11月29日 いい肉の日の鍋パーティー(その1)  編集:ラ


今回は9時から肉を食べる会改めこたつで鍋パーティです。
一番乗りは…
牧田「3分前なのに…。」
ディーツー「白菜持ってきたんですがね…」
この二人だったようです。
ドン「…おっと、もう人が居たのか;(掲示板を軽く見た後扉を開けて入って来たでっかいの。あとからボーマンダも入って来るが、その背中には麻袋を背負っている。)…肉会が鍋会になってるような…;(」
レナ「早く行こうって言っても遊んでたのはどこのどいつよ。」
マーケン「いいじゃないですか、暖まりますし。(後ろからひょっこり現れる。なぜか両手にお玉とトングを持っている)」
リフル「お肉ー!!(バーン、とドアを蹴破りかねない勢いで入って来た。両手には大きなクーラーボックスを抱えている)」
リオ「こんばんは。」
ルシル「こんばんは。(リフルの後ろから二人並んで入って来た)」
続々と入ってくる参加者たち。
ドン「食う気満々だな…;(背後から現れたマーケンに苦笑いすると近くの席へと行く。)」
マーケン「どちらかといえば鍋奉行とか配膳のつもりです、皆さん食べるでしょうし(トングカチカチ)>ドン」
レナ「まぁ肝心の鍋が持ってきてないけどね;(同じくドンの向かいの席にいくと背中の麻袋をテーブル上に置いた。袋の口からサツマイモが見えている)ところでドンが奢るってさ(…」
ドン「待て姉貴そんなこと言った覚えないぞ;(…」
リフル「え!奢ってくれるの!?(目が輝いている)」
ドンさんの所持金に死亡フラグが立ちました(…
ルシル「こりゃリフルのやつ自重しないな…。(クーラーボックスを下ろしてふたを開ける)」
ドン「げ、食費クラッシャー;(…」
レナ「良いわよー、好きなだけ食べて行ってね?(入って来たリフルに微笑むと、ドンが背負って来たバックに顔を突っ込み、財布をレジへと投げ捨てた(…)闇鍋じゃない?(…」

フィアロウ「(ス……、とぐつぐつ煮えた鍋を持ってキッチンから出てくる。)」
ここで鍋とともにフィアロウさんが登場。
リオ「ところで鍋は何鍋なのでしょうか。水炊きなのか出汁が入っているのか…。」
フィアロウ「……(スタスタスタ、と炬燵に歩いて行って、鍋式の上に土鍋を置いた。)……よし、第二弾作るか。……えーっと、これはキムチ鍋。外に居ただろうし、体温まるかなって。」
牧田「白菜はたくさんありますよ」
ディーツー「(ボックスから切れた白菜がたくさん入ったビニール袋を取り出して)」
フィアロウ「白菜長ねぎニラえのき豆腐。肉は美味しそうなのをいくつか。(箸と器をいくつかおいて、)おお、白菜それだけあったらたっぷり作れるな。次は何の鍋にするかね。」

ドン「ま、まぁそうだけどよ、支払いが俺だけじゃ明日の肉が食えなさそうなんだが;(…)お、おう。大体俺がもう一人居るって考えておくわ(震え声」
レナ「私今日お財布持ってきてない(はぁと) サツマイモの袋を咥えてフィアロウの前へと持っていく)沢山貰ったから持ってきたの。秋だし、鍋に丁度いいかなって。(…」
フィアロウ「まぁ、うん、今日はいい肉の日だし、生でも焼いても肉が食えるなら何でもいいんじゃないかな。(ドンにうんうん、と頷いて、)あれ。サツマイモ……?」
フィアロウ「お前も好きに食べていいと思うぞ。(トングカチカチしているマーケンに振り向いて、)夏にバーベキューしたけど、みんな好きに食べてたし。そこのリフルとか魔法使って取り寄せるからな。(面白いぞ。と。)」
マーケン「なら普通に食べますかね(トングとお玉をしまう)なら代わりに取り皿でも……(コタツの周りを一回りし、今いる全員分の取り皿を置いていく)」
フィアロウ「うん、ありがとう。(レナからサツマイモを受け取って、)寄せ鍋にするかな……あ、適当に食べとけよ。(ありがとー。と取り皿を置いたマーケンに伝え、)えーっと、白菜と、魚と……。」

