5月17日 入り江の食事会(後編)  編集:ラ


ミーナ「(なんかもう目がうつろうつろ……周囲をきょろきょろみてから) ……あついれすぅ……(この子服をぬごうとしはじめてるよ!)」
…どうやらミーナは脱ぎ上戸らしい。
アテナ「・・・;(やれやれっと小さく肩を竦めて、ミーナさんに歩み寄っていくと・・水をとりあえず手にとって、)言わんこっちゃない!!;」
零&エヴァ「それはダメ(だ)!!(と、二人して同時にミーナを止めにかかった)」
ヒイラギ「…ミーナちゃんもうだめじゃないかな…;(程々に!)」
リオ「…。私は悪酔いしないようにしましょう。(焼酎を煽ってから頷く)」
フィアロウ「ああああああ!?水!水飲ませて!」
キョウカ「…流石に人間が服を脱ぎだすのはまずいからねえ…」
リフル「(ミーナを見て)大丈夫!いざとなったら私が叩いて昏倒させるから!それで収まる!」
リオ「そんなことしたらあなたを強制退場させますよ。」
リフル「えー?;」
フィアロウ「ポケモンは服着てなくても問題は無いんだけどね……。(牡蠣をもぐもぐ。と食べながら、)」
アテナ「ミーナ、水、水飲みなさい!レディがそんなことするんじゃない!;(自分のことを棚に上げて何を言い出すか。)」
レナ「大体裸が見たいなら私が脱ぐわよ!脱ぐものなんてないけど!!!!(…」
ミーナ「(全員に総出でとめられるミーナ)んぅ〜っぅ〜(不機嫌そうな顔をするも、あきらめたご様子) あついれすぅ…」
キョウカ「…あたしもそういえば脱ぐ物なんてないねえ…体の毛だけでも十分間に合ってるからさっ!」
…人間の裸は良い子のカフェパにはふさわしくないので酔っていても決して脱がないように。

ユディー「・・・。(テルルさんの様子を見て、お肉と野菜をお皿に、)はい、テルルさん。どうぞ?」
ルシル「ほら、勝手にとって食え。(テルルの尻尾の巻いている部分を前脚でひっかけ、テーブルの皿のあるところまで持ち上げようとする)すぐそこにトングも置いてあるから、鉄板の端のやつは取れるだろ。」
テルル「あ・・・。 ありがとう。これなら食べられる♪(ルシルさんのおかげでテーブルのお皿のところまで持ち上げてもらった。その後、ユディーさんからもお肉やお野菜をもらって、嬉しそうにお礼をいいつつ、もぐもぐ食べ始めるんです。)」

フィアロウ「(あ、と思い出したように声を出して、)ひえたの、冷えたカイスの実!(クーラーボックスからカイスの実を取り出して)」
あついなら冷たいものを食べればいいと考えたのかフィアロウが冷えたカイスを取り出した。
エヴァ「全く…(水を飲めば冷めると思うのだが。取り敢えずもう一度ミーナに水を差し出しつつ)でかしたフィアロウ!お前はできる奴だと思っていた!(カイスの実!)」
ミーナ「(夫にすすめられたら無条件でのむしかない! 口にお水をはこび)……みんないじわるですぅ…」
フィアロウ「とりあえずこれ(紙の器に冷えたリンゴゼリーをよそって、ミーナの前に置いて、)カイス切ってる間に!」
フィアロウ「素晴らしいだろうもっと褒めろ!(ドヤァ)……って言ってる暇はないな!ユディー、ナイフ借りるぞ。」
ユディー「は、はい!了解です!;(どうぞ。っとフィアロウさんに渡す。)」
フィアロウ「よっしありがとう!(ナイフを受け取ってトン、トン、とカイスを切り分けて、皿に盛りつけて、)ふー。デザートもあるから好きにとって行ってくれ。(ゼリーの入った器にカイスの実を盛り付けて、)
エヴァ「(フィアロウの3分クッキング。ミーナに水を飲ませながら、リンゴゼリーを一口スプーンによそい)ほら、ミシェーナ(あーん、をし返す。ご機嫌取り()」

