7月4日 某鼠と不幸のロシアンルーレット!(後編) 編集:ライデル
チェルシー「こーんばーんはーっw(いきなり天井付近からテレポで現れ、くるくる落下/ぇ)」
チェルシーが天井付近に出現。そして落下地点は、
真雄「(声を聞いて見上げ、チェルシーが顔面に落ちてきて(ぁ)…;」
…弾のせいだろうか。彼の顔面だった。
チェルシー「(べたっ、と効果音(…)本人気にせず) …チェルシーちゃん、華麗に参上!w(待)」
真雄「(顔面にチェルシーが乗ったまま)…あの;」
リルビ「(チェルシー見て、首傾げ)え〜、今のってぇ、華麗ですか〜……?(疑問気に(…」
そこを突っ込む前に下の人を気にするべきじゃ?(ぁ
おかゆ「(おろおろ、しゃがんでナイツ見て)だ、大丈夫ですかー……?」
アル「あーすいません、つい手が。」
ヒロ「……いっきに影薄くなった腹いせ?」
おかゆ「……大丈夫ですよね;(言いつつ立ち上がり、やっと席について」
まあナイツですからね(待
フラちゃん「…………(入り口の扉をきぃぃぃぃ、と開けてのっそりと入ってきた;)」
フラちゃんがゆぅっっっっくりと入店。種族のせいもあるかもしれないが不気味だ;
フラちゃん「…………(壊れたロボットのような鈍重かつ非生物的な動きで店内中央へ)」
スターテス「こんばんh・・・。0(何、あの不気味なの。(…)」
エアル「良いとも、それじゃあ早速。……メス。(近くで浮いてたアンノーン?から黒ペン受け取り((キュッキュッとヒッキーマ○スもといグレネードランチャーに描き込みながら(…」
ヒッキーマ○ス「…先生…本当に治るんだよな…?( (両手を静止させ、心配そうにしつつエアルさんに描かれて行き()」
これは医療ドラマか何かですか(ぁ
エアル「勿論だよ、はい完成w(鼠の両手に メリケンサックがハメられている!(…」
ヒッキーマ○ス「おー! これもいいな、凶悪だ!( (シャドーボクシング、ぶんぶんぶーん(…)」
リクエストとは大分違ったが、気に入ったようだ;
エアル「わ、気に入っちゃった…(ぁ それじゃあ気に入ったところで、2発目いってみよーw(弾を1つ持ち上げて(…」
セラフィス(ケーキ食べ終え、モモンシャーベットとヒメリシャーベットを食べ始める)
フラちゃん「…………(店内中央で唐突に歩く途中の体勢で停止した!(ぇ)」
ポケマニ「・・・?」
チェルシー「(べたーとそのまま(降りろ;) えー、華麗じゃないならなんなの?くるくるーのべたっ、だよ?(意味不)>リルビ」
リルビ「うーん……くるくるーのべたっ、は華麗じゃないです〜、無華麗です〜!」
おかゆ「そ、そんな言葉ありました?;」
真雄「(乗られたまま)あの;首が痛いんですが;(ぁ」
チェルシー「……あ、ごめん。(さらり、と謝り、すたっと床へ。/…) 無華麗言うなら…えーっと、非華麗?(絶対違)」
ようやく降りたが、華麗じゃないなら何かで話は続いた。同じだと思うのだが(ぁ
ナイツ「……(無言で起き上がり、無言で前歯をさすっている。折れてはいないが痛かったらしい」
フラちゃん(ギギギギギ、と首だけが回転してヒッキーマウスに真っ赤な単眼を向けた!(;)
ポケマニ「・・・大丈夫ですか?>フラさん」
ヒッキーマ○ス「(視線に気がつき) おい、何じろじろ見てやがんだ! 見せ物じゃねえぞ!(… いっけー!(…」
フラちゃん(そのまま生物学的にやっちゃいけない方に(つまり戻さず更に回転させ)ポケマニに単眼を向け。ギギ、と人形の首を無理矢理へしゃげたような頷きを返した/…;)