リフル「げ、とは何よ。(頬を膨らませてからレナを見て笑顔になる)はーい!いっぱい食べるよ!」
ルシル「(魚の切り身や貝類を出しつつドンを見て)諦めろ。ちなみにリフルが加わるだけで食費の桁が二つくらい増えるから覚悟してくれ。(…」
リオ「鍋の種類や人が増えるなら一人ではカバーしきれないと思いますよ。(マーケンを見て)」
牧田「…で、こたつですか…出たくなくなるのが怖いですけど。(炬燵の端の方にそっと座る)」
ディーツー「そんな怖がるものでもないでしょうに(白菜を炬燵の端において座る)」

フィアロウ「闇鍋はな……懐かしいな……ドンがドリンクのように鍋を飲み干す姿は……(遠い目)海の幸と、白菜かぁ……豆乳鍋か、塩ベースの寄せ鍋か……。」
ドン「そーいやそんな事あったな…。辛さと甘さが交わり、時折鍋に入れるべきではないものの味…変わったミックスジュースみたいな味だったぜ。(…)お、おう。といっても皆適当に食ってるがな。」
レナ「…ドン、大丈夫?(…)」
フィアロウ「って言うか、ドン、後は任せた(…)俺こっちで鍋作ってるから。(よっこいせ、と色々持ってキッチンに入り、)」
ルシル「(ドンを見て)何入れたんだそれ…。」
リオ「闇鍋はメンバーによっては暗黒物質に匹敵するものができますからね…。」
フィアロウ「ヤバいの入ってた気がするけどドンが飲み干してくれたから平和だった。(うんうん。と新しいだしがベースの鍋を準備し始め、)……闇鍋用の鍋無いかな、魔女が使うようなでかい鍋なら何いれても大丈夫な気がする!」
ドン「何が入ってたかな…何だかよくわからない物で出来たコロッケとヘドロみたいな物と…甘い物入れてた奴も居た記憶がある(…」
…何があったのか知りたいような知りたくないような。

牧田「(もぐもぐもぐもぐ)」
フィアロウ「牧田とリフルは夏の大食い大会に参加してるからな。その後の食い放題にドンが参加してたんだっけか……?(もそもそ、と炬燵に入って、)」
ドン「俺が腹壊すのは相当ヤバイ物じゃないとならないからな、その代りなんかかなり気分がハイになってたような…食べた後の記憶が殆どないんだよな;(…)大食い大会は一足遅れてたけどなー。その後一人で測ったら優勝者以上の結果出たって言われた(」
ルシル「よく中毒おこして死ななかったな…。」

ディーツー「各自自分が食べた分だけ払いましょうよ」
牧田「うん…」
最近大食いになった牧田さんが若干遠い目をしています。

マーケン「もう入れときますよー。(コタツに入ると、キムチ鍋に白菜と肉を適当に入れていく)」
リフル「ありがとー!さっそく食材を入れる!(野菜を鍋にだばだば投入していく)」
牧田「…ネギを持ってくるべきでしたかね。誰かしら持ってくるかなと思ってたんですが。」
リオ「そういうこともあるかと思いまして…。(すっ、と長ネギを出したぞ)」」
牧田「(リオに)よかった。鍋にネギは必須と聞きますからね。(先に火が通っている食材を自分の皿に取り分けて)」

カシウス「こんばんはー…(眠そうに)」
ここでカシウスさんが来店しました。
レナ「(記憶を辿りに思い出してるドンに鍋をよそって貰って口を器に突っ込んで)こんばんわ?」
牧田「(もぐもぐごくん)こんばんは。」
カシウス「ああ、初めまして。僕、カシウスっていいます。宜しくお願いします。(ドンさん、リフルさん、フィアロウさんに向かってお辞儀)」
マーケン「こんばんは。カシウスさんも鍋、どうです?(取り皿を差し出し)」
ディーツー「そういえばご飯は…。」
フィアロウ「ご飯は〆に入れるんじゃないのか?あれ?ラーメンだっけ?(しょうゆベースの鍋を作りながらカウンター越しに)こんばんわー。」
ドン「めんどくさいからごはんと麺の両方入れようぜ(…」
ディーツー「鍋をおかずにご飯を食べるのはありません?」

