8月19日 夏の終わりの夜。シュバルツとシラユキの結婚式(後編)  編集:トースト


はてさて、やっとこさ披露宴です。


アメ「…さて。ブーケトスも終わったことですし。次は、披露宴の時間ですー!(ぁ」
銀翼 「披露宴ですか・・・・。(何かを考えつつ)」
シラユキ「うふふふ・・・」
新郎側一同「わーい♪(皿やフォークを取る)」
シュバルツ「(右腕押さえつつ)・・・・;」

セルト 「(ブーケを腕の中に戻して,テラスから店内へ/相変わらず嬉しそう)」
セイジ「姉さん、悪いけど時間超過。帰るよー。」

愁憐海棠 「▼愁海棠は思考回路がメルトダウンしている……………………」

ザック「…ちょっと待て、せめて料理だけでも;」
セイジ「はいはい、平常時の注文でやってね。」(…
セルト「では、お疲れ様でしたー!」
愁憐海棠 「(なんとか口を動かし)セルティ、また明日なぁ〜(再び動作凍結)」
ここでセルティナさんたちは退室。入れ違いでポケマニさんが入店。あいs(ry

麗穏「では、新郎のシュバルツさんよりコブクロの『永久にともに』の弾き語りを・・・」
羅李「やるな。」
シュバルツ「なんですかそのサプライズ;(麗穏見」
麗穏「いえ、某芸人の結婚披露宴より・・・」
シュバルツ「・・・弾き語りとか・・・ボクピアノ弾けません;(駄」
シラユキ「私は出来るけど;」
シル「『永遠にともに』っていい歌よね〜。」

某芸人の結婚式・・・シュバルツは芸人じゃないです。

シュバルツ「(シラユキ見)・・・・歌え・・・と?;」
シラユキ「ううん;別に;歌わなくてもシュウといることが最高のプレゼントだよw 」
シュバルツ「・・・・ぅー・・・;歌うよ;(シラユキ見)・・・って歌詞がないからダメだ;(駄」
シラユキ「無理しなくていいんだよ;」

・・・オアツイコトデ・・・・。

朝夜 「いつか此処で結婚式を迎える誰かに歌わせたいなチョベリバグゥ〜。」

シュバルツ「(右腕押さえつつ)・・・今度歌ってあげるよ・・・。(シラユキ見」
シラユキ「う、うん・・・;」

・・・ここで紫電さん入店。あいs(…
紫電 「血痕死期ですか(その誤字マテ」

銀翼 「あ、こんばんh・・・・漢字違うし縁起悪いです;」
朝夜 「なんだよそのスプラッター!(紫電に業火のハリセン!爆発が起こる(ように見えるだけ)!」
アメ「…紫電さん。字が違います(;」
ヒロ「当て字から複雑な感情をひしひしと感じるよ。」
ポケマニ(1175) 「待てい。(モヤッとボールを紫電さんに投げる▼) 」
ドラシェル 「こんb・・・・・・って凄まじい誤字だな (紫電にモヤッと」
紫電 「(ハリセンモヤッと直撃)ぐはっ!!ブラックジョークなのに(尚更性質悪い」
銀翼 「ブラックジョークの枠をすでに超えています;」
朝夜 「幸せな2人にそんなのいらないの!更にツッコんだろか!」
ヒイラギ 「・・・・・・・・混沌としてるなあ(ぇ」
アメ「つまりいつも通りですね(待<混沌 」
紫電 「混沌してこそのカフェパです 」
ドラシェル 「ブラッドジョークの間違いだろ・・・・・・ (ぁ」
朝夜 「上手い!山田君、座布団一枚!」
山田「(座布団持って入店)はいはいッス〜・・・ってやっぱりッスか!」」
シラユキ「それって笑○みたいだねw」
ドラシェル 「おっ、気が利くな! >座布団」
山田「いや・・・何となく座布団持って来なきゃいけない様な気がして・・・」
ブラスト「ッテテテ、テテテ、テッテ♪(…」

リスタ 「ええと、……披露宴開始の音頭を取るの、誰なんでしょうか。」

・・・ここでようやく本道に。・・・どこまでも脱線していく、それがカフェパ。

愁憐海棠 「む、うん…………あー…………だが………………明日以降どう顔合わせよう……(←引きずりやすいようだ)」
ヒイラギ 「……自分のことになると大変な方なんだ…(愁見;。(ぇ」