零「(零はいつの間にか、食べ物もワインも、かなりの量を消費している)」
零はかなり大食いらしい。
アテナ「・・・;(全くー・・・。っと額に手を当てている。こちらも暑いが酔うほどではないので、大丈夫だ。)・・・零も飲むね・・・・;」
零「そっかな、まだ全然いけるけど(…」
アテナ「・・・うーん・・・俺もミーナみたいに最低限飲めるようにならないといけないかな・・・。(もぐもぐ・・・。飲み物飲み物・・。ソーダを飲んでいる。)」
零「……(弟が奮闘中だ)いや、飲めないものは飲めないでいいよいいよ。死にはしないんだからさ(ワイン飲みつつ()」
飲めない体質なのに無理に飲むと命に係わるのでお酒は控えましょう。

ソフィー「うふふ…ぜんぜんバレてない。(鉄板にあるお肉をどんどん食べる)」
リフル「っていうかさっきから肉が消えるんですけど!;(また取られた!と頭を抱えて)」
肉は十分にあるのだが、なぜか争奪戦になっていた。
リオ「リフルが感知できないとなれば姿そのものを消しているようですが、こうも人数が多いと気配が読めませんね。偶然何かに当たるのを待つしかないでしょう。」
ヒイラギ「この短時間でよくまあ其処まで…。(自分のおかわりは、酒ではなくソーダ。そんなに食べては居ない。)」
テルル「(もぐもぐ。もぐもぐ。)・・・うん。すっごいおいしいっ♪(嬉しそうに、もう満面の笑顔でお野菜食べてます。)・・・しまったなあ。テオを呼んでくればよかったかも。あの子、お肉大好きだからなあ・・・。(もぐもぐ。」
ドン「(そんな事なかった。ソフィーの足元にフォークが飛んでいくぞ)あれれーおかしいなぁ。土足で鉄板に踏み込んで勝手に肉をかっさらう虫でも居るのかなぁ?(…」
ソフィー「…!(フォークが当たり、姿が見える)」
リフル「あー!犯人はお前か!;(ソフィーを指さして)」
ルシル「というか肉は十分にあると思うんだが…。わざわざ透明になる意味あるか…?;」
ソフィー「うぅ…みんなお肉ばっかり捕るからですよー?そこの誰かさんとか?(リフルさんを見る)」
ドン「甘いな嬢ちゃん、肉を取る姿を見せなければ良かったんだけどなぁ…次は岩が飛ぶぜ。(意味:行儀悪いよ。)」
リフル「えー、ちゃんとみんなが取る分は残してたよ?(心外だといった様子で首を傾げる)」

レナ「こんな男臭いところ、酒でも飲んでないとやっていけないわ。(とキョウカから酒瓶を受け取って)ミーナさんもっと飲みなさい!タクシーは私が高くしてあげるから!(…」
ミーナ「(あーん。一口目。口にはこび。ごっくん)おいしいれすぅ……(レナさんを見て、コップを出した(… )」
エヴァ「(いやいやこれ以上飲ませるわけには!ミーナの意識をこちらに持ってこさせよう。取り敢えずミーナの肩を抱いて()」
レナ「よーし良い子だ。私がちゃんとお家まで送ってあげるから男共気にせず、気絶するまで飲んで良いのよ?(瓶を咥えてミーナの元に行くと首を傾けてコップにお酒を注ごうか(…)」
ミーナ「(見事夫の作戦が成功した。肩をだかれ、夫をみあげた) もぉ……みんなみてるぅ(何をいまさらなことうぃいいながら。じっと夫をみあげ。 お酒は右手に持ったまま。そそがれつつ)」
エヴァ「(よし、作戦成功!肩を抱いたまま、もう片方の手で勧めるのは野菜。胃に他のものが入った方が酔いもまともにもなるだろうし)明日腹痛にならないように、野菜も食べておけミシェーナ」
アテナ「(そっか・・・と小さく呟いた後、何か見えた!)こら、レナ!!;(何してるの!って。ミーナさんからコップを取ろうと)」
レナ「…チッ(…)…記憶に残るなぁねぇ…アテナさんもどぉ?(お酒を注いだコップは取られたが、今度はお酒をアテナに飲ませようと口に瓶を突っ込ませようとする!()」
ヒイラギ「アルハラッ(今度はレナに黒モヤッと投げておこう…()」
アルコールハラスメントは急性アルコール中毒の危険があるので止めましょう。
ヒイラギが投げたもやっとボールはスルーされてしまうのだが。
零「(そうはさせるかぁ!アテナにぎゅっと抱きつき、レナから引っ離そうと()」
アテナ「へ?(何?ってレナさんの方を向いたら、何か液体が少しだけ口の中に入った。その後、零さんに引き離されて・・・・きょとーん・・・。)・・・・うぇ・・・・;;(口の中まずい。)」
零「僕のアテナに変な事しないで!(腕の中にすっぽりとアテナを収めてしまいながら)」
「僕のアテナ」宣言いただきました(…

