1月19日 変化の杖テロ事件〜外より寒い喫茶店?(前編)  編集:ルビー


ケセルダ「何でじゃねーよ!誰が焼き鳥だよ!(…」
秀也「だって・・・本当にそうだと思ったんだよ・・・かっこいいじゃないか、ファイヤーみたいで;」
ケセルダ「どこがだよ!ファイヤーみたいって言われると嬉しいけど実際燃えてみろよ!燃やしてやろうかこの野朗!(がぁー(…」
秀也「・・・う〜ん・・・言われてみればそうだなぁ;」
ケセルダ「だろー?ファイヤーみたいーって言われる為だけに燃えられるか?(…」
シルウィン「焼き鳥っ!・・・お腹空いた・・・・。」
ケセルダ「死ね。(シルウィンにエアスラ2連撃!(…」


この日の騒動は、“焼き鳥”から始まった。と、思う。


シルウィン「ぅあ!(エアスラ直撃して、銀翼が落ちた!)」
銀翼「(ゴンっ!)・・・・せっかくの休息を・・・・。」
ケセルダ「あー……いわゆる二次災害…かなぁ?;(…(銀翼見て」
銀翼「・・・・。(ケセ見て)ちょうどお腹空いたし・・・食べる。(ぁ」
シルウィン「・・・銀翼が起きちゃったじゃんっ。」
秀也「・・・いや、食べちゃ駄目でしょ;」
ケセルダ「いーよ、逆に喰ってやるよォかかって来い!(がぁ!(…」

シルウィンの上で休んでいた銀翼を、間違って起こしてしまったケセルダ。
一言謝れば済むのに、何故か食べる食べられるの話に発展。
…そのとき謝ったとしてもそう発展したかもしれないが。

秀也「でも、何で焼き鳥なんですか?(え」
ケセルダ「さぁ……忘れた、発端は何だったかなぁ……何しろ1年以上前のコトだし;(うーん(…>何で〜」
秀也「そうなんですか・・・だとしたら迷惑ですね;」


銀翼「・・・休息も壊されたし。これは、食べるしかないよね。」
シルウィン「うっ・・・・。」
秀也「・・・だからそこ、食べちゃ駄目ですってば;」
ケセルダ「休息?休息が欲しいなら帰って寝た方がいいぜ。(」
銀翼「その気なら・・・・。(ルギ姿に)」
ケセルダ「喰ってみろ、喰い返してやる。(…」
銀翼「それなら・・・。(ケセに近づいて掴もうとする)」
秀也「・・・駄目ですよ、おとなしくしてなきゃ。(ボールを手に取り」

ピジョットがルギアを食べるというのは大きさ的に無理あるような。
でもチャレンジ精神は大事だよね!(違
一人冷静な秀也が止めようとしていたところに、またカフェに新たな客がやってきた。

ルビー「こんにちはー。っと、アップルパイとミルクティーとミルクレープでw」
ルファリー「はいよー♪」

店員のルファリーに注文して、ルビーは入り口近くの席に座った。


ケセルダ「あ、こんにちは!(言いつつ、近づく銀翼に飛び蹴り!(…」
秀也「・・・店内で暴れないでくださいよ;(ボールからリヒトを出し)」
銀翼「(翼で飛び蹴りを受ける)・・・残念だね。(そのままケセに噛み付こうと!)」
ケセルダ「テメーが残念だ!(…(銀翼の口にエアスラを放ち!」

