7月4日 某鼠と不幸のロシアンルーレット!(前編) 編集:ライデル
ポケマニ「静かなカフェでくつろぐって言うのも良いね〜。(ぐった〜り)」
シルウィン「そうだねっ・・・・。(ぐでーっ)」
ポケマニ「・・・あんまり同意出来ていない言い方のような気がするんだけど。(ぐて〜ん▼)」
平和で静かなカフェ。そこに突然現れたのは
エアル「………ただだらけてるだけってさ……つまんなくない?;(テーブルの上に頬杖ついて、退屈そーな顔で(…」
退屈そうなエアルだった。挨拶は省略。
エアル「このままじゃみんな、陰キャラになっちゃうよ( やぁ、こんばんは。」
ポケマニ「盗賊退治で疲弊した私にとってはこれで多分きっとおそらく良いのだ〜。(ぁ)」
エアル「ダメw(笑顔でポケマニの顔面目掛けてモヤッと投げつけ!(…」
彼女は静かな空気を吹っ飛ばすように、モヤッとテロを始めた(ぁ
銀翼「・・・・んっ?」
子供ルギア姿の銀翼。彼はしばらく毛繕いをしていないのか、羽根が凄く荒れていた。まあそんなことは関係がないが(ぁ
ポケマニ「(ガイン!)も、もやっと〜!? みゅう。と言ってもな〜。なにしろと。(ぇ)」
エアル「ネガティブ狩りーw(真雄の顔面目掛けてモヤッと投げ付け!×2(ちょ」
ポケマニ「ネガティブ狩りって。(汗) あれ、そう言えばネガティブな領域を作り出したポケモンがこの前居たような居ないような。(待て)」
真雄「(回避、回避。そのモヤッとがシルウィンや銀翼の方に飛んでゆく(ぁ)ちょっと待ってください;」
シルウィン「(モヤッとを回避)・・・っと;」
銀翼「(ひょいと回避)・・・;」
エアル「避けたら倍増。(真雄にモヤッと×4投げ付け!(無茶 ……どんな子?ゲンガー?(>ポケマニ」
ポケマニ「いや、違ったと思うけど。」
エアル「気になるなぁ……思い出せないのかい?;」
ポケマニ「ピカチュウじゃなかったかな。あれ。(えぇ)」
真雄「(回避回避、本でガード、ガード)止めて下さい;」
彼はモヤッとを回避し、避けきれないのを読んでいた本で弾いた。今更だが一つくらい当たれ。避けすぎだ。(お前のせいだろ
エアル「つれないなぁ;(むー、と真雄見て(いやいや」
アイグル「…こんばんは… (店内の皆様方を見かけて一礼し)」
アイグルは小脇に抱えられる位(ただしルギアサイズで()の箱を携えて入店して来た。挨拶は省略。
エアル「(腕組みながら頭上にアンノーン?) ……分からないなー;(アイグル見て)……何だいその箱?(ちょっと目が輝き(」
真雄「…その箱は?」
銀翼「(アイグルに近づいていく)アイグル〜っ。」
アイグル「…パーティグッズ、というものらしいのですが…説明書をまだ… (箱をぱかっと開け、中からやけにファンシーなデザインのグレネードランチャーを取り出し( ちなみに絵柄は某ミッk」
アイグルは某夢の国の鼠みたいな絵がかかれたグレネードランチャーを取り出した(ぇ
エアル「(グレネードランチャー見て、一瞬目が点になり) いやいや………何のパーティする気だい、血のパーティかい?;(」
ポケマニ「狽ソょっと待ったそれ〜!?(ぁ)」
真雄「なんですかその某ネズミ;(ぁ」
当然突込みが入る。ミッ○ーとはかなりミスマッチだしね(ぁ
アイグル「(銀翼さんにまた頭を下げ、それからひらがなのみの説明書を周囲の目を気にせずに読み始め(…) …運試しゲームというものらしいです… (それからリボルバーみたいな形状の弾装を外し()」
銀翼「・・・運試しっ?」
ポケマニ「何というろしあんるーれっと。(汗)(棒読み)」
エアル「良いねー運試しゲーム。運悪かった人が消し飛んじゃうなんて事あったら私笑っちゃうよ。大笑いしちゃうよ面白くって。(…(アイグルの行動を眺め」
そんなことになったらきっと黄札どころか赤札物です。(何
ポケマニ「拍チし飛ばしちゃダメー!?(汗)(エアルさんにモヤッとボールスローイング!▼)」
真雄「パーティでそんな運試しなんてしたくないです…;(アイグル見つつ)」
