8月19日 夏の終わりの夜。シュバルツとシラユキの結婚式(前編)  編集:トースト


そんなこんなでいろいろと、賑やかなここ、カフェ「パーティ」。
いつもは普通にカフェとしてやっていますが・・・だけど今日は様子がちがいます。テーブルの配置、飾りつけ、料理は並べてあったりという・・・。
・・・実は今日はらしくないブラッキーのシュバルツとグレイシアのシラユキの結婚式だったり。


アメ「新郎新婦は指輪を・・・」
シラユキ@ウェディング「あ、これです。(小箱を渡す)」
アメ「・・・あとは新郎だけですが・・・;」

ブラスト「・・・・新郎どこ行った。」
リィラ「まだきていませんね・・・」

・・・どうやら新郎がまだ来ていないようです。主役が遅刻か?・・・と?

シュバルツ@タキシード「(パタパタと走ってくる)お、おくれました;」
ブラスト「遅い」
アメ「来ましたね」

・・・まさに噂をすれば影。でも様子がおかしいです。

シュバルツ「・・・・フゥ;(右手に包帯巻かれている)」
アメ「怪我でもしたんですか?治療しますが」
エンジェリナ「大事な日に怪我か」
ウィッチ「さいさきわるーい(…」

どうやら新郎、負傷してるようですが・・・都合上、はぶきました

エンジェリナ 「ブーケトスルールってなかったっけ?確か「飛行は低空まで」「1ダメ以上は失格」「泥沼化しないよう注意」だっけ」
デルタ 「策定者の愁海棠さん、どうぞ。(何)<ブーケトスルール」
愁海棠 「攻撃手段はモヤッとまで…………等だな………」

ブーケトスのルールを思い出しているようです。くわしい解説を見ましょう。・・・と、ここでドラシェルさんたちが来店。・・・挨拶ははぶきますが、苦情は一切受け付けません。

ドラシェル 「・・・・・・“ぶぅけ”とは何だ?」
シル「(ニヤニヤして)“憧れ”のことですよ」
ドラシェル「・・・・・・・・・?」
イーベル「ブーケはこちらです。(彼女のいる席に置いてあるようだ。見えないように布でカーテンがしてある(…))」

・・・ブーケをえらんで来たというイーベル。・・・最後までお楽しみにしているようだ。

銀翼 「あ・・・・僕もおめかししないと・・・;(そのままWCへ)」
エンジェリナ 「(おめかしする気配なし)(」
銀翼 「(現在WCで着替えています・・・しばらくお待ちください・・・・)」
デルタ 「(←元々おめかしなんてしないし▼)」
黒海 「まさか今日結婚式だとは…。0(着替えなんて持ってきてない…)」
愁海棠 「…………仲間内の式だから気張る必要はないぞ…………わしかて作業着だし」

黒海さんたち来店。挨拶は(略
着替える人も居れば、いつもの格好の人もいますね。

銀翼 「(着替え終わる/普段より豪華な衣装。色はいつもの服より鮮やか・・・露出度はそこそこ)・・・・よしっ。」
フィエリー「(銀翼見)・・・露出性?(ぁ」
銀翼 「(カチンときたようだ)な・・・・何を言っているんですかっ!(ぁ)」
フィエリー「・・・正直なことを言ったまでよ(…」

銀翼さんの服装にさっそく伐採者フィエリーの突っ込みが炸裂。・・・斬られたくない方、結婚式での露出は控えましょう(…

アメ「…閲覧者12人。先生怒らないから入ってきなさい(……」
シュバルツ「教師!?;>アメ」

・・・実はここで閲覧者が12人・・・。アメさん、閲覧者は遅刻した生徒じゃないですから;

シュバルツ「・・・・一人来たよね。」
アメ「あ、ホントだ。セルトさんこんばんはー」

ここでセルティナさん来店。挨さt(…

愁海棠 「む、セルティとな?(←髪の毛が一房セルトの方に向いている)」
デルタ 「・・・・・・。(汗)<愁海棠さんの髪の毛」
ブラスト「(愁見)鬼○郎か(」

・・・愁海棠さん・・・;セルティナさんは人間ですよ;

