小走り気味に来;)」
炎舞&雷舞「(なぜか茂みから二人してがさっと顔を出す)」
ソウリ「(森方面から歩いてくる)
エイ「オイラとしては、Kとダンデライオンが好きかな」
メリー「アタシはオンリーロンリーグローリーとfire signかな」
ショウマ「…何ソレ?」
ナオキ「さてと。(浮遊を止め、見えやすいところに座り込み)」
CN「・・・(同じく)」
スプリット「っと、そろそろスタンバイしようぜw(それぞれステージのマイクの場所へ移動)」
夜灼「(両手に光る棒)・・・録画開始やでー。(録画!)」
ヒイラギ「 ……一本貰うねっ♪(光る棒、とって;」
炎舞「…あれ欲しい…(ぁ(光る棒見つつ」
雷舞「ほら。(いつの間にか取ってきたらしい(ぁ」
エイ「オイラも貰っとくな〜(数本を鷲掴みし、ダッシュで戻る)」
ショウマ「……何に使う気なんだか;」
メリー「(ワクワクしながら待っている)」

(ステージ向かって右奥からティオス、ヒット、フェイス、下段の右からシャープ、スプリット、スラッガーと並ぶ)
スプリット「…こんばんは!『サザンクロス』代表のスプリットですw 今晩は皆で盛り上がりましょう!w」
ヒイラギ「お〜っ♪(棒振り回しつつ;/ノリノリだネ;)」
エイ「待ってたぜ〜!!(口笛を吹きながら)」
メリー「オッケ〜イ!(片手を上げながら、満面の笑顔で)」
チャクラ「早速お願いするぜ!」
炎舞「…お〜?(聞くな(木の枝に座り」
雷舞「…おーー。(こっちもちゃっかり木の枝に座ってる(ぇ」
ハヤテ 「いいぞーっ!やれーっ!(いつの間にか片手に団扇が(何 」
ちゃこ「きたよきたよ!!!ライブライブ!!!」
夜灼「いえー!こっちはガンガン録音してるでー!」
ナオキ「おー!(ぁ」 CN「・・・。0(兄さん、ノリノリだな;)」

(ちなみにステージは奥が一段高くなっている(ぁ)
スラッガー「ライヴってヤツは観客と一心同体だからなーw どんどん発言しろよー?w でないと雷落とすからなー!w(待」
ソウリ「・・・・・それは困るw;」
ヒイラギ「お〜っ♪怖いよ〜っ♪(待;)」
ライト&デザート『落』「さないでください。」&「すな〜♪」(ぁ)
炎舞「…雷…(雷舞見」
雷舞「。0(雷…逐電?(ぁ)」
ショウマ「…(雷、と聞いて医療セットを持って待機)」
エイ「…いや、楽しめってことだよ、ショウマ;」
CN「・・・いや、雷は止めてくれ;(ぁ」
夜灼「やめろ!カメラがいかれる!」


シャープ「あらら; 皆から批判食らってますねー;」
スラッガー「関係ないからなー; 絶対に一回は落としてやる!w(ぁ」
炎舞「…。0(歌いながらどうやって落とすんだろう…(関係無)」
雷舞「…。0(雷来たら逐電しようかなぁ…(ぇ)」
ヒイラギ「結局落とすのーっ?;;(笑;)」
ハヤテ「落とせーっ!但し俺はやめろよーっ!多分一撃死だーっ!(テンションが上がってくる(ぁ」
エイ「よっしゃー!ガンガンこーい!!」
メリー「もし落とすとしたら、そこの馬鹿によろしくーっ!」
エイ「ソレは勘弁してくれーっ!!(冷汗)」
ライト&デザート(←『ちくでん』&無効化狙い)(ぁ)
ちゃこ「よせ、オレ逐電じゃない、ヤメレ!!!ww」