マーケン「道具じゃなくて食材持ってくるべきだったなぁ……(自分の皿に取り分け、一口)……白菜美味しい。」
フィアロウ「いや、こいつらの食うペース考えたら、具材を入れるためのトングは必要だ。(しょうゆベースの鍋を持ってきて、)ほらよ。もう一種類。醤油だしの鍋。」
マーケン「なら良かった……(先程しまったお玉とトングを取りだして無造作に置いていく)この醤油だしの鍋も白菜とお肉入れときますねー(トングを使いいれていく)」

リオ「それでは切り分けます…。(長ネギを数本テーブルに置くと、袖の中から日本刀を取り出した)包丁を持っていませんでしたのでこれで代用を…。」
ルシル「…こっちには当ててくれるなよ?」
リフル「いただきまーす!(野菜が程よく煮えたところで肉を投入、火が通った柔らかい状態で肉を上げる。そして一口)んー…おいしい!」
フィアロウ「……か、かくし芸大会かッ……!(ネギを前に日本刀を取り出したリオに、)お、初めましてだなー。よろしくよろしく。(手を振って、)」

カシウス「鍋ですねー。僕も混ぜてくれませんか?(少し照れつつ)」
リフル「よろしく!私はリフルだよ!(手を振ってからリオとルシルを見る)んであっちでネギ切ろうとしてるのがリオでそこのアブソルがるっぴょ…」
ルシル「ルシルな。」
フィアロウ「おうおう。混ざれ混ざれ。炬燵だしあったかいぞ。(ぬくぬく)……そうか……締めはソバ飯か……。」
マーケン「勿論。鍋は人数が多い方が楽しいですし(一旦コタツを出ると、カシウスの分の取り皿を置き、自分の定位置に戻りもぐもぐ)」
カシウス「ありがとうございます♪(炬燵に入って眠気ざましを使う)」
ジャイブ「鍋物三銃士を連れてこようと思ったが、誰一人集まらなかったぞっ!(…/ばたーん、とドアを開けて入ってくる。)」
フィアロウ「三銃士とか連れて来たら肩幅広くてそこの扉でつっかえるだろ。(キムチ鍋を取り寄せてふーふー。)こんばんわっと。あぁ、大食い大会の主催だ。」
牧田「(もぐもぐごくん)こんばんはです。」
レナドン『鍋物三銃士!?(例の3コマ目のように(…)』
ドン「って、流石にここで大食い大会はしないだろうな;」
ジャイブ「ん、肉があるって聞いたからなー。 今日は個人的に食べに来ただけだー。>ドン    ってことで「特上焼肉定食大盛米中盛生野菜付」をお願いするぞっ!(…」
チェルク「かしこまりました、少々お待ちください。」

ディーツー「その日本刀あとでちゃんと手入れしてくださいね。駄目になりますから」
リオ「はい、そのつもりです。(ディーツーに頷いてからネギを真上に放り投げる。カチン、と日本刀の鞘から鍔が離れる音とほぼ同時に空を切る音が聞こえ、落下中のネギがちょうどいい大きさになって鍋の中に落ちた。)またつまらぬものを斬ってしまいました…。(」
ルシル「お前、それがやりたかっただけじゃないのか…?;」
リフル「そんな気がするね!(もぐもぐ)」
フィアロウ「すげー。鍋パーティで使える一発芸だ。俺も何かねーかな。(はくさいもぐもぐ。)鍋物三銃士は店に入れなくて別の所に行ったよ…(…」
リオ「(刀を洗うため厨房へ)」
ルシル「(フィアロウを見て)かなり使えない特技だから探す必要はないぞ?」
牧田「(もぐもぐごくん)鍋物三銃士…元ネタを知らないんですよね;」
カシウス「ありがとう、マーケンさん。(ぺこり)(ジャイブさんに気付き、立ってお辞儀)初めまして。カシウスと言います。宜しくお願いします。」
ジャイブ「ん、僕はジャイブだーよろしくなー。>カシウス」
ディーツー「三銃士の肩幅でつっかえるサイズの扉だったら大きなポケモンたちが入ってこれませんよね」
ドン「その三銃士よりもデカいポケモンが目の前に居るんだが。(…)鍋ではなく、肉の塊を食いちぎりながら)肉は今月で終わりだし食わないと損だからな。」
この店の扉のサイズはよくわかっていません(
リフル「三銃士で検索しても小説の方が出てきそうだしねー。(お玉で鍋の具を根こそぎさらっていった)」
フィアロウ「えっ、じゃあ鍋物三銃士来てほしいの?(寄せ鍋の魚を取って食べながら、)えーだって楽しそうじゃん。パーティとかで盛り上がりそうだし。」
ルシル「まあ、宴会芸みたいのなら盛り上がるだろうけどな。忘年会でもやる予定があるのか?」
マーケン「○○三重氏の元ネタって鍋物なんですね……(肉を一枚とるとしゃぶしゃぶ。)いえいえ。>カシウス」
牧田「(もぐもぐごくん。マーケンに)何とか三銃士の元ネタはラーメンじゃなかったでしたっけ?いや読んだわけじゃないんですが。」

