1月19日 変化の杖テロ事件〜外より寒い喫茶店?(後編)  編集:ルビー


ルビー「一撃必殺?飛行技?特殊?;…えーと(ルビーはエアスラッシュを試みた!)」

ルビーの攻撃試行は続く。飛行タイプの特殊技、と聞いて最初に思い浮かんだエアスラッシュを試してみた…が、フリーザーはエアスラッシュを使えない!(ぁ)
それでもめげずに、

るびーざー「…ダメか;じゃあ、えーと…こうかっ!?(ルビーの かぜおこし!)>カビゴン」
カビゴン「(▼カビゴンはぐぅぐぅ眠っている…技に当たり続けるのに疲れたのか「眠る」を使ったようだ)」
るびーざー「…うぅーっ;(かぜおこしを止め)。0(な、なんつー…コレは使い慣れない技使っても無駄か?;)」

これがまた意外と強敵であったりする。


道上 龍「みんなにとって適温じゃないから言ってるんだよ、寒くしたいなら外に行けボケが。(わざとらしく「ボケ」を続けて使ってみた(ぁ」
ケセルダ「ボケがボケがと………じゃかーしー!(道上に冷凍ビィーム!(…」
秀也「・・・リヒト。」
リヒト「ああ。(ケセの冷凍ビームにあわせて火炎放射を放つ」

秀也の指示で冷凍ビームを相殺しようと炎を吐くリヒト。
だが伝説の氷鳥の冷気は思いの外強かったらしく、完全には相殺しきれない。

道上 龍「さっきやって切り裂かれるの分かっただろうがボケが(←・・・(またも槍で冷凍ビームを切り裂き(」

しかしそれがあっさりと切り裂かれる。どうやら普通の槍ではないようだ。
いやフリーザーのパワーも普通レベルじゃないと思うんだけど(…

ケセルダ「これならどうだ、霜天に坐せ!氷輪丸!(道上に凍える風!(…」
道上 龍「だから、コイツは本当は斬れないものとかを斬る能力を持ち合わせた銀槍なんだよボケが。(同じことの繰り返し(ぁ」
ちびてん「なんかろくでもない槍があるな(…」
道上 龍「oO( とは言っても全開の聖なる炎は斬れなかったが・・・・・。(しみじみ(何」
秀也「・・・かっこいいなぁ。(銀槍見(あ」

CN「・・・それにしても、やっぱり凄いな、変化の杖は;伝説のポケモンであるフリーザーが3匹も;(ぁ(ケセルダ、ルビー、キュリアスを見る)」
秀也「・・・一匹記念に欲しいぐらいですよね〜(何」
るびーざー「…持って帰るならアレ(ケセルダを翼で指し示し)をオススメするよ!(待>秀也」
秀也「・・・持ち帰りませんよ;(あ」
CN「・・・;(はーっ、と息を吐いてみる。その息は白い?(ぁ)」

CNが吐いた息は確かに白かった。
あ、ちなみにカフェではテイクアウトも承っておりますのでなにとぞ(…

憐「さて、暖まったことだし…おっさん、起きたか?」
カビゴン「ごふ?」
憐「おっけ。」

秀也「・・・じゃぁどうぞ。(自分はリヒトから離れ、マントをぎゅっと引き締める)」
リヒト「・・・やれやれ。(翼を広げ、キララが入れるようにする」
綺羅良「あったかーい・・・www(ローズカラーを抱きしめつつ秀也の所へ)・・・しかも可愛いなー・・ww(ぁ」
ローズカラー「・・・(何かもうどうでもいいや;)」
綺羅良「ん、あんまり嬉しそうじゃないからいいやーと。(ローズカラーを飽きたように放し(酷))あ、ありがとーw(リヒト見」
リヒト「・・・さっさと終わんないか;(フリーザーたちを見。尻尾の炎は冷気の流れでゆらゆらと(ry」
CN「(リヒト見)・・・変身してから3時間はずっとこのままだな。(ぁ」
リヒト「・・・それはわかってるが・・・面倒だ。」
ローズカラー「・・・;(放され、もとの椅子に)」