スプリット「ついでに火炎放射も飛ばすからなー!w(ぁ」
スラッガー「清聴なんて甘ったるい事したら丸こげの処刑だぜ!w(ぁ」
ヒイラギ「まあいいや、いざとなったらロジに絶縁用純水を…(ぶつぶつ/待?)」
雷舞「…火炎放射…(炎舞見」
炎舞「…。0(火炎放射…貰い火?(ぁ)」
ハヤテ「ぜってーしねーっ!ひはははぁ〜っ!」
ナオキ「・・・ルドベキア;」
CN「・・・あぁ、分かってる;(体が一瞬光り、光の壁を発動(ぁ)」
アルト「火炎放射なら大丈夫かなww(ぇ/もらい火)」
夜灼「雷、炎はんたーい!(ぇ」
ショウマ「これがライブか。…なるほど、いつも怪我人が出るわけだ」
エイ「…いや、流石にそこまで過激じゃないと思うぜ;」
メリー「火炎放射もそっちの馬鹿にー!」
エイ「オマエはオイラに何をして欲しいんだっ!?」
ライト&デルタ&アルテミス(汗)(←静聴しようと思っていた組)(ぁ)
スプリット「……orz(ぁ」
スラッガー「よーし! じゃぁ、スプリットがくたばったところで一曲目行くぜー! 準備はOKか!?」
エイ&メリー「おーっ!!!」
ショウマ「…おー」
炎舞「OK〜〜ッ」
ヒイラギ「おっけ〜っ!♪(光る棒ぶん回し;)
デルタ「・・・撤収です。」(汗)
(PT全員でかーごめかごめ状態にして『テレポート』!)
ハヤテ「お前等こそしょっぱいライブすんじゃねーぞー!そしたらこっちからカチ込みかけっぞー!(お前酒入ってんじゃねえかってくらいハイテンション(ぁ 」
炎舞「カチ込みって何?(とりあえず光る棒振りつつ」
雷舞「さぁ?」
ちゃこ「おkー!!!」
ナオキ「おー!」
スラッガー「行くぜ! 一曲目『オンリーロンリーグローリ――!』」(全員が構える!

ヒット(チッ…チッ…チッチッチッチ!)

スプリットwooo――――! woo―――!(同時に前奏が始まる!)
スプリット(とりあえずハヤテに火炎放射!(待)
スプリット「そしてその身をどうするんだ、本当の孤独に気付いたんだろう?」
シャープ(リズムに合わせ、光る棒を振る!)」

ハヤテ「うぅえっ!?(火炎放射に驚き転がり落ちる)ひゃはは、冗談だっつーのw(拳を振り上げながら」
ヒイラギ「 ♪(シャープに合わせて棒振っている;)」
エイ「っしゃー!!(凄い勢いで光る棒を振る)」
メリー「いぇー!!(大興奮)」
ショウマ「……;(曲のリズムに合わせて光る棒を振る)」
夜灼(録音)(光る棒ふりふり)
ちゃこ(いつのまにか持ってた光る棒を振り回してる/ぇぇぇええ)
炎舞「〜♪(とりあえずあわせて光る棒を振る」
雷舞「(こいつは持っていないようだ)…ライブって面白いなぁ。(ボソリ」
ヒイラギ(リズムに合わせて…器用に棒を、トワリングの如く回している!;;(ぇ)
炎舞「〜♪…煤i光る棒振りつつヒイラギ見、汗)」
雷舞「…;」
ソウリ(ちゃこの棒を奪って振/ぇ)
エイ「(ヒイラギさんに負けじと両手で3本の棒をお手玉のように回転させながら次々と)」
メリー「うわ、こっちもすごっ!?」
ショウマ「…ライブを見ようね、君たち;」
ナオキ「いぇーい!(ぁ」
CN(今日の兄さんは随分とハイテンションだな;(汗
夜灼(光る棒フリフリ)
ヒイラギ「〜〜♪(←トワリングしてた癖にしっかり聞いてた;)」


ALL「オンリーロンリーグローリー!」
(最後までしっかりと演奏して曲が幻想的に終る…)

夜灼(拍手
ソウリ「おぉぉー(拍手拍手)」
ハヤテ「ピュ〜ッ!(指笛を吹く)いいぞお前等〜っ!」
エイ「イェエエエエエイッ!!(曲の終了と同時に片手を振り上げ大興奮)」
スプリット「ありがとー!w(手を振り答える!)」
スラッガー「いいね! みんな今日はノリがいいよー!w(ぁ」
ヒイラギ「(拍手拍手〜で、合間に棒何故か振って;)」
炎舞「俺もあんなふうにできるかなぁ。(拍手しつつ」
雷舞「炎舞には多分無理だろ。無月ならともかく。(拍手しつつキッパリ」
メリー「ナイスナイス!!(パチパチと拍手)」
ショウマ「おぉ…(感心したような顔で、やはりパチパチと拍手)」
ムゲン兄弟 (兄弟揃って盛大に拍手!)

