3月9日 カフェパ=何でもアリなどたばた談話室!?(その二)  編集:phase shift


引き続きシフトが担当いたします・・・。
激遅くなりましたが;

若葉ルキア「重く無いですか?>デュークさん」
デューク「全然w」
そりゃ身長3mオーバーの巨大なサイドンですからねぇ…。

クロ「万有引力……」
ヴァル「落ちる落ちる・・・っ!(翼展開、飛び上がって天井に激突、落下(ぁ)・・・;」
いくら落ちなければいいとは言っても飛び過ぎも考え物、ここは室内です。ヴァルは再びデュークの頭の上に逆戻り。
サーラ「こんばんは。」
デューク「こいつが重く感じられるんだったらこんなモン持てませんって;>ルキアさん」
若葉ルキア「ほほぅ。」
マックス「んで、何やってんの?」
Rista「えーと、キャンセル発生で実質登録人数54、うち決算カウントが31……(ファイルに書込中)」
ヴァル「・・・世界がグルグルしてるー・・・?(頭の上に倒れたまま)」
デューク「持ってみます?グラードン2匹分くらいの重さだけどw>ルキアさん」
Ω「グラードン2体・・・私は無理をしても300kgが限界ですね・・・;」
若葉ルキア「・・・いいです;」
バナナ「イチゴならもてそうがな」
イチゴ「ふん!俺もてるぜ!」
この場合のもてるの意味は女の子にもてるという意味ではないのは明白であり・・・うあ、何をするやm(しばらくお待ちください)

Rista「……ウェイトリフティングでもやるんですか?(何」
若葉ルキア「ウェイトリフティング?何ですかそれ?(ぇ」
Rista「重たいバーベルを持ち上げる競技ですね。<ウェイトリフティング……と、いらっしゃいませ。」

ヴァル「えあ・・・・・落ちる・・・?;」
足場が安定しないのか落下を危惧したヴァルはデュークのドリル角に噛み付いた。歯が欠けないんですか; デューク「・・・?」
角に神経は通っていないため痛くも痒くもないんだがやっぱり気になるらしい。デュークがドリルを回転させる。
ヴァル「っとあっ!?(弾かれて床に落ちる)・・・あ、直った・・・;(何」(立ち上がる)
Ω&ソリュート「・・・(←ヴァルシオンさんを見て笑っている)」
ヴァル「・・・・・あ、何か火吹きたくなったな・・・w(待」(Ω・ソリュートに火の粉くらいの炎を吐きかける)
Ω「・・・」(思いっきり後ろに避ける) ソリュート「・・・(←熱いらしく扇いでいる)」
ヴァルの一撃もあんまり効果が無かったようで・・・。

デューク「あ、じゃあ、ハイコレw」
デュークはイチゴにハンマーを投げ渡した。結構危険な行為だが・・・;
イチゴ「フン!・・・・・・・・・・」 ルキア「お〜耐えてる耐えてる。」
デューク「おーwそれをわし以外に持ち上げたのはファッツとライカンさんに続いてお前が三番目だw」
ナイツ「グラードン×2=……何キロ?」
デューク「・・・2t近くあるはずだが・・・。」
Ω「1900kgだと思います・・・>Ristaさん」
おかゆ「(←計算した)1900キロ・・・ですかね?」
ヴァル「・・・1900kmかな?>グラードン2匹」

え?

デューク「キロメートル?」
Rista「……単位を誤った方が1名。」
ヴァル「長いねーw;・・・ミスです;」
若葉ルキア「2050、0kgです。」
SY2C「(前略)(中略)(後略)」
と、ここでヤマブキ推参。
ヴァル「・・・でた全略・・・;」
SY2C「出たとか言わんといて…。」
Rista「いらっしゃいませ。正解は1900kg、でもそれ以上ありそうな気もします。」
デューク「あ、そろそろ返してくれんか?」
デュークはイチゴに右手を出した。が・・・。
若葉ルキア「さて問題です。イチゴは何秒このハンマーの重さに耐えられるでしょう?」
デューク「あ、やっぱり気が済むまで持ってていい;」
デュークはハンマーを返してもらおうと思ったが、耐久レース(?)がスタートしたようなので、止めにしたようだ。
ヴァル「・・・・・直ったの!?>SY2C」
SY2C「3号からパーツを流用したさかいな。バスターとか攻撃の装備はまだアカンけどな…。」
SY2Cこと、スーパーヤマブキ君2号カスタム?(間違ってたらごめんなさい)はとある事情で大破していたのだが
仮復帰を果たしたようだ。

