11月29日 いい肉の日の鍋パーティー(その2)  編集:ラ


一縷「精神にね?何か心変わりするような怖いものじゃないよね?(お兄さん、危ない薬には手を出さないよ!って。)」
ディーツー「買ったばかりなので怖いものかどうかはちょっとよく分かりませんが…あと、輸出が可能になったら取引したいという方もいるようで(レナを指して)」
一縷「ほう?(ちらっとレナさんを見遣った。)」
レナ「本当はドンが貰うつもりだったけどね。そっちに他にも面白いものがあるなら通販って形でどーかなって。」
一縷「薬関係は、安全が確認されたもの以外は扱わないし、輸出もしない。商売するものとしては、副作用があるようなものは出すわけには行かないからな。(その辺りは厳しいよ俺。って)」
ディーツー「副作用がある薬を扱わないとなると西洋薬の大半がアウトになりますが…もちろん安全を確認してからまわしますよ。」

リリアン「(フィアロウに)ここは今何を…?」
フィアロウ「今な、鍋パーティーをしてるの。(リリアンに手招きをして、)お前も何か食うか?」
リリアン「お願いします…では…野菜中心に取ってくれますか?」
フィアロウ「おう。ちょっと熱いから気をつけろよ。(白菜、サツマイモ、えのき、にんじん、と盛ったお椀をリリアンの前に置いて)」
リリアン「ありがとうございます…!(ふーっと冷まして、かつかつ食べていく)」
シンシア「(思いきりドアを開けて)こんばんはー!何かいい匂いがしたんで着たわよ!」

フィアロウ「(カシウスの前に野菜をもりもりと盛ったお椀を置いた。)」
マーケン「バランスも結構大事だと思うんですよ(カシウスの取り皿に肉と野菜を盛る)」
カシウス「フィアロウさん、マーケンさん、ありがとう。(落ち着く)」
フィアロウ「しかし……肉を食う草食系男子か……世界は広いな……。」

セイラ「…そういえば、今日だったっけ? こんばんはー。(お店に新たにやってくる、水色の髪の少年。肩には赤いパチリス乗せて、ご挨拶。」
セイラさんは今日は人間姿でやってきたようです
エンジ「こんばんちゃー」
牧田「(もぐもぐごくん)こんばんは…。」

リフル「ちゃんとお肉と野菜はバランスとらないと私みたいな強い体にならないよー。(もぐもぐ)」
ルシル「お前は強すぎるんだよ。」
リオ「すでに8人分ほどは平らげていますね。」
エンジ「むしろバランスよくとったら強靭な体になれるのか・・・?(ゴクリ」

ミーナ「鍋パーティですかぁ?(ほほーっと鍋をじぃっと見つめ)」
アリス「おなべ!(てちてち、椅子からテーブルにあがってお鍋へぐいぐい)」
ミーナ「あっこらっアリス!」
アテナ「(取り皿を発見すれば、こいつは早々に野菜から取り始める・・・。)」

エンジ「まーこんな初対面の奴らと一緒に飯食ってる時点で草食系じゃねーけどな!ほら、肉食え肉(カシウスに向かって放り投げ>カシウス」
カシウス「エンジさん、ありがとう。(肉を受け取る)」
エンジ「ナイスキャッチ!結構器用につかむんだな。つぇえ>カシウス」
カシウス「(誉められて照れる)」
エンジ「まじ男前だぜ! 男の俺でも惚れるくらいかっこいいぜ!ヒューヒュー!それもういっちょ!(肉の塊ぽいっちょ>カシウス」
カシウス「キャッチー♪(飛んできた肉を取る)」
リオ「つまり肉が好きなだけでヘタレなんですね。」
ルシル「失礼だぞ…;」
エンジ「ヘタレじゃねーぞ?逃げるってぇのは大事な勇気のあるとても大切な決断でもあるんだぜ?>リオ」
リオ「物は言いようと言いますね。」
エンジ「ま、確かにそうだが…納得させたもん勝ちだぜ?(ニヤッ>リフル リオ」
リオ「そうとも言えますね…。(山ほど野菜と肉をリフルの目の前の鍋に入れる)」
エンジ「だろ?納得させりゃー世の中大抵は上手く渡り合えるってーもんよ>リオ」