ヒット「…さて、次に行こうか!w」
フェイス「これは凄い好きなんだぜー!w」
ヒイラギ「う〜、おっけっ♪(またも棒振って。…気に入ったのか?;)」
エイ「いいぞーっ!!」
メリー「次もよろしくーっ!!」
ショウマ「えぇと…ア、アンコール!」
エイ「ショウマ、それはまだ早いって;」
ハヤテ「行け行け〜っ!」
スプリット「みんな、オングロでいい気分になっただろうから、少しダークな気分にしてやるよ!w」
スラッガー「よーし、そろそろ始めるぜー!w」
ヒイラギ 「お〜っし、始めちゃって〜っ!♪(何?;)」
ナオキ「おー!」
CN「お、おー!;(ぁ」
炎舞「わ〜〜♪。0(知らない曲が多いなぁ…(当たり前)」
雷舞「お〜」

シャープ「これもバンプから『乗車権』! 歌詞も良く考えて聴いてね!w」
スラッガー「始めるぜー!w」
(全員で構え/同時にライトが消え、真っ暗に)

(フェイスのギター音をキッカケにダークな前奏開始!)キィィィ―――ン…♪
(ライトがいろんな色に激しく点滅を始める!)
スプリット「排気ガスを吐いて、腹ぺこのバス来る。 夢の先に連れて行ってくれるんだ、どうだろう?」

夜灼「うぉッ!(おどろきつつもフリフリ)」
ヒイラギ「〜〜っ!♪(目を細め、小さく棒振り…。)」
ちゃこ((かなり小さい声で口ずさんでる)
炎舞「。0(格好良いなぁ…(とりあえず棒振りつつ(ぇ)」
雷舞「。0(今度ギターとか教えてもらおうかなぁ。(ぁ)」


スプリット「強く望む事が欲しいと望んだよ。夢の先なんて、見たくもないから――……」
(チャララ…チャラ――ン……)

ハヤテ「 ヒュ〜ッ!(口笛を吹く)かっけーぞお前等〜っ!」
ヒイラギ「…やっほ〜ぅ♪(棒、今度はめちゃめちゃ振り回し;。…いたく気に入ったようで;)」
炎舞「かっこいい…」
雷舞「お〜。(拍手)」
エイ&メリー「……はっ!(覚醒したような顔)」
ショウマ「…あ、どうりで大人しいと思ったら;」
ムゲン兄弟「(再び盛大に拍手!)」
ちゃこ「いよっ、日本一!!!!」
ソウリ(拍手)
夜灼(拍手拍手)
シャープ「ありがとーw;」
スラッガー「発言しなかったな! 処刑だ!(ハヤテに雷!(ぁ)」
ハヤテ「うぎゃあぁぁぁぁぁ……(し〜ん……)……ってめーっ! 」
ヒイラギ「わー、ホントに雷ーっ?;;(汗笑;)」
炎舞「。0(雷落ちた…)」
雷舞「。0(もったいないなぁ…(ぇ)」
ショウマ「処刑っ!?(医療セットを持ち)」
スラッガー「発言しない貴様が悪い!w(ハヤテ指さしつつ)」
ヒイラギ「あはは…(ハヤテら見て笑いつつ(ぇ)」
エイ「ち、ちくしょー!折角のアピールタイムが!!」
メリー「……そういう場所ではないんだけどなぁ」
CN「・・・本当に落ちるとは;(汗(ぁ」
ハヤテ「うるせーっ!このやろーっ!こんなもん痛くも痒くもねーっ!気合いだオラーッ!(無駄にテンション挙げて(ぁ」
ショウマ「だ、大丈夫ですかー!?(駆け寄ろうとし)」
ショウマ「…大丈夫そうだね;」
メリー「だね」
フェイス「さて、次はアニメのOPからの出展だぜーw」
ティオス「あっという間に最後の曲になっちまったな;」
エイ「よろしく頼むぜーっ!!」
メリー「ガンバレー!!」
ヒイラギ「…えー(い○ともの某電話コーナーの如く(待?;)、もう最後〜?」
ナオキ「もうラストですか・・・;(ぁ」
CN「・・・;」
スラッガー「根性だけは人一倍だなー; …最後の曲、準備はOKか!?w」
スプリット「……さて、行くかーw」
ハヤテ「最後かよーっ!!」
ヒイラギ「よーっし、頑張ってーっ♪(にこにこーっと棒振って;)」
夜灼「・・・『ワンピース』しか思い付かん!(ぉ」
ナオキ「OKですよー!(ぁ」
炎舞「もう最後か〜。」
雷舞「残念。」
(いつの間にか無月が離れたところにある木の後ろからひょっこり顔を出している(ぇ
エイ&メリー「イェーッ!!」