Σ「(←またいつの間にか居る)デュークさん私も持ってみたいです♪」
そこへ謎の飲んだくれ女、Σが突然現れた。
ヴァル「何時の間に・・・;(Σ見)」
イチゴ「まだまだぁ!」バナナ「・・・必死だな。」
Σ「それは秘密さ♪>ヴァルシオンさん」
ALIM「……また、そこですか;」 塑羅「(屋根の上)結構、星が綺麗なんだよ。」
若葉ルキア「今・・・2分ぐらい?」
Σ「デュークさん、次に私が持って良いですか?>ハンマー」
バナナ「あのさぁ。」 ルキア「何?」
デューク「あ、いいっすよ別に・・・w」

ヴァル「・・・ならいいや。(何)・・・あ、口はー?w」
SY2C「あのなぁ…3号から流用したちうとるやろが…3号にもあれへんかった口がついとるわけがないやろ?」
ヴァル「・・・改造して、付けてくれればいいのに・・・。・・・もっかい壊してみる?(待」
SY2C「その辺は紫電はんに言うてや…壊したらアカンで?」
ヴァル「え、ダメ?;(火炎放射発射準備解除(ぁ)・・・なら、レッツシンクロ!!」
SY2C「誰がやるかい!!」

バナナ「かくかくしかじか」ルキア「・・・。」
塑羅「(屋根の上)重くするなら、侘助で打ったほうがいいんじゃ……(待」
Ω「絶対持てないでしょうが・・・;」Σ「ちょっと考えがあるのさ♪(手袋(どっから出した!?)にペンで何かの紋章を書く)」
確かにΣの腕では明らかに無理そう。しかし、Σには考えがあるようだ。
Rista「……とりあえず、今2tを支えている方、無理してないですよね?」
デューク「コレで床が抜けないのが最大の謎だけどな・・・。」
佐藤軍師「ですよね。私のショットガンでは抜けるのに。」
それは・・・イチゴの立っている所は実はちょっと丈夫なんですよ。そうに違いない。(ぁ)

ヴァル「・・・誰がって、お前以外に誰が出来る?w(意味が違」
SY2C「…俺はやらんで…」
ヴァル「・・・・・面白いと思うよー?・・・俺が。(待」
SY2C「自分がかい!(ハリセンツッコミ」
ヴァル「(ハリセン直撃)・・・ナイス突っ込み!(何)・・・俺以外の誰が喜ぶ。(待」
その可能性は否定できない。

バナナ「見てみろよ。ほら」 ルキア「・・・おい、イチゴ。」 イチゴ「なんだ?」
未だにハンマーを持ち上げているイチゴ、まだまだいけるか?
Rista「そのまま行くと……骨とか、折れたり……しませんよね?」(イチゴさんの様子伺い)
Σ「というかそろそろ変わって貰えますか?(右手に手袋をはめている)」
そこへ、Σが催促。イラついているのだろうか?
デューク「行く時は一気に行くから本当に気をつけろよ?」
若葉ルキア「床に穴を開けるなy(ガシャー!)あ・・・。」
ルキアが言い終わらないうちに、見事に床は抜けてしまいましたとさ…(マテ)
デューク「あーあ・・・;わしに比べて足の裏が小さいことも災いしたな;」
Ω「ああ・・・床に穴が開いてしまいましたね・・・」
若葉ルキア「イチゴが床に穴開けたー!(泣」
床が抜けた音よりはるかに大きな声でルキアが叫ぶ。
Rista「足の裏が小さい=床に掛かる圧力が大きいですからね……」
ヴァル「あー・・・・・いっちゃったねー;(床見)」
Ω「(耳抑えつつ)そこまで叫ばなくても平気ですよ・・・」
イチゴ「・・・ぇ;」
若葉ルキア「このやろ!馬鹿!(TДT)」
デューク「バシャーモのイチゴの足でアレだから・・・;」
デュークはΣの足に目を向けた。当然足の裏がバシャーモより大きな人間などそうそういるものではないのだが。

