たまごポケモン
タイプ： [くさ]　[エスパー]
たかさ： 0.4m　　おもさ： 2.5kg
主な生息地： カントー・ジョウト・カロス・アローラ
進化： ナッシー (リーフのいし)
外見差： なし

＜特性＞
ようりょくそ … 天気が晴れのとき　素早さが上がる。
☆しゅうかく … 使ったきのみを　何回も作りだす。

Sc/▼ タマゴだと思って触ると仲間がどんどん集まってきて集団攻撃にあう。
Vi/□ タマタマだけに伝わるテレパシーを出し合っているのでどんなときでも6匹集まれる。
(Sw) タマゴのように見えるが立派なポケモン。テレパシーで仲間と交信しているらしいぞ。
(Sh) ６匹でいないと落ち着かない。１匹でもいなくなるととたんに逃げ腰になるのだ。
(PE) タマのひとつひとつがお互いに引きあって回転している。６つでないと安定しないのだ。
(US) ６匹で１匹。なにかあって１匹減っても翌朝になると必ず６匹に戻っている。
(UM) アローラ産のタマタマは同じ大きさでもかなり重たい。しっかり中身が詰まっているのだ。
(Ｓ) テレパシーで仲間と交信する。植物とある種のタイプの遺伝子を併せ持つという。
(Ｍ) ６匹で１人前の ポケモン。マケンカニによく狙われるが念力を使って撃退する。
Ｘ/◇ テレパシーで 会話をしているため タマタマを 引き離そうとしても すぐに 集まって 6匹になる。
Ｙ/△ なにかの タマゴの ようだが じつは 植物の タネにちかい 生き物であることが わかった。
■ ひょうめんは けっこう かたい。ひびわれても なかみが こぼれたり することなく いきていける。
◎ 仲間思いの６個の卵はお互いに引きつけ合いくるくる回転している。カラのヒビが増えると進化は間近だ。

補足：アローラで道具を使った個体のみリージョンフォーム（アローラのすがた）に進化する。

やしのみポケモン
タイプ： [くさ]　[エスパー]
たかさ： 2.0m　　おもさ： 120.0kg
主な生息地： カントー・ジョウト・カロス
進化： なし
外見差： なし
リージョンフォーム：アローラのすがた

＜特性＞
ようりょくそ … 天気が晴れのとき　素早さが上がる。
☆しゅうかく … 使ったきのみを　何回も作りだす。

Sc/△ 歩く熱帯雨林と呼ばれる。実のひとつひとつに顔があってそれぞれ意思を持っている。
Vi/▼ ごくまれに頭のどれかひとつが地面に落ちるとタマタマになって動きだすという。
(Sw) ３つの頭はべつのことを考えている。自分以外はあまり興味がないようだ。
(Sh) ３つの頭が一丸となって撃つサイコパワーは強力。空が曇ると動きが鈍る。
(PE) 鳴き声がにぎやかなのは３つある頭がそれぞれ好きなことを考えているからだ。
(US) サイコパワーで敵を迎え撃つ。３つの頭それぞれが念力を放つのでその威力は３倍だ。
(UM) ３つの頭は皆別のことを考えている。行きたい方向が違うと身動きがとれなくなる。
(Ｓ) それぞれの頭に意思がありテレパシーで話し合いみんなでなにをするのか決めている。
(Ｍ) ある時期がくると３つの頭のどれかが落ちる。それがやがてタマタマへと成長していく。
Ｘ/■ ３つの 頭は 考えることは 別々でも 仲良しなので ケンカしたり しないらしい。
Ｙ/◇ 歩く 熱帯雨林 と呼ばれる。 大きくなった 頭の ひとつが 地面に 落ちると タマタマになる。
□ おちた あたまは タマタマとして なかまを さがすため とくしゅな テレパシーを だしはじめる。
◎ 南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育ち地面に落ちるとタマタマになるという。