・・・弄り魔・愁さん。自分のこととなると凍結するようす。

アメ「あ、私…でしょうか?; こほん; …それでは只今より、披露宴を行います! 皆様、グラスを持ってください!」
シラユキ「では・・・(グラス持つ)」(テレビも含め全員グラスを手に持ち)
シュバルツ「(左手でグラスをもつ。右腕は依然、だらりとしている)」
ポケマニ(1175) 「・・・ぁ、まだ披露宴始まっていなかったんだ?(素で気づいていなかった)」
銀翼 「・・・。(グラスを持つ)」
朝夜「(グラス持ち)中身、お酒とかじゃないよね?」
ヒイラギ 「(グラス(あるのかな)持って)」
愁憐海棠 「(←混乱しながらもとりあえず飲み物のグラスを手に取る) 」
紫電 「とりあえず(グラスを片手に取る」
ドラシェル 「(左手にグラスを持ち)始まる・・・・・・乾杯! (早いわ」
リスタ 「(店員からグラスを受け取り)」
ナイツ「……?(“テレビ”を見つけ、首かしげ」

用意されているのはジュースとシャンメリーです。酒類は禁止になっていますので。
※シャンメリー  クリスマスとかで飲む炭酸のアレ。

アメ「……それでは。二人の今後を祝して…乾杯!(高々とグラスを掲げて)」
シュバルツ「(グラス掲げ)かんぱい。」
新郎側一同「(グラス掲げ)カンパイ!!」
シラユキ&テレビの皆「かんぱーい!!」」
銀翼 「かんぱーぃ!(グラスを掲げる)」
朝夜 「ま、いいや・・・かんぱーい!(グラス掲げて)」
ポケマニ(1175) 「(ひとまず近くにあったグラスを持って乾杯する。) 」
リスタ 「乾杯。(グラス掲げ)……ここまで平穏無事なのは初めてでしょうか?」
ヒイラギ 「か〜んぱ〜い♪(グラス軽く持ち上げ)…新郎新婦が平穏だから?(ぇ;<無事)」
シュバルツ「・・・・平穏無事って;(壁によりかかってシャンメリーのみながら)」
紫電 「完ぱ・・・じゃなくて完敗」
愁憐海棠 「乾杯(…………とりあえず一気飲みするが…………混乱は解けそうにない)」
朝夜 「グラスの中身一気飲みし)紫電さん!(氷結のハリセンを紫電の顔面向けて投擲!(当たると粉雪及びダイヤモンドダストが舞う(ように見えるだけ)」
紫電 「(ハリセン直撃)ぐはっ!!」
銀翼 「(飲んで)・・・・結婚かぁ・・・・。」
クロウズ「負けを認めるにはまだ早いわよ!>紫電」
シラユキ「(飲み物を飲む)おいしー!
テレビの皆「(こっちはお酒)ふう〜」
銀翼 「後一歩で足踏みしている僕は・・・・・・・。」
シーズ「そんなのもっと積極的にいかないと〜w(銀翼見)」
銀翼 「だって・・・・なかなか会えないんです・・・・。」
オオタチ「にしてもいい奥さんになりそうですね。あの方。」
ニドキング「っかー、キメイラにはおしいなぁ;」
ドードリオ「だよなー」
グラエナ「おめでとうございます」
シュバルツ「どうもです;」
シラユキ「(オオタチ達の言葉聞き)えへへ・・;;;」

・・・余談だが、キメイラというのは彼の名前の一つである(…

朝夜 「結婚、かぁ・・・とにかくお兄ちゃんの所だけフラグ立ちまくってるのは何故?・・・山田さん以外」
山田「酷過ぎるッス!」
アメ「こっちなんか、誰一人として立ってませんよー(あははー、と笑って;)>朝夜」
ポケマニ(1175) 「・・・こっちは、な。(何) 」
ドラシェル 「山田さんはそういうものだよ・・・・・・ (酷 」
山田「あぁ!何かすっごく心に突き刺さる一言が聞こえたような聞こえなかったような!」
ドラシェル 「・・・・・・名物、空耳だよ。」
イーベル「お兄ちゃん幸せそう・・・。」
シーズ「アンタもしあわせになれるでしょ〜がw」
イーベル「;(赤面)」
フィエリー「すこし家が広くなるわね。」
エクニア「いいなぁ・・・。」
ロックル「・・・恋人かぁ;」