ちなみにこの時点で変身からまだ1時間もたっていない。


憐「つうわけで、るびりんに恩返し。(」
カビゴン「ご〜んw(緩慢な動作でルビーザーに恩返し攻撃)」
ルビー「Σつかマジかよちょっと待て食らうかぁ!?;(慌ててカビゴンから逃げようと飛び立ち」

緩慢な動作で、どすっどすっとるびーざーにむかうカビゴン。
慌てて飛び立つるびーざーの長い尻尾を掴もうと…

カビゴン「ご〜〜〜〜ん〜〜〜〜(すかっ)」
憐「…鈍い過ぎたか?」

…したが、どうやらのろいを積みすぎて素速さががた落ちしてしまったらしく、見事に空振りした。
攻撃と防御が上がるが素速さが下がる。のろいという技の欠点である。
これでるびーざーはなんとか命拾い。

綺羅良「んん〜ww(ニコニコしながらリヒトの近くへ(ぁ」
CN「(ルビーとケセルダ眺め)・・・なるべく大人しくしておいたらどうだ?;慣れない体で動き回るのは少し危ないし;(ぁ」
リヒト「・・・めんどくさい。(翼でキララを寒さから守るように覆う。」
綺羅良「面倒だよね(ぁ」
ローズカラー「夜には迷惑かもしれないし(きぱっ(」

このCNの忠告は悲しいことに両者の耳に届かなかった。
ルビーはカビゴンの様子を振り返りながら飛んでいたが、そのよそ見がいけなかった。

ケセルダ「妙な槍使いやがってー!; 卍解、大紅蓮氷輪丸!(ただ冷気をまとって道上に突っ込み!(待」
道上 龍「おい、お前串刺しの焼き鳥にされてえのか?(突っ込んでくるケセに向かって槍を向け(ぁ」

前方には槍を構える龍、さらにその向こう側にケセルダがいた。

ルビー「…はぁ、危ねっ;(逃げ切り成功、ホッと…したのも束の間前方不注意(待/龍の後ろにぶつかるかも)(ぇ」
道上 龍「Σどぐぁ;(追突されて倒れた(ぁ」

前方不注意による追突事故。
それだけで終われば良かったのだが、龍を下敷きにしてルビーが前のめりになったところに、完璧すぎるタイミングでケセルダが突っ込んできた。

ケセルダ「うりゃあ―――ってわああぁぁぁ煤I;(ルビー見て、急停止しようにもとめられず、減速しつつ衝突コース(…」
ルビー「Σやぁあっ!?;(ずがしゃーんっ!(ぁ/ルビーはケセルダとぶつかった!)」

『ずがしゃーん』って効果音おかしくね?;

ルビー「……痛ぁいぃぃ…;(うつぶせで倒れた状態onケセルダ(待」
憐「わぁ…カビゴン攻撃あててないのにコンボ成立してらぁ」

CNの言うことを聞いていればこんなことにはならなかったのに。



銀翼「(入ってくる)ふぅ・・・・。こんばんは・・・状況が状況:」
CN「・・・それにしても、やっぱり寒い;俺はドラゴンタイプだから、寒いのが苦手なんだよな・・・;(ぁ 」
フィエリー「今晩は。また騒がしいわねぇ。」
イーベル(On車椅子)「こんばんわ。」
ブラスト「(すごい眠そう)」
スベルダ「……。」
シーズ「やっほ〜w」

銀翼が再び現れ、さらにフィエリーたちが来店。


ケセルダ「(underルビー(ぁ) ………頼む…どいてくれ……;(」
ルビー「…あぁ、悪い、ごめん、…ぎゃうーっ…;(何/ばさっと飛び立いてどけ」
道上 龍「・・・・・・・・・(退かれてもつぶれている((」