アイグル「…この弾を込めて、引き金を引いてから隣の方に回して行き…運が悪かった人は、その日一日不幸になる弾を受ける、となっております…(…」
くちにいれない、と注意がかかれた先端にどくろマークの描かれたいかにもありがちな子どもは怖がりそうな弾を手に取りつつ、説明書を読むアイグル。
銀翼「・・・怖いよ・・・。(アイグル見て)」
ポケマニ「不幸になるって。(汗)」
エアル「(ぎゅむ!とモヤッとボールを握り締めるように掴んで!(ぁ) ふっ……、………ベタだね……この上なくベタだね………良いねそれw(駄」
ポケマニ「買xタで悪かったなこのやろー!?(何時の間にやらマッチクッションを手にしていてそのままエアルさんに殴りかかる! ある程度扱いなれているっぽい▼)」
何か彼は勘違いしたらしい。マッチクッションでエアルに殴りかかった。
エアル「不幸だから!対象君じゃなくて不幸がベタだから!(向かって来るポケマニの顔面にモヤッと投げ付け!(…」
ポケマニ「狽ャゃん!?(もやっとが顔面直撃してそのままべシャリと床に墜ちた▼)」
アイグル「…『参加しなかった人には、この臆病者!と言ってしまいましょう!』…としめられております…( (かちゃりと弾を込め、じーっ、とそれを回してどこか分からなくし()」
説明を読みつつ、準備するアイグル。というか、他人を不幸に巻き込む気ですか(ぁ
真雄「あ、一つ聞かせてください。その日一日って24時間ですか?12時までですか?(何」
このとき、夜九時を過ぎていた。つまり前者なら明日のこの時間まで続くが、後者なら三時間弱で終わるというわけなのだが…
アイグル「…効果は24時間位続きます、と書いてあります…(…」
前者のようだった。
シルウィン「24時間かぁ・・・・;」
真雄「……;」
エアル「もう、早とちりさんw(… じゃあ24時間の運命を賭けて………勝負しようか。(表情に影がさし(」
アイグル「… (当人はもう始めたつもりなのか、そのランチャーを自らに向け()」
描かれた鼠「はーい、僕ヒッキー!(… やるのかい、本当にそんな度胸あるのかい!?(…(話し始め(…)」
エアル「(ランチャー見て、再び目を点にして) ……、………。(」
真雄「どんな某国製ミッ●ーですか;(ぁ」
ポケマニ「(ガバリと起き上がり)白Nだてめぇ!?<日っきー」
ヒッキー鼠「お前こそ誰だよ! 俺とやるきか?(…」
ポケマニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ランチャー自体をぶち壊せばひとまず何もできなくなるよな?(ジト目)(ぇぁ)」
エアル「えぇー。(ポケマニをジト目で見て(…」
ヒッキー鼠「俺を壊すだと? 面白え、やってやろうじゃねえか! おい、誰か引き金を引け!(…」
アイグル(とりあえず携えたまま(…)
戸惑うアイグルの手の中で威勢だけいい某鼠(…
シルウィン「・・・・うーん・・・どうしようかなぁ;」
リスタ「こんばんは……」
オーナー入店。挨拶は省略。
真雄「アイグルさんがロシアンルーレットを持ち込んで;」
リスタ「……ロシアンルーレット?」
ナイツ「食べ物じゃなくて正統派のは初めて見た気がする;」
食べ物のロシアンルーレットはプロPにも出てきたりするので探してみよう!(ぁ
ポケマニ「なんか「一日不幸になる砲弾」が装填されているそうで。何か生意気なヒッキー(notミッ○ー)が居るもんで破壊しようか考え中です。」
エアル(じと目視線をポケマニに注ぎ(…)
ツバメ「んな、よし人少ない。……俺としてはいいけど、喫茶店側からとしてはダメだなぁ。(大欠伸しながら、入店)」
確かに;こんなで儲かっているんだろうか;(ぁ挨拶は省略。
ヒロ「そういうのって、壊した奴が自動的に不幸を浴びそうな気がする。」
ヒッキー鼠「そうだ! そこのトカゲ(ヒロさんの事です(…)の言うとおりだ! 用法を守って正しくお使い下さい!(…」
ピンポーン。いや、薬のCMじゃあるまいし(ぁ
ポケマニ「・・・みゅう。」
自分が不幸になるとわかっていて、手を出すものは居ない(何