スターテス「(メニュー眺め、ふと何かに気づいて)・・・あら。盗賊さんが気づいたら喜びそうね、これ。(何」
タイム「………。(ヒッキーマ○ス見て)何ですかあれ。」
フィール「しらない。(…」
スターテス「(ちら、とセラフィス見て)・・・モモンシャーベットを一つ。(ぁ」
カナタ「かしこまりました。」
エアル「3発目でしたw(てへ、と弾装填して) ……次誰にしよっかなー…(品定めするように周囲を眺めて(…」
そして、次の獲物を探し始めたエアル。
ヒイラギ「・・・・・・;。」
真雄「(首を押さえながらエアル見)…;」
ヒッキーマ○ス「おい、あいつはどうだ! 散々俺を壊すだの何だの言いやがった!((ポケマニさんの方をメリケンサックをはめた手で指差し()」
タイム「………。(エアル見、ヒッキーマ○ス見)………てかなんですかあれー。」
ミール「危険な感じがする………。」
フィール「当たらないからスルー。(…」
エアル「………恨まないでねポケマニ君w 避けたら恨む。(後半すげー低く言って、ポケマニに向けて弾発射!(ちょ」
ヒッキーマ○ス「いやっほーう!( (両耳を手で塞ぎ、どかんと飛んだ弾の衝撃に揺れ)」
ポケマニ「・・・避けなきゃいいんだろ?(光輪を目の前に展開して弾をサックリ切ろうとする▼)(ぁ)」
当たると不幸になる弾が真っ二つ、それぞれおかゆさんとツバメさんに向かって飛んじゃったよ!(…
タイム「(弾見)舶ェ裂しちゃってます!?」
フィール「わーお。(…」
ツバメ「なんか来た〜。(とりあえず、手近にあったメニューを盾にして。)」
ツバメさんに向かった弾はぺちっと落ち。
おかゆ「え……ちょっと何でこっ(避けるすべが有るわけが無く、普通に弾が直撃して。」
エアル「わ、おかゆ君がー……(ポケマニ見て) ポケマニくーん、ダメじゃーん;(ぁぁ」
ポケマニ「迫[方からの弄られ状態にこれ以上拍車掛けてたまるかぁ!?(ぁ)」
ヒッキーマ○ス「おい、どんだけ人に迷惑かけりゃ気が済むんだよ!(…」
お前が言う事じゃない(ぁ
エアル&アンノーン?「〜♪(…」
ヒイラギ「・・・・・・;。」
セラフィス「あ、PLが夕食だそうです。」
真雄「えっと、そろそろ時間なので(店から出たと同時にクヌギダマが頭に当たり(ぁ)」
彼が去って少しして、破壊光線を放つ音と誰かの悲鳴が聞こえた…かもしれない
おかゆ「お、思ってたほど痛くないけど……;(当たったところを擦って。本人は効力知りません。(…)」
タイム「(おかゆ見、ポケマニ見)もう、おかゆさんがかわいそうじゃないですか。」
フィール「いやそっち?;(…」
ツバメ「落ちた?触れるかなぁ。それとも触ったらアウトかなぁ、何時かの剣みたいに。(メニューでテーブル上の弾を突っついて)」
エアルo○(………でも……おかゆ君が不幸に遭うところは興味あるかも…。)(ぁ(おかゆ見て
おかゆ「……、……あ、あの、エアルさん?今のって何の効力があるんですか?(心配そうにエアル見て。只管その場から動かず(…」
ポケマニ「・・・んで、責任は全部おれってか。」
ヒッキーマ○ス「いえーす!(おまえが言うな状態に(…」
カナタ「お待たせしました。(運んできて、テーブルの上に置いて)」
スターテス「ありがと。」
フラちゃん(ぐるんぐるんと首を回してスターテスを単眼で見)
スターテス「(モモンシャーベットを食べつつ、フラ見て)・・・何。(」
フラちゃん(首に合わせるように身体も回転。スターテスへ全身をむけ。ドドドドドドドドと、早送りしてるよーな速度で早歩き……? をしてきた!)