とりあえず初日最後の曲、『スパート!』聴いてくれ!」(全員構える!)
(フェイスのギター音を筆頭に演奏開始!)
スプリット「思い出今はしまっておこう…あの場所目指しスパートかけようぜーッ!♪」
夜灼「・・・実は嘘。(おぉ (激しくふりふり!)」
ヒイラギ 「〜っ♪(棒をくるくるくるくる…と;)」
ハヤテ「ウォ〜ッ!飛ぶぜっ!(上着を脱ぎ捨て前の座席にダイブする(ぁ」
ヒイラギ 「何で客がダイブっ!?;(汗笑;)」
ハヤテ「いいんだよ!ライブハウスとかでやるだろ!(ぁ」
メリー「(ノリノリで棒を振っている)」
エイ「イェイ!!(七本の棒をお手玉のように)」
ちゃこ「イェァー!!!!(何」
炎舞「〜♪(棒を振ってる」
雷舞「…♪(楽しそう」
無月「……(離れたところでじーーーーーーっと見てる(少々視線がキラキラ(ぇ」

スプリット「いくぜ! We’ll be there!」
〜♪〜♪(軽く目を合わせ…)ジャ、ジャーン!!♪
ALL「ありがとーw!(観客に大きく手を振る)」

ヒイラギ「ヤ〜っ!♪(棒ぶん回し(ヤーっ=イェアーっ;))」
エイ「しかしナイス!ライブは無論だが客もナイスっ!」
炎舞「最高w(棒頭に乗せてバランスとりつつ拍手」
雷舞「無月もライブやれば?(拍手しつつ」
無月「…無理です…;(拍手しつつ」
ソウリ「いやー、久しぶりにいいもん見れたなww」
ちゃこ「言えてるーww」
ハヤテ「もう終わりかよ〜っ!カッコ良かったぜお前等ー!」
ムゲン兄弟(兄弟揃って盛大に拍手!)
ナオキ「最高でしたよー!(拍手しつつ)」
ヒイラギ(拍手拍手……アンコール拍手にいつの間にかなってますよー(何;)
夜灼「(拍手・・・)アンコール、アンコール!
炎舞「(密かにアンコール(ぁ)」
雷舞「…密かじゃなくてもいいだろ;(汗」
スプリット「いやーw 今日は俺たちも止めたくない気分だねーw;」
スラッガー「(夜灼見)…アンコール?;」
ちゃこ「アンコールァァァァアアア!!!!(怖;」
エイ&メリー「アンコール!アンコール!アンコール!」
ショウマ「ア、アンコー…ル…?」
ハヤテ「そーだそーだーっ!もっとやれーっ!」
ヒイラギ「…;;(周りのアンコール要請の勢いににちょっと汗;/アンコール拍手続け。)」
炎舞「…誰かアンコール使える?」
雷舞「技関係ないから。」
炎舞「……。」
ナオキ「アンコール!アンコール!(ぁ(←性格一応おとなしい(何)」
CN「・・・;(汗」

