ジョウト: < 前へ(No.215)  次へ(No.218〜219)>

ヒスイ: < 前へ(No.900)  次へ(No.902)>


全No.216 ヒメグマ / Teddiursa
ヒメグマ
こぐまポケモン
タイプ: [ノーマル]
たかさ: 0.6m  おもさ: 8.8kg
主な生息地: ジョウト・カロス・パルデア
進化: リングマ (レベルアップ)
外見差: なし
<特性>
ものひろい … 道具を 拾ってくる ことが ある。
はやあし … 状態異常で 素早さが あがる。
☆みつあつめ … あまいミツを 集めて くることが ある。
(Sc) ミツハニーをこっそり追いかけて巣を見つける。たっぷりの蜜を手のひらですくっていただくのだ。
(Vi) 手のひらに甘い蜜がたっぷり染み込んでいる。不安なときは手のひらを舐めると笑顔になる。
(Ar) 掌に染む甘き蜜を舐める仕草。ミツハニー集めし蜜を巣より頂戴し我がものとするしたたかさ。
X/■ ミツを見つけると 三日月模様が 輝く。甘いミツが 染みこんだ 手のひらを いつも なめている。
Y/□ 食べ物が 減る 冬の前に あちこちに 食べ物を 隠す 習性を 持っている。
◇ 甘い ミツを 手のひらに 染み込ませて いつも なめている。ヒメグマによって 味が 違う。
◎ ハチミツの しみこんだ てのひらを なめている。ヒメグマの ハチミツは くだものと スピアーの あつめた かふんが ブレンドされて つくられる。
(GO) ミツの染み込んだ手の平をなめている。ヒメグマのミツは果物とスピアーの集めた花粉がブレンドされてつくられる。

全No.217 リングマ / Ursaring
リングマ
とうみんポケモン
タイプ: [ノーマル]
たかさ: 1.8m  おもさ: 125.8kg
主な生息地: ジョウト・カロス・パルデア
進化: ガチグマ (満月の夜にピートブロックを与える)
外見差: 肩のひだ (♂はやや反っている。♀は少し長い)
<特性>
こんじょう … 状態異常で 攻撃が あがる。
はやあし … 状態異常で 素早さが あがる。
☆きんちょうかん … 相手を 緊張させ きのみを 食べさせない。
(Sc) 不敵な面構えだが大好きな蜜を舐めるときは嬉しくて口もとが緩みきってしまう。
(Vi) 木登りが得意。木の上で木の実を探すうちにオコリザルと鉢合わせてひと悶着。
(Ar) ヒスイの地を寒気覆いたる季節 好物の木の実集めに野山を徘徊す。空腹ゆえ気が立ちきわめて凶暴。
□ どんな においも かぎわける。地面深くに 埋まっている 食べ物も 残らず 見つけ出す。
Y 大きな 体の 持ち主だが 木登りが 上手で 木の 上で エサを 食べたり 寝たりする。
◇ 縄張りにある おいしい 木の実や 果物の なる 木 には ツメで 傷跡を つける。
■ きのぼりも とくいだが まえあしで ふといみきを へしおって おちてきた きのみを たべる。
◎ 森の中にはリングマがエサ集めをする大木や小川があちこちにあるという。毎日エサを集めて森を歩く。
補足:進化に必要な道具は今のところヒスイ地方に関する文献でしか見つかっていない

全No.901 ガチグマ / Ursaluna
(画像未着)
でいたんポケモン
タイプ: [じめん] [ノーマル]
たかさ: 2.4m  おもさ: 290.0kg
主な生息地: ヒスイ  進化: なし
外見差: なし(特殊個体が確認されたとの情報はある)
(Ar) ヒスイの地に敷かれし湿地の土こそ頑丈なる体躯と泥炭を自在に扱う新たな器量もたらしたと考察す。
通称「アカツキ」
たかさ: 2.7m  おもさ: 333.0kg  キタカミの里にて確認
特徴:通常より大きく、体毛の色が薄く、額の円盤が赤い
(Sc) 海を渡り流れ着いた土地で生き抜いた結果特別な姿と能力に変化した。
(Vi) 鉄のように硬い泥で身を守り闇を見通す左目を持つ特別なガチグマ。