ソナツ「こんばんは。」
フェルト「こんばんはーw」

ここでソナツさんたち来店。以上(…

アメ「えっと、シラユキさん。そろそろ始めませんか?; あんまり遅くなってもアレですし;」
シラユキ「はい」
シュバルツ「・・・・;(ドキドキ)」

・・・いよいよ始まるようです・・・。みなさん、お静かに。

新郎側家族・知人一同「・・・♪(見守ってる)」
銀翼 「・・・・。(様子を見守る)」
デルタ 「(様子を見ている▼) 」
ソナツ 「(様子を見ている)」
愁憐海棠 「(アメや新郎新婦を静かに眺める)」


アメ「……(こほん、と咳払いをしてから。重苦しい雰囲気をかもし出し/壇上にある机の前に立ちつつ)…では、新郎新婦は壇上に御願いします…。」
シュバルツ「・・・・はい・・。 (壇上にあがる)」
シラユキ「はい・・・。(壇上に上がる)」
アメ「(壇上に上がった二人に、それぞれ指輪が入っていると思われる小箱を渡し)」
シュバルツ「・・・。(受け取る)。O((・・・なんかドキドキする;))」
シラユキ「(受け取る)・・・(ドキドキするなあ・・)」

アメ「……新郎、セラフィス・ミシュ・イシュラス・マジェントス。貴方はシラユキを妻とし、喩え時が朽ちようとも、永久に彼女の傍に在ることを、誓いますか?(真摯な瞳で問いかけて)」
シュバルツ「・・・・誓います。(真剣な目で」

・・・余談だが、セラフィスというのはシュバルツの本名である。

エンジェリナ 「。o(アメ………仕事モードだ。(アメ見つつ(」

アメ「……新婦、シラユキ。貴女はセラフィス・ミシュ・イシュラス・マジェントス――シュバルツを夫とし、世界が果てるその後も、永久に彼の傍に在ることを、誓いますか? 」
シラユキ「誓います・・・(真剣な目で)」

アメ「…それでは、指輪の交換と。誓いの口付けを。」
シュバルツ「・・・・。(シラユキの指に指輪をはめようとする)」
シラユキ「(はめられる)・・・(指輪を取り、シュバルツの指にはめようとする)」
シュバルツ「・・・。(はめられる)・・・・;。O((ドキドキする;))」

エンジェリナ 「。o(いずれ私も………(ぶんぶんと首を振り(…」
黒海 「…。(見ている)」
真雄「!?(窓から覗いている)」
愁憐海棠 「(セルトが辛うじて聞き取れる位の声で)いつか俺もあの場に……立てるのかな(と呟く) 」
ソナツ 「・・・。(無言で見ている)」

シュバルツ「・・・・;(シラユキを見つめる)・・・・。」
シラユキ「(シュバルツを見つめる)・・・・ 」
シュバルツ「・・・・。(そっとシラユキを引き寄せ・・・キスをしようとする)」
シラユキ「(キスをされる)・・・・;」

アメ「……新郎セラフィス・ミシュ・イシュラス・マジェントス。新婦シラユキ。…誓いの口付けを(あくまでも厳かに告げて)」

シュバルツ「((キスをした))  ・・・;。O((しまった;とちった;))」

銀翼 「・・・・・Σ!(キス見て顔が赤くなる」
ブラスト「・・・おぃおぃ;」
ウィザード「せっかちだなぁ」
イーベル「・・・;(顔を赤くしている)」

おやおや、新郎はあまりに緊張していたのか、神父さんの言葉よりもさきにキスをしてしまいました。みなさんは落ち着いて対処しましょう。

(湖の方向から盛大に花火が上がった!▼)
愁憐海棠 「▼愁海棠は誓いの接吻を複雑な表情で眺めている」
黒海 「(無言で見ている)」
真雄「(キスの瞬間目を逸らした)」

シュバルツ「(唇を離す)・・・・;」

ソナツ 「・・・w 」
フェルト「(小声で)わ〜w(←キスシーン見ちゃった)(ぁ」

アメ「…此処に誓いは果たされました。神父、十六鏡 呪禍は神前の下、二人を夫婦と認めます。…二人に永遠が在りますように。Amen(十字を切り)」

ドラシェル 「(花火を見ている)」
シル「(まじまじと見てる(ぁ)」

朝夜 「こんばんはチョベリバグゥ〜・・・むをっ!(丁度キスのシーンで入店)」

・・・ジャストタイミングで朝夜さんたちが来店。挨拶は(…

シラユキ「・・・・(赤顔)(花火を見る」

銀翼 「(顔真っ赤)・・・・・。」
(未だにスターマインのように大小さまざまな花火が上がっている!▼)
愁憐海棠 「おめでとう、シュバルツ、シラユキ……(表情の読めない顔で二人に祝福の言葉を言う)」