挨拶と同時にとっくみあいを始めた二人。
そこに秀也のリザードン・リヒトが間に割ってはいる。

秀也「リヒト!」
リヒト「このっ!(銀翼の首を掴み、ケセから引き離そうとする」
銀翼「・・・うーっ!」

銀翼は首を掴まれて人間姿に戻り、ケセルダが放ったエアスラッシュは当たらずにすり抜けた。

秀也「・・・駄目じゃないですか、そんなことしたら。」
リヒト「まったく・・・(銀翼を放し)」
銀翼「(放されて)うぐっ・・・・」

リヒトは銀翼をケセルダから離れた場所に引っ張ってから、ようやくその手を放した。
店内で暴れられることは避けたが、ふたりはまだすごい剣幕でにらみ合っている。


遠巻きに見ていたルビーがふと呟く。

ルビー「(ケセルダや銀翼の様子見)うーん、捕食ブームは去ったと思ったけど根強く残ってたか(ぁ」
秀也「・・・どんなブームですか;」
ルビー「文字通りじゃない?(…>ブーム」
ケセルダ「アレだよほら、エサを目前にするとやっぱ捕食しなきゃ、みたいな奴。(何>捕食ブーム」
ルビー「そういう思考の人増えちゃったしね。…まあ楽しいからいいんじゃないかなあw(ぇ」


……いや、いいのか?;(ぁ

ちなみに捕食ネタはプロPにもなっているので、そっちも読んでみよう。


ルビー「(傍らのキュリアスをんぎゅーっと抱きしめ)…あー、あったかいv(…」
キュリアス「……。(んぎゅーっ)」
ケセルダ「(むー、とキュリアス見つめて) ……羽毛の方が暖かいよなぁ?;」
シュラン「どういう意味だ。(」
秀也「・・・いいなぁ、羽毛も毛皮も。暖かそうだなぁ。」
ルビー「炎タイプの方があったかいに決まってるじゃないか!」

キュウコンとピジョット、あったかいのはどっち?
視聴者の皆さん投票をお願いしまs(強制終了

ルファリー「おまちどお♪ケーキセットのアップルパイとミルクティー、それに単品でミルクレープ♪(持ってきて、テーブルに置く」
ルビー「さんきゅーw」

そこに、ルファリーがお盆にお皿を2枚とティーカップをひとつ乗せて、くるくるっとテンポ良く踊りながらルビーのテーブルにやってきた。
それでもケーキの形も崩れず、お茶もこぼさずに持ってくるあたりはやっぱりプロだから?
ケーキセットを前にルビーは上機嫌である。

銀翼「・・・お腹空いた;」

アップルパイの あまいかおり!
ぎんよくの かいひりつが さがった!(ぇ

ルビーはミルクレープの皿を床に置いてやり、キュリアスはそれをお行儀良く食べ始めた。
美しさを極めようとしているポケモンだけあって、食べ方もちょっとお上品。


秀也「どっちも暖かそう・・・いいなぁ・・・」
銀翼「・・・・ふぅ・・・雪もいいと思う。」
秀也「いや、雪は確かに気持ちいいですけど冷たいですよ;」
ルビー「プクリンの毛皮も上等だけどさ、マリーネを思い出すからちょっとやなんだよねー。(知るか/カップを手で包み、じんわりあったか(何)」
秀也「・・・マリーネって誰ですか?」
ルビー「マリーネこの前までカフェにも来てたんだけど、あたしの実家で働いてるプクリン。」

マリーネの活躍(?)は、ショートストーリー『俺の主人はお嬢様?』で見ることができるよ!(宣伝するな


ルビーはミルクティーのカップで指先をじんわり温めながら、ケセルダに向き直った。

ルビー「じゃあ、アレか。ケセルダの羽全部むしって提供してくれたりするの?(待」
ケセルダ「しねェよ煤I; 誰がそんなボランティア精神溢れる事するんだよ!; 1本ならくれてやるぜ!(おま」
秀也「・・・この季節で羽毛全部抜くなんてしたら大変ですね;」
銀翼「いいなぁ・・・・羽毛。」

あったかさアピールをしているケセルダ…というよりも彼の羽毛を、銀翼はじぃーっと見た。
そっと手を出そうとしたところで、ふと時計が目に入り。

銀翼「さて、僕は一回帰ろう;」
バッフェ「…ありがとうございました。」
秀也「あ、お疲れ様ー。ピジョット食べちゃ駄目ですよー(あ」

銀翼はここで一旦店を後にした。例によって挨拶は省略、と。

ケセルダ「寒さどころじゃねぇよ、お前見た事ねぇのか?羽を全部毟り取られた鶏の姿…あぁ涙が出る!(…」
秀也「・・・;」
ルビー「羽1枚じゃ枕にだってなんねーよ(ぁ …いや、ケセルダならボランティア精神に、もしかしたら宇宙の星の数分の1くらいの確率であふれているかな、と(……」

…恐ろしく低い確率だな。

そしてそのとき。本当の事件は起こった。



???「変化の杖よ彼の者たちを雪原に舞う神鳥の姿に変えよ!