Rista「修理以前に、今はもう止めた方がいいかと……」
イチゴ「そんなこと言ったってs(ドシャー!)・・・」
先ほどと同じ音がもう一発。
デューク「・・・足突っ込んでるの気付かずに歩こうとしたらこけたか?」
Σ「ちょっと床に置いて貰えますか?」
若葉ルキア「・・・ハンマー落としやがって・・・」
ALIM「……なら、早急にお返しするのが良さそうですね。(片手でデュークさんに差出)……置いたほうが危険では?;」
体重が並じゃない上に人間並みの足の裏のあなたが持つのも充分危険ですALIMさん;
若葉ルキア「イィ〜チィ〜ゴォ〜。」(杖をだす)
ウェル「…うわあ;(何(床の穴見つつ」
フー「なんか床に穴開いてる;(復帰です」
Ω「(小声でΣに)精錬術を使う気ですか・・・」 Σ「(小声でΩに)当たり♪ちょっと驚いて貰うだけだよ♪」


若葉ルキア「ちょい外来い。」 イチゴ「・・・;」
杖を持ったルキアはイチゴと一緒に店の外へ・・・。

若葉ルキア「弁償するの誰だと思ってんのかぁ?あぁ?」
イチゴ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ(店内にも響く叫び)」


SY2C「こっちが訊きたいわ!自分はアホか!」
さらにヴァルにハリセンが飛ぶ、よく見るとハリセンには「吉本興業」の印字が・・・。
ヴァル「それ、お手製だろ!?自分で書くなっ!;(ハリセン直撃)・・・まあ、俺だけかなw(ぁ」
いやいや。(何)
スパーン!
さらにキレのいい無言のハリセンツッコミがヴァルに入る。
ヴァル「いでっ!;(ハリセン直撃)・・・やっぱ、自分で書いたのか・・・;」
SY2C「悪いか!(何故か怒」
ヴァル「・・・悪い、って言ったらどうすんの?w(何」
SY2C「悪いっちゅうたら俺は………泣くで!!(ぁ」
ヴァル「・・・悪いw」
SY2C「いや、ホンマに言われても…(何」

デューク「(右手で受け取り)ふう・・・;良く考えたらALIMの体重って・・・;奇跡だな;」
Ω「・・・;」 Σ「・・・ひとまずデュークさん床に置いて貰えますか?絶対に持てますので♪」
デューク「・・・(←思考読み能力者)このハンマーの金属の精製法ってテツさんの秘伝なんだよね・・・。元に戻せるのか?」>Σ
ALIM「私の体重……何キロでしたっけ?;」
デューク「姉妹機のALICEが165キロ・・・らしい。」>ALIM
ALIM「あ、142kgですね。私は末っ子ですし;」
Ω「(耳を押さえつつ)・・・床くらい直せるのに・・・;」
若葉ルキア「あはwアハハw」
なにやらおかしくなったルキアが戻ってくる、当然?イチゴは一緒ではない。

Σ「任せて下さい♪>デュークさん」
Rista(ヘッドホン装備済)「……」マックス「凄ぇエネルギー有り余ってる感じが……」
デューク「自信ありそうだな・・・、それじゃ!」(Σにハンマー投げ渡す)
Rista「無意味な発射はさらなる危険を招く恐れがありますのでお控え下さい。」>静峰さん
Σ「いや、私は置いてと言ったんですけど!投げられたら困るんですけど!?(投げられたのをかわす)」
デューク「あ;ゴメン;」
そういいつつ、ササッと落下地点に先回りしてハンマーを受け止めるデューク。

若葉ルキア「ハハハw弁償するの誰だと思ってんだよw(狂」
レモン「相当なダメージだな。」
メロン「イチゴさん、大丈夫かしら?」
大丈夫だったらルキアと一緒に戻ってくるはずなので・・・。まぁ、そういうことでしょう。(何)
静峰「・・・;」
声が大きすぎたのか、正気に戻すためか、静峰からモヤッとボールが3個、ルキアに飛ぶ。
若葉ルキア「・・・」
さらに仕返しにルキアから静峰に倍の6個。
静峰「・・・」
さらに今度はクッション4個。一気にダメージの桁が跳ね上がる。
ところが・・・。
若葉ルキア「・・・やぁ〜わぁ〜らぁ〜けぇ〜w」
普通のクッション?ルキアはクッションを一個抱いたまま、残りを投げ返す。
静峰「ラドン、これ貸して。・・・『ラドン&リューたお手製悪戯アイテム商品番号007おしおきはりせん』ルキアに作動!」
もう誰にも止められはしないさっ!(by某仮面の男)