ヒロ「……ものすごく久しぶりにトカゲって言われた気がする。」
ポケマニ「・・・。(汗)」
ツバメ「今晩は〜。そして、緑多いから入店しなおし……これって出なきゃダメ?(いったん出て)」
いや駄目ではないと思うのだが(ぁ
ツバメ「ややステルス。まっメンドイからいいやぁ。(適当な席に座ってから、店内見渡し)……何やってんだぁ?」
アイグル「… (ひとまず弾が出なかった事を思い出し、ほっとしつつ次は真雄さんに勝手に向けて引き金を引き…ずどーん(…)」
鼠「うっひょー!(目線代わりのサングラスを今更かけ()」
真雄「(そして、PLのダイス運のなさの結果、その弾を浴びる事になり)…え;」
裏事情を言うと、犠牲者はダイスで決めていたのである。
リスタ「……?(弾が飛んでいった先を見て)」
エアル「やぁ、こんばんは………わ、出た。(ぁ(真雄見て」
ツバメ「あ〜?(真雄見)」
鼠「ひゃはー! これでお前は思いつく限りの不幸に襲われるぞ! 喉が渇いている時に限って水道水だけ、靴の中にやたらに砂が入って気になる…かわいそうになあべし(…(途中で取り落とされ()」
アイグル「… (済みません済みませんと頭を下げるルギアが一匹(」
謝る位なら最初から撃たなきゃいいのに…だとしたらこのお話はなかったのだが(何
銀翼「(アイグルに近づき)・・・アイグル・・・・。」
ナイツ「……つか、そんなんどうやって手に入れたんだ;」
アイグル「…売られておりました…((真雄さんに頭を下げつつ)」
ナイツ「普通に売り物!?」
あ! 真雄さんの足元にバナナの皮が!(…
真雄「水道水だけって言うのは(PLも)馴れてますけど(ぁ(足を踏み出し、ぐにっ)うわぁ!?(お約束)」
早速効果が現れたようだ(…
ポケマニ「・・・・・・OK。とりあえず破壊しておくか。(・・・)」
エアル「いいなぁー、欲しいなーそれ…(ランチャー見つめ(」
鼠「おいおい、もう弾切れだぜ!?( おう、どんどん撃つならいいぜ! 持っていきな!(…」
ヒロ「良かったね、気に入られて。」
ポケマニ「買い取るにしたって弾何処に売っているんだろうか。」
エアル「(にこー、とポケマニに笑顔向けた後、) え、良いのかい?w(きゃー、と鼠見て(…」
朝夜「チョベリバグゥー!」
天窓からファイナルカッターの構えで朝夜が真雄の頭上に降って来る!挨拶は省りゃ(ry
セラフィス「ファイナルカッターって、DSのカービィじゃソードの技になってるけど、元々はカッターで隣接した敵に対する連続切りなんですよね(…」
セラフィスが入店。挨拶は省(ry
ポケマニ「・・・って。(汗)」
ツバメ「……おっ、メニュー変わってる。(メニューを眺めて)」
真雄「え…(見上げ、確認したと同時に直撃)」
不幸弾(勝手に命名)、効果絶大だ!(ぁ
朝夜「・・・むをっ!ごめんチョベリバグゥ!まさか下に誰か居るとは思わなかったチョベリバグゥ・・・」
真雄「いえ…大丈夫なんですけど;(青緑色のオーラをまとっている)」
セラフィス「ちなみにDSカービィだとファイナルソード。(… カッターの技を剣に盗まれたとか、カッター涙目だよなぁ。ソードにはソードビームとかいろいろあったのに(… まぁこんばんはー。」
アイグル(うるさい鼠を気にしつつ、それから真雄さんの不幸を一部始終見届け)
鼠「そいつは俺を落としやがったからな! お前は大切に扱えよー? 弾は気にすんな!(…」
エアル「わーいやったーw(きゃー、と嬉しそーに鼠拾い上げて!(…」
鼠「説明書はちゃんと読めよ? 弾はなぁ、(悪)夢の国に売ってんだ!( (エアルさんに拾い上げられてもわーわー()」
弾は悪夢の国でちゃんと売られているらしい…そんな所に行きたくはないが(ぁ
エアル「………今何か1文字カッコで閉じてなかったかい?;(…(とりあえずがちゃ、と構えて」
ポケマニ「(・・・)(ぁ)」
リスタ「今月は季節メニュー以外にも、新しいメニューが加わっています……実は……」
ツバメ「実は?(メニューに視線戻し気付き)………あぁ、四周年なのかぁ。オメデトサン。言葉しか送れないからなんか頼むわ、いつも通り。」