シュバルツ「・・・・・(赤面しつつ、花火を一度見、向きなおし)・・・・。O((これで・・・ホントに・・・))」

ソナツ 「(花火を見ている)」
フェルト「・・・w」(こちらも花火を見る)
イーベル「・・・すごい・・・。」
オオタチ「・・・綺麗ですね・・・。」
ドードリオ「・・すっげぇ・・」(一同花火見ている」

アメ「……二人の愛が永遠であることを、祈りましょう。…来賓の皆様。この一時、彼等のために祈ってあげてください。――(そう言うと、手を組み。目を瞑って祈りを始め)」

銀翼 「(顔が赤いが眼を瞑り祈り始める)・・・・・。」
愁憐海棠 「(空いている手を胸に当て祈りを送る)」
セルト 「(手を組み、目をつぶって祈り)」

シュバルツ&家族知人一同「(一同祈る)」
シラユキ&友人一同「(全員強く祈る)」

ドラシェル 「(二人とも手を組んで祈っている)」
黒海 「(手を組み、目を瞑る)」
真雄「(手を合わせた後慌てて手を組み、目を瞑る(ぁ)」
ソナツ 「(瞳をつぶって祈る)」
フェルト「(こちらも同じく)」

アメ「……(目を開け。胸元に手を遣って)…これで誓いの儀式は終了です。今この時より、二人は夫婦となりました。…今の幸福が、どうか永久に続きますように。――Amen(最後に十字を切って)」
シュバルツ「(目を開ける)・・・アーメン・・・。 」
新郎知人(の一部)「・・・。O((アーメンってなんだ?)(…)」
シラユキ「(祈り終わり)アーメン・・・。」
新郎側一同「・・アーメン・・」
テレビの声(新婦側友人一同)『アーメン』

愁憐海棠 「…………(祈りを終え傍らのセルトを見る……穏やかな顔をしている……?)」
尺玉花火 (最後に『ドドーン!』と巨大な尺玉花火が数発(内4尺玉がいくつか)上がって終了▼)

・・・お二人とも、幸せに。・・・花火が凄い状態になっています。・・・すでに職人芸・・・。

朝夜 「ま、とにかく・・・おめでと〜!」
銀翼 「・・・おめでとうございます。(顔真っ赤)」
アメ「……おめでとうございます(にっこりと笑って)」
デルタ「おめでとうございます。」
ソナツ「おめでとうございます。」
フェルト「おめでとう〜w」
ドラシェル&シル「(微笑んで)おめでとうございます」
リスタ 「……「アーメン」。それは「然り」、つまり「その通りとなりますように」という意味なのです。(いつの間にか店内にいる)」

・・・祝いの言葉が飛び交う中、冷静に「Amen」の意味がわからない方に説明してくださるオーナー様…感謝します(

ヘラクロス「・・・花火凄かったな・・・」
リーリン「さて・・・・次は何かしら?」

シラユキ「皆さん、本当に心から・・・ありがとう!(少々赤面)」


・・・さて・・・次はいよいよカフェパでも骨肉の争いの絶えないブーケトスが始まります。


さぁ、誓いの儀式も終わり、いよいよ戦闘準備開始です。


アメ「……。では、続いては……。ブーケトス、でしょうか?(にやり/ぁ)」
朝夜 「ブーケトス!(キラッ)」
麗穏「朝夜さん・・・」
フェルト「(ソナツ見て)・・・ブーケトスって〜?」 
ソナツ「う〜ん、花嫁が投げた花束を女性達がゲットするってイベントだよ。」
フェルト「へぇ〜w」