エアル「………真実を知ったら…きっと君は、悲しむだろうから……私ね…おかゆ君の悲しむ顔、見たくないんだ……。(哀愁漂う雰囲気で、おかゆから目を背けながら(ぁ」
ツバメ(恐る恐る、弾を手に持ってから。ポケマニとエアルを交互に見て)
おかゆ「(エアル見て狼狽して)ちょ、ちょっと待ってくださいな?あれ何ですか!?本当なんですかー!?;(わあ、と言うも、動けないまま。この状態を維持するのが大変そうだ!(…」
エアル「……私…おかゆ君の事、忘れない。絶対に。(何か吹っ切れたような笑顔でおかゆ見て(…」
いや、大げさだぞ;
羽根えびてん「ぎゃぼー。(天窓からてきとーにぽいぽいぽいっとゴムボールをいくつか投げ(※当たる相手なんて知りません)」
カフェパの一番の謎であろう、えびてん。しかも羽根のついた奴が入ってきた。ぎゃぼーって、某変態女の奇声?(誰
ナイツ「あー痛かった、(復活したところへゴムボール直撃」
スターテス「・・・(ゴムボールに気づき、フラちゃんを見つつもゴムボールをキャッチし、フラちゃんへ投げつけた!(ぁ)」
ツバメ「(とりあえず、持ってる弾を全力でポケマニに投げて。)……これって効力も半分だったりすんのかなぁ。(弾の行方を眺めつつボソッと)」
ポケマニ「(ゴイン! ガイン! とゴムボールと半分の弾が当たり)・・・今日は帰ろうか。」
ヒッキーマ○ス「(最後にポケマニさんを見てがっつぽーず(…) …やったのは俺だがよ…かわいそうだったな… (臭い演技でエアルさんに話を合わせてみたり(…)」
ツバメ「なんだ帰るのか。当たってからが楽しいはずなのに。見てる側は。」
エアルとマ○スの様子見て、顔が青ざめはじめたおかゆ。
おかゆ「ま……まさか今の、注射みたいな感じで弾にウィルスかなんか入ってて、もうすぐ死んじゃうんじ(ゴムボールが滅茶苦茶当たった!その弾みで椅子から転倒した!)」
エアル「(転倒したおかゆ見て) ………ゴメンね、その……ゴメンね、24時間不幸にしちゃって;(…」
羽根えびてん「(ぽいぽい、ぽいぽい、ぽいぽいぽい。もひとつぽい) あ、無くなったー(…」
おかゆ「(起き上がろうと手を着いた所にゴムボールが転がってきて、更にこけて。ようやく起き上がり、半泣き状態でエアル見上げ)に、24時間……不幸なんですか!?;(ショックを受けた!(」
不幸弾に影響され、不幸状態なおかゆ。
ヒッキーマ○ス「そうだ、お前は不幸になる!(… (おかゆさんに向かって びしいっっ!(…)」
エアル「あ、でもさ、弾半分だったから半分の12時間かも!………ゴメンねー今度何か奢るからー;(…(鼠を床に叩きつけながら!(ぁ」
おかゆ「(鼠に指差され、更にがーん、となり。俯いて)い、良いですよ……避けれなかった私も悪いです……し……。(言いつつ、ずーんと」
ヒッキーマ○ス「(床にがしーんと叩きつけられ!() ぎゃー!? …荒いぜ…( (絵の中で横たわってぐたー()」
ポケマニ「おぅ、どうも今日は気分が乗らね。(そうして帰ろうとしたがぶっちゃけ不幸化の影響か介入余地は十分あったりするんだな▼)」
羽根えびてん(すいーっと天窓から進入、ふとポケマニの方を見てけらけら笑い(こら )
ツバメ(ポケマニ見、少し悩んだあととりあえず、床に転がっているゴムボールの一つを蹴ってみた。)
ポケマニ「(ゴムボールを踏んづけてドンガラガッシャーン!と机と椅子を巻き込んで盛大にすっ転んだ!▼)」