テオ「おにくー!たべたいー!(肩に乗っている、赤い色のパチリスは早く食べたそうにしてるみたい」
セイラ「…でも、とっても熱そう。加えてすぐなくなっちゃいそう…。(みなさんの方を見たまま、どんな感じかなー?と、覗き込んでみようとする。が…残念な事に身長が低くてのぞき込めない!」
アリス「なーべーなーべー(お鍋を超至近距離で眺める子) 皆さんの取る邪魔になるような位置(… 」
ミーナ「アリス!おりなさい!(あわててアリスの元へいこうにも、お鍋してるみなさんがいるため近寄れず)」
ルシル「食べたいのか?(アリスを見て首を傾げる)」
ミーナ「(ああ、見えない)」
アリス「(きょろきょろしたあと、ルシル先生をみた。うなずいた)おーなーべー」
ルシル「ミーナ。アリスだが鍋を食べて大丈夫か?(ミーナを見て首を傾げる)」
ミーナ「(ルシル先生を見てうなずいた)かまいませんよぉ。」
アリス「(じぃーっと他の人を観察中)」

シンシア「なんだか楽しそうなことやってるわね、お酒はあるのかしら?」
エンジ「世界は…でけえぞ…?お前が、想像している以上に、な(漢の目で見据える>フィアロウ」
フィアロウ「や、やべぇ……こいつは漢の目をしてやがる……(ドドドドドド……エンジを見て) お酒はないぞ!肉を食う会だからな!」
エンジ「おいらの戦闘力は53万だ…(ゴゴゴゴ  酒、ねぇの?(ショボーンヌ>フィアロウ」
フィアロウ「戦闘力が53万もあるなら酒が無いくらいでショボーンしないっ! ……酒で動いている訳じゃねーよな?>エンジ」
ジャイブ「ご飯お代わりー。」
アスタ「かしこまりました!」
セイラ「むむ…。身長が、足りないっ…。(中々鍋を覗き込む事すら出来ず、思わず呟くその言葉。」
フィアロウ「(アテナの分をよそって、)……セイラ、お前は何が食べたいんだ?」
セイラ「あ、フィアロウさん。 …えっと。うーんと…今はなにがあるの?(のぞき込めていない。つまりは中身も詳しくは知らず。 とりあえずみなさんの話から野菜系と、肉があるという事は分かっているので)…じゃあ、野菜系を。」
テオ「…おにくっ!!(テオのほうはもう、即答するくらいわかりやすいです」
マーケン「これに乗れば見える……と思いますよ?(セイラの側に厚めの座布団を置く)」

一縷「まぁ、量産が出来たら、の話だもんね。(ふーっと息を吐いて、もう食べ始めてるアテナを見遣った。)早い;」
アテナ「(お鍋お鍋。両手伸ばしてる。)」
シンシア「じゃあ肉を頼もうか!フィアロウ!」
フィアロウ「ほれほれ、肉だ肉。今日はいい肉の日だからな。(シンシアの取り皿に肉をもりっと盛って、) あー、トマト鍋も有ったな。鍋もう一つ追加するかね。」
カシウス「…木の実入れたら美味しいかな(マトマを取り出す)」
マーケン「キムチ鍋の方なら合うと思いますよ(カシウスの方へ振り向き)」
カシウス「鍋、どうぞー。(フィアロウさんのところに鍋を持っていく)」
シンシア「おう!ありがとう!(肉を掻き込んでいき)」
フィアロウ「おう、野菜食え野菜。(白菜、サツマイモ、ネギ、えのきを盛ってセイラに、テオには肉を盛って、)魚もあるぞー。(カシウスから鍋を受け取って、)そんじゃ、三つ目は洋風鍋にするか。」
リフル「(再び鍋の中身を半分ほど持っていった)」

エンジ「おまえ酒マジ舐めるなよ?ノーライフノー…酒? 酒で動いてんじゃねぇ…酒はこれすなわち!水っ!>フィアロウ」
リフル「お酒飲むんだ。強いの?」
フィアロウ「湯水のように酒を飲むのか……なんっつーか……酒の飲める奴が増えてきたな……。いや、酒は入れないが。」
ミーナ「お酒いいですねぇ!(目が輝いてるこの子)」
エンジ「とかなんとかいっちゃってー!実は結構飲むんだろー?>リフル」
リフル「そりゃワイン3本くらいなら普通にいけるけど。(」
エンジ「3本か!ハハッぱねぇな!www実はウォッカあたりでもいけんじゃねぇの?」