フィアロウ「(おいしくできました!一仕事終わったのでエビをとってもぐもぐする。)ふぅ。うまい。」
キョウカ「まあ確かに男連中が多い気がするが…ってあたしでもそこまで飲んだことは無いよっ! ああ、デザートも出来たのかいっ?(ゼリーの方を見ながら) …って誰か隠れてたみたいだねえ…」
ユディー「わー、デザートですね。僕達もデザート持ってきたので、食べましょうー。(ごそごそ・・。)」

テルル「しっかし、なんだかみんな、大変そうなの。 ・・・のどかわいた。(なんでなんだろ? とか、思いながら。 空のコップをとってきたあと、近場にある瓶をとって自分のコップに注ぐ。そして、それをごくごく。) ・・・? あれ・・・? これ、なんか辛い・・・。(先ほど手にとった瓶。テルルが水だと思っていた飲み物。しかし皆さんから見れば、どこからどうみても酒瓶です。ですがテルルにはそれがわからんのです。まあ元はおこちゃまだし、今もおこちゃまだし。」
ルシル「…っておい!それは酒だ!;(テルルからコップを取ろうとする)」
キョウカ「あー…そこのパチリス、酒なんて飲んじまって大丈夫かいっ?(心配そうにテルルの様子を見ながら。年齢はわかってなさそう)」
テルル「(年齢・・・うん。まだ人間換算して10歳前後かな。うん。)うにゃ!?;(ルシルさんにより、コップがとられていったよー。中身はだいたいテルルが飲んじゃってたからか、こぼれなかったっぽい。 喉が渇いてたから、よりによって一気に飲んじゃったのよ。 当の本人はきょとりとしている)・・・さけ?(きょとり。 ・・・まだ酔いは回ってない様子。飲んだばっかりだし。」
ルシル「さっきのは大人の飲み物だ。あんまり飲むんじゃないぞ。(ほら、と水の入ったコップを差し出す)」
テルル「大人の? ん。よくわかんないけど、わかった!(うん。めちゃくちゃ不安なお返事ですね。 渡してもらったお水をごくごく。ちめたくておいしいです。)」
ルシル「因みに酒を子供のうちから飲みすぎると、体も頭も成長が止まることもあるそうだぞ?まあ一口だけならいいかもしれんがな。(とりあえず脅しておいた()」
未成年の飲酒はアルコール依存症などいろいろな問題を起こしやすいので止めましょう。

セレクト「遅れてこんばんはー」
セカンド「取り敢えずヤシのみを持ってきた」((両手にどっさり
イレギュラー「う……重っ」((背中の籠にどっさり
セレクトたちがヤシの実を運びながらやってきた