スプリット「(笑顔で)……じゃぁ、もう1つ行きます!(ぉ」
スラッガー「ありがとーっ! 皆最高だぜ!w」
エイ&メリー「イェーイッ!!」
ショウマ「(嬉しそうな顔で拍手)」
ハヤテ「よっしゃ〜っ!気合いだ〜っ!」
ちゃこ「キター!!!(何」
炎舞「敵将討ち取ったり?」
雷舞「違うだろ(どこかからハリセン取り出し、炎舞にスパーンと(ぇ」
ナオキ「イェーイ!(拍手!)」
スプリット「…アンコールなんて正直考えてなかったからちょっと演出ないのは勘弁なー;」
エイ「次も良いのよろしく頼むぜ!」
メリー「気にすんなー!ガンガン行けー!!」
CN「。0(・・・兄さんは一応おとなしいだよな;まあ、アンコールは嬉しいが;(ぁ)」
シャープ「最後の曲はホーリナイト君で行きますよーw」
スラッガー「準備はいいな!?」
ヒイラギ「おーーっ!!♪(応え;…元気だね;)」
夜灼「いえー!」
炎舞「オーッ」
雷舞「じゃんじゃんいけ〜。(ぇ」
ナオキ「おーっ!」
ハヤテ「オーッ!バッチコーイ!(ぁ 」
エイ「オッケーイ!!聖なる夜、期待してるぜー!!」
メリー&ショウマ「ガンバレ−!!(メリーは元気良く、ショウマは僅かに戸惑いながら」
スプリット「アンコール曲『K』! 行くぜっ!」(全員でギター構え)

(前奏無し。全員で呼吸を合わせて…)
スプリット「週末の大通りを黒猫が歩く♪ 御自慢の鍵尻尾を水平に、威風堂々と♪」

ヒイラギ「〜♪(二拍に一回くらいのペースで棒振りながら聞いている(何故?;)」
エイ&メリー&ショウマ「(全員リズムに合わせて光る棒を振る)」
夜灼 「(ゆっくり棒振り)
ハヤテ(人差し指をステージに向けてテンポ良く腕を突き上げる)
ナオキ「イェーイ!w」
CN「い、いぇーい;(ぁ」
炎舞「〜♪(楽しそうに聞く」
雷舞「…♪」
無月「……♪(小さく口ずさむ」
ヒイラギ「……♪(にっこにっこで棒を一定のテンポで…。)」
ちゃこ(遅めに棒振り)
夜灼(ゆっくり棒をふる)

スプリット&スラッガー「手紙を読んだ恋人はもう動かない猫の名にアルファベット1つ加えて庭に埋めてやった。」
ALL「聖なる騎士を埋めてやった…」(シャシャン!)

メリー「イエエエエエエエエイッ!!」
エイ「うぅ…何度聞いても良い歌だ…(微妙に涙目)」
ハヤテ「うぉおおおおおおっ!いいぞーっ!お前等最高〜っ!!」
ヒイラギ「……ん〜っ!!(何か良く判らないこと言ってますが…「非常に良かった!」とのことです…(ぇ/頭上で棒回し!)」
炎舞「〜♪(拍手)」
雷舞「良い曲だなぁ。(拍手)」
無月「……。(拍手」
ちゃこ「ゆ、夕日が目にしみただけだい・・(涙目/何)」
夜灼「(録音終了)さて、いいもん聞かせてもらったし、帰るわ」
スプリット「ありがとーw!」
夜灼「さぁ、『アークウィンドオーケストラ』19日に演奏するで!」
ムゲン兄弟(兄弟揃って盛大に拍手!)
CN「(拍手しつつ)・・・兄さん、テンション高すぎ;」
ナオキ「(拍手しつつ)そう?(ぁ」
ヒイラギ「りょーかい〜っ♪……行けたら行くッ♪(ぁ)」
ハヤテ「すげーすげー、いいモン聞かせてもらったぜ……(余韻を噛みしめながら)さぁて、俺らも帰って練習しねえとな……」
スプリット「あ、棒は19日にも配布するから、持ってても良いよーw」
スラッガー「19日の他のライヴにも使ってあげてくれ!w」
ヒイラギ「あ、やった。(嬉しげ;/<棒;)」
ちゃこ「(ドキーン/何)<19日のライブ」
炎舞「…19…(とりあえず棒返し」
雷舞「…来れるかなぁ…」
エイ「ラッキー♪ オマエ等、それ返せ」
メリー「…気に入ったみたいだね;」
ショウマ「…何に使う気なんだか」(言いつつもエイに渡す)
CN「・・・俺も何時か、練習してみようかな。(何処からかギターを取り出し(ぁ)」
スプリット「んじゃぁ、19日も『サザンクロス』を宜しくなーw お疲れ様でした!」
(全員で撤収準備を始める…)