愁憐海棠 「(←雰囲気をがらりと変え)さー今回も血流れ肉落ちる女性の祭!ブーケトスの時間となりましたぁ!(マテヤ)」

朝夜 「おっさん怖いよ!(おっさんに氷結のツッコミ!辺りにダイヤモンドダストが舞う!)」
フィエリー「・・・あんたなにいってんのよ。(愁にモヤクッションを投げる(…」
デルタ 「違うでしょう。(モヤッとボールを愁海棠さんに投げる▼)」
シドラ「表現の仕方が・・・;;」
ドラシェル 「・・・・・・(無言でモヤッと」
銀翼 「雰囲気壊さないでください;(イラッとを愁に投げる!)」
ソナツ 「(愁見て)・・・いや、そんなイベントじゃありませんよ;」
リーリン「(愁にモヤッとクッションを投げる)」

愁憐海棠 「あだば!ひもげ!へぶふぁ!(←軽くダウン、セルトに余波が行かないようにしてるだけまだ余裕みたいだ!) 」

グラエナ「・・・・ここすごいな;(ツッコミ見つつ)」
ラーピー「でしょ?;;」
真雄「(モヤッとその他の乱舞見)…;」

このように一人のボケに対して集団で突っ込むのがカフェパーティ・・・一部での微笑ましい光景が目に付くことも(…

アメ「はいはいー! でも、興奮のあまりモヤッと以外の攻撃をしたり、状態異常技使ったりしたら、私の銃が火を吹きますよー!(…;」
フェルト「(アメ見て)火がボォ〜、って出るの〜?w(…」
アメ「ええ。一瞬ですけどね(…>フェルト」
フェルト「へぇ〜、見てみたいw(待」
ソナツ「・・・フェルト;」

愁憐海棠 「ちなみに……ブーケトスルールは詳しい解説辺りにあるそうだから各自確認しておいてくれ(復活も速かった)」
リスタ 「「くわしい解説」、下から2番目のメニューです。読まずに参加する人がいたら泣きます。(ぇ<ルール」

このように、一部冷静な方がいらっしゃらないと、ここは色々な意味で崩壊します。

シラユキ「えっと、じゃあテラスに行く?(シュバルツ見)」
シュバルツ「あ、うん;」(テラスはまさに花の絨毯ができている!)

微笑ましい新郎新婦。・・・台風の前の静けさです。

シーズ「でたいな〜」
フィエリー「私達は出れないの。」
シーズ「っちえ〜」

アメ「結婚式直後のこのハイテンション! 今ならモヤッとレインをマトリックス避けできそうな気がします!(……;」
愁憐海棠 「ちなみにアメ君は特定の曲が流れても無敵化したり弾丸避けまくったりはしないから安心したまえ(何を?) 」
麗穏「では、実際に『モヤレイン』を降らせましょうか・・・(モヤッとの沢山入った箱の方へ飛んで行き)」
黒海 「やってみます?(モヤッと箱持ち)>アメ(ぉぃ 」
セルト 「ええ、アメさんならやれそうな気がしますから!(………<マトリックス避け」
ソナツ 「・・・・・・・・・;」
アメ「無理です冗談ですちょっと調子に乗りすぎましたごめんなさい(……;」

・・・もしやることとなった場合・・・悲惨なことになることを想像した編集者(…

シュバルツ「・・・ブーケトス・・・しますよ。(テラスから」
シラユキ「さて・・・今回は誰なのかな?」

朝夜 「あ、はいはーい!(タタタ、とテラスへ駆けて行き)」
シル「はい! 喜んで盗りにいきますね! (待」

愁憐海棠 「みな血気盛んだね…………これでこそカフェパ(※微妙に違います。)」

※ブーケは盗る物ではありません。

アメ「では、準備はよろしいですか?>シラユキ」
シラユキ「はい・・・。」

フェルト「(テラス見て)。o(どんな感じなんだろ〜?)」
麗穏「・・・で、今回の参加者は誰と誰と誰・・・でしょうか?」

アメ「…それでは、ブーケトス参加者の皆様。挙手をお願いしまーす!」
シラユキ「朝夜さんとシルさんだけですが・・・。」

朝夜 「はいはーい!(挙手挙手ー♪)」
愁憐海棠 「セルトは参加しなくていいのかね?いい思い出にはなると思うんだが……」
セルト 「…そうですね、時間が少々心配ですが行ってきましょうか!(ノ/ぁ」