キョウカ「ま、酒なんて嗜好品なんだし、飲みたい分だけ飲めればいいんじゃないかいっ?(ゼリーを手に取り) おや、こんばんはっ!…この時間から来るとはねえっ?(セレクト達を見ながら」
牧田「(普通にがつがつと)」
ソフィー「うふふ…キョウカさんも…もっと…飲みましょ?(キョウカさんにすりより、ビアのビンを持っている)」
ヒイラギ「ろ、ろぐがはやい(埋もれている!) …のは置いといて。いやもう、其処まで必死に肉を奪いにかからなくても…。(お皿に食べる分だけとっては、少し離れた所でのんびりもぐもぐ。)」
イレギュラー「ちょっと運ぶのに時間がかかってね……いくら力があるといっても背中にずっしりはきついよ」((苦笑いで籠を置く(キョウカ) フィアロウ「(自分の分を飲み切った後、クーラーボックスを閉じて、)……お、お前ら記録に残るからほどほどにやっとけよ……。」
キョウカ「おや…ま、飲むのは構わないけどさっ!…それも酒かいっ?(ソフィーの近くに座り込んで) …結構な量だからねえっ?そんなにたくさん何を持ってきたんだいっ?(イレギュラーの持ってきた籠の中を覗き込んで」
リフル「もー、なんなのさみんなして。私がぜーんぶ持ってっちゃったみたいな言い方してさ。ちゃんと残してるじゃん。実際みんな食べてるじゃん。(ぶつぶつ文句を言いながらもぐもぐ)」
セレクト「ヤシのみだよー((なんと籠の中身は全てヤシのみで」
セカンド「イレギュラーが強いからと言いセレクトが調子に乗り大量に運ばせたからな」
セレクト「あはは、ごめんねー」
イレギュラー「……別にいいけど、それにしても疲れたな」((川辺に寝そべる(キョウカ)」
フィアロウ「お前らなぁ、ちゃんと家に帰れるぐらいにしとけよー?(中身のなくなった酒瓶と、手の付けてない酒瓶を開けながら、空の酒瓶を集めて、)」
ソフィー「これはビアと言ってホップの入ったビールです。もっと飲も?(すりすり)」
キョウカ「…後から頭がふわふわするかもしれないから気を付けておきなよっ!(テルルの様子を見て溜息をついて。) ヤシの実かいっ?…あたしの世界では滅多に見られるものじゃないねえ…結構固そうだが、これってたべられるのかいっ?(ヤシの実を指先で突きながら)」
エヴァ「(バーベキューという名の飲み会……)」
キョウカ「ビア…ねえっ?初めて見るが…なかなか美味しそうじゃないかっ! ああ、飲むよっ!(なでなで)」

ドン「ああもう…;誰かあのドラゴン取り押さえろ、寝かしても構わん;」
レナ「…ぐぇ。(アテナが救出された。瓶が宙を切り、そのまま地面に倒れると、フラフラな足取りで起き上がる。真っ青な顔を見れば分かる通り、頬が真っ赤に染まっている)なぁに?私に喧嘩でも売ってるのぉ…?火吹くわよ…?」
零「望む所だよ!僕の植物が火に泣いてばかりだと思ったら大間違いd痛ッ!(左手をぎゅっと握り、地面から茨が…出ようとしたところで弟に殴られて阻止された)なんでっ!」
ミーナ「んもぉ……(なんて、お野菜たべて、さっきのデザートを口にふくんで……ふと、なにをおもいついたのか、夫にキスしようと)」
エヴァ「何でもかんでもあるk(キスされた)……っ!?(ぎょっとしてミーナを見る。顔が、赤い。お互いに。酔ってもいないのにこの兄弟はどちらももう使い物にならないかもしれない)」
アテナ「(すっぽり収められたままきょとーんっとしている。手にコップ持ってるから、危ない危ない、零れちゃう。)・・・;(えーっと・・・って。)」
ディーツー「(レナに銃口を向けながら焼きおにぎりパクパク)」
ドン「寝かせろ、といったが永眠はやめとけ。>ディーツー」
ユディー「れ、レナさーん、落ち着いてー!;(ちょえい!っと口の中に冷凍オレンの実を入れようと。)」
レナ「くらえー、せいぎのかえn(と、ユディ―にオレンの実を咥えられた。口の中で冷たい感触が起きながら、エヴァとミーナのシーンを一番近くで見てしまった)…わーーお。」
ディーツー「永眠はさせませんよ。おとなしくなればそれで。(銃しまい)」
ドン「むしろ暴れまわるんじゃないか;あいつの場合、銃口向かれたら寝るか逆に相手が寝るかだから」
レナ「(なんか見ちゃいけないもの見た気がした。大人しくドンの元の戻って)…ドォン、私たちもあれやろ、アレ!」
ドン「…ほら見ろ変な事なった。そんな事…いや、よく考えたら姉貴とは一度も……いや、でもこいつ酔ってるし…(…」
こちらは酔っ払い二人で大変なことになっていた。