カシウス「o0(食材持ってきてないなぁ…。)このままじゃアレなんで、食材もってきますね!(バッ、と外に飛び出す)」
フィアロウ「おっ、……気にしなくてもいいんだけどな。(きのこをよそってもぐもぐしながら、)……んー……(きょろきょろ、と見回して、)いきなりで悪いけど、誰か惚れ薬いらね?」
ドン「…惚れ薬?(肉を引っ張りながらフィアロウを見て)」
マーケン「……?(しゃぶしゃぶしていた手を止め、フィアロウを見る)」
牧田「(もぐもぐごくん。)惚れ薬…?」
ディーツー「なんでまた」
チェルク「特上焼肉定食大盛米中盛生野菜付お待たせしました。」
ジャイブ「おーどうもだー。    ……惚れ薬、ってなんでまたそんなものをー。>フィアロウ」
フィアロウ「昔、ノルベルガって街に行った時に貰ったんだけど、使い道が無くってさ。クリスマス近いし、使う奴に売っちまおうかなーって。(と小瓶を取り出して、)まぁ、欲しい奴がいれば、だけど。」
リフル「惚れ薬?そんなの使わなくてもソラっちとはラブラブだよ?(リア充の余裕)」
レナ「リア充め…そのまま食い過ぎて太ってしまえ(…)」
リオ「(戻ってきて鍋を食べ始めた)」
ドン「欲しいけど、使う相手がなぁ……(…」
フィアロウ「リフルはリア充だしジャイブは新婚ほやほやだし……ちくしょうめ。他の奴に聞いてみるかな。(鞄にしまいながら)このまま忘年会になりそうだなこれ……。」
牧田「うーん…相手も特にいませんし…。」
マーケン「使えそうですけど使い道を思い付きませんね、惚れ薬……(まだ一枚の肉をしゃぶしゃぶしている)」
ディーツー「研究目的でいただけますか?」

レナ「なにドン、あんた好きな人でも居るの。その体系だからあっち系の人と思ってたけど(…)」
あっちってどっちでしょうか(
ドン「俺はそこまで腐った奴じゃないぞ。まぁ…好きな人だって俺にも一人は…(」
ルシル「(ドンを見て)…いるのか?」
ドン「流石に一人は居るさ……うん(…」
ジャイブ「ん、改めて忘年会っていうのもなんだしなー。(サラダにドレッシングかけてもぐもぐ。)」
牧田「(食材をまんべんなく取り皿に取っている)」

フィアロウ「研究目的ねぇ……。これ使って面白い話が見つかるならそいつに……とは思ってるんだけど。……こう、どんよりした村の貯水槽に薬入れて愛の溢れる村になるとか……。」
レナ「それを鍋に居れたらどーなるの?(」
フィアロウ「もう鍋に入れたらほれたはれたのめくるめくカオスな世界に……や、やめとこう。うん。うん。」
リフル「まあ惚れ薬は使うなら考えて使った方がいいよ?作るの難しいし、副作用があるときもあるし…。(切り身を3切れほど取り皿に入れて)因みにロマリアでは禁制品になってるんだよね。」
マーケン「愛の溢れる素敵なカフェに……なる?(疑問形)>レナ」
ディーツー「研究して量産してそういう面白い用途に使うんですよ。異世界への輸出品を模索してる最中でして。」
フィアロウ「……ドン……、好きな奴いるのか……ディーツーに量産してもらってドンの国に輸出してみるか?(…」
ドン「お前ら今まで俺をどー思って来た(…」
レナ「異世界とは…アイグルさんの所とはそれなりに交流してるけど…ウチの所に人間ってのは居ないから正直どーなるかわからないわよ;(>ディーツー)何それ面白そう…入れてよ入れてよ(…」
何か商談が成立するようです。