ルーティ「♪(すでに食べ物に手をつけ始める)」
ブラスト「(シャンメリー飲みつつ)・・・フゥ」


愁憐海棠 「…………よし、決めた(…………ん?)」
アメ「何を、ですか?(おっさん見)」
愁憐海棠 「一緒に居て緊張しなくなったらプロポる。…………正直しばらく無理そうなんだがな…………(…………) 」
ヒイラギ 「……;。」
ポケマニ(1175) 「・・・おぅ、がんばれ〜。>愁海棠さん」
アメ「……; …が、頑張ってください;(ぁ」

愁さんファイト(ぁ
・・・アレ?・・・披露宴なのにな〜にかわすれてるよ〜なー・・・?

麗穏「・・・そーいえば、披露宴名物「ケーキカット」はやらないのですか?」
シュバルツ「・・・あ・・・・。(テーブルの上にある大きめのケーキを見る)」
ヒイラギ「…ケーキ(ぴくり;)」
銀翼 「ケーキ・・・・ですか。」
アメ「ケーキかっと、ですか。…こういう場合は、カットするのは新郎新婦さん、ですよね? 」

・・・すっかり忘れられていたケーキ。・・・主役的存在なのにね。
甘党なヒイラギさんは即反応。さすがです(何が?

ドラシェル 「(ころっと態度変えて)そうだ、けぇきカット・・・・・・ (オィ」
ポケマニ(1175) 「ちょっと待て、そのイントネーションは伝説の殺ポケ兵器でh(ぁ)<けぇき」
羅李「けぇき?!」
朝夜「けぇきは駄目!死者が出る!」
ヒイラギ 「…え?これけぇきなの?;(…」
銀翼 「けぇきなら撤収して、ケウェキを持ってきましょうか?」
サンクル「そんなわけないじゃないですか。」
麗穏「・・・何ですか、その「ケウェキ」って・・・」
銀翼 「激辛ではなく、劇甘のケーキ。>ケウェキ(ぁ)」
リスタ「……誰ですか、せっかく平和に進んでいた披露宴を壊しにかかっているのは……」

※ここで「けぇき」の誤使用(ぁ)は、お控えください。(…

シラユキ「えっと・・切る?(シュバルツ見)」
シュバルツ「・・・そうだね。(シラユキ見」
シラユキ「あ、ケーキカット用のナイフは?」
ソーレン「・・・こちらです。(カット用ナイフ持ってくる)」
シラユキ「(受け取り)じゃあ・・」
アメ「……小さくありませんか? 何なら、私のを貸しますが(3mはありそうな大剣を懐から取り出し/……;)」
朝夜 「持てるかー!(アメに灼熱のツッコミ!辺りに爆発が起きる(ように見えるだけ)」
シュバルツ「(アメ見)・・・それは大きすぎます;」
ヘラクロス「(アメ見)・・・あんなんどっからだしたんだよ;」
愁憐海棠 「アメ君、それやったらヒイラギ君に糖尿病にされるぞ…………」
ヒイラギ 「……何を切る気だい(・・・;)」
テレビの声『ゴローニャ「でかい;その剣;」』
テレビの声『ロコン「どこで買ったんですか;」』
アメ「(ばしこんちゅばーん!(…;)…いたた; …でもほら、ケーキ入刀って。もっと大きな刃物でー!;(…;」
バシャル「(アメ見)・・・・斬るぞ?(…」

・・・ケーキを大剣は斬るととすると、斬るいうよりもつぶれそうですね。
イーベル「・・・ていうか平和にすすんでるって・・・ここの結婚式どうなんだろう;(苦笑しつつ)」
朝夜 「もっとハチャメチャチョベリバグゥ。特にブーケトスは>イー」
イーベル「(朝夜見)・・・・ハチャメチャって・・・;」
テレビの声『ベイリーフ「でも、そっちの方が面白そうね」』
朝夜 「うん、ハチャメチャチョベリバグゥ。モヤッとは入り乱れ、参加者皆狂喜乱舞也・・・ってややこしいわ!(必殺・ノリツッコミ!) 」