セレクト「食べられるよー」
セカンド「はっ!」((肘の刃で真っ二つにして(キョウカ)
テルル「ふわふわ?(もぐもぐ。もぐもぐ。お水のあとは、再びお肉お野菜タイム。自分でとって、自分で食べる。もぐもぐ。 ・・・でも、ちっこいからね。すぐお腹いっぱいになったようだよ。)・・・えへへ。おいしかったぁ〜っ♪」
ソフィー「それじゃ、私も…(ビアの蓋を開けて自分とキョウカさんのカップに注ごうと)」
リフル「あーあーもう、もうちょっと平和的に食べようよ…。」
リオ「とりあえずお前が言うなと言っておきましょう。」
キョウカ「おや、中身は…普通に食べられそうだねえっ?…甘いのかいっ?(ヤシの実の中身を覗き込み) ああ、酒に酔うと頭がふわふわするのさっ! おや、注いでくれるかいっ?(自分のカップをソフィーに差し出しながら)」
フィアロウ「(焼きおにぎりをほおばった後、)とりあえず、そろそろいい時間になってきたし、いったん締めるか。」
ガーゴイル「成る程人間界の肉も中々美味いじゃねえカ。(くっちゃくっちゃ。いつの間にか居やがる。)」
ヒイラギ「もう帰って寝たほうがよさそうな人が何人かいるしな…;」
ソフィー「(キョウカさんにビアを注ぐと。)ぐびぐび…ぷはぁ…うぅん…(目がとろんとして)」

ミーナ「(そのままアイスを口うつし(… 。ぷはっと夫の口からはなれた。ふふんっと、なぜかアテナさんを見てどや顔)」
アテナ「ぜ、零、俺、大丈夫だからー・・・・;(ミーナさんに何だかドヤ顔された・・・。どうすればいいのか、えーっと・・・えーっと・・・おろおろ。)ミーナが随分喧嘩腰;」
エヴァ「(思わず咳き込みそうになる。咳き込ん、では気管にアイスが入りそうだし何よりミーナが悲しむだろうしでもこれはちょっとッ…)っ、な、な……」
零「エヴァ早くミーナのこと連れ帰って!フィアロウお疲れ様おやすみしよ!!(」
ミーナ「(勝ったといわんばかりの顔になった。ふぅっと一息。お酒はもうやめたようだ。 かわりにお肉とお水を交互に)」
リフル「(ミーナを見て)わーお、大胆。」
リオ「恐らく、記憶がなくて後で聞いて悶絶するパターンですね。」
後で聞いたミーナの反応が気になります(

フィアロウ「まーな。(とりあえずヒイラギにマシュマロの刺さった串を差し出しとく。)」
ヒイラギ「あ、ありがとー(っと。マシュマロ櫛を貰って。早速もぐつきはじめる。)」
キョウカ「(注がれたビアを飲みながら)ん…なかなか美味しいじゃないかっ!…おや、酒が回ってきたんじゃないかいっ?(ソフィーの体をなでなで。妙にベタベタと触っているのは少し酔いが回っているせいなのかもしれない)」
マロン「(もぐもぐ。ほっぺが2倍(当社比)」
ガーゴイル「ぎゃあぎゃあ騒ぐなヨ、ガキカ貴様等。(もぐもぐ。勝手にマトマ焼いてる。)」
そんな言葉も、この雰囲気の前では流されてしまうのだが。