彼女はへらへらと笑みを浮かべながら、祝いの言葉を送った。
リスタ「ありがとうございます。」
アイグル「…」
ここでアイグルが呆然としたまま帰っていった。持ってきたものも忘れて…。
セラフィス「(とりあえず席にすわって)すいません、ロールケーキセットひとつ。ココアで(…」
ユウリ「かしこまりました。」
朝夜「そう?・・・まぁ、ハリセンだから威力はたかが知れてるけど・・・マジ?新しいメニュー入ったの?」
樹「(入店)新メニュー?・・・わ、わらび餅?」
朝夜「無い無いチョベリバグゥ!(樹にハリセン投擲)」
樹は朝夜のストーカーらしい。何故か仲良く来たが。
ヒロ「一番上の季節メニューじゃなくて、下の方。誰かさんのリクエスト入れたんだってさ。」
佐藤軍師「……これは……あの世界に戻れと言う天啓なのか?」
ヒイラギ「今日は妙に暑い、…いや、これが普通?;」
軍師、ヒイラギが入店。挨拶は(ry
鼠「気のせいだ! おいおい、さっき出てったのは一発しか込めていやがらなかったんだよ…あの箱の中だ!(」
床に落ちたままの箱をぎゃーぎゃー指差す、グレネードランチャーに描かれた某ヒッキーマウス(…
エアル「ねぇ、今どうやって指差したんだい。(ぁ(箱見て) ふーん……あの箱もくれる?(…」
指差したのは解ったようだが何故かその方法はわからなかったようだ。(…
鼠「手袋をしたぷりちーな俺の手が分からないのか?(… いいんじゃねえか? あいつは置いてっちまったからな!(」
エアル「(えぇーっ;的な目で鼠見て(ぁ) ………ゲットー。(箱に歩み寄って中を覗き込み(…」
箱の中には、六発ずつ弾の入った箱が五個、それと取り扱い説明書が。
真雄(青緑オーラに包まれている)
何故青緑かって?彼の元ネタを調べてから言え!(焼却処分
ツバメ「…バタートースト一つ。」
カナタ「かしこまりました。(厨房へ向かって)」
フィール「あたいったらホント最強ねェッ!!………orz」
ミール「はい、罰ゲーム終了、お疲れ様でした。」
タイム「………;(ぁ」
タイム一行が入店。挨拶(ry
セラフィス「(メニューみて)あ、シャーベットがふえてる。」
フィール「やーだーぁ………、バカのマネだけは嫌だったぁ………orz」
ミール「かわいそうに。(にやにや(」
タイム「………とりあえずアイスレモンティーください………。(」
チェルク「かしこまりました。」
真雄「(席に戻り、本を読もうと手に取るが、誤って水をかけてしまい)あー…」
彼はすでに諦めモードのよう。
ヒッキーマ○ス「いえー!( (真雄さんの不幸を見て喜ぶ某鼠(…)」
この鼠は喜んでいるが(ぁ
セラフィス「すいません、ついでにモモンとヒメリのジャーベットを(こいつ)」
ユウリ「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。(ロールケーキセットをテーブルにおいて、伝票を書いてから厨房へ)」
おかゆ「……結構久しぶりな感じが。」
リルビ「え〜、わたしなんて今年初めてな気がぁ〜……。」
おかゆ「気にしちゃ駄目(…)、こんばんはです。」
ここでおかゆ一行が入店。挨(ry
鼠「早く撃とうぜー!(…」
何処かから某鼠に向けて火炎放射が飛んできた。周囲の人も巻き込みそうだ(待て
ヒッキーマ○ス「ぎゃーっ! ボクはか弱い鼠だよ!?(…(向かってくる火に驚く某鼠(…)」
エアル「とぉ。(バッと伏せて火炎放射を避け!弾を1つ取り!) それじゃあご要望に応えて。(」
ヒッキーマ○ス「(何とか避ける事が出来て安堵し、やーいやーい(…) ありがとよ! やっちまえー!(…」
スターテス「とうっ。(天窓から飛び降り、ポケマニを踏みつけようと(待)」
ポケマニ「狽ーふぅ!?(ぁ、踏まれた▼) 」
天窓から飛び降り、ポケマニを踏んづけたスターテス。(ぁ
スターテス(そしてポケマニを踏み台にしてジャンプし、椅子の上に乗って)
ポケマニ(きゅ〜・・・▼)