リフル「ちなみにどういう感じの人を好きに…って私浮気はしたくないよ!?;」
リオ「むしろ塑羅さんに愛を伝えたくてたまらなくなるかもしれませんね。」
牧田「(もぐもぐもぐもぐ)」
ディーツー「売ってもらえるなら買いたいんですが…。(レナに)おそらく一縷さんの所を通す形になるのでちょっとよく分かりません」
レナ「…いや、私運び屋やってるから、通販って形にならビラをばら撒いてその品を私の会社の人が霧を使って受け取りに行って配達…なんてどうかしら?」
ドン「この男の少なさなら俺かフィアロウで女の取り合いだな…(…」

フィアロウ「この男女比。逆ハーレムだぜ……。(真顔で鍋を見詰め、)や、やんねーよ!?!?ほら!今年の話をしようぜ!来年の抱負でもいいけど!!」
リフル「今年もいろいろありました!たのしかったです!」
ルシル「小学生か。」
リオ「私が人に好意を持っている状態を想像できないのですが。」
牧田「今年は…いろいろ新しい発見をしましたね。」
ジャイブ「(焼肉とごはんをもぐぱくごくん。) 今年は、色々あったよなー……激動すぎて纏められないから、結婚しましたーとだけ言っておくがー。(…」

エンジ「こんばんちわー! だいぶ賑わってる店だな」
バックパッカーのエンジさんも来店しました。
リフル「あ。こんばんはー。」
マーケン「やり過ぎた……(ようやくしゃぶしゃぶしていた肉を食べる)」
エンジ「なんか楽しそーなんだけど、おいらも混ざっていいかな?(大きいバックパックを床におろして)」
マーケン「どうぞどうぞ(コタツに入ったまま取り皿をエンジに差し出し)」
牧田「(もぐもぐごくん)こんばんは…。」
フィアロウ「いや、手を出したらぼこぼこにされそうだからやめておきます!(しゅぱっ、と手を上げて、)お、お、いいぞー!まざれまざれ。(炬燵の席を詰めて、)」
エンジ「お、悪いね。(一礼をして取り皿をもらい、空いてる場所に腰を下ろした)」

ディーツー「いえ、一縷さんといろいろ契約しているので話を通さないわけにはいかないんですよね。」
レナ「どうであれ話は通すのね。他にも変わったものがあるならそっちに譲っても良いかな。()…いーなー結婚出来て…(」
一縷「とっても呼ばれた気がしたので。(ちりんっとドアを開いてやってきた。)」
アテナ「何わからないこと言い始めたんだお前は;」」
エンジ「こんちゃっす!(白菜うまうま)」

ディーツー「売ってもらえないですかね…?前提条件として買い取って量産できないとなんですが」
フィアロウ「おお、いいよ。ほれ。(ディーツーに小瓶を渡して、)面白い話が出来たらまた話してくれ。」
ディーツー「(受け取って)いくらになります?」
フィアロウ「んー……そうだな……今はいい。やめとく。また何かお願いする事があった時に話を聞いてくれればいいかな。(ちょっと考えてる事があってなー。と言いながらキムチ鍋をつついて、)」

エンジ「わりわりぃ(にししっと笑ってとりあえず白菜GET)」
カシウス「食器、食材の追加です!!(袋担いだラグラージが入ってくる)」
エンジ「よっ待ってましたっ!」
フィアロウ「おっしゃ!追加だぜー!どんどん入れてけー!(トングで鍋に白菜を入れて、)」
リフル「(再びお玉で鍋の具を山盛り掬っていった)」
ルシル「こんばんは。(お肉を箸でがっちりつかんでリフルにとられないようにしている)」
リオ「(レナを見て)気になっている方はいらっしゃらないのですか?」
エンジ「うおおおー追加ありがてぇありがてぇ!ところで肉!肉はないのかね!?」

リリアン「こんばんは…(少しドアを開けて、小声で)」
エンジ「こんちゃーっす(にしししっ)」
フィアロウ「肉は一キロ単位で……いやまぁ切ってあるけど。(キムチ鍋と寄せ鍋にどぼん、どぼん、と切った肉と魚介類を入れて)こんばんわー。」
牧田「こんばんはですね。リリアンさん。」
リリアンさん来店。