ポケマニにもしっかり効いているようだ
ヒッキーマ○ス「…いえー… (ポケマニさんがすっ転んだのを見て、横たわったまま力なくがっつぽーず(…)」
エアル「(鼠に踏みつけ攻撃!(ぁ) ……うん、まぁ…ゴメンね;(ずーん o○(……不幸少女っていうのも良いかも…(駄)」
おかゆ「はい……。(しょぼん、と。ポケマニの影響で倒れた机の角砂糖入れ?が飛んできて、頭に直撃した!本当に泣きそうだ!(…)」
ヒッキーマ○ス「(踏みつけられて げふっ(…) …全部俺が悪いのか…俺が全部悪いのか…!? (そうだよ!(…/エアルさんをじろりと見上げ)」
エアル「うん。(当たり前じゃないか、と言いたげに鼠見下ろして(悪魔」
アンノーン?(……一番悪イノッテ誰ヨ。)
アンノーン!(シーッ;(…)
ツバメ「……ホントに不幸だなぁ。他にプチ不幸ってなんだろ?(ポケマニ→おかゆを順番に見て)」
ヒイラギ「……取り敢えず不幸拡散中なのね?……(離れている;)」
ポケマニ「ぁ〜・・・くそ。(頭から血をドクドク流しつつ起き上がる▼)」
おかゆ「(涙拭い、ツバメ見て頷いて)はい、何か他の方の所で起こってる大きな不幸よりは絶対プチだと思います……。(自分に言い聞かせるように」
タイム「みんな大変ですねー。(レモンティーずずっ(…。」
ヒッキーマ○ス「…裏切ったなあ…? こいつを撃て、誰か俺の引き金を引け!(… (踏まれっぱなしでむきーむきー(…)」
羽根えびてん「(ぱたぱたぱた。鼠の声だけで反応し) 今だ、撃て、撃ちまくれー!(ぱたぱたぱた)」
ツバメ「他にはあれか、目の前で電車行かれるとか、改札口でス○カになぞのエラー起されたり、ゴーストにさらわれ易くなるとか?……不幸出血大サービス中。(ポケマニ見、ボソッと)」
羽根えびてん「(ぬーん、ぬーんとか言いながらぱたぱたぱた) 関西だとイ○カとかピ○パがだなー。 (何となく飛んでる近くに居たリスタにあっかんべ。)」
リスタ「……?(舌を出されても特に気にしてない様子)」
おかゆ「わーん、ちょっと止めて下さいなツバメさんっ、そんな怖いこと言わないでー!?;(キャスケット帽深く被って耳塞ぎ、やっぱり涙目でツバメ見て」
ポケマニ「ぁ〜・・・まぁ、あれか。うっぷん晴らしに『不幸にも』魔力大暴発しちまうとかも良いかねぇ。(あはは、とかわいた笑いを漏らす▼)(待て)」
酷いうっぷん晴らしだ;
ツバメ「それ、唯の八つ当たり。どうせ使うなら今度相手してくれ。最近使ってなくて腕がなまってそうだし。」
ポケマニ「確かにそうだな。ん、んじゃそっちにするかな。」
エアル「(鼠持ち上げながら) 裏切りだなんてそんな……ねぇ、君に弾ぶつけたら君が不幸になるのかなぁ。(…」
ヒッキーマ○ス「ぶつけりゃあな! …ああいや嘘だ嘘嘘出来る訳ねえだろうほら俺が発射機だから(…」
エアル「(箱の前に立って) ………そっかー、発射機だもんねー。(鼠見て、にこー(」
ヒッキーマ○ス「そうそう、俺は発射機だ! 俺が居ないと投げる事しか出来ないんだぜ? (ふふーん(…)」
ツバメ「(ポケマニから視線外して、おかゆ見)キット自動販売機で、目当ての物が売り切れてたり、諦めて他の物を買おうとしても小銭をお金をいくら入れてもお釣り口から帰ってきたりするんだな!(へらへら)」
おかゆ「つ……ツバメさんがいぢめる……!(これも不幸の一種?とか呟きながら、耳塞ぎの意味の無いキャスケット帽を直して」