秀也「あ、こんばんは・・・あ;(ルビーザーとケセルザーを見)・・・ご愁傷様;」
シルウィン「こんばんはっ(入ってくる)」
キュリアス「おかえり。……(ルビーたち見て、店の端のほうで溜息(ぁ)」
フィエリー「…そういうわけでごきげんよう。何やってるのかしら?(一同邪魔になら無い席へ(カフェオレ頼みつつ」
銀翼「一体この状況は;(ルギ姿になって)」
シルウィン「銀翼ぅ・・・・;」
リヒト「あ〜あ・・・(ルビケセ龍見」

憐「現状…変化の杖テロ成功で店内かをす展開中…楽しいZE☆」
フィエリー「(愁見)ああ、また馬鹿騒ぎやってるの。道理でフリーザーいるわけね。威厳の欠片も無い(ズバズバズバ(何」
CN「・・・いや、楽しいのはきっとお前だけだろ、おっさん;(ぁ」
銀翼「これに、ルギが加われば・・・。(ルギ2体(ぁ)」
秀也「・・・いや、ルギアの意味がまずわからないですよ;>銀翼」
リヒト「・・・他の奴らはいい迷惑だ;>愁」
銀翼「伝ポケカテゴリーに入るから意味がある。」
フィエリー「(銀見)威厳の無い伝説ポケモンのカテゴリーになら入るわね。(…」

来店早々遠慮のかけらもなくズバズバ言っちゃってますフィエリーちゃん。


さっきの追突事故の犠牲者約3名。ていうか1名と2匹。
一番下になった龍は不運にもぺらぺらに潰れて動けなくなっていた。
そして、憐がこの機を逃すはずもない。

憐「おっさん、チャンス☆
カビゴン「ご〜ん(ルビーザーorケセーザーを引っつかもうとしてみる…)」

のーったりとした動きで手を伸ばすカビゴン。
先に飛び立っていたルビーには届かず、標的はその下にいたケセルダへとすり替わった。

ケセルダ「ったくー………ってぇ、うわぁぁ何だァー煤I?;(慌てて飛び起き、カビゴンに吹雪!吹雪!(…」
カビゴン「ご〜ん(吹雪を受けながらケセーザーを捕えようと手を伸ばす…厚い脂肪と度忘れの効果でダメージは薄そうだ)」
リヒト「・・・あのカビゴン、強いな。(あ」


秀也「・・・これ以上、あまり騒がしいのは勘弁して欲しい、ですね・・・;」
憐「あのよ、遊びに威厳求めてどうするんだ?>フィエリー」
ルビー「るさーいっ!;なりたくてなってるわけじゃねえしー!;(バサバサ/無意識に冷気を吐きながらしゃべり>威厳とかなんとか」
フィエリー「…(ルビー見)…………スベルダ、GO。」
スベルダ「嫌ですよ。」
銀翼「ここじゃ、威厳もへったくれもないね。(スパッ!」
シルウィン「だねっ;」
フィエリー「(愁見銀見)せめて伝説になってる、伝説なら威厳の欠片もあったほうが、私は良いと思うのよねぇ。(銀だけ見)…むしろ神とあがめられているクセにそれでも神様?」
銀翼「そうです。」
シルウィン「・・・・・;(汗)」
フィエリー「神様も落ちぶれたものよねぇ。」
リヒト「・・・言ってやるな、ただでさえ情けないんだから>フィエリー(あ」
銀翼「・・・化学が発達すれば、神の信仰も少なくなる・・・のかな。」

地方や世界によっては神様としてあがめられている伝説のポケモンたち。
フィエリーちゃん、夢と現実は違うのよ(…
リヒトがさりげなく酷いことを言っている。


CN「(ふとキュリアスもといきゅりーざー見て、近づ・・・こうとはせず(ぁ)・・・お前も大変だな、キュリアス。(ぁ」
キュリアス「(CN見、頷き)…早く元に戻りたい。(ぁ/はじっこのほうでじっと佇んでいる。コイツはわりと威厳があるように見え…る?)(何」
CN「(キュリアス見つつ)・・・だよな;(ぁ そういや、今変化の杖は何処に・・・(店内見回し)」