一縷「・・・;(お兄さん、若人についていけない。)」
エンジ「すまんすまん…これぐらいテンションぶっ飛ばした方がいいかと思ってよ(頭掻きながらにかっ>一縷」
一縷「テンション、上がってるね。お兄さん、ついていけないのよ;(やれやれっと小さく肩を竦める。)」
アテナ「?(エンジさんの様子を見て首を傾げてる。)」
ドン「…カオス;(レナと二人は暫く肉に夢中だった。凄い勢いで鍋の肉が増減する様子をみながら)」
カオスに置いて行かれているメンバーもいるようです。

セイラ「フィアロウさん、ありがとう!(野菜系をフィアロウさんに盛ってもらうと、盛られたお皿を受け取り、安全の為に少しだけ離れてから食べ始めて。」
テオ「やったー!いただきまぁーっす!!(こちらはもう即食べ始めてます。もぐもぐ。おにくもぐもぐ。」
シンシア「おう!ドンももっと肉を食おうぜ!肉!」
ドン「言われなくても食ってるぜ。(なんて言いながらこんがりと焼けた肉を完食。すぐに店員さんが新しく焼いた肉を持ってきたぞ。100s程のテーブルいっぱいの巨大な肉塊をテーブルの上に置いて)」
シンシア「いいねぇ!そこのでかい肉!」

マーケン「味変え用の調味料も置いておきますね(からしとゆず胡椒のチューブを鍋の側に置く)」
カシウス「ありがとうマーケンさん♪(キムチ鍋から肉や野菜を取り、マトマを絞って入れて食べる)うひゃーうまー!!」
フィアロウ「……、んー……マトマを絞って、キムチ鍋を食べるのか……それじゃあ、……豆乳鍋かな……(まろやかに行こう。キッチンに引っこんで。)」
アスタ「ご飯お代わりお待たせしました。」
ジャイブ「ん、どうもだー。(エ○ラ黄金のたれにつけて肉をもぐぱく。(…)」
アテナ「(もぐもぐ。)」
カシウス「肉の減り方半端じゃない;(袋を覗く)」
牧田「(もぐもぐもぐもぐ)…いくらになるのか考えたくない(…」
ルシル「(鍋の具をよそって子供用フォークをその上に置き、アリスに差し出した)ほら。」
アリス「ありがーとう(お鍋の具をもらうと、フォークでぶきように食べ始める。もぐもぐ)」

エンジ「肉の塊ですら軽々と…おぬし…只者であらぬな…?これでどうだ?(肉の塊三連続放り投げ>カシウス」
カシウス「三連だとお!?(一つ目はキャッチ、後は失敗)あ…」
マーケン「おっと……!(カシウスの落とした肉を2つともキャッチ)」
カシウス「おおっ…マーケンさんナイスキャッチ。」
エンジ「なん…だと… なんだ…この華麗なる連係プレーは…!?」
食べ物で遊んではいけません(

アイグル「… (果たしていつぶりに来ただろうか…カフェの入り口をじ、と見つめる白銀の巨体の持ち主…ルギア、頭を小さく振ると、ちりん、と扉を開けて店内へ入る)」
アイグルさんも入店。
エンジ「こんばんちわー」
レナ「…アイグルさん!(扉から尻尾を振って。)」
ディーツー「とりあえずこの薬は…魔法系か科学系か…両方のヒトを集めないと。こんばんは。」
ミーナ「あ、アイグルさんこんばんはぁ(久々に見えるなぁっててをふってみる)」
アリス「(アイグルをみた。じぃーっと見上げ)」
リリアン「!?(アイグルにびくっと反応して、テーブルの下に隠れようと)」

エンジ「うーん、ぶっちゃけ大人数だとこれぐらい飛ばすのがいいんじゃね?ってさ クールダウンしよっか?>一縷」
一縷「こんばんは?(あら、アイグルさんって手をひらひら。)いや、若人は元気が一番だよ?(って、エンジさんに。)」
アテナ「お前も若人だろ・・・。(あ、アイグルさん。尻尾ふりふり。)」
エンジ「一対一でよかったらトーンは落とすぜ??一縷」
一縷「いやいや、大丈夫大丈夫よ?(そのままみんなを盛り上げてって、エンジさんに笑顔を浮かべる。)」