ヒイラギ「……自販機から出てきた商品の瓶が割れている(注:実話(…)」
ヒイラギ、管理会社にクレームをつけろ(ぁ
ツバメ「俺だけじゃないもん。ヒイラギも言ってるし。」
ショウム「夜中にトイレに行ったらスリッパの中にGがいたとか、夜に口開けて寝ていたら朝起きた時に茶色に輝く羽根が咥内にあったとか?(…」
一匹のヨマワルが、不気味な事を呟いた。
エアル「(にこー) ……最期の言葉はそれで良いのかい。(ちょ(鼠を弾3つの入った箱の中へ思いっきりぶち込み!!(…」
ヒッキーマ○ス「へあぁっ! (がっちゃん! 通常の三倍の不幸が訪れる!(…)」
鼠はこれから三日間不幸に襲われる事が決まった(ぁ
エアル「(………ふっ……にこーっ) やっちゃったw(てへ」
アンノーン?(ネズミィィィィ煤I;)
アンノーン!(3倍ノ不幸、一体ドウナルンダ…!;(ぁ)
ポケマニ「・・・んじゃ、あれだ。せめて一発仕返しするぐらいは良いか。どうせあたらねぇだろうが。(エアルとグレネードランチャーを見据えて)」
ツバメ「……うっしゃ、ラッキー。いいんじゃん?さすがにそこまで止める気はねぇし。」
羽根えびてん(べーっ。またふらふらと飛び始め)
アル「なんか、混沌として……いや、そんな混乱してないか;」
この程度の混沌ならいつもどおりです(ぁ
タイム「じゃあ撤収ですー。」
フィール「お疲れ様ー。」
タイム一行撤収。
チェルシー(ちょこんっと開いている席へジャンプしつつ)
?「・・・・(店内の様子みて、ふと店の少し前で足をとめ)一体・・?;」
黒い短髪に、黒いシャツに黒いズボン、白い白衣をきた眼鏡の女性が覗いている。店の日常の光景に戸惑っている様子。
おかゆ「で、でもツバメさんの方が言った数多い……はず!(自信無さげに」
ヒイラギ「…あー、こっちもそろそろ帰るわ〜;」
そして、ヒイラギも撤収。
セラフィス「さて、ボクも帰るか。(会計して」
セラフィスも撤収。雪崩である。
?「・・・(店の少し前で、足をとめている;)」
おかゆ(しょぼーん、としたままで)
ヒッキーマ○ス「嫌だーっ! 俺は、俺は…不幸を与える側だー!(… (頭を抱えて地団太を踏み、メリケンサックが外れて足の小指を直撃してうずくまり(…)」
自業自得である。
ポケマニ「って事で、だ。(どこからかマッチクッションの先にモヤッとクッションをどうやってか貼り付けた代物を持ち出してエアルさん達に突進! 殴りかかろうとする!▼)」
エアル「わ、暴動発生煤G(アンノーン!の棒部分掴んで、モヤッとクッションに叩き付けようと!(…」
ヒッキーマ○ス「頼む、見捨てないでくれぇ、頼む、頼む… (うっ、うっ、うっ…(…)」
アンノーン?「(鼠の近くを漂い) ……ナンカ…感動シタヨ、アンタ……;(ぐすっ(ぁ)」
モヤッとクッションは両面テープで張り付けられていたようで、クッション部分が外れてそのままヒッキーに墜ちて行く!▼
ヒッキーマ○ス「…馬鹿にされる…侮辱される…それよりも…もっと…もっと不幸な事は…一人にされる事だあああああぶっ( (クッションがべしっ、ランチャーがごろごろー()」
シルウィン「・・・バトル相手探しても・・・o0(今日は・・・来ないんだ・・・)」
ツバメ「……そうか、そうだよなぁ。これから外出編から室内偏に移ろうとしてたし。俺のほうが多いだろうなぁ〜。(へらへら)」