ソナツ 「(時計見て)・・・あ、もう時間だ;」
フェルト「え〜、もう帰る時間〜;」
黒海 「そろそろ帰ります…」
真雄「(すでにいない)」
・・・ここでソナツさんたち、黒海さんは撤収時間に。挨拶は(ry

アメ「リスタさんはどうですか? ブーケトス(ひょこり」
リスタ 「……私、ですか……?」
アメ「ええ、折角ですし。どうです? いい思い出になりますよ。多分(…;>リスタ」

シル「参加する〜!! (アピール」

ブーケトス開始前に参加者が一人、ゴーストにさらわれたのも、いい思い出です(…

アメ「4人、ですか。これで足りるとは思いますが; ……で、リスタさんはよろしいんですか?」
クロウズ「せっかくだから行っちゃいなさいよ?(リスタの背中押して」
リスタ「……;(よろけつつテラスへ」

ヒイラギ 「…そっか今日なのか…(影から」
・・・ここでヒイラギさん入店。・・あいさt(略

愁憐海棠 「あ、ホリーちゃん、ブーケトス頑張りやぁ〜(ぁ)」
ヒイラギ 「今晩……は?;(愁見;)」

アメ「……リスタさん参戦−! 他にブーケトスやる方いらっしゃいませんかー?」

朝夜 「(とっくにテラス移動済み)」
愁憐海棠 「アメ君、そこに居るボーイッシュなホリーちゃんが参加希望だってさ!(ヒイラギ御指名/嗚呼) 」
アメ「ヒイラギさん参戦ー!!(ぁ」
ヒイラギ 「してない!;…って言うか決定なの!?;」
アメ「え? さあ、ノリでなんとなく決めちゃいましたけど(……;」
朝夜 「ヒイラギって女だったっけ?!」
ヒイラギ 「そして女じゃないからっ;」
愁憐海棠 「(←ヒイラギの抗議は耳に届いてすらいないようだ) 」
セルト 「この際面白そうだから不問です!(待<性別」
朝夜 「いいのか!・・・いいんだ!もう!」
麗穏「・・・いいんですか。」
ドラシェル 「・・・・・・決定だ!! (ビシッ」
ヒイラギ 「えー!?;ボクお嫁には行けないから意味無いし!;」
愁憐海棠 「大丈夫、近いうちにいいひと(婿)に出会えるから!(…………………………)」

カフェパーティ、ノリとボケと突っ込みがあればどこまでも崩壊して行きます。
ちなみにヒイラギさんは男性です。

シラユキ「ヒイラギさんは男ですから、参加しなくてもいいですよ。」
ナイツ「あ、新婦意外とノリが悪い。」
ヒロ「まともって言ってあげなよ。」

・・・あくまでも冷静な新婦。見事崩壊を止めました。・・・もしOKだったらどうなってたのかわかりませんがw

シラユキ「(アメ見)はい。(外見)行きますよー!(構え)」
アメ「では…ブーケトス、開始ー!!(ぁ」
朝夜 「よーし!次の花嫁は・・・あたしだぁーっ!ヒイラギってのも結構面白いかもだけど」
シル「さぁ来い! (仁王立ち(←女を忘れている」

こうして骨肉の争いことブーケトスが始まりました。

シラユキ「それっ!(ブーケを放り投げる!)」

愁憐海棠 「さあ、今回は6名の女性(ぁ)がブーケに群がるぞ、失格行為はアメ君にゴム弾撃たれるから腫れに気を付けな!」

・・・愁さんは相変わらずで・・・・。

朝夜 「(素早くブーケの落下位置に移動!)」
リスタ 「……あー、……;(テラスの奥の方で棒立ち、動き出す様子はない)」
セルト 「(朝夜を追ってブーケの落下位置へ近づく)」
シル「どりゃあああああぁ!!! (二人を追ってブーケの落下位置へ」
ヒイラギ 「……リスタさんが;。(離れて眺めてる)」

ニドキング「・・・女ってコエェ(ぁ」
愁憐海棠 「さぁ!今回はカフェ名物「お約束の風」や「お約束の分身」や「お約束の軌道変化」は起きるのかぁ!」
グラエナ「なんだよお約束って;」