アメ「切るんですよ、そりゃあ。ケーキを!(…;/大体、ナイフじゃ一人で事足りるじゃないですか; 二人が力を合わせて持って、切るから面白いのであって!(力説;」

意味の無い力説は効果を持ちません。

ヒイラギ 「…潰さないでよ!?;」
愁憐海棠 「普通に大きいケーキ作る時用の刃渡り70センチ大のケーキカッターあるから、厨房いってこい。」
アメ「……あるんですかそんなのが!?;(厨房に立つことを禁止されるようなひと(;)」
ユウリ「(厨房へ)」
リスタ 「「カット用ナイフ」としか書いてないことが引っかかっているんでしょうか……;」
ナイツ「セルフツッコミ……(朝夜見」

銀翼 「(料理を食べている)・・・・・おいしっ。」
セゼナ「・・・美味いなぁ・・・。」
ルーティ「おいひいおいひい(口いっぱいに料理入れながら)」
リーリン「おいし〜w」
シドラ「これいいかも(食べながら)」

平和な披露宴。しかし次の言葉で動揺がはしる。

愁憐海棠 「ちなみにラテン系は切ったケーキを口に含みディープなキスをする習慣がある。(……………………)」
銀翼 「えーっ!(驚いて顔真っ赤/滅) 」
シュバルツ「(シャンメリー飲みつつ・・・愁の言葉聞き)・・・Σッブ!? 」
アメ「へぇ。変わった風習ですねー(…;」
ヒイラギ 「・・・・・・・・・・・・・;。(<愁;) 」
シュバルツ「ッゲホゲホ;・・・;。O((恥ずかしい;))」
シラユキ「(愁の言葉聞き)!!!?」
愁憐海棠 「…………夫婦なんだからディープなキス位普通になるだろうが…………驚きすぎだって」
銀翼 「・・・それ以上進まないでください;(滝汗)」
シュバルツ「(愁見)・・・・;」
ポケマニ(1175) 「・・・さすが愁海棠さん。食い物の話題になると博識ですね。」
銀翼 「・・・。(混乱中)」
愁憐海棠 「あー、ぴゅあそうるの持ち主が混乱してるねえ」
銀翼 「で・・・そのライン超えたら・・・・。(純粋なので/ぁ)」



シラユキ「えっとじゃあ、そろそろケーキカットする?」
シュバルツ「・・・あ、ああうん;(グラスを置き)」

・・・まだカットされてなったのか(滅

ユウリ「ケーキ用ナイフです(シラユキに渡す)」
シラユキ「ありがとうwえっとじゃあやろうか(シュバルツ見)」
シュバルツ「・・・・そうだね。(シラユキの隣へ) 」

ルーティ「ケーキ、ケーキ♪」

. 「ブーケトス誰が取った?」
朝夜 「セルトさんチョベリバグゥ・・・って、何処から声が?(きょろきょろ)」
. 「へぇ。多分次の結婚式はセルトとおっさんだなw(・・・ 」
ポケマニ(1175) 「ミュウ、セルティナさんがとったんですか。って事は愁海棠さんが有望っと。<次」
銀翼 「僕は・・・・・もう、狙っている人(ポケ)が・・・・。(顔赤い状態で)」
フィ「・・・あらあら、今年結婚ラッシュ?」
愁憐海棠 「…………(思考停止、行動停止、心搏停s(miss!)、血流停s(miss!) 」
ポケマニ(1175) 「・・・あら、止まっちゃった。弄るのは天才的だけど逆に弄られたら致命傷なんですか。(ぁ)」
朝夜 「・・・諸刃の剣かい!(おっさんに灼熱のツッコミ!辺りに爆発が起こる(ように見えるだけ)!)」
愁憐海棠 「(スパコン!)…………(ほげ〜〜)」
シャープ 「(窓からひょっこり顔を出して、にこにこしつつ会話を聞いている……(ぁ)」