ヒイラギ「はいは〜い、お疲れ、ありがと〜♪」
ナオキ「ルドベキア、そろそろ撤収だけど;
CN「・・・ん、そうだったな;(ギターをしまう)」
無月「…。0(私も…あんなふうに歌えたら良いなぁ…(眺めつつ)」
炎舞&雷舞「お疲れ様〜。」
ちゃこ「お疲れーww」
エイ「良かったぜー!!(光る棒を振り回しながら)」
メリー「サイコーだったよ!(ガッツポーズ)」
ショウマ「お疲れ様でした(ぺこりと一礼)」
炎舞「お疲れ様〜。(何かを訴えるように無月見つつ(何」
雷舞「……(炎舞に同じく」
無月「…えっと…(オロオロ)」
ナオキ「お疲れ様」
CN「・・・お疲れ」
(兄弟揃って何処かへ飛び去る)
ヒイラギ「〜♪(なにやら口ずさみ中;…音楽好き;)」

ハヤテ「(スラッガーに近づきケツを叩く)やるじゃねーかお前等、感動しちまったよ」
スプリット「次は天体観測ーw」
スラッガー「またなーw 煤Iってぇ!;(ぁ/ケツ叩かれ)何しやがるッ!」
ハヤテ 「ははっ、そう怒んなよ、褒めてんだぜ?……こりゃあ俺らじゃ敵わねえよ」
スラッガー「…まぁなw 俺らも今日の日の為に練習してきたからなーw」
ヒット「…ハヤテか。」
ハヤテ「すげーよお前等は。俺らも演奏だけならタメ張れる自信はあるんだけどよ……ボーカルがな……(一瞬苦悩を浮かべる)おう、ヒット。お前のドラムもすげーじゃねーか」
スラッガー「あぁ、ヴォーカル……こっちは低音は変声のスプリット君、高音はシャープが頑張ってくれてるんだよね;」
ヒット「あぁ、ありがとう……お前も大分盛り上がってたようだな。 当日も頑張れよw(ぁ」

ヒイラギ「い〜な〜、バンドって〜♪(上機嫌だが羨ましげ;(笑)」
炎舞「……(何かを(略」
雷舞「…(炎舞に同じく」
無月「…えっと…炎舞兄さん…雷舞兄さん…何か…?」
二人「「歌え。(ぁ」」
無月「…ぇ…(後ずさり(ぁ」
スプリット「(ヒイラギ見)…いっぱい練習したからねー; 結成してから4ヶ月くらい…地道にストリートやってよかったよw;」
ヒイラギ「はは、頑張ったんだね〜っ♪(ちょっと拍手?)
エイ「んじゃ、ヒイラギの兄さん、オイラと組んでみるか? 「影の二重奏」とか名前付けちゃってよぅ! 曲は「まっくら森の唄」とか「かごめかごめ」とか…」
メリー「うん。君、少し黙れ?(笑顔)」
ヒイラギ「……まっくら森とかごめのコラボ……怖っ!;;」
炎舞「後でいいから〜。な?」
無月「…そんな事いわれても…(汗」
雷舞「……(じ〜っ」
無月「……;;(汗」
スプリット「(ヒイラギ見つつ)…また、絵…描いてくれたら嬉しいなーw(ぁ」
ヒイラギ「は、はは……うん、時間があったらぜひ描くよ〜♪(ちょっと引き攣り笑い?;/←既に二枚も溜め込んでる奴;)」
エイ「何なら天野月子の「蝶」とか「ずいずいずっころばし」とかも入れちゃってさ!」
メリー「…君さ。命知らずだよね、ホント(笑顔。ただし、額に青筋)