デューク「それじゃあ、ここに置くぞ?」(ハンマーをΣの足元に置く)
Σ「ありがとうございます♪さてと・・・(紙とペンを出す)・・・どれどれ・・・(ハンマーをじろじろ見る)」
Σ「(ハンマー触りながらぶつぶつ言いつつ紙に何か書く)・・・」
イチゴ「あーやっと氷溶けt(ルリのモヤっとボールがあたる」
Σ「良し♪OK!(紙とペンをポッケに入れる)・・・(集中する)」
Σ「・・・(ハンマーが光って収まると一見変わっていないようなハンマーがある)〜♪」
今の一瞬で何かやった事は間違いないようですが・・・。
デューク。0(あー・・・すっごく心配・・・)
Σ「ほらほら持てる♪(デュークさんのハンマーを片手で振る)」
デューク「この光景をライカンさん辺りが見たらどんな反応するか・・・w」(苦笑)
アイリ「…さっきなんかしたろ。(Σ見」
クロ。0(ちょっと不安・・・;)
Ω「(小声で)一体何やったんですか・・・?」 Σ「(小声で)中の物質をちょっといじくったから軽いんだよ♪(ハンマー凄い勢いで振ってる)」
デューク「あんまり派手に振り回さんでくれよ;折れたり曲がったりしたら困る;」
ALIM「……止めますか、あの人たち?」 ???「(真っ黒なゴスロリファッションの少女が)……構わないのでは?」
ヴァル「・・・怪しいのは何故・・・?」(Σ見)
Rista「……(←突っ込むのをやめてログ収集に集中)」マックス「(Σ見)あっちもあっちで何か引っかかる……;」
Σ「じゃあ持ってみますか?>アイリさん&ヴァルシオンさん」
ヴァル「・・・いや、歯が折れそうだからやめとく;」

SY2C「(おしおきはりせん見)アカンな。ハリセンに魂が籠もってへん…まだまだやな…(何」
ヴァル「・・・お前の自筆・自作ハリセンは魂とやら籠もってるのかよ・・・?;」
若葉ルキア「魔法発動!ランドフレイム!」
追い詰められたルキアの魔法がカフェ中の突っ込み道具に火をつけた!(マテ)
Rista「……あ。」
これには流石にオーナーのRistaも手を止める。
デューク「えーと、これらは全て備品・・・ハウマッチ?」>チェルクさん
クロ「うぇっ!火事?」
チェルク「モヤッとボールを始め大半は非売品ですからね……どうでしょう、ミニッツさん?」
???「ヤマブキさん、真似ます、すみません。我抱きとめるじゃじゃ馬の舞!>ランドフレイム」
静峰「・・・「おしおきはりせん」3個追加。(ぁ」(ちなみに自動制御だから魂は籠もってなかったり。)
SY2C「当たり前やろが!!吉本の心と魂が籠もりすぎて溢れとるわ!!(ハリセン燃える)…って、ぬあああぁぁぁぁ!!!?俺の魂がああああぁぁぁぁ!!(何」
ヤマブキの魂は真っ白に燃え尽きた?(ぁ)
ヴァル「・・・・・馬鹿。とりあえず馬鹿。>SY2C」
ミニッツ「一応、全体に広がる前に防げはしたようですが……(数えている」
SY2C「あああああぁぁぁぁぁ…ってアレ?燃えてへん…(ぁ」
燃えなかったようです。良かったですね。
Rista「1時間前にも言いましたが、当事者以外が制裁に手を出すと、余計トラブルが大きくなりますのでご注意を。」

Σ(※ただいまのハンマーの重さ3kg)どうしてもっていうなら背中に乗せてみますか?>ヴァルシオンさん」
ヴァル「・・・え〜・・・;どうしようかな・・・;(ハンマー喰らったときのことを思い出し、躊躇(ぁ)」
Σ「遠慮しないで下さいよ♪ほら!(投げる寸前に元に戻して元の重さにして投げる)」
ヴァル「・・・やめとくっ!;(ハンマー回避」(ぁ)
デューク「!?」
Σの心を読んだデュークがまたしても先回りしてハンマーを掴み取る。
SY2C「……(デューク見)ジイサン…今日は何や素早いな…(ぁ 」
デューク「今日は、じゃなくて今日も、だ。>ヤマブキ」
Σ「何だ・・・持たないのか・・・」


この後もまだまだ話は続くのだが、それはまた次回に続きます。