マーケン「。0(大きなコタツ用意して正解だったなぁ……)(ぬくぬくもぐもぐ)」
ドン「おー一気に増えてきたなー。(アテナ達に軽くてを振って、レジに投げ捨てられた財布を眺める)…って思ったけどこの店から出てる代金って全部俺払いなんだよな…。」
一縷「・・・・なんだ?今日は、すっごい多いな;」
アテナ「だねー。(ふんふんっと鼻を動かして鍋の方にてくてく。)」
カシウス「(そのまま元の場所に戻る)お肉沢山入りますよ!!(袋から肉を取り出しつつ野菜も出す)野菜もです!」

ディーツー「分かりました。(小瓶を仕舞い込んで、一縷に)もしかしたら惚れ薬を輸出できるかもしれません」
フィアロウ「惚れ薬を輸出か……新しい時代の幕開けだな……。(しいたけをもぐもぐしながら……)今年は新入り歓迎会とバーベキューと海の家と夏祭り楽しかったです。まる。」
エンジ「やべぇ!ここの鍋タンパク質豊富すぎる!肉が!肉が宙を舞う!そして鍋の中に!(箸とお椀持って待機」
一縷「はい?惚れ薬?俺的には、あんまり、いいイメージはないな;(ぽりぽりっと頬を掻いて、ディーツーさんの方に。)」
レナ「惚れ薬の事も良いけど、私の件も忘れないでね?」
ディーツー「(小瓶を取り出して見せて)これを研究して量産できればの話ですがね。…それに精神に作用する薬ですから精神病の症状改善に応用できるかもしれません」

マーケン「取り皿だけなのにかなり忙しい……(一縷さん達の分の取り皿をコタツに置いておく)」
カシウス「肉!肉!野菜!(鍋に放り込む)」
アテナ「兄さん兄さん、何してるの?(って、フィアロウさんに寄っていく。)」」
フィアロウ「いまわくわくしながら肉を待ってる奴に肉を供給しようとしている所。(お玉で鍋をぐるぐるしながらアテナに振り向いて、)お前も食べる?」
アテナ「食べていいの?会費は幾らなの?(尻尾をぱったんぱったんしながら、目を輝かせている。)」
フィアロウ「会費とかは特に考えてねーなー……まぁ、ドンが次の日泣いてたら一品奢ればいいと思うぞ。(お椀に肉をもりもりと盛って、エンジの前に置きながら、アテナに、)」
アテナ「じゃー食べる!(わーい。ちょうだいって。)」

ルシル「さすがにリフルがいると具の減りが異様に早いな。」
リオ「ほしい具にはずっと目をかけておかないとあっという間になくなりますからね。」
リフル「その分いっぱい入れてるんだからいいじゃん。(だばだばと野菜と肉を投入)」
リリアン「うぅ…(かっと顔が赤くなって…)ええっと…」
エンジ「ええい!野菜などいらぬ!肉:野菜=3:0の割合d げほっごほ!(何か言いかけてむせたようだ」
ドン「バーベキューはカオスだったよな…皆お酒で酔っぱらって騒ぐわ飲ませるわで。(店員に焼いてもらった巨大な肉の塊を喰いながら鍋の肉もよそっていき)」
そんなカオスなバーベキューの様子が知りたい方は第三部の入り江の食事会をご覧ください。

ミーナ「(どあをゆっくりとあけた!)」
アリス「(そぉーっと覗きこむ1歳児。ヒトがいっぱい!怖い!)」
エンジ「こんちゃー(もぐもぐ」
ミーナさんとその娘アリスさんも来店。

ジャイブ「鍋で食べてると他の人に取られるリスクがあるぞー。 独占したいなら自分で調理済みのを店員に頼んだ方が確実だー。(言いつつ、その辺のテーブルに一匹で座って焼肉定食を食べている。もぐぱく。(…)」
エンジ「だがそれがいい!不意打ち横取りだまし討ちで得た具材は至高品なのだよ>ジャイブ」
ジャイブ「そーなのかー。>エンジ  だが、僕は安全策で行くぞっ!(…」
エンジ「そーなんだぜー? 厳しい生存競争にはかてねーぞ?(もぐもぐもぐもぐ>ジャイブ」
カシウス「野菜が無いと草タイプに勝てないぞ!!(半暴走状態で野菜入れる)」
エンジ「言っておくが、おいらは肉を食う草食系男子だ…最初から勝敗は決まっているぜ…?(お箸とお椀を構えてキリッ>カシウス」
カシウス「ぬぬぬ…(うーんと腕組)>エンジ」


まだまだ続きます。