(フライゴンが少し離れたところで着地し、ボールをその足元に放る)
ナナ(様子を見)。o(・・・やっぱり間に合わなかったみたいね(汗)
スラッガー「……あ、ナナ…;」
スプリット「(スラッガーどつき)…もう一曲やるか? 最愛の妻が来たんだろ?ww(ぁ」
ハヤテ「こっちはなぁ……仕方ねえからトシミチにやらすっきゃねえ……んだよな……(結構苦悩の表情(ぁ)はっ、誰かさんの雷のお陰で目が覚めたっつーのw
エイ「よっし!それじゃ、ソレでいこうぜ!邪魔するヤツがいたら、滅びの歌で戦闘不能に…!」
ショウマ「まあ、待て、落ち着け(メリーを羽交い絞め)」
メリー「うふふふふふ(怖い笑い)」
ヒイラギ「 …人間相手には滅びの歌は無茶だよ〜?;(笑)/あ、も一曲?も一曲っ?(輝いてる…;(ぇ)」
エイ「――(眼がキラン、と光り)やれ。今すぐ」
ハヤテ「 お、もう一曲か?」
カヤ(手に持っていた紙袋をナナに渡す)
ナナ(紙袋を受け取りった後、スラッガーさんの方を見る)。o(皆と話してるみたいだから渡すのは後で良いかな・・・)
スラッガー「だ、黙ってろよ;(周りの目を振り切り、ナナの近くへ)…ナナ、今さっきライヴは終っちゃった; …正直、来ないかな――って期待してたんだけど;(苦笑)」
ナナ「私も間に合わないと思ってた。でもこれ渡しておこうと思って。」(何か少し大きめの箱が入った紙袋を差し出す)
スプリット「…どうせもう一曲やるに決まってんだろ?w ちょっと待ってろよw(ぁ」
スラッガー「(受け取り)…あ、ありがとうw …なんだろう?(開けてみる…)」
(中身は黒い塊・・・じゃなくってガトーショコラのようだ!)
ナナ「結構上手くいったと思うんだけど・・・良かったら皆で食べて」(少し微笑み)
スラッガー「わぁ…美味そうだ!wありがとう!w …じゃぁ、お返しに一曲…時間は大丈夫?」
スプリット「…さ、準備準備…w(再びステージに戻る)」 
ナナ「(頷き)私は大丈夫w」

ヒイラギ 「……それとも独占、「彼女のためだけのスーパーライブ」とかも有りかなー…(待て待てー?;)」
エイ「「愛する貴女に捧ぐ」ってか? いいねぇ(嬉しそうな笑い)」
ハヤテ「いつまでもいて邪魔すんのもヤボかぁ?」
ヒイラギ(くくっと笑いながら)…じゃ、お言葉に甘えて〜っ♪ 」
ショウマ「…何やる気なんですか?(苦笑しながら)」
炎舞「……w(視線がキラキラ(ぇ」
ヒイラギ「ん?;いや…最後の一曲、聞こうと思って?;」
ハヤテ「もう一曲やるんなら俺もまだ帰るわけにはいかねえな・・」
ショウマ「そ、そうですか…」
エイ「いや、何する気だと思ってたんだよ;」
ショウマ「…ライブジャック?」
メリー「……素晴らしい発想だね;」
ヒイラギ「……ボクを何だと思ってんのよ?;」
ショウマ「お気になさらず(にっこり)あ、始まるみたいですよ?」
エイ「…逃げたな」
メリー「…逃げたね」
雷舞「変人?(誰も聞いてない」
ヒイラギ「……うがーっ!;;(頭抱え;)……始まるねっ!(意識無理やりバンドに向けた…;)」
スラッガー「……おいでw(ステージに上る途中で振り返り、ナナに手招き)」
ハヤテ「〜♪(口笛)今度の曲は一杯のココアみてえに甘いラブソングか?」
ナナ「うんw (ステージの方へ移動)」
炎舞「…ラブソングって甘いの?」
雷舞「炎舞、そっちの意味じゃないよ。」
ヒイラギ「…甘いココア……飲みたいな…(違う;/しかも←の「甘い」って言ったら、どれだけだよ…;;)」
メリー「…K,オンリーロンリーグローリ,乗車権、ときたら、やっぱこのバンドのラブソングといえば、アレかな?(ニヤリ)」
エイ「だといいなぁ(ニヤリ)」
スプリット「…スノースマイルは無理!; 季節が違いすぎるでしょ?;(ぁ」
スラッガー「…何にしよう;(ぁ/自製楽譜を見つつ…」
エイ&メリー「いや、リリィだけど(キッパリ)」
ショウマ「…息合ってるね、君たち;」
炎舞「…次はなんだろう…」
雷舞「さぁ?」
無月「……(隠れつつ見てる」
ヒイラギ「 ……♪(黙って待っている…)」
スプリット「あれは音源が無い;(ぁ」 (※注)
スラッガー「…よっしゃ、コレにしようw(ぁ」

炎舞「バッチこーい(ぇ」
ヒイラギ「おっけ〜ぃ♪(光る棒再び(笑)」
エイ&メリー「オッケーイ!!」(エイは両手に光る棒を構え)
ショウマ「(拍手)」
ナナ(微笑み、静かに拍手)
ハヤテ「おーう!」
スラッガー「始めます!w レミオより、『3月9日』!(ナナを見て少し微笑みつつ、楽器構え)」
(全員それぞれ構える!)