▼おっと いりぐちから へんげのつえの けむりが おしよせてきたぞ!




カフェパではすっかりおなじみとなった『変化の杖 Ver1.729Mkー4全天候対応型』。
それによって起こされた事件の数々のいくつかは、プロPにもなっている。

秀也「・・・!!(煙に包まれ」
CN「(普通に入り口から店内に入ろうとするが、止め)・・・何やってるんだ;(ぁ」
キュリアス「(燐の声を聞いた時点でさっと入り口から離れ)」
ルビー「…Σ!;(不運にも入り口近くの席だったため逃げる前に煙を浴びる)(ぁ」
ケセルダ「そんな精神……持ち合わせちゃいね、ぇ煤I?(不意をうたれて煙を浴び!(…」

▼キュリアスは文字を間違ったため逃げ切れそうに無いぞ!

キュリアス「…Σ何か今やや不覚だった気が(駄/…逃げられなかった!(ぁ)」
ルビー@フリーザー「な、何度目だコレにひっかかったの…;」

こういうときは焦ったら負け。燐じゃなくて憐です。

キュリアス「(フリーザーに変身、目は薄墨色)…“声を〜”と打てば良かったのか。不覚。(ばさっと翼を広げ」
秀也「(煙は晴れるが、普段の姿のままだ。なんか赤いオーラが秀也を包んでいるぞ)痛いイタイいたい;(左腕を押さえている」


さて、この騒ぎを起こした張本人。
勘のいいみなさんはもうお察しのはず。

憐「さぁねぇ…とりあえず、寒いのはこれで何とかなるだろ。こにゃんぷー」

入り口には変化の杖を持った憐がフリーザーに変身した者たちの冷たい視線を受けて佇んでいた…。



ルビー@フリーザー「何が寒いのはなんとかなるだよぅ、あったかいキュリアスのそばであったかいミルクティーを飲む幸せのひとときがorz(ぁ」
秀也「・・・残念でしたね;(ルビーザー見(あ」

変身したのはルビー、キュリアス、ケセルダの1人と2匹。
その中でもルビーは何度も同じ手にひっかかっている被害者の一人だ。多分これで4回目(ぁ

ルビー「ラティアス、サニーゴ、モココ…次はフリーザーかorz」
秀也「・・・あ〜・・・フリーザーがひぃふぅみぃと。(一人だけ人間姿のままだった奴」
憐「ルビーは変化の杖テロと縁が深いなぁ…もしかして意外とどんくさいとか?」
ルビー「よけいなお世話だ。別にポケモンになるのは嫌いじゃないんだけどっ。…ホットミルクティー!;(カップに近づき、しかし自分の冷気でミルクティーが凍ってしまった!(ぁ)」


伝説の氷鳥・フリーザーが3匹一気に出現したことで、店内は急激に温度が下がっていた。
CNは白い息を吐きながら、ぶるっと身震いした。

CN「(入り口からフリーザーに変身した人達を眺めて)・・・来たばかりだが、帰るかな;寒そうだし;(ぁ(←ドラゴンタイプ) 」
秀也「・・・リヒト出します?;(震える左手でボール手に取り)」
憐「くぬりんくぬりん、雰囲気だけでヒトを決め付けちゃいかんぞ、フリーザーでも暑苦しい奴は居るんだし」
秀也「・・・そんなフリーザーいるんですか?;(左腕押さえながら」
憐「あぁ、居るようだよ…もっとも、俺自身は直接あったことないが」

今の世の中、個性が大事(ハ

CN「・・・暑苦しい奴・・・(ケセルダを見る(ぁ)」
ケセルダ@フリーザー「卍解、大紅蓮氷輪丸!!(CNに冷凍ビーム!冷凍ビーム!冷凍ビーム!(…」
CN「(とりあえず窓際の方へ移動し)・・・!(腕をクロスして冷凍ビームを受ける」