マーケン「後は〆用にお腹をとっておこう……(食材を入れることに集中する)」
セイラ「…。 えっと…。お酒は…。(野菜をもぐもぐ。もぐもぐ。 お酒に関しては、少し抵抗があれこれ。」
フィアロウ「よー、アイグル。(豆乳鍋を持ちながら炬燵へと歩いていき、)お酒は駄目っ!目をキラキラしてもダメッ!」
エンジ「酒の量はその場の雰囲気によるな!いけるときは浴びるようにざるのように飲めるぜ!」
テオ「はむ。おいしかったー!(おにく完食!食べるスピード早いよこいつ!」
フィアロウ「……、しかし酒人気だなぁ……、酒を飲む会でもやるかねぇ……。」
アテナ「お酒飲めない。20歳だけど飲めない。」
ドン「飲み会はやめとけ、酒癖悪いのが多いんだから最悪死人が出るぞ(… これくらい食えないとなー?(巨大なナイフとフォークで見上げるほどの肉を切り刻みながら)」
ドンさんの言っている意味とは少し違うでしょうが体質によっては急性アルコール中毒で最悪の場合死に至るのでお酒は適量で
牧田「お酒は来年以降ですね…」
ディーツー「成人したとしてもやめてください」

アイグル「…こんばんは、皆様…(なんとなく懐かしい顔ぶれと見たことのない顔の入り交じる店内を見渡してから、何事かと鍋に目を向ける)」
リフル「お、グルグル久しぶり!(手を振ってからエンジを見て)へえー、私は普通だから羨ましいよ。(ただし白人基準で。)」
フィアロウ「おーし、豆乳鍋追加だぞー。(ぱちぱちぱち、とカシウス、マーケンに拍手を送り、)」
リリアン「えと…牧田さん…あの方は?」
牧田「(アイグル見て、リリアンに)大丈夫ですよ。…そろそろ僕らは時間ですね;」
アイグル「…驚かしてしまいましたか… (ふと見れば机の下に潜り込むリリアンさんの姿、そちらの方へと歩み寄ってくる)」

カシウス「一回休憩しよう;(オレンの実をかじる)」
エンジ「なんか、すまんね(お椀持ちながら頭ぽりぽり) ほら、肉でも食うか?(にか>一縷」
フィアロウ「たしなむ程度に酒を楽しめるなら良いとこあるけど。(炬燵に入りながらドンに、)酒も、飯も美味いとこ有るんだわ。……甘いもん食いたい、ってんなら、新入り歓迎会の時の店かな。」
一縷「ん?ああ、ありがと。俺は一縷っていうんだけど、お兄さんのお名前は?(って、エンジさんに。)俺もお酒は嗜む程度だ。」
エンジ「おいら? おいらエンジ!エンジはな、こう書くんだ…(指に水を付けて漢字を書くがいいように書けない) 酒は飲まれないぐらいがちょうどいいしな>一縷」
アテナ「俺は大人。」
一縷「子供はジュース。」
アテナ「ぶーぶー。」
セイラ「お酒は無理だよ。子供なのもあるけど…うん。 さてと、そろそろお肉もほしいけど…。(相変わらずの身長差。先程の座布団で覗き込む事は出来ても、取れるかどうかは…うん。」
フィアロウ「まーノンアルコールでも美味いのあるさ。(セイラの取り皿に肉を盛って、)」
セイラ「あ…フィアロウさん、ありがと!(お肉を盛ってもらえば、お礼を伝えつつ…また離れようとして。 その時に、見かけた姿)およ。おねえちゃんみっけ。 やっほー。(アテナさんを見つけたか、そちらに向かって歩いていき、声をかけてみたいな」

マーケン「おお、どうもどうも。(拍手に対して礼)……で、これ誰か食べません? もう結構お腹一杯で(…」
カシウス「マーケンさーん。オレン食べますかー?」
リフル「あ!食べる!(マーケンに向かって手を振る)」
マーケン「どうぞ。(リフルさんの取り皿に肉の塊を2つゆっくりと入れて)箸休めに頂きますね。(カシウスに近づき、オレンを受け取る)」

エンジ「飲み会で死人…ここは修羅の国ならぬ修羅の喫茶店か…」
リオ「飲み会で死人は誇張ではありませんね。非常に強い力を持っている方もいますし。」
エンジ「だよなぁ…だが…酒に溺れながら死ぬ!これは!幸せな死に方ではないだろうか!?>リフル」