あっちこっちで騒いだり争ったりしている店内のはじっこに佇むきゅりーざー。
CNが冷気を苦手とするので仕方がないとはいえ、
会話をかわす彼らの間に保たれた一定の距離感がなんとなく寂しい(ぁ
…みんなは友達と距離を作っちゃダメだよ!(ハ

対して、綺羅良はリヒトの翼に包まれて距離感ゼロ。

綺羅良「・・・・にしても暖かいし・・・・かっこいいねー・・・w(リヒト見」
リヒト「・・・そうか?(キララ見)・・・ま、そんなもんか。(え」
道上 龍「・・・・・・・。(死〜ん(ぁ」
綺羅良「なんか、ほんとにカッコよくていいなー・・・w(リヒトにニコニコ(ぁ」
リヒト「・・・お前がそう思うなら、好きに思っていればいい。>キララ」
綺羅良「嬉しくない?そう言われて。」
リヒト「・・・かっこいいとか、かっこよくないとか、関係ないさ。」
綺羅良「・・・そっかぁ・・・? そーゆーところもカッコイイねw(ぁ」

褒め殺し(ぁ


ケセルダ「わぁぁ来るな―――って、あ……(後退しようとするもつまづき、カビゴンの手に捕まり(…」
秀也「・・・あ;(掴まったケセルザー見」
銀翼「(ケセ見て)助けようか?」

つまづいて転ける。捕まる。銀翼から差し伸べられた手。

カビゴン「ご〜んw(ケセーザーに恩返し)」
ケセルダ「わああぁぁぁやめろォォ煤I;(恩返し直撃!)……ぎゃー……(」
秀也「・・・あ;やられた;(ケセ見」

が、その手をとる前に恩返しのパワフルな一撃が決まった。
ケセルダはぱったりと逝ってやられてしまった。
一体何の因果でこの一撃をくらわなくてはならなかったのか。きっと深い意味はないんだろう。いわゆるカフェパクオリティ?

フィエリー「…(ルビー・ケセルダ・銀見て、キュリアス指差し)『まだ』あっちのほうが威厳があると思うわ。」
銀翼「・・・。(音楽プレーヤーを取り出して、ヘッドホン装着)」
フィエリー「…世も末ね。(銀みて(カフェオレ受け取りつつ)」
シルウィン「・・・言い過ぎと思うっ。」
リヒト「・・・確かにな。でも、事実は事実だ。>シル(おま」
ルビー「そりゃあキュリアスだもん。あたしが綺麗に育てたんだから!(なんかずれてる」
キュリアス「(指差されてもスルー)」
フィエリー「言い過ぎってねぇ?アンタもガキs(ブラストに止められる)」
ブラスト「はいはいはいはい。これ以上言うと耳障りだからやめような。」
シルウィン「・・・・・。」

伝ポケ論争は続く。
指差されてたキュリアス本人はそれらをスルー。
ルビーのずれた反論に、ブラストに口をふさがれたフィエリーが冷たい目を向けた。

フィエリー「もがもがが。(訳:自画自賛?)」
ルビー「…なんつってるかわかんねーよ(ぁ>フィエリー」
フィエリー「(離されてルビー見)ああ、だから自画自賛って?(…)」
ルビー「自分の努力と成果を認めて何が悪いんだ(あっさりと、嫌味とは受け取らずに/…)>フィエリー」
フィエリー「…まぁ、そう思ってられると、楽でいいわよねぇ。」
ルビー「そう?(ぁ」
フィエリー「そういうものなのよねぇ。(ルビーみつつカフェオレ飲みつつ)」

