いのぶたポケモン
タイプ： [こおり]　[じめん]
たかさ： 0.4m　　おもさ： 6.5kg
主な生息地： ジョウト・シンオウ・イッシュ・カロス・ガラル
進化： イノムー (レベルアップ)
外見差： なし

＜特性＞
どんかん … 鈍感なのでメロメロや　ちょうはつ状態にならない。
ゆきがくれ … 天気があられのとき　回避率があがる。
☆あついしぼう … 厚い脂肪で守られているので　ほのおタイプとこおりタイプの　技のダメージを半減させる。

(Sc) 鼻先で地面を掘って食べるものを探しだす。凍った地面もへっちゃらだ。
Vi/＊ 鼻先をこすりあわせ地面を掘りながらエサを探している。たまに温泉を掘り当てる。
(Ar) 草むら雪に埋もれし茸を匂いにて探す才に長ず。古よりヒスイの地 暮らす者 この才に頼ること多し。
Sw/Ｘ/■ エサを 探すため 鼻を こすり合わせ 地面を 掘っている。たまに 温泉を 掘り当てる。
Sh/Ｙ/□ いいにおいをかぎつけるとあとさき考えずに においの方向へダッシュしてしまう。
◇ においに 敏感で 氷の下に 埋もれた キノコや 木の実の ほかに 温泉さえも 掘り当ててしまう。
◆/○ 枯草の 下に 生えた キノコが 大好物。においで キノコを 探すうちに 温泉を 見つける。
◎ 地面に鼻を擦りつけてエサを探す。枯草の下に生えたキノコが好物。たまに温泉を掘り当てることがあるよ。

いのししポケモン
タイプ： [こおり]　[じめん]
たかさ： 1.1m　　おもさ： 55.8kg
主な生息地： ジョウト・シンオウ・イッシュ・カロス・ガラル
進化： マンムー (げんしのちからを覚えてレベルアップ)
外見差： ♂の方がキバが長い

＜特性＞
どんかん … 鈍感なのでメロメロや　ちょうはつ状態にならない。
ゆきがくれ … 天気があられのとき　回避率があがる。
☆あついしぼう … 厚い脂肪で守られているので　ほのおタイプとこおりタイプの　技のダメージを半減させる。

Sc/◇ 長い体毛に覆われていて寒さに強く氷のキバは雪が降るとさらに太くなる。
Vi/Ｙ/■ 長い体毛に覆われて目の前の様子がわからずひたすらに突進を繰り返す。
(Ar) 長毛にて目や口のみならず四肢まで覆い厳しい冷気に耐えうる姿なり。敵打ち負かす白き牙備える。
Sw/□ 相手めがけて突進するとき背中の体毛が逆立つ。音にものすごく敏感。
Sh/Ｘ 4本の脚は短いがひづめは広くギザギザなので雪の上でも滑らず歩ける。
＊ きゅう覚に 優れ 凍っている 地面の 下に 埋もれた キノコだって 探しだすのだ。
◆/○ 長い 体毛で 覆われていて 目が 見えないが 敏感な 鼻を 使って まわりの 様子を 知る。
◎ 凍える寒さにも耐えられるように厚くて長い毛皮に覆われている。氷に埋まったエサをキバで掘り出す。

2ほんキバポケモン
タイプ： [こおり]　[じめん]
たかさ： 2.5m　　おもさ： 291.0kg
主な生息地： ジョウト・シンオウ・イッシュ・カロス・ガラル
進化： なし
外見差： ♂の方がキバが長い

＜特性＞
どんかん … 鈍感なのでメロメロや　ちょうはつ状態にならない。
ゆきがくれ … 天気があられのとき　回避率があがる。
☆あついしぼう … 厚い脂肪で守られているので　ほのおタイプとこおりタイプの　技のダメージを半減させる。

Sc/◇ 1万年前の地面から氷漬けのマンムーが見つかり しかも目覚めたので騒がれた。
Vi/Ｘ/■/□ 1万年前の氷の下から発見されたこともあるほど大昔からいたポケモン。
(Ar) 氷河期と呼ばれし世に全盛極む。厳寒なるヒスイの地 その体質に適し眠りし力が目覚めたと考察す。
(Sw) 1万年前の壁画にも描かれている。絶滅したと考えられていた時期もある。
(Sh) 見た目どおりの力持ち。氷の牙は寒くなるほど太く長く立派になる。
Ｙ/◆/○ 氷で できた 立派な キバ。氷河期が 終わり 暖かくなったため 数が 減ってしまった。
▲/▽ 氷河期の 終わりに 気温が 高くなって 多くのマンムーが 姿を 消したと いわれている。