アリス「ぐるぐる(てちてち。アイグルさんへ歩こうとして、ずっこけた。お鍋の具をぶちまけながらべちっと前に倒れた)」
ミーナ「あっ」
アリス「(うぅぅ……目から涙)」
アテナ「あ;(アリスちゃんが。)」
アリス「(顔をあげて)ふぇ……(おもいっきり大声で泣き始めた!)」
ミーナ「(近づきたいけど近づけない…他の人が多くて!)」
アイグル「…大丈夫でしょうか… (リリアンさんを気にしていると横でアリスさんが転んでしまった、視線を移してアリスさんの様子を窺い、そちらへと巨体をゆっくり方向転換させて起こそうと人間がすっぽり収まるくらい巨大な手を差し伸べる)」

ジャイブ「花見酒月見酒、なんだかんだ今年は結構飲んでるなー。(…   あ、サラダお代わりだー。」
アスタ「かしこまりました!」
フィアロウ「いえいえ。(キムチ鍋の具をよそって、マトマを絞ってもぐもぐ。)あー……花見してなかった気がする……。いいなー、花見酒。」
カシウス「酒…酒…酒……スピリタス?(それしか知らない)」
ちなみにスピリタスとは、アルコール度数が非常に高いお酒で、消毒用アルコールとしても使われたりします。
リフル「わーい!(嬉しそうに肉にかぶりつきながら)ウォッカも行けるっちゃいけるかなあ。まあお酒が大好きならいいんじゃない?ほかに迷惑かけないって条件があるけど。」
エンジ「スピリタス来たな…アルコール度数93%っだったっけ? そいつをしってるたぁ…おまえ…何者だ…?>カシウス」

一縷「エンジか、よろしくな。(ふーっと。)ああ、牧田もディーツーもまたな?(手をひらひら。)」
エンジ「よろしく!(にしし …ちなみに名前ってぇのは意味があるとおいらは考えてんだが…おまえには意味があるんか?>一縷」
一縷「俺の名前は、僅かな希望でも夢でも紡いで形にしていってほしいって母上がつけてくれたんだ。『一縷の望み』とか言うだろ?(もぐもぐ。)」
フィアロウ「おっ、お疲れさんまたなー。(牧田、ディーツーに手を振って、)」
牧田「とりあえず僕は2000円と…」
ディーツー「僕は700円置いておきますね」
ふたりはそれぞれ代金を置いて、残るメンバーに手を振って外へ出て行きました
エンジ「じゃあなー(手を振りかえして」
マーケン「お疲れ様です。(オレンの実をゆっくり食べながら手を振り返す)」

シンシア「(よだれをたらして)」
ドン「食べたいなら自分で頼めよ?…ここの品は今日が俺の奢りだからよ…;(とシンシアに言いながら)お酒は飲んでも良いが、一部の奴は飲み過ぎないように捕まえないとヤバイことになるぞ。(姉貴とか、姉貴とか姉貴とか。(…)」
レナ「なんで私?」
ドン「寄ったら勢いで技使うだろ;」

アテナ「・・・;(ずっと正座してたら足が痺れた。びりびり。)」
フィアロウ「……大丈夫か……?(アテナに首を傾げて、)」
リリアン「大丈夫…?(アテナに寄ろうと)」
アテナ「足がシビシラス;;(わけのわからないことを言い始めた。足を崩して、フィアロウさんを見上げる。)」
セイラ「うにゅ。またねー!(牧田さんをお見送り。そして、アテナさんに声かけしたいの。うん)…って、おねえちゃん。大丈夫?」
フィアロウ「ありゃりゃ……まひに効くきのみ食えば何とかなるんじゃねーかな……(ごそごそ、と木の実の入った籠を探って、」

テオ「…うー。おにく、おかわりー。(座布団のあたりでぴょいんぴょいん」

エンジ「いけんのかぁ…おいらはまだ飲んでないから何ともいえね(肉をもぐもぐもぐもぐ けど、やっぱつえぇなぁ!よっ酒豪! 酒を飲むうえでのマナーだよな、ゲロはきちらかしたくねーし>リフル」
リフル「そうだよねー。経験者によると吐いてるうちに酔いがさめて情けなくなってくるらしいし…。(アテナの足をつつこうとゆっくり近寄って来たぞ()」
エンジ「ついでに部屋に漂う悪臭…もう徹夜で掃除確定すわ」
エンジ「へぇ?いい名前じゃん。結構大切に育てられてんだな! なーる…良い得て妙だ、良い例えだな(すーっと目を細めて笑って   アテナの足ツンツン>一縷」
ジャイブ「鬼が二人もいるぞー……。(足つんつんに行った二人見つつ。)」
アテナ「とりあえず。足突こうとか考える奴がいたら麻痺させるからな?(威嚇威嚇・・・。)」
一縷「やめとけって、アテナがピカチュウなの知ってるだろ?放電するぞ;(お兄さん、危ないのしたくない。)」