まったくうらやましい性格である。



……というわけで(?)ケセルダが倒れフリーザー騒動にもようやく決着。
カビゴンは満足げに掴んでいたケセルダをぽいっと投げ捨てた解放した。

ケセルダ「……ひょうりんまる……ばん、ざい…;(解放と同時にガク、と倒れて(…」


憐「さて、そろそろ元に戻すが、異論のある奴いるか〜?(←再び変化の杖を持っている)」
CN「(おっさん見)・・・なぁ、おっさん。変化の杖h・・・って持ってたのか;(ぁ」
キュリアス「ない。全く。(きぱっ)」
フィエリー「無いわね。」
道上 龍「・・・・・・。(死んでいるため反応が無い(ぁ」

今までじぃーっとしていたキュリアスが待ちわびていた言葉に即答。
充分遊び尽くしたカフェパの常連たちは誰も異論を唱えなかった。

リヒト「・・・いいから早く戻せ。(愁見」
ローズカラー「今日も混純だねえ・・(」
憐「んじゃぁ、行くか…変化の杖よ 彼の者たちをあるべき姿に変えよ!(杖から煙が出、店内に拡散していく)」

杖から煙が吹き出し、店内に拡散していく。
真っ先にキュリアスが煙の中に飛び込み、ケセルダはきゅう…と倒れたまま包まれ、ルビーも続いて煙を浴びた。
数秒後、煙が晴れたそこには3人の元の姿があった。

ルビー「(煙浴び、人間姿に戻って)…よーし、戻っ…(自らが発していた冷気がまだ残っていて)…Σ寒ぅっ!?;(」
キュリアス「(元のキュウコン姿に)……はぁ。(尻尾をふわりと揺らし」

フリーザー状態のときは普通に感じなかった冷気が、人間に戻って急に肌を刺した。
ルビーはようやっと寒がっていた他の客たちの思いを知った。

秀也「おお、元に戻っていく・・・」
リヒト「・・・さ、もういいだろう。(翼を広げ)」
綺羅良「あ、うん、すっごくありがとねw(リヒトにニッコリと(」
ローズカラー「これで元通りか・・」
銀翼「・・・もう少し長くても面白かったのにね・・・。」
CN「(銀翼見)・・・そんなに面白くしたいなら、お前が変身したらどうだ?俺はそろそろ帰るから。(…(腕を折りたたみ)」

シーズ「(道上に激弱ハイドロポンプ(威力:水鉄砲並)」
道上 龍「・・・・・・・(水をかけられ)・・・・(むくっと起き上がり)・・・・いてぇぇぇ;;(((※火傷中((」
銀翼「あ、大丈夫ですか?(龍見て)」
シーズ「おっはよーw(…」
道上 龍「おはよぉじゃねぇよばかぁコレみぇねえのかコレ;;!(腕や足に巻かれた包帯を指し(」
シーズ「……あー、まぁいいや。」
道上 龍「よくねぇー!(」

火傷とか切り傷に水かけるとめっちゃくちゃしみるんだよねw わかるわかるw(…
騒動を見届けたCNは、みんなに挨拶をして店を出た。

CN「・・・というわけで、お疲れ。(外へ)・・・って、外の方がまだ少し暖かいような;(…」



ケセルダがフリーザーから戻って、微妙な時差の後。

ケセルダ「……っっはァ!復活!(急に飛び起き!(ぁ」
ルビー「…つーか今更だけどさっきぶつかったの痛い(ぁ/片手で肩を押さえ、ぐるって腕を回してみて)」
秀也「・・・あ、大丈夫だったんですか;(ケセ見」
ケセルダ「勿論、大丈夫に決まってんだろ?最強だぜ俺は。(グッ(…」
秀也「・・・随分とタフなピジョットなんですねぇ(あ」
憐「タフじゃなくて負けフラグ立ちすぎてトドメが刺しづらいんだよ;」
ルビー「…痛い一言だな、今の(ぁ>負けフラグ」






ルビー「……あ、アップルパイとミルクティー。(最初座った席に戻り/パイは冷凍され、ミルクティーはシャーベットになっている)…Σ(ぁ」