ちなみにこのとき彼の真後ろには窓ガラスがあった。
自分の身を犠牲に店の窓が破損しないように死守。
チェルク店長としてはきっと感謝状モノだったことだろう。

秀也「・・・寒くなってきたなぁ;(ボールからリヒト出し)」
リヒト「・・・なんだこの状況;」
ローズカラー「何だこの状況は・・;フリーザー祭り?こんにちは〜。」
憐「こにゃんぷー(←カビゴンの下に入り込んで暖を取っている)」

リヒトが呟いたとき、同時にローズカラーが来店し、同じ事を呟いた。
そう、人はこの状況をフリーザー祭りと呼ぶ!(殴

ルビー「(がんがんがんがんっ/足でカップを持ち、カップが壊れない程度にテーブルにぶつけている)」
キュリアス「…壊れる。」
ルビー「ミルクティー(…」

食べ物の恨みは怖い。


憐「あんまり技使うな…冷えすぎるとこっちが面倒くさくなるんだから。(ケセーザーにマッチクッション投擲)」
ケセルダ「うるせェよ!フリーザーにしたの誰だよ!!(ぁ(マッチクッションに吹雪!」
憐「面倒だなぁ…(MBからカビゴン召喚。下にもぐりこむ)…おほ、意外と暖かい(」

面倒事を起こした張本人は他人事のようにぬっくりぬっくり。
その態度がさらにケセルダを刺激する。

秀也「あ、どうもこんにちは。・・・僕も変身してみたいなぁ。」
リヒト「・・・暴れるな;(ケセに向かって口から少量の炎を吐き。」
CN「・・・って、ちょっと待て!;吹雪は範囲が広i(吹雪に巻き込まれ、氷付けになり(ぁ) 」
ローズカラー「そうしたらもっと寒くなる・・;>秀也」
ケセルダ「ひつがや隊長ッ!;(炎直撃、ぎゃあ、と倒れ(…」
秀也「・・・って、大変だ!?;」

と言って秀也がリヒトと一緒に駆け寄ったのは、奇声を上げて倒れたケセルダではなくCNだった(ぁ

CN「(凍ったまま、秀也へテレパシーで)。0(・・・大丈夫だ、一応;ところで、お前も確か煙に当たったはず・・・だよな?) 」
秀也「(CN見て)あ、はいそうですけど;(凍りなおしをCNに使っている)」
CN「(凍りなおしを使われ、氷が溶けて)・・・使わなくてもそのうち溶けるのに;(ぁ ・・・人間、だよな?((秀也見つつ)」
秀也「はい、そうですけど・・・>CN」
CN「・・・なら、普通は煙に包まれたら変身するはずだが・・・まぁいいか;とりあえず、ありがとう;」

そういうこともあるみたいです。


道上 龍「すごく異様な光景だな。」
リュウ「・・・・;w」
童夢「・・・・。」

次にやってきたのは道上龍と仲間たち。
来たがいいが、何故か外気よりも寒さを感じる店内に入るのにはばかり、入り口のところで待機中。
…これって営業妨害なのかしら?;


ルビー「こんにちはー。(ケセルダ見)……あ、でもせっかくだからあたしも何か技使ってみたい(待」
キュリアス「……。(元の位置でおとなしくしてる」
憐「こにゃんぷー…(カビゴンの下に入り込んで結構快適に過ごしている)」
ルビー「(むーっ、と少し考え、ばさっと翼を広げ羽ばたき)……とうっ!(憐のカビゴンにむかって氷のつぶて!)」

ケセルダが氷技を使うのを見て自分もやってみたくなったルビー。いつぞやと同じパターン。
有言実行(ぇ

……が、しかし。

カビゴン「…ゴン?(効果は今ひとつっぽい…)」

厚い脂肪は偉大だった。


ローズカラー「店内がちょっと寒いんですけど・・店員さんに暖房の温度もう少しあげてもらおうかな;」
ケセルダ「えー俺暖房やだー;(待(むく、と起き上がって」
綺羅良「さむいー!!!(外から店内へ走ってきて光景見)・・・・・こっちも寒いじゃーん;;;((」
ローズカラー「とりあえず、温泉いったら?;>綺羅良 」
ルビー「(綺羅良見)残念だったね、文句ならカビゴンの下にいるおっさんに言え!(めげずに氷のつぶてを連射中/話ながらも冷気を吐き出している(ぁ)」