おかゆ「(席に向かう途中で足を止め、リスタ見てにっこりと笑んで)あ、お久しぶりです。えっと、ちょっと遅いんですけど……4周年おめでとうございますー。」
タイム「はれ、四周年だったんですか?」
フィール「えぇ、知らなかったの?;」
おかゆ「……あれ、4周年ですよね?(不安になったのか、若干うろたえて(…)」
リスタ「あぁ、ありがとうございます……4周年であってますよ。」
スターテス「(ふとおかゆやリスタ見て)・・・4周年?何が4周年かしら。」
四周年だと、今知った人も居るようだ;
佐藤軍師「お、誰か居るようだな。 んじゃあ俺は帰るか。」
ここで軍師が帰っていった。挨(ry
エアル(弾を鼠に装填!鼠の砲口をリスタに向けて構える!(待)
某鼠は森の奥からのすさまじい黒オーラを感じるかも(ぁ
ヒッキーマ○ス「ベトコンか!?( (オーラを察知し(、それからリスタさんに向けてもらい() いえーいえー、弾出ろ弾出ろー(…」
セラフィス「PLは、はじめてベトコンを聞いたとき、「ベルトコンベア」だとおもっていたそうな(・・・(ケーキモフモフ」
ベトコンが何か分からない人はここにも居ます(…
ツバメ「……あっ、さすがに発注してんだ木の実、ご苦労さま〜。そして、お前何時から居たぁ?(リスタからアルビレオに視線移し、軽く首傾げて)」
アル「最初からいました;」
アルビレオは影が薄いのだろうか(ぁ
ツバメ「………………………………わりぃ。存在感うんぬんとかは抜きにして、本気でわりぃ。(頬をポリポリかいて)」
ヒッキーマ○ス「気にすんな! そんな風にして知識ってのは増やしてくんだ!(」
おかゆ「(わあ良かった、と呟いて。今度こそ席に行こうとするも、砲口を向けているエアル見て)……、……え、エアルさん?;」
リルビ「?(首傾げ、そちら見て」
リスタ「このカフェが最初の場所にオープンしてから、4周年です。」
スターテス「あら、そうなの。じゃあおめでとうと言った方が良いかしら。何も用意できてないけど。(ぁ」
エアル「………さよならリスタ君、カフェの頂点の座を空けてもらうよ。(…(引き金を引いた!(」
アル「いや別に、って危ない!?(隣にいたナイツを掴んで鼠の弾道に投げた!(ぇ」
森の奥の何か(某鼠に、ダークファイア!(待て)
アルビレオが弾道にナイツを投げたのと森の奥から鼠にダークファイアが放たれたのはほぼ同時だった。
ヒッキーマ○ス「(発射! 既に不幸なナイツさんに向かって、不幸になる弾が ずどーん!(…) 火炎放射だ、伏せろー! (わーわー()」
ナイツ「やっぱりオレ今年もこうなるのー!?(もう当然のように直撃、墜落して顔面から着地」
おかゆ「Σええええ!?(エアルの行動に驚き、アルビレオの行動に驚いて)な、ナイツさんはやっぱりこう言う役柄なんですか!?;(別の意味で感心した!(…)」
当たる前からすでに不幸な気がするナイツ。何故かおかゆに感心されている。
エアル(普通に鼠を盾にしてダークファイアを防ぎ!(鬼)
鼠をかばう気は無いらしいエアル…
ヒッキーマ○ス「あぢーっ!(ぎゃー、しゅー…) おいこらてめえ、殺す気か!(… (絵が絵の煙を上げてぷすぷすぷす…()」
そして森の奥の何かは満足したらしく、その気配は消えた…
ツバメ「じゃぁ、気にしねぇ。……さんきゅ〜。(いつも通りのへらへら笑顔でトーストを受け取って)」
ツバメはへらへら笑いながらアルビレオに返答した。
エアル「(ナイツが墜落したと同時にニヤリと口元で笑み、その後小さく舌打ちして鼠を見て(…) ……ふぅー危なかった; 大丈夫かい?(」
ヒッキーマ○ス「俺は大丈夫だよ、てめえは…あーっ! …俺の…俺の…高級手袋がー!(黒焦げの手袋を見つめてうわーっ!(…)」
盾にしておきながら大丈夫かいはないだろ。というか手袋高級だったんかい(ぁ
エアル「(うーん、と困ったように鼠見て) ………そうだ、私が描いてあげよっか。手袋。(…」
ヒッキーマ○ス「(描いてくれると言われ、ぱっとあの笑顔になり(…) おお、そうしてくれ! 皮手袋がいいな!(…」
後編へ続く!