おかゆ「が、外出偏から室内偏……に……?(よくわかってなさそうで」
羽根えびてん「(ふーらふーら、ぱたぱた。) 編!編!編!(謎のコール。)」
ツバメ「お〜、素で間違えてた。訂正してくれてアリガトサン。………て、俺えびに指摘されたのか?(なんかや情けないな〜とか、呟いて)」
羽根えびてん「(ぱたぱたぱた) ひゃっはあ。(ツバメ見て、けらけらけら)(…」
ここでスターテスが撤収した。
ヒイラギ「・・・;。それじゃー;(影へずぶずぶ)」
そしてヒイラギが帰っていった。挨拶は(ry
?「此処、酒場・・じゃありません、よ・・・ね?;(外で入ろうか戸惑っている;)」
チェルシー「(やや暇になったのか(待)そういえばーなどと呟き) リスタさーん、遅れたけど営業5年目おめでとう!…って伝言w(待)」
リスタ「ありがとうございます……」
ポケマニ「(マッチクッションを受け止められて)・・・ぁ〜・・・鈍ったなどっちにしろ。(ため息)」
エアル「(鼠の傍にしゃがみ込んで) なんだか可哀想……『私達の世界』に連れていってあげよっか?;(…」
ヒッキーマ○ス「…俺を…迎え入れてくれるのか…? (三角座りの体勢から頭だけを上げ、エアルさんをじっ、と見上げ) 」
エアル「あぁ、勿論さ。それに馬鹿にしたり、侮辱する人なんて居ないよ。」
アンノーン!o○(………コッチノ世界ニ来ル事。)
アンノーン?o○(ソレコソ最大ノ不幸ナ気ガスル…。(ぁ)
いったいどんな世界なんだろうか;
ヒッキーマ○ス「…こんな…他人に不幸をもたらす事しか出来ない…この俺を…? (じーっ、とエアルさんの目を見つめ)」
エアル「そうさ……君が望むなら。私達は喜んで、君を迎え入れよう…。(そっと鼠を持ち上げて」
おかゆ「(えびてん見て苦笑、とりあえず立ち上がろうと(まだ立ってなかったのか)するも、テーブルの角に頭ぶつけ)……。(頭抱えてしゃがみ(…」
ツバメ「こんばんは〜……(おかゆ見)それって、不幸ってよりか不注意…いや、それもひっくるめて不幸かぁ。」
羽根えびてん(おかゆに苦笑にへらへら笑いを返し、頭をぶつけた直後けらけら笑いに変わった!(…)
?「・・・。○(とりあえず入るだけ・・にしようかな!;) こんばんは…?;(内心びびりつつ、ゆっくり店内へ入り)」
リスタ「いらっしゃいませ。……どうかなさいましたか?」
?「いえ、なんかへんてこな生物がいたりしてるなって・・;(リスタを少しみたあと、羽根えびてんみて)」
羽根えびてん「(ぱたぱたぱた、こちらを見た?に気づいて) ほわあ。あっかんべ。(?に向かってあっかんべー)(…」
リスタ「私もよく分からないんですが、時々こういうことがあるようです……お気になさらず、どうぞごゆっくり。」
銀翼一行が撤収時間らしく、ここで帰っていった。
おかゆ「い、何時もはこんなことない……と思うんですけど……。(頭抱えたまま、ずーんと)……立つのが怖い……。(」
ツバメ「あっ、なんだろ。この見下されてる感。(羽えびてんを見つつ)……半日の辛抱だ。喉もと過ぎればキット笑い話になってるはずさぁ。」
おかゆ「……だってえびてんですもの。(ツバメ見て。意を決したように立ち上がり、今度は何も起こらず。椅子に座りなおして」
ツバメ「……そっかぁ、えびてんなのかぁ。じゃぁ、しょうがないなぁ。」
何がしょうがないのか。