ユディー「・・・ふー・・・・;」
牧田「にしても愉快ですね…特にお酒が入ると;」
ヒイラギ「愉快というか……悪酔いする人が飲みすぎなんだ;。(酒はー、飲んでもー、呑まれるなー。って標語をだね。)」
フィアロウ「とりあえず、(ぱん!と手を合わせて、)今日は一度ここで締めってことで。」
ここでようやくお開きの流れになった。
フィアロウ「次の日仕事がある奴は次に響かないように!」
エヴァ「ミシェーナ、ミシェーナ。満足したら帰るぞ(けふん。自分も最後の肉野菜とワインを口に入れながら)」
ミーナ「まんぞくぅ?(まだまだぁっと。お肉を口にはこびながら)エヴァは?」
エヴァ「(まだまだ、じゃないっ!どこにそんなに入るんだこの子は)俺は、もう満腹だ」
セカンド「このヤシのみは甘い。この際ジュースにしよう」((ヤシのみを差し出し(キョウカ)
フィアロウ「後は各自!家に帰ってゆっくりするなり!ここでゆっくりするなり!自由にどうぞ!ごちそうさまでした!」
牧田「みなさーん、ここで締めですよ締め」
ディーツー「御馳走様でした」

ソフィー「キョウカさん…(べたべたと抱きつく)好き…//」
キョウカ「おや、あたしのことが好きなのかいっ?(手でソフィーの体を抱きかかえてみて)」
ルシル「ここでは同性同士は行き過ぎないようにな。(一応だめだぞ、とキョウカとソフィーを見て苦笑する)」
キョウカ「 ああ、別に一線を越えるつもりはないからその心配はいらないよっ!(ルシルに対して)」
牧田「(鉄板に残っている肉をせっせと食べている)」
セレクト「お疲れ様でーす、私達はまだ残るよー((ヤシのみジュースを飲みながら」
キョウカ「ああ、ジュースにして飲むのかいっ?…そのままの目ば良いのかねえっ?(ヤシの実を受け取りながら)」
ヒイラギ「ご馳走様でしたーぁ。(マシュマロを駆逐した櫛を振り振り。)」
ドン「自分で帰れねぇ奴は俺が送ってやる!お前ら酔えよ!!それに姉貴が言った事だしな。()」
レナ「(ドンに抱き付いて頬擦りなんてしてる)」
フィアロウ「って事で俺は片付けに回るから適当に食べていってくれ。(ひらひら、と手を振りながら裏方に回る事にした。)」
ここでフィアロウが裏方に回った。

テルル「ごちそうさまー♪ ルシルさん、運んでくれてありがとう!おいしかったよ! それじゃ、あそんでくるねー♪(めっちゃ笑顔。すっごい笑顔。にっぱにぱ。満面の笑顔。 そして、ぴょい!っとテーブルから下に降りると、遊んでくる。という言葉のとおりに、遊んでくるようだ。きょろきょろ。アテナさんの姿を見つければ、嬉しそうな様子を見せて) アテナおねーちゃーっ♪(アテナさんのほうへ走って近寄っていく。近寄ったら、ぴょいーっと、いつもみたく甘えたいんだ。」
アテナ「わ・・・っと・・・;(とりあえず、このお酒が入ったコップを置きたいな。それにしても、変な臭い・・・っとコップのお酒の臭いを嗅いでいたら、ぴょいーんっとテルルさんの体のタックル受けて、ばしゃって顔にかかった!)・・・!;」
零「ああもうっ!(舐めちゃダメだよ、舐めちゃダメだよとアテナに言いながら手持ちのハンカチで素早くアテナの顔を拭いてやろうとする。動かないでね)」
テルル「・・・にゅう!;(自分のタックル?の影響でアテナさんがこぼしたお酒を全身に浴びた子。びっしょり。 )おしまいっぽい? ・・・あ。アテナおねーちゃーに、零さん。だいじょーぶ?」
アテナ「げほ、げほ!!;(まっずい、苦い、変な臭い。零さんに拭かれながら、涙目・・・。コップはとりあえず置いておこう。)」
零「だいじょーぶ?じゃなくて、ごめんなさい!(とテルルにお説教してからアテナの顔を拭き終わる。代わりに甘いジュースを差し出した)こっち飲んで、口の中はまともになるはず。僕もそろそろ……あ、フィアロウありがとう!」
アテナ「お休み、兄さん!;(けふけふ。って咳き込みながら、ジュースを貰って・・ごくごくごく。死ぬかと思った・・・。)お酒嫌い・・・;;」
ユディー「・・・はいはい・・・;(テルルさんは、こっちねー・・・っと抱きかかえようと。)」
テルル「うきゅ!? ・・・あ、え、えと・・・ ごめんなさい! ごめんなさい!!;(零さんにお説教されて、びくっと震えた。でもって、泣き出しそうになりながら、アテナさんのほうをみて、何度も謝ってます。 ・・・そんな時にこっちねー・・・。と、ユディーさんに抱き抱えられていきました。」
アテナ「・・・・。(ぴーって、零さんにぐりぐり頭を押し付けようと。)」