・・・謎の生物「.(どっと)」さん。
愁さんまたもや戦闘不能に。・・・ついでシャープさん入店。あいs(…



シラユキ「じゃあ・・・(ナイフを持ちケーキの方にむける)」
シュバルツ「・・・。(そっとナイフを持っているシラユキの手を持つ)」
シラユキ「(ケーキの方へと動かそうと)」
シュバルツ「(シラユキの手にあわせ、ケーキを切ろうとする)・・・・。」
シラユキ「(そして、ケーキにナイフをさし奥まで進んで切ろうと)」
シュバルツ「(ナイフを刺し込み、ケーキを切り)・・・・・切れたね。」
シラユキ「うんw 」

銀翼 「あ・・・・ケーキが切れましたね。」
アメ「……これが始めての共同作業、と(ぽつり;」
フィエリー「(アメ見)次の作gy(強制終了)」

見事ケーキは切られました。オアツイ作業ですこと。
・・・フィエリーよ、お前は何を言おうとした?(ぁ

シュバルツ「(切り分け、皿に載せる)・・・フゥ;」
ヒイラギ 「(そしてケーキ分けられたと同時に集りに来(ぇ)」
銀翼 「ケーキっ!(ケーキに近づく)」
シラユキ「(切り分け、皿にのせ、食べる)おいしいっ!」
シュバルツ「Σはやいですね;(ヒイラギ見)・・・;ドウゾとっていってください;(一応切られている 」
ヒイラギ 「早いよ〜甘味になると〜(何/一皿貰って行こうと)」


・・・安心しなさい。量はある。群がるでない

ドラシェル 「それにしてもけぇき頬張ってディープキスって・・・・・・」
銀翼 「っと、食べようっと・・・・。(切られたケーキが置いてある皿を手にとってケーキを食べ始める)おいしぃっ・・・(食べた後ディープキスと聞いて顔真っ赤)」

その言葉に触発されたのか・・・?新郎おかしな行動にでた。

シュバルツ「(一口食べ)・・うん、おいしい。・・・(一口分、口に運び)・・・・・。(いきなりシラユキを抱き寄せようとする)」
シラユキ「(抱き寄せられ)・・・」
シュバルツ「(予想通り(?)そのままディープキスを試みる(…)」
シラユキ「(キスされる)」
シュバルツ「((口の中にはしっかりとケーキが入っている(…))」

テレビの声『ヒュー!』
愁憐海棠 「お、行った〜…………(感心している)」
イーベル「ぅわぁ・・・;((シュバ&シラユキ見)」
バシャル「・・・恥ずかしいな;」
シーズ「イケ〜w」
グラエナ「・・・うわ・・・」
ヒイラギ 「お疲れ〜…言葉だけで駄目なの?;(ケーキもぐもぐ;)」
銀翼 「あーっ・・・・(キス見て顔真っ赤) 僕もああいうことするのかな・・・・・・」
リーリン「すごい;」

・・・オアツイコトデ。・・・ここでそろそろ撤収時間の方々が出てきます。・・・都合上はぶきます

シュバルツ「(ディープキス中(滅)・・・んん・・・。」

ナイツ「ここまで真に受けちまうと、先が心配だな;(新郎新婦眺め」

シュバルツ「(かなり長かったが、ゆっくりを唇を離す。・・・口からはクリームがまざったd(以下強制終了))・・・・フゥ;」
シラユキ「(赤顔)」
シュバルツ「(赤面しつつ)・・・・おいしかった?;(すでに眼中にはシラユキしかいない)」
シラユキ「うん!」
シュバルツ「・・・よかった。(赤面しているが微笑んでる」

銀翼 「・・・・ぐあっ!(光景見てオーバーヒート/not技)」
シーズ「(銀翼見、手をbにして)ガンバ(何が)」

・・・オアツイk(略)・・・ピュアボーイには少々刺激的だったようですね。この光景。
そしてもうしばらく披露宴は続きましたとさ。新郎新婦、お幸せに。
 ((終わり))









































・・・披露宴が終わり、誰も居ない店内に一つの影が。

傍観する者 「今宵生まれし新たなつがい 繋がりが断たれるまで続く愛 其は失う運命を持ちそれでも求めて止まぬもの也。ならば一時を駆け抜ける流星を以て その一時に幸福をもたらす福音とするがいい その祝福を刻むがいい 。」

・・・これで本当におしまい。