アリス「(アイグルさんを見上げた。 …なきやんだ。圧倒的威圧感!)」
ミーナ「(アリスはどこだろう。きょろきょろ)」
アイグル「…新しいお椀を頂きましょうか… (転んでぶちまけちゃったアリスちゃんを見つめる漆黒の双眸、身体が大き過ぎるがそれはさておき、指先を添えるようにそっとアリスちゃんを起こそうとする。ふかふかした長い羽並みに覆われた指先。)」
アリス「(ふかふか……笑顔になった)ぐるぐるー (ふかふか……。ごはんはもういらないといわんばかりに羽毛にもぐりこむ)」
アイグル「…お久しぶりです、アリスさん… (羽毛布団…そういえばエヴァンスくんにお願いされてたっけ、だいぶ間が空いちゃった。 アリスちゃんをそのまま大きな手に乗せてミーナさんの元へ連れ帰ろうかな。)」

カシウス「家にあったので…(ビンを取り出す)>エンジ」
エンジ「ちょ…!おま!今この状況では核爆弾だぞ!?もう一度言うぞ!核爆弾だぞ!>カシウス」
カシウス「核爆弾ですか…。(ニヤリ)>エンジ」
エンジ「おい…ちなみにここで飲ませたら一番ヤヴァイ奴は誰だ…?(ヒソヒソ>カシウス」
カシウス「実は昨日来たばかりで…まぁ、自分が飲んでピャーな事起こすのが一番恐ろしいですよ。(ヒソヒソ)>エンジ」
危険な密談をしているようですね

カシウス「(ふと、袋を覗く)o0(肉も野菜ももうないぞ;)」
マーケン「落ち着く味……(鍋の出汁をゆっくり飲んでいる)」

フィアロウ「……。(クラボの実の入った七味唐辛子をみつけ……、キムチ鍋からよそった野菜にぱっぱっ、と振りかけておく。)はい、アテナ。」
セイラ「足、びりびり?なおる?(大丈夫かなあ…。と、心配そうに見てるよ。」
アテナ「ああ・・兄さんもセイラも、ちょっと待ってね。悪戯するのがいるから、ちょっと。」

エンジ「え…?おいら死亡フラグ建てて自動回収直前じゃないですかやだー(笑顔で足ツンツンなう」
ルシル「麻痺になると飯が食えなくなるぞ。」
リフル「!;(高速で引っ込んだ)」
一縷「(お兄さん危ないので離れます。)」
アテナ「あ、ありがとう。(エンジさんが突っつくなら・・・石頭で、ごつ!ってずつきしようと・・・。)」
セイラ「アテナおねえちゃんの、強烈な頭突きが炸裂した…。 一撃で、ひんしに出来るくらいの威力が…。(せいらくんかいせつもーど …解除。)…あ、う、うん。じゃあ、待ってる…。」
リオ「(セイラを見て)そんなに威力があるのですか?アテナさんの頭突きは。」
一縷「もぐもぐ・・・。」

リリアン「では、私はこれで…」
シンシア「あ、リリアンも行くなら僕も行こうかな、じゃ、また!(と言って店を出ていった。)」
リフル「お疲れー。(もぐもぐ再開)」
エンジ「お疲れっす」
マーケン「お疲れ様ですー(出汁をちびちび飲みながら手を振る)」
カシウス「お疲れ様でしたー。」
テオ「むぅ…。 おにく、とれなさそう…。」

エンジ「まじか…でもおいらより先輩じゃないすか!まぁ回転しながらゲロはくことはねーから!ゲロは一か所だけだから大丈夫(親指グッ (ヒソヒソ>カシウス」
フィアロウ「よーし、自分で実体験行ってみようか!酒を水のように飲むお前にならできる!>エンジ」
エンジ「おいばかやめろ!いまのおいらなら…(とてつもなく深刻な顔をして)霊柩車に乗ってしまうぜ!…あ、ごめん救急車の方で。逆だった>フィアロウ」
カシウス「…。(ニコッと微笑んでエンジさんにスピリタスの入ったビンを差し出す)」


もうちょっと続きます。