リオ「いったんここで帰る方は帰るということですね。ごちそうさまでした。」
リフル「ごちそうさまするけどまだ食べるの!(もぐもぐ)」
ガーゴイル「(もぐもぐ。)」
セレクト「スイカみたいにジュースがたまってるから飲めるよー((にっこり(キョウカ)」
牧田「僕らあんまりかかわれてなかったというか。まあそれはそれでいいんだけど。(鉄板の上の食材を回収して食べて)」
ドン「全く…これだからお酒はダメなんだよ…;(自分に抱き付いているレナを抱き上げて、とりあえず寝かせようか。鉄板の残りを片っ端から食べていきながら鉄板を片付けていく)…とりあえず、カフェで二次会やるか。(…」
ソフィー「…(ぱたん。抱きついていたが急に力が抜ける)うとうと…(そのまま寝てしまった)」
キョウカ「おや、寝てしまったねえっ?…おやすみっ!(抱きかかえていたソフィーから手を離して)」
サクリファイスン「やれやれ…」
ソフィーと彼女に憑いている幽霊がまるで吹き飛ばされたかのように帰って行った。

キョウカ「ああ、元々水分が多い木の実なんだねえっ?…じゃ、早速…(手に抱えたヤシの実のジュースを飲み)」
リフル「(レナとドンを見て)…あれってできてるの?(」
リオ「ただのデレです。」
ルシル「まあそれならいいけどな。(お疲れ、と帰っていく面々を見送る)」
ミーナ「そっかぁ(まぁ一晩ぐらい家にかえってもいいよねぇなんて内心おもいながら) じゃあ、帰るですぅ?久々に一緒に寝ますぅ?(なんて、上目使いで夫を見上げ)」
エヴァ「(そうだそうだ一晩くらい。ミーナの頭をぽふぽふ叩いてから、ミーナが諸々を食べ終わっているならひょういとお姫様抱っこをしようと)あまりからかうな、明日の朝どうなっていても知らないぞ(記憶ないんだろうなぁミーナ。先に帰る、と零に声をかけて)」
セカンド「まだまだ沢山あるぞ」((ヤシのみをどんどん取り出して(キョウカ)
ドン「(焦げた鉄板を台車に乗せ、それを焼いていたエンジンの火を止めると片付けて、レナを担ぐと、台車を引いて店の方に歩いていく。)先に言うがな、俺と姉貴はそんな関係じゃないからな!!!!(」
ガーゴイル「おいこラデカブツ勝手に終わらせてんじゃねえヨまだ焼けるだろうガ。」
抗議の声もむなしく、ドンは鉄板やエンジンを片付けてカフェに行ってしまった。

キョウカ「酔っていたとはいえ、さすがに判断力を失う程じゃないからさっ! って結構な量だねえ…流石にあたし達だけでは飲めないよっ!」
牧田「さて僕らも。」
ディーツー「ですね」
牧田達も箸や皿やボックスを片付けて撤収して行った。
ヒイラギ「纏めておつかれっとー……鉄板ごと帰っちゃったな。」
キョウカ「おつかれさまっ! …後は生でも食べられるものか、飲み物くらいしか残ってないんじゃないかいっ?」
ガーゴイル「しょうがねェ、こうなりゃ石焼ダ。(ばきっと串を食い折る。)」
ユディー「あー・・・ここに網がありますからー;(はいって、ガーゴイルさんの前に置こうと。コンロもちゃんっとある。)テルルさんも、オレンの実食べて下さいね;(って、冷凍オレンの実を渡そうと。)」
ヒイラギ「こら、他人のもの壊してんじゃないよ;<串。」
リフル「一緒に寝ます(意味深)」
ルシル「やめんか;(すぱーんとリフルの頭をはたく)」

この後も食事会は続いたらしいが、ひとまずここで終わらせることにする。