この時期のお客は店の暖かさを求めてくるわけであって、
気温が『店内≦外』だったりしたことについてショックは大きい。
…状況を説明しているルビーも、無意識のうちに冷気を吐き出してさらに室温を下げている。

リヒト「・・・ああもう、鬱陶しい;(尻尾の炎が冷気に吹かれてゆれている」
憐「あーおっさん(←カビゴンのニックネーム)、度忘れと鈍いで要塞仕様に。(食べ残しをカビゴンに渡す)」
カビゴン「ご〜んw(要塞化開始)」
ローズカラー「・・・;」
綺羅良「むー・・・またアイツか(愁見(←アイツ呼ばわりか) うーん今の時期湯冷めするからやめるよ;>温泉」
秀也「はい;・・・寒いですね。(マントを体に寄せて、リヒトに近寄る)」
リヒト「・・・ったく;(翼で秀也を覆う」
ルビー「ぐーっ;(悔しそうに攻撃止め)。0(…フリーザーって技他に何使えるんだ…?;(ぁ)」

伝説上の存在であるフリーザーについては知識が少ないルビー。
そんな彼女に提供される多々の情報。

憐「るびりん。フリーザは飛行系の特殊もそれなりに優秀だぞ〜」
リヒト「・・・絶対零度・・・はここで使ったら大変だな。(リザードンです」
CN「(察知し、ルビー見て)・・・そういや、確かフリーザーは一撃必殺技が使えたような。・・・って近づくだけで寒い寒い;(ぁ(ルビーから離れ)」
ローズカラー「確か原始の力使えたんじゃないかな・・;」


一方、寒がりの綺羅良は…。

綺羅良「もー、寒いー誰か抱きつかせろー!(←とんでも発言((」
秀也「・・・だ、大胆ですね;(綺羅良見」
ローズカラー「とりあえず、炎タイプにでも抱きつけ(自分やろうが」
憐「あー入るかね?カビゴンの下。以外にぬくいぞ?(」
ケセルダ「何だか………危ねェよ煤I;(羽ばたき、綺羅良辺りに吹雪!(待」

とんでも発言に危機感を持ったか、ケセルダが綺羅良に向かって吹雪を放った…が。

道上 龍「(ぐにゅーんと槍を伸ばして吹雪を切り裂く(表情が超やる気なさそう(ぁ さみぃっつってんだろうがボケが。(ケセ見」

龍が綺羅良の前に立ち、吹雪を槍で切り裂いた。

ケセルダ「るせーよ。これぐらいが適温なんだよ。暑ぃんだよ。(…(バサバサと団扇代わりに、翼で自分を扇ぎ」
CN「(←ドラゴンタイプ。そして人間よりも体温が低いので絶対に暖かくない(何) 」
綺羅良「んー・・・カビゴンも良いけど・・・・・・(じぃーっとローズカラーを見る(ぁ」
秀也「・・・こっち来ます?多分あったかいですよー?(CNとキララをそれぞれ見て)」
CN「(秀也見)・・・いや、遠慮しておく;」
綺羅良「・・・ちょっとまってー・・・・(秀也に応答しつつローズカラーを抱き上げようと(ぁ」
ローズカラー「(抱き上げられ)煤i」
綺羅良「(ローズカラーに抱きしめる攻撃▼(ぁ にゃ〜・・あったかーい・・www(←」
ローズカラー「・・・・;はあ;」

抱きつき宣言に危険を感じたケセルダの吹雪を、龍が槍で切り裂き綺羅良をかばった。そして暴言。
綺羅良はあったかそうなロコンに抱きつき、ケセルダと龍は睨み合い…
……な、ナレーションとして私はどこに突っ込めば;(駄



ティン「後編に続きます……