朝夜 「チョーベリバグゥー!(何(ブーケを追いかける!」

ナイツ「何でリスタ動かないんだ;」
ヒロ「やっぱり先月の引きずってるわけ?」
クロウズ「新手の作戦だったりして。」

(シルさんの方へゆっくりと落ちていくが、風がふき少しずれた!)
シル「もらtt・・・・・・あぁ! (とり損ねた」

愁憐海棠 「おっとここで島の悪戯!お約束の風が吹いたぁ!!」
銀翼 「・・・・早速ハプニング・・・。」

朝夜 「未だ!(シルが取り損ねた所を見計らい、ブーケにダイブ!)」
羅李「・・・噛んだな、朝夜。」
麗穏「・・・噛みましたね。」
シル「チッ、悪戯かよ・・・・・・ (体勢を立て直し、ブーケへダイブ!」

ヒイラギ 「……ダイブしまくってぶつからないといいけど〜;」
アメ「それもまた醍醐味です(;」

リスタ 「そういえば、今回で何組目なんでしょうねぇ……(ダイビングする人々から数歩離れた位置で傍観中)」

(ゆっくりと落ちて行くが、またもや風がふき、テラスの中心へ落ちていく)
朝夜 「(ダイブは見事に滑り、ズベッと変な音がする!)むをっ!」

愁憐海棠 「おおっと、ダイビングで一気に勝負に出た〜!セルティに怪我させたらわしが粛正するかr(舞台裏に拉致され)」

・・・さようなら、愁さん(ぁ

セルト 「…チャンス!(二人より少し遅れていたため、丁度中央/風を感じてブーケに手を伸ばす!)」
朝夜 「あいたた・・・(立ち上がるが、見事に額を擦り剥き、ちょっと血が出てるかも)」
アメ「リスタさん。ダイブです! ダイビングー!!(…; 」
シル「またかぜぇ!? あうぁ! (むなしく地面に着地」
ヒイラギ 「…ああ(軽)怪我人が;」
アメ「終わったら治療しますから大丈夫です;(ぁ 」
愁憐海棠 「ちなみに自滅は失格にならないぞ、と…………いけーセルティチャンスだぁ!!(←無理矢理復活している) 」

見事ブーケはセルトの腕の中に!

麗穏「朝夜さん・・・女としてのプライドは捨てたのですか?」
朝夜「・・・むをーっ!セルトさん!」
ヒイラギ 「……あ(セルト見)」
愁憐海棠 「な…………なな、なんと〜!キャッチしたのはセルティだぁ!!やったセルティ万歳セルテ(再び連行される) 」

・・・さようなら、愁さんパート2

銀翼 「あ・・・・受け取りましたね。 ・・・・けが人も出ましたが;」
シラユキ「わあ、セルトさんだあwおめでとう!」
リスタ 「……今回は比較的、穏便に決まりましたね。おめでとうございます。」
セルト 「(腕に納まったブーケを頭上に)……やったわ!(様が子供っぽい/………」

朝夜 「(額から血が滲んでいる)おめでとチョベリバグゥ〜・・・あいたたた・・・(額押さえ)」
アメ「(朝夜に駆け寄り、治癒のルーンを使って治療しようと) 」

一同「おめでとう!」
銀翼 「おめでとうございます。」
ヒイラギ 「ん〜;おめでと〜…;」
シル(怪我はしていない)「・・・・・・おめでとうございますぅ〜 (不機嫌そう。」

こうしてブーケトスは終わりました。・・・いままでで平和な方の結婚式なようです。

アメ「(朝夜の治療中?(;)」
朝夜 「(傷は消え)ありがとうチョベリバグゥ・・・あーあ、ブーケ取れなかった・・・でも、今一番次にセルトさんが結婚式挙げれそうだし!」

ドードリオ「・・・ブーケトスもおわったしさっそく・・・。(料理を見回す)(…」
リィラ「次は披露宴かあ・・。」

愁憐海棠 「(復活し)さぁ、セルティは次回の結婚式で主役となれるのかっ!!彼氏の活躍にきた……………………(………)」
ナイツ「……頑張れ。(宝石の目がキラリ>愁海棠」
ヒイラギ 「……おっさん(何)」

・・・・一部凍結した方も居ますが・・・そろそろお腹も減ってきます。


((後編へ続く))