ヒッキーマ○ス 「…ありがとう…ありがとう… (うっ…うっ…、涙が一、二滴エアルさんの手へ向かって流れ落ちて行き(…)」
エアル「良いんだよ……。(にこり、と微笑みかけ」
アンノーン!o○(………マァ…)
アンノーン?o○(3日間ノ辛抱ダヨネ……。(ぁ)
ヒッキーマ○ス「… (疲れきったのか、エアルさんに持たれたままで静かに眠り込んでしまい)」
エアル「寝ちゃった………可愛い子…。(ふっ、と笑んで) さて……そろそろ行こうか、寝る時間だ…。」
フラ「……」
チェルシー「(ようやくきょろきょろと店内見回し)…あ、謎の生物が飛んでるー。(」
?「そうなんですか・・;(はあと呟き、席に座り。そして白衣からメモ帳とボールペンとりだし)とりあえず、スケッチー・・?;(羽根えびてんの言葉は無視したようだ!(」
そういいつつ、羽根えびてんを描きはじめた。彼女は研究者か何かだろうか。
ポケマニ「・・・んじゃ、今日はもう帰ります。」
おかゆ「ああいうヘラヘラしてていい加減そうなのがえびてんなんです、……何か注文しようかなあ。」
おかゆはメニューを手に取った…が、サクッと大げさに何か音がし。
羽根えびてん「えびてんなのだー。(ぱたぱたぱた) だる(?」
ツバメ「ん〜、流れに乗って俺も帰るかぁ。……紙で指切るのは痛いときと痛くないときの差が激しいよなぁ。(とか言いつつ、会計済ませ)」
おかゆ「……、……痛いほうでした……。(右手の平からドバドバと出血していて(…」
弾のせいか、大変な事になったようだ(ぁ
ツバメ「あ〜、ちゃんとバンソウコウもらえよ?…んじゃなぁ〜。(ひらりと手を振ってから出口へ消えて)」
ポケマニ「お疲れ様です〜。」
ポケマニは帰って行った・・・が、森の奥で『何でだよこんちくしょー!?』という悲鳴が聞こえたとかそうでないとか▼
リスタ「私たちの方も時間ですね、撤収します。(立ち上がって)」
アル「昨日は怒られましたからね;急がないと。(荷物まとめ」
ヒッキーマ○ス「… (後でどんな不幸が待ち受けているのやら()」
エアル「よーくお休み、そして良い夢を見るんだよ……やっと手に入れた、私のおもちゃ…。(クスクス、と微笑しながら外へ」
何だか恐ろしい微笑を浮かべながら、エアルは帰っていった。
アンノーン!(………怖クネ煤I?今日ノらすと怖クネ煤I?(…)
アンノーン?(ソンナモンダヨ。(ぁ)
そして2匹とも異次元に消えた!(…
リスタ「お疲れ様でした……」
ナイツ「気づけばオレ約1時間ずっとしゃべってない!忘れられてた!?(ぁ」
彼の一番の不幸は忘れられた事だろうか;オーナーご一行も帰っていった…
?「これくらいでしょうかね・・(リスタみて)えっと・・さようならですー;(そしてメモ帳をぱらっとめくり、次はチェルシーをなぜか描き始め)」
チェルシー「(おかゆの手の平見、とことこと駆け寄りつつ)…大丈夫っ!?;(ぁ)(?がスケッチしているのには気づいていない!(…)」
羽根えびてん(るー、とか言いながらまたぱたぱた飛び。何故かフラちゃんの頭上へ)(…
フラちゃん(ドドドドドド、と無表情のままおかゆに近づき(怖)
おかゆ「あ、わかりまし……た……(フラちゃん見て)Σな、なな、何でこっちに来るんですかー!?(出血したまま、左手でメニュー持って小さすぎる壁を作った!チェルシーには気付いてない!()」
この後にも何かあったのだろうが、とりあえず平和なカフェの夜が過ぎて行く…