(軽く全員で目線合わせ、静かに歌いだす)
スラッガー「流れる季節の真ん中で…ふと日の長さを感じます…」

ヒイラギ「…〜♪(二拍に合わせて棒を振り。)」
炎舞「……(視線がキラキラ(ォィ」
雷舞「……♪」
無月「……(聞きほれてる
メリー「(リズムに合わせて手拍子)」
エイ「(光る棒を次々と空中に投げては打ち上げを繰り返し)」

スラッガー「あなたにとって私もそうでありたい…」
〜♪〜♪(間奏)〜♪〜♪
スラッガー(ナナ見、微笑むw)

ヒイラギ (スラッガーを見、ちょっと笑(ぇ)
ナナ (スラッガーさんを見、此方も微笑む。ちょっと涙目)
エイ(スラッガーさんに親指を立てる)
ハヤテ「 ………………(目を閉じて珍しく静かに聴いている。小さく手拍子) 」

スラッガー「あなたにとって私もそうでありたい――……」
スラッガー「La…LaLaLa……La…La…LaLaLa……La…La…LaLaLa……La…」
スラッガー「an…an…aan……」
(ゆっくりと曲が終る…)

ヒイラギ(ぱちぱちと拍手しつつ……くくっと笑って、影にゆっくり、後ずさりするように;)
メリー&ショウマ(満面の笑顔で盛大な拍手)
エイ「…ナイスだ、色男(落ちてくる棒を全てキャッチし、気取ったように一礼する)」
炎舞「…(盛大に拍手」
雷舞「…(拍手」
無月「……(拍手」
(森の中からも拍手が聞こえたり(ぁ)
スラッガー「…ありがとう!w(軽く手を振って答える)」
ナナ (拍手。涙を流している?)
ハヤテ「(パチパチと控えめな拍手)〜♪(口笛)こいつはやべーやべー。聞き惚れちまったよ…… 」
スラッガー「(ナナ見)……w 娘に見られちゃうよ?;(ぁ」
スプリット「あ、と…日付変わっちゃうな; そろそろ撤収しないと;」

ヒイラギ o0(後は邪魔はしないよーに、ってね〜w♪)(すっと、影に消え;)
エイ「…じゃ、ヒイラギの兄さんに習って、オイラ達も」
ショウマ「…だね。それでは、お疲れ様でした(MBの中からセイランを出し、メリー,エイと共に跨る)」
メリー「じゃあね、楽しかったよ〜♪」
セイラン「MBの中で聞いていました。素晴らしかったです!それでは!」
ハヤテ「そんじゃあ俺も……道場に行かねえとな。こんなモン聴かされて俺らが期待外れに終わるわけにはいかねえし。じゃあな」
炎舞「…無月、愛の歌歌ってみれば?(ニヤリ(ぁ」
雷舞「はいはい、そういうのは離れて会議しようね。(ずるずると炎舞を引っ張って森の中へ」
無月「……(ペコリとお辞儀し、歩いていく」

ナナ「・・・あ。(慌てて涙を拭う) すごく良かった、ありがとうw」
スラッガー「…こっちこそw 来てくれてホント嬉しかったよw 最後に曲も披露できたしねw」
(他のメンバーは既に撤収準備を終えている…)
スプリット「スラッガー?; …そろそろ熱い時間は終わりだぜ?w」
スラッガー「(ナナ見)…と、ゴメン; 時間みたいだ…(袋見て)これはみんなで食べさせてもらうよw」
ナナ「(頷き)私もスラッガーの歌聴けて良かったw」
カヤ(少しはなれたところから)「ナナー、もうそろそろ僕達も帰らないと〜っ」
ナナ「(頷き)うん、おやすみなさいw」
スラッガー「(ナナを軽く撫でて)…じゃ、また今度なw(慌てて走って森へ)」
ナナ(撫でられ嬉しそうに微笑みつつ見送る)
カヤ(ナナの傍へ駆け寄り)「僕たちも行かないとね」
ナナ「ええw」
カヤ(ナナをボールに戻し、飛び立つ)
 


(※注)実際のライブ演奏はチャット上での歌詞表示と映像共有サイトを利用した楽曲再